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『007』シリーズ全作品一覧。歴代ジェームズ・ボンドとボンドガールとおすすめ作品を一挙にご紹介します。

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記事上アドセンス

『007』シリーズは1962年に第一作が製作された人気スパイ映画です。

その後、50年以上にわたって世界中で愛され続け、2017年現在で24作品が製作されています。(番外編を併せると25作品)

主人公ジェームズ・ボンドを演じた俳優は2017年現在で6人。年齢によってボンドの名前からイメージする俳優は違うかもしれませんね。

私がリアルタイムで『007』シリーズを劇場鑑賞したのは『カジノ・ロワイヤル』からなので、ボンドと言えばダニエル・クレイグを思い浮かべます^^

歴代ボンドを演じた俳優は以下の通りです。歴代のボンドガールと併せてご紹介していきます。

  • 一代目:ショーン・コネリー
  • 二代目:ジョージ・レーゼンビー
  • 三代目:ロジャー・ムーア
  • 四代目:ティモシー・ダルトン
  • 五代目:ピアース・ブロスナン
  • 6代目:ダニエル・クレイグ

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『007 ドクターノオ』

監督 テレンス・ヤング
製作 1962年
ジェームズ・ボンド ショーン・コネリー
ボンドガール(ハニー・ライダー) ウルスラ・アンドレス

日本公開当時の邦題は『007は殺しの番号』

▽初代ボンドはショーン・コネリーが演じました。

出典:IMDB

▽海から”貝”を抱いて上がってくる姿が印象的なボンドガール、ハニー・ライダー(ウルスラ・アンドレス)

出典:IMDB

ある昼下り、英国秘密情報部支局長が何者かに射殺された。彼の任務は、ケープカナベラル基地から発射されるロケットの弾道を狂わす電波発信地を突きとめることだった。ロンドン本部は事件を重視、直ちに背後関係追及のため007ことジェームズ・ボンド機密員(ショーン・コネリー)を現地へ派遣した。映画.com

100万ドルという低予算で製作されましたが、6000万ドル近い興行収入を上げ、興行的には大成功。

1962年の世界の映画興行収入は第一位となりました。

『007 ロシアより愛をこめて』

監督 テレンス・ヤング
製作 1963年
ジェームズ・ボンド ショーン・コネリー
ボンドガール(タチアナ) ダニエラ・ビアンキ

日本公開時の邦題は『007危機一発』

「危機一髪」の一髪を銃弾の「一発」にかけてつけられたもので、映画評論家の水野晴郎がつけたとされています。

▽初代ボンド、ショーン・コネリー(2作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、タチアナ(ダニエラ・ビアンキ)

出典:IMDB

犯罪組織「スペクター」は、クラブ諸島の領主ノオ博士の秘密基地を破壊し、アメリカ月ロケットの軌道妨害を阻止した英国海外情報局の諜報員007ことジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)への復讐、それもソビエト情報局の美人女性情報員と暗号解読機「レクター[1]」を餌にボンドを「辱めて殺す」ことで両国に泥を塗り外交関係を悪化させ、さらにその機に乗じて解読機を強奪するという、一石三鳥の計画を立案した。Wikipedia

前作の成功を受けて、大幅にアクションシーンが増やされ、見どころ満載の映画になりました。1963年度の世界興行収入第一位。

『007 ゴールドフィンガー』

監督 ガイ・ハミルトン
製作 1964年
ジェームズ・ボンド ショーン・コネリー
ボンドガール(プッシー・ガロア) オナー・ブラックマン

▽ボンドはショーン・コネリー(三作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、プッシー・ガロアを演じたのはオナー・ブラックマン

出典:IMDB

「プッシー」という名前に驚いたのですが、やはり公開に当たって「キティ・ガロア」と名前を変えた国もあったそうです。実際にある名前なのかちょっと気になりますね。

▽金箔を塗られて殺されたジル・マスターソン(シャーリー・イートン)

出典:IMDB

英国の金が密輸ルートで大量に国外に流出しているという情報を得て、ボンド(ショーン・コネリー)はその犯人と目される億万長者のゴールドフィンガー(ゲルト・フレーベ)との対決を命令された。ゴールドフィンガーのやるインチキトバクを見破ったボンドは、ジル(シャーリー・イートン)などの犠牲のおかげで彼に近づきになったが、用心棒オッドジョブ(ハロルド・サカタ)に捕まった。気がついたとき、ボンドはゴールドフィンガーの自家用機にいた。映画.com

1964年の世界興行収入第一位の大ヒット。

金粉を塗りたくられて皮膚呼吸ができずに死亡、というのは実際にはありえないですが、当時のスタッフは本気で信じていたそうです…。時代を感じますね。

『007サンダーボール作戦』

監督 テレンス・ヤング
製作 1965年
ジェームズ・ボンド ショーン・コネリー
ボンドガール(ドミノ) クローディーヌ・オージェ

▽ボンドはショーン・コネリー(4作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、ドミノを演じたクローディーヌ・オージェはミス・ワールドフランス代表に選ばれた経歴を持つ。

出典:IMDB

▽水中アクションシーンもありました。

出典:IMDB

ボンド(S・コネリー)は暇にまかせてある療養所に行き不思議な刺青をした男を見て興味を持ったのだが、その男がボンドの注目をひいたということで殺された。それはボンドの宿敵スペクターの首領の仕業だった。そのころ、原爆を積んだNATOの飛行機がスペクターの手に奪われ、米英の首脳のもとに一週間以内に一億ドル支払わなければアメリカに原爆を落すというとんでもない脅迫を受けたという。ボンドがこの事件解決を命じられた。映画.com

アカデミー視聴覚賞を受賞。

1965年度の正解興行収入は第二位。(一位は『サウンド・オブ・ミュージック』)

『007は二度死ぬ』

監督 ルイス・ギルバート
製作 1967年
ジェームズ・ボンド ショーン・コネリー
ボンドガール(アキ・キッシー鈴木) 若林映子/浜美枝

▽ボンド(ショーン・コネリー5作目)

出典:IMDB

▽ボンドガールの浜美枝(キッシー鈴木)

出典:IMDB

▽若林映子(アキ)

出典:IMDB

▽丹波哲郎はなんて素敵なコスチューム…。もじもじくん?

出典:IMDB

運航中のアメリカとソ連の宇宙のカプセルが、頻々と軌道から姿を消すという怪事件が起った。米・ソは互に相手国の仕業と疑い国際的危機は高まるばかり。イギリス情報部は、妨害ロケットが日本から発射されているらしいと探知した。007号ジェームス・ボンド(S・コネリー)は十日後のアメリカのジェミニ打ち上げまでに、敵の正体と本拠地、その目的をさぐれと命をうけた。映画.com

日本が舞台になっており、東京タワーや丸ノ内線、ホテルニューオータニなど馴染みのある風景が登場します。

ややトンデモ設定が目立ち、あまり評価は高くありませんが、日本では洋画の興行収入第一位となる大ヒットを記録しました。(世界全体の興行収入は2位)

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『女王陛下の007』

監督 ピーター・ハント
製作 1969年
ジェームズ・ボンド ジョージ・レーゼンビー
ボンドガール(テレサ) ダイアナ・リグ

▽二代目ボンド、ジョージ・レーゼンビー

出典:IMDB

▽ボンドガール、テレサ(ダイアナ・リグ)

出典:IMDB

イギリス秘密情報部のM(B・リー)は、スペクターの首領ブロフェルド(T・サヴァラス)の捜索と、動静を探るよう007号ジェームズ・ボンド(G・レーゼンビイ)に命じた。常に危険な仕事を求める彼は、この命令をあまり喜ばなかった。こんな時、ボンドはトレーシー(D・リグ)に会った。無謀な生き方と、自棄的な影をもった彼女、自殺まで図った彼女に、ボンドはなぜか心を魅かれた。映画.com

シリーズ第6作。

本作でボンド役はショーン・コネリーからジョージ・レーゼンビーに変更になった。

『007 ダイヤモンドは永遠に』

監督 ガイ・ハミルトン
製作 1971年
ジェームズ・ボンド ショーン・コネリー
ボンドガール(ティファニー・ケイス) ジル・セント・ジョン

▽ショーン・コネリーがボンド役に復帰。(5作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、ティファニー・ケイス(ジル・セント・ジョン)

出典:IMDB

200万ポンドにのぼるダイヤモンドが密輸され、しかもそれが闇市場にも出回っていない。もし何らかの意図で貯めこまれるとすれば、ダイヤモンド産業は一挙に危機にさらされてしまう、とダイヤモンド協会が恐れている。イギリス秘密情報部の上官Mは007号ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)にこう前置きし、現在計画されているダイヤ密輸の運び屋に変装し、アメリカ密輸シンジケートに潜入せよと命じた。映画.com

シリーズ第7作。ショーン・コネリーがボンド役に復帰しました。

作品自体の出来は今一つだったものの、この年の世界興行収入第一位になりました。

『007 死ぬのは奴らだ』

監督 ガイ・ハミルトン
製作 1973年
ジェームズ・ボンド ロジャー・ムーア
ボンドガール(ソリテア) ジェーン・シーモア

▽3代目ジェームズ・ボンドはロジャー・ムーア

出典:IMDB

▽ボンドガール、ソリテア(ジェーン・シーモア)

出典:IMDB

ジェームズ・ボンド(R・ムーア)が、ベッド・メイトと楽しい時を過ごしていた時、突然三人の情報員の死の知らせと“M”の指令がとびこんできた。ボンドは急ぎ、ドクター・カナンダ(Y・コットー)と対決すべくニューヨークへ飛び立った。が、早くもその動きを察知した組織はボンドを襲った。招き入れられたレストラン、突然回転したテーブルはボンドを神秘的美女ソリティア(J・セイモア)の前に連れだした。映画.com

シリーズ第8作目。ボンド役はショーン・コネリーからロジャー・ムーアに変更になりました。3代目ボンドの誕生です。

ロジャー・ムーアは第一作目の頃からボンド候補に名前が挙がっていたそうです。軽妙でコミカルなボンドを演じています。

『007 黄金銃を持つ男』

監督 ガイ・ハミルトン
製作 1974年
ジェームズ・ボンド ロジャー・ムーア
ボンドガール(メアリー・グッドナイト) ブリット・エクランド

▽ジェームズ・ボンドはロジャー・ムーア(2作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、メアリー・グッドナイト(ブリット・エクランド)

出典:IMDB

ある日、ロンドンのM(B・リー)のオフィスに、ジェームズ・ボンド(R・ムーア)の命を奪うと書かれたメモと共に一個の黄金の弾丸が届けられた。送り主は、百万ドルで仕事を引き受ける“黄金銃を持つ男”、殺し屋の帝王と呼ばれ、タイのフーケット島にアジトを構え、KGBやマフィアを手下に従えるスカラマンガ(C・リー)という男だった。映画.com

シリーズ第9作目。

スカラマンガを演じたクリストファー・リーは原作者イアン・フレミングとは従兄弟の関係。フレミングによると、ドクター・ノオはクリストファー・リーをイメージしながら書いたキャラクターだそうです。

クリストファー・リーは『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのサルマンを演じた俳優さんです。

『007 私を愛したスパイ』

監督 ルイス・ギルバート
製作 1977年
ジェームズ・ボンド ロジャー・ムーア
ボンドガール(アニヤ・アマソワ ) バーバラ・バック

▽ロジャー・ムーア(3作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、アニヤ・アマソワ(バーバラ・バック)

出典:IMDB

波静かな地中海でイギリスの原潜が姿を消した--。さて、こちらはアルプスの山小屋。娘(スー・ヴァナー)と休暇を楽しんでいたJ・ボンド(ロジャー・ムーア)は、上司M(バーナード・リー)から緊急指令を受けた。そして同じ頃、モスクワのKGBでは、美人スパイのアニヤ(バーバラ・バック)が、上司ゴゴール(ウォルター・ゴテル)より、最近行方不明になったソビエトの原潜の探索を命じられる。映画.com

シリーズ10作目ということで、前作の2倍の製作費をかけて作られた。興行収入は過去最高を記録

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『007 ムーンレイカー』

監督 ルイス・ギルバート
製作 1979年
ジェームズ・ボンド ロジャー・ムーア
ボンドガール(ホリー・グッドヘッド) ロイス・チャイルズ

▽ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア、4作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、ホリー・グッドヘッド博士(ロイス・チャイルズ)

出典:IMDB

▽ボンド、宇宙へ行く

出典:IMDB

アメリカからイギリスへ空輸中のスペース・シャトル“ムーンレイカー”が、アラスカ上空で突如何者かにハイジャックされた。捜査を委任された英国情報部は、007ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)を任務に当てた。早速、上司M(バーナード・リー)から事件の背後に浮かぶ謎の大物について聞かされ、彼は現地に飛んだ。その人物とは、独自の力で米国西部に宇宙センターを築き、NASA(米航空宇宙局)に協力して“ムーンレイカー”を開発、製造してきた謎の科学者ドラックス(ミシェル・ロンダール)だ。映画.com

シリーズ第11作。

舞台は地球を越えて、宇宙へ…。本作ではボンドは宇宙へ飛び立ちます。ちょっとやりすぎ?な感じは否めません。

『007 ユア・アイズ・オンリー』

監督 ジョン・グレン
製作 1981年
ジェームズ・ボンド ロジャー・ムーア
ボンドガール(メリナ・ハブロック) キャロル・ブーケ

▽ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア、5作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、メリナ・ハブロック(キャロル・ブーケ)

出典:IMDB

ギリシャ・コルフ島沖イオニア海で、英国電子情報収集船が事故で沈没し、船に積まれていたATAC(超低周発信機)を引き上げる作業を、イギリス海軍情報部は、海軍退役将校で海洋考古学者であるティモシー・ハブロック卿に依頼した。ATACは、原子力潜水艦からのミサイル攻撃を目的地に誘導するトップ・シークレットで、東側に渡れば、軍事バランスが逆転するのは明らかだ。映画.com

シリーズ第12作。前作のSF的な展開から、正統派スパイアクションに軌道修正されました。

Mを演じていたバーナード・リーが死去したため、今作ではMは登場しません。

『007 オクトパシー』

監督 ジョン・グレン
製作 1983年
ジェームズ・ボンド ロジャー・ムーア
ボンドガール(オクトパシー) モード・アダムス

▽ジェームス・ボンド(ロジャー・ムーア、6作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、オクトパシー(モード・アダムス)

出典:IMDB

中南米の某国。軍事基地に潜入した英国情報部員ジェームス・ボンド(ロジャー・ムーア)は、いったんは捕われるが、一瞬のスキをついて脱出。特製小型ジェット機アクロスターを操縦し、敵のミサイルとの空中チェイスの末に、格納庫をすり抜け、ミサイルは格納庫で爆破した。一方、ベルリンでは009が、イギリス大使館に倒れ込み息をひき取る。映画.com

シリーズ第13作。本作より新しいMとして、ロバート・ブラウンが登場

当初、オクトパシーにオファーされたのは『チャイナタウン』『俺たちに明日はない』のフェイ・ダナウェイだったそうです。

『007 美しき獲物たち』

監督 ジョン・グレン
製作 1985年
ジェームズ・ボンド ロジャー・ムーア
ボンドガール(ステイシー・サットン) タニア・ロバーツ

▽三代目ボンドを演じたロジャー・ムーアは本作で降板(7作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、ステイシー・サットン(タニア・ロバーツ)

出典:IMDB

極寒のロシア氷河からの脱出に成功してイギリスに戻った諜報員“007”ことジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)は、休む間もなく、M(ロバート・ブラウン)と国防相に呼ばれた。英国が開発した防衛システムに不可欠のマイクロチップが奪われたが、どうやらKGBが関係しているらしいというのだ。早速調査を依頼されたボンドは、その事件に、大富豪のマックス・ゾリン(クリストファー・ウォーケン)が関わっていることをキャッチ、ゾリンをマークすることにする。映画.com

シリーズ第14作。7作品でボンドを演じたロジャー・ムーアは本作で降板した。スリリングなアクション満載の作品。ロジャー・ムーアのユーモアも光ります。

『007 リビング・デイライツ』

監督 ジョン・グレン
製作 1987年
ジェームズ・ボンド ティモシー・ダルトン
ボンドガール(カーラ・ミロヴィ) マリアム・タボ

▽4代目ボンド、ティモシー・ダルトン

出典:IMDB

▽ボンドガール、カーラ・ミロヴィ(マリアム・タボ)

出典:IMDB

欧州での東西の情報戦が熾烈を極めるなか、KGB高官コスコフ将軍(ジェローン・クラッペ)が亡命を望んでることを知ったボンド(ティモシー・ダルトン)は、チェコに飛んで、計画を実行。美しきチェリストのカーラ(マリアム・ダボ)の妨害にあうが、亡命は成功。英国に渡ったコスコフは、M(ロバート・ブラウン)と国防大臣(ジェフリー・キーン)に西側スパイ暗殺計画の情報を提供。KGB現長官プーシキン(ジョン・リス・デイヴィス)が指揮するその計画を阻止するために、ボンドはタンジールに向かった。映画.com

シリーズ第15作。

本作からジェームズ・ボンドがロジャー・ムーアからティモシー・ダルトンに交代。それに伴ってムーアのユーモアを生かした作風から変わり、シリアスな展開が目立つようになった。

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『007 消されたライセンス』

監督 ジョン・グレン
製作 1989年
ジェームズ・ボンド ティモシー・ダルトン
ボンドガール(パメラ・ブービエ) キャリー・ローウェル

▽4代目ジェームズ・ボンドことティモシー・ダルトンは本作で降板

出典:IMDB

▽ボンドガール、パメラ・ブービエ(キャリー・ローウェル)

出典:IMDB

友人フェリックス・ライダー(デイヴィッド・ヘディソン)とデラ・チャーチル(プリシラ・バーンズ)の結婚式に出席するためフロリダを訪ねたジェームズ・ボンド(ティモシー・ダルトン)は、沿岸警備隊の連絡をうけ麻薬王サンチェス(ロバート・ダヴィ)を逮捕するが、彼は仲間の助けもあり難なく逃亡に成功する。仲間の首謀者ミルトン・クレスト(アンソニー・ザービ)とともにサンチェスは、デラを殺し、フェリックスに重傷を負わせる復讐をする。友のために立ちあがるボンドであったが、映画.com

シリーズ第16作。ティモシー・ダルトンは本作でボンド役を降板。興行的には振るわず、世界興行収入で10位以内には入らなかった。

サンチェスの用心棒ダリオ役でベネチオ・デル・トロが出演。本作が映画デビュー作となる。

『007 ゴールデンアイ』

監督 マーティン・キャンベル
製作 1995年
ジェームズ・ボンド ピアース・ブロスナン
ボンドガール(ナターリア) イザベラ・スコルプコ

▽5代目ジェームズ・ボンドはピアース・ブロスナンが演じた。

出典:IMDB

▽ボンドガール、ナターリア(イザベラ・スコルプコ)

出典:IMDB

▽『X-MEN』シリーズで知られるファムケ・ヤンセンも出演

出典:IMDB

モナコに現われた国際犯罪組織ヤヌスの女性メンバー、オナトップを追っていたボンド。しかしオナトップはロシアのウルモフ将軍と結託し、NATOの最新鋭ヘリコプターを奪い去ってしまう。ヘリコプターでロシアの秘密基地を襲撃したオナトップらは、そこでソ連時代の秘密兵器「ゴールデンアイ」を強奪。ボンドは事件の真相を探るべくロシアへと向かう。映画.com

シリーズ第17作。本作よりピアース・ブロスナンが5代目ボンドを演じた

冷戦が終結し、世界情勢が大きく変わったことを反映し、作品の世界観も大きく変わりました。近代的なスパイアクション作品へと転換した作品。

新しいMとしてジュディ・デンチも本作より登場した。

ちなみに本作のボンド役の第一候補はリーアム・ニーソンでした。断りの理由は「アクション映画には惹かれない。」というものでしたが、その後『96時間』など、派手なアクション映画でヒットを連発しました。

『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』

監督 ロジャー・スポティスウッド
製作 1997年
ジェームズ・ボンド ピアース・ブロスナン
ボンドガール(ウェイ・リン) ミシェル・ヨー

▽5代目ジェームス・ボンド、ピアースブロスナン(2作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、ウェイ・リン(ミシェル・ヨー)

出典:IMDB

中国近海を航行中のイギリス海軍艦が撃沈され、英中間の軍事的緊張が一気に高まる。しかしこの事件は、スクープを狙うメディア王カーバーが仕組んだものだった。諜報部から指令を受けカーバーのビルに潜入したボンドは、そこで中国国外安保隊員の女性ウェイ・リンと出会う。映画.com

シリーズ第18作。

前作を越える大ヒットとなり、1997年の世界映画興行収入で第4位となった。

『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』

監督 マイケル・アプテッド
製作 1999年
ジェームズ・ボンド ピアース・ブロスナン
ボンドガール(エレクトラ・キング) ソフィー・マルソー

▽5代目ジェームズ・ボンド、ピアース・ブロスナン(3作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、エレクトラ・キング(ソフィー・マルソー)

出典:IMDB

巨大石油パイプラインの計画を進めていたイギリスの石油王キングが、MI6本部で暗殺された。犯人は国際的テロリストのレナードだと突き止めたMI6は、キングの仕事を継いだ娘エレクトラが次の標的になると考え、護衛としてボンドを送り込むが……。映画.com

シリーズ第19作。

1999年の世界興行収入第8位を記録。

『007 ダイ・アナザー・デイ』

監督 リー・タマホリ
製作 2002年
ジェームズ・ボンド ピアース・ブロスナン
ボンドガール(ジンクス) ハル・ベリー

▽5代目ジェームズ・ボンドを演じたピアース・ブロスナンは本作で降板。

出典:IMDB

▽ボンドガール、ジンクス(ハル・ベリー)

出典:IMDB

▽『ゴーン・ガール』で恐ろしいサイコ妻を演じたロザムンド・パイクも出演

出典:IMDB

北朝鮮で武器の密輸に携わるムーン大佐を暗殺したボンドは、その直後に敵に捕らえられ拷問を受ける。14カ月後、逮捕されたムーン大佐の側近ザオとの捕虜交換によってボンドはようやく解放されるが、Mはボンドが情報を漏洩したと疑い諜報員の資格を剥奪。ボンドは自らにかけられた疑いを晴らすため、ザオを追ってキューバへと向かう。映画.com

シリーズ第20作。4作品でボンドをつとめたピアース・ブロスナンは本作を最後に降板した。

シリーズ40周年通算20作を記念して製作された作品ということで、過去のシリーズ作品へのオマージュが随所に散りばめられている。2002年の世界興行成績は第5位、シリーズ最大のヒットとなった。

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『007 カジノ・ロワイヤル』

監督 マーティン・キャンベル
製作 2006年
ジェームズ・ボンド ダニエル・クレイグ
ボンドガール(ヴェスパー・リンド) エヴァ・グリーン

▽6代目ボンドに就任したダニエル・クレイグ

出典:IMDB

▽ボンドガール、ボンドのこの後の人生に大きな影響を与えることになるヴェスパー・リンド(エヴァ・グリーン)

出典:IMDB

▽ル・シッフルの存在も印象深い。演じたのはマッツ・ミケルセン。

出典:IMDB

英国諜報部MI6のスパイである‘00’の地位に昇格したジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、最初のミッションとして国際テロ組織のネットワークを絶つ任務を課される。テロ組織の資金源であるル・シッフルと接触を命じられたボンドは、モンテネグロのカジノでル・シッフルと高額の掛け金のポーカー対決を開始する。Yahoo!JAPAN映画

シリーズ第21作。初のリブート作品。

本作から6代目ボンドとして、ダニエル・クレイグが出演。

初めての金髪のボンドとして、当初は反発もあったが、激しくスピード感あるアクションシーンで魅せ、映画は大ヒットした。

『007 慰めの報酬』

監督 マーク・フォースター
製作 2008年
ジェームズ・ボンド オルガ・キュリレンコ
ボンドガール(カミーユ) ウルスラ・アンドレス

▽6代目ボンド、ダニエル・クレイグ(2作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、カミーユ(オルガ・キュリレンコ)

出典:IMDB

▽ジェマ・アータートンは1500名の中から選ばれた。出演シーンは少ないが。

出典:IMDB

前作「カジノ・ロワイヤル」の続編にあたり、恋人ベスパーを失ったジェームズ・ボンドが復讐と任務の狭間で苦悩する姿を描く。ベスパーの死の真相を探るためハイチに飛んだボンドは、奇しくも知り合った美女カミーユを通じ、ベスパーを死に追いやった謎の組織の幹部ドミニク・グリーンに接近する。彼の巨大な陰謀を知ったMI6はボンドに任務を課すが……。映画.com

シリーズ第22作。ダニエル・クレイグがボンドを演じるのは2作目。『カジノ・ロワイヤル』の続編であり、恋人ヴェスパーを失ったボンドが苦悩する姿が描かれる。

ジェマ・アータートンが全身オイルまみれで殺されるシーンは、『ゴールドフィンガー』で金粉を全身に塗りたくられたジル・マスタートンの姿を思い出させる。

あっという間に女を惚れさせて協力者にしてしまうボンドのモテぶり、さすがです^^;

『007 スカイフォール』

監督 サム・メンデス
製作 2012年
ジェームズ・ボンド ダニエル・クレイグ
ボンドガール(セヴリン) ベレニス・マーロウ

▽6代目ボンド、ダニエル・クレイグ(3作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、セヴリン(ベレニス・マーロウ)

出典:IMDB

▽怖すぎる&しつこすぎる敵、ラウル・シルヴァ(ハビエル・バルデム)

出典:IMDB

▽Mを演じたジュディ・デンチは本作で降板

出典:IMDB

各国のテロ組織に潜入している工作員を記録したMI6のハードディスクが何者かに奪われ、ボンドは犯人を追いつめるが、MI6の長官Mの命令で放たれた銃弾に撃たれ、橋の上から谷底へと落ちていく。Mはリストが奪われた責任を追及され辞職を迫られるが、これを拒否。しかしその直後、リストを奪った犯人によりMI6のオフィスが爆破され、さらなる犠牲者を出してしまう。このニュースを見たボンドは再びMのもとへ舞い戻り、現場へ復帰。犯人の手がかりを求めて上海へと渡る。映画.com

シリーズ第23作目。ダニエル・クレイグが3作目のボンドを演じた。

イギリス国内では『アバタ―』を抜いて歴代興行成績一位になるなど、世界中で大ヒットした。

ジュディ・デンチが演じたMは本作で死亡した。4代目Qとしてベン・ウィショーが、マネーペニーとしてナオミ・ハリスが本作から参加した。

『007 スペクター』

監督 サム・メンデス
製作 2015年
ジェームズ・ボンド ダニエル・クレイグ
ボンドガール(マドレーヌ・スワン) レア・セドゥ

 

▽6代目ボンド、ダニエル・クレイグ(4作目)

出典:IMDB

▽ボンドガール、マドレーヌ(レア・セドゥ)

出典:IMDB

▽アラフィフのボンドガールとして話題になったモニカ・ベルッチ

出典:IMDB

▽新しいMはレイフ・ファインズ

出典:IMDB

「スカイフォール」で焼け残った写真を受け取ったボンドは、そこに隠された謎を追って単身メキシコ、ローマと渡っていく。その過程で悪名高い犯罪者の美しい未亡人ルキア・スキアラと出会ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を突き止めるが……。映画.com

シリーズ第24作目。ダニエル・クレイグがボンドを演じたのは4作目。本作を最後にボンド役から降板が噂されたが、さて、どうなるでしょう?

アラフィフのボンドガールとしてモニカ・ベルッチの出演が話題になりましたが、本命はレア・セドゥ。やっぱり若い子がいいんだなぁ…苦笑

番外『ネバーセイ・ネバーアゲイン』

監督 アーヴィン・カーシュナー
製作 1983年
ジェームズ・ボンド ショーン・コネリー
ボンドガール(ドミノ・ペタッチ) キム・ベイシンガー

▽久しぶりにショーン・コネリーがボンドに復帰

出典:IMDB

▽ボンドガール、ドミノ(キム・ベイシンガー)

出典:IMDB

ジャングルにある要塞に侵入するジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)。彼は敏捷な行動で敵を倒し、捕らわれの身となっている若い女性のところへ行く。彼女をたすけ起こそうとした時、彼女は隠し持っていたナイフで彼を刺す。以上は訓練の一つで、それを記録したビデオ・テープを見ながら、新しいMは言う。「私は前任者ほど君を買っていない。スパイ学校で講師をしている間に君の身体はなまったらしいな。シュラブランド療養所に行き、鍛え直したまえ」。映画.com

シリーズ番外編として、製作されました。シリーズ第4作目『サンダーボール作戦』のリメイク作品です。イオン・プロの007シリーズとは製作が異なります。

ボンドガールを演じたキム・ベイシンガーは本作が映画デビューです。

以上、『007』シリーズ一覧でした♪

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