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【年代別おすすめ映画】1990年代の傑作・名作映画まとめ。

1990年代を代表する名作・傑作映画をピックアップしてみました。

アクション、ホラー、ヒューマンドラマ、ラブストーリー等、各ジャンルから選びましたが、片寄りもあります。

洋画が中心ですが、一部邦画が含まれています。

個人的に思い入れの深い作品が多く、懐かしい気持ちになりました。

まだまだ名作があるので、随時追記をしていきたいと思います。

その他の年代別映画はこちら

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目次

1990年

『グッド・フェローズ』(1990)

監督:マーティン・スコセッシ
出演:レイ・リオッタ/ロバート・デ・ニーロ
製作:1990年/アメリカ

1955年から80年のニューヨークを舞台にした実在のマフィア、ヘンリー・ヒルの半生を描いたマフィア映画の傑作。

マフィアの日常をリアルに描く。笑っていても目が笑っていない、冷ややかなマフィアの眼差しに背筋が凍る思いがする。

すさまじいキレ演技を披露したジョー・ペシがアカデミー助演男優賞を受賞。

『シザーハンズ』(1990)

監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/ウィノナ・ライダー
製作:1990年/アメリカ

手が”はさみ”になっている人造人間の青年エドワードが人間の少女に恋をする。

異形の存在の哀しみ、差別や偏見にさらされながらも一途な思いを抱き続けるピュアなラブストーリー。ティム・バートンの幻想的な映像が切ない恋を彩ります。

ジョニー・デップの魅力が満載。

『ミザリー』(1990)

監督:ロブ・ライナー
出演:ジェームズ・カーン/キャシー・ベイツ
製作:1990年/アメリカ

猛吹雪の中、事故にあった作家が熱狂的なファンの女性に拉致監禁される。

とにかくキャシー・ベイツのキレっぷりが恐ろしい。映画史上に残る”恐ろしい女性キャラ”です。ペンギンに注意!

キャシー・ベイツがアカデミー主演女優賞を獲得。

『ニキータ』(1990)

監督:リュック・ベッソン
出演:アンヌ・パリロー/ジャン・ユーグ・アングラード/ジャンヌ・モロー
製作:1990年/フランス

警官殺しの罪で捕えられた不良少女が殺し屋に…。罪の帳消しと引き換えに、過酷な運命を背負わされます。

厳しい訓練を経て、美しい暗殺者へと変貌したニキータは、ごく普通の青年に恋をして、任務とのはざまで苦しみます。リュック・ベッソンの名作。ジャン・レノも出演。

『ホーム・アローン』(1990)

監督:クリス・コロンバス
出演:マコーレー・カルキン/ジョー・ペシ
製作:1990年/アメリカ

クリスマス休暇、一人でお留守番をしていたら、泥棒が!8歳の少年が泥棒相手に大活躍。

当時10歳のマコーレー・カルキンの愛らしさに世界が魅了されました。90年代を代表する傑作コメディ。

『プリティ・ウーマン』(1990)

監督:ゲイリー・マーシャル
出演:リチャード・ギア/ジュリア・ロバーツ
製作:1990年/アメリカ

ハリウッドの娼婦とウォール街の実業家。住む世界の全く異なる二人が出会い、やがて恋に落ちる。

ジュリア・ロバーツの底抜けの明るい笑顔が魅力的。ラストシーンは多くの女性が憧れました。最高のシンデレラ・ストーリー。

『レナードの朝』(1990)

監督:ペニー・マーシャル
出演:ロバート・デ・ニーロ/露文・ウィリアムズ
製作:1990年/アメリカ

30年間昏睡状態がから奇跡的に目覚めた患者と、彼を必死に治療しようとする医師の姿を描く。

ロバート・デ・ニーロの演技力が素晴らしい。患者想いの医者を演じたロビン・ウィリアムスもはまり役。涙なしには観られない感動ドラマです。

『ゴースト・ニューヨークの幻』(1990)

監督:ジェリー・ザッカー
出演:パトリック・スウェイジ/デミ・ムーア
製作:1990年/アメリカ

暴漢に襲われ、死んでしまったサムは、死後も天国に行くことを拒否し、愛する女性モリーを見守り続けるファンタジックなラブストーリー。

今は亡きパトリック・スウェイジの深い愛情に世界が涙しました。主題歌も大ヒット。ウーピー・ゴールドハバーグ演じるインチキ霊能師のコミカルな演技も必見。(アカデミー助演女優賞獲得)

1991年度アカデミー脚本賞受賞。

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1991年

『マイ・プライベート・アイダホ』(1991)

監督:ガス・バン・サント
出演:リバー・フェニックス/キアヌ・リーヴス
製作:1991年/アメリカ

ナルコレプシーという自分の意志に関係なく眠ってしまう難病を患う少年をリヴァー・フェニックスが演じました。

リヴァーは難病、男娼、ゲイといった難しい役どころを見事に演じています。リヴァーとキアヌ・リーヴスの美しさと切ないラストシーンに魅了されます。

『羊たちの沈黙』(1991)

監督:ジョナサン・デミ
出演:ジョディ・フォスター/アンソニー・ホプキンス
製作:1991年/アメリカ

2017年に亡くなったジョナサン・デミの傑作サイコサスペンス。人食いハンニバルこと「レクター博士」の異様な存在感に世界が衝撃を受けました。

若きFBI訓練生を演じたジョディ・フォスターの知的な美貌も見どころ。

1992年度アカデミー賞で主要5部門を独占。

『JFK』(1991)

監督:オリバー・ストーン
出演:ケビン・コスナー
製作:1991年/アメリカ

現在もなお、謎が多く残るケネディ大統領暗殺事件の真相に迫った作品。たった一人で真実を暴こうとする、正義感あふれる地方検事をケビン・コスナーが演じました。

1992年アカデミー賞8部門にノミネート(二部門受賞)

▽法廷・裁判を描いた映画をもっと観たい方はこちらもどうぞ。

法廷・裁判・冤罪を描いた映画。シリアスな社会派ドラマやコメディなど、様々な裁判が描かれます。

『ターミネーター2』(1991)

監督:ジェームズ・キャメロン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー/エドワード・ファーロング/リンダ・ハミルトン
製作:1991年/アメリカ

未来の救世主ジョン・コナーを殺すために、未来からやってきた最強の暗殺者とシュワちゃんが戦います。

当時最新のCG技術に世界が度肝を抜かれました。今なお、色あせることのないSF映画の傑作。エドワード・ファーロングの神がかり的な美少年ぶりも必見。(その後はいろいろありました…)

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1992年

『ザ・プレイヤー』(1992)

監督:ロバート・アルトマン
出演:ティム・ロビンス
製作:1992年/アメリカ

映画会社の重役グリフィンは脅迫状まがいの葉書を送りつけてきた脚本家デビッドを勢いあまって殺してしまう。その後、グリフィンは殺人の事実を伏せたまま、デビッドの恋人ジューンと親しくなっていく。一方、警察の捜査も進んでいたが……。映画.com

ハリウッドを舞台にした殺人事件を描いた作品で、業界事情を垣間見れるのが楽しい。豪華スターが多数カメオ出演しています。果たして何人見つけられるか?

最後まで観て「そういうことだったのか!」とアルトマンの仕掛けに驚かされます。

『マルコムX』(1992)

監督:スパイク・リー
出演:デンゼル・ワシントン/アンジェラ・バセット
製作:1992年/アメリカ

黒人解放運動の指導者マルコムXの生涯を描くスパイク・リー監督渾身の力作。ボストンのスラム街に暮らす青年マルコムは犯罪に手を染め、やがて逮捕される。刑務所でイスラム教に改宗した彼はマルコムXと改名。出所後、ブラック・ムスリム運動の指導者イライジャ・モハメドのもとで、白人を敵視する扇動的な運動を展開することに。映画.com

実在の黒人解放運動の活動家の半生を描いた作品。この作品でマルコムXという人を知ったが、まるで本人が憑依しているかのようなデンゼル・ワシントンの演技には圧倒される。

マルコムは人生において様々なものに影響を受けて、変化していく。しかし、彼の奥底にある信念は揺るぎがない。

『許されざる者』(1992)

監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド/ジーン・ハックマン
製作:1992年/アメリカ

1870年代の米ワイオミング。かつては無法者として悪名を轟かせたウィリアム・マニーだったが、今は若い妻に先立たれ、2人の幼い子どもとともに貧しい農夫として静かに暮らしていた。そこに若いガンマン、キッドが立ち寄り、賞金稼ぎの話を持ちかける。映画.com

クリント・イーストウッドが監督・主演をつとめた西部劇の傑作。1993年度アカデミー賞で9部門にノミネート(うち作品賞・監督賞を含む4部門受賞)

前半のすっかり落ち着いたおじいちゃん風なマニーが本気を出した時とのギャップ!イーストウッドがシブくてかっこいい。

『ルームメイト』(1992)

監督:バーベット・シュローダー
出演:ブリジット・フォンダ/ジェニファー・ジェイソン・リー
製作:1992年/アメリカ

地味で内気そうなルームメイト、ヘドラと暮らし始めたアリー。当初は仲良く暮らしていたが、やがてヘドラはアリーに異常な執着を見せ始める。

「ストーカー」という言葉が一般的ではなかった時代に「ストーカー」の狂気を描いたサスペンス。

ジェニファー・ジェイソン・リーが怖い。それで人が殺せるのか!と意外な狂気にもびっくり。(本当に殺せるのか、気になる)

ネタバレ『ルームメイト』(1992)/真似をする女。

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1993年

『カリートの道』(1993)

監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:アル・パチーノ/ショーン・ペン
製作:1993年/アメリカ

1975年、ニューヨーク。麻薬ビジネスで名を馳せた暗黒街の大物カリートが刑務所から出所。彼は犯罪から足を洗うことを決意し、クラブの経営者に収まる。かつての恋人ゲイルとよりを戻すこともできたが、捜査当局からは執拗にマークされ、さらにブロンクスの新興マフィア、ベニーとのいざこざも絶えない。そんな折、カリートはマフィアに脅迫されていた弁護士デイブを助けるが、それがきっかけで命を狙われるハメに……。映画.com

足を洗い、まっとうに生きようとするカリートを、周囲は許さない。愛する女性と共に静かに生きていくことを願いながら、否応なく争いに巻き込まれていく。

哀しく、そして美しい作品。全編にわたり、ブライアン・デ・パルマ監督の美意識が冴えわたる。クライマックスの駅でのシーンは圧巻。最後の一言までもが男の生きざまを象徴するようで、アル・パチーノのかっこよさにしびれっぱなし。

『日の名残り』(1993)

監督:ジェームズ・アイボリー
出演:アンソニー・ホプキンス/エマ・トンプソン
製作:1993年/アメリカ

英国の名門家に一生を捧げてきた老執事が自身の半生を回想し、職務に忠実なあまり断ち切ってしまった愛を確かめるさまを描いた人間ドラマ。映画.com

落ちぶれていく貴族の館に使える執事の姿を描く。決して言葉に出すことはない、ストイックな大人の愛。

『ダウントン・アビー』のシリアス版というのは少し違うかもしれないが、貴族のお屋敷や衣装が好きな人はおすすめ。

1994年度アカデミー賞8部門にノミネート(主演二人は揃ってノミネートされた)

『ピアノレッスン』(1993)

監督:ジェーン・カンピオン
出演:ホリー・ハンター/アンナ・パキン
製作:1993年/オーストラリア

19世紀半ばのニュージーランドを舞台に、ひとりの女と2人の男が一台のピアノを媒介にして展開する、三角関係の愛のドラマ。映画.com

ピアノでしか自己表現できない女性が、顔も知らない男性の元へ嫁いでいく。

独特の世界観の作品だが、詩的で美しい作品。最初に観た時はつまらないと思ったが、20年後に観返すと胸に迫るものがあり、涙があふれた。

ホリー・ハンターが実際に弾いているピアノの調べが美しく、悲しい。

1994年度アカデミー賞で8部門ノミネート、3部門受賞。助演女優賞を受賞したアンナ・パキンは最年少受賞者になりました。

『探偵ナイトスクープ』の小枝の小ネタシリーズが好きな人は、本作品を知ってるかな。(だいぶ昔ですが取り上げられたことがあります(笑))

『恋はデジャ・ブ』(1993)

監督:ハロルド・ライミス
出演:ビル・マーレイ/アンディ・マクダウェル
製作:1993年/アメリカ

時間の迷路にはまり同じ日を繰り返さなければならなくなった男がタイム・ラビリンスから抜け出し恋を成就させるまでを描いたコメディ。映画.com

えんえんと同じ一日を繰り返すことになった男性が、ループを抜け出すまでを描く。

邦題とパッケージがチープなのが残念ですが、人生をどう生きるべきか?という深いテーマを持った傑作。

ありふれた1日に思えても、自分が変われば、その一日は奇跡が起こる日になるかもしれない。

『シンドラーのリスト』(1993)

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:リーアム・ニーソン/ベン・キングスレー/レイフ・ファインズ
製作:1993年/アメリカ

 第二次大戦下、1200人のユダヤ人をナチスの虐殺から救った実在のドイツ人実業家の姿を、ドキュメンタリー・タッチで描いた大作。映画.com

ホロコーストを描いたスピルバーグの傑作ドラマで、多くのユダヤ人の命を救ったオスカー・シンドラーの半生を描いた作品。

あまりにも残酷な現実に言葉を失います。

当初は打算的な経営者であったシンドラーが徐々に変化していくところ、クライマックスの彼の後悔の言葉。胸を打たれます。

1994年アカデミー賞12部門ノミネート、作品賞・監督賞を含む7部門受賞。

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1994年

『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)

監督:ロバート・ゼメキス
出演:トム・ハンクス/サリー・フィールド/ロビン・ライト
製作:1994年/アメリカ

頭は少し弱いが、誰にも負けない俊足と清らかな心をもった男フォレスト・ガンプの数奇な人生を、アメリカ現代史と重ねて描き出していくヒューマンドラマ。映画.com

フォレスト・ガンプの生涯とともに、20世紀アメリカの歴史を描く。

CGで実際の映像とフォレストを合成したシーンが話題になりました。まるで実際にその場にフォレストがいたかと思うほど、再現シーンがリアルです。

『シックス・センス』の天才子役、ジョエル・ハーレイ・オスメントがちょこっと出演。

『レオン』(1994)

監督:リュック・ベッソン
出演:ジャン・レノ/ナタリー・ポートマン
製作:1994年/フランス・アメリカ

舞台はニューヨーク。家族を殺され、隣室に住む殺し屋レオンのもとに転がり込んだ12才の少女マチルダは、家族を殺した相手への復讐を決心する。映画.com

家族を殺された少女と孤独な殺し屋の交流を描く。

ナタリー・ポートマンのデビュー作。あどけなさのなかに大人びた孤独を感じさせるナタリーの演技は絶賛されました。ゲイリー・オールドマンのキレっぷりもすごい。

『ライオン・キング』(1994)

監督:ロジャー・アラーズ/ロブ・ミンコフ
出演:ジョナサン・テイラー・トーマス/マシュー・ブロデリック
製作:1994年/アメリカ

アフリカの壮大な自然を舞台に、若きライオンの王子シンバの成長と闘いを描く。シェイクスピアの戯曲『ハムレット』にインスパイアされた物語と、総勢600人から成る製作チームが、4年の歳月を費やした映像が見どころ。映画.com

ディズニーの名作アニメ。

劇団四季のミュージカルでも有名。ライオンの王子の成長を描く。動物たちがかわいい。

『パルプフィクション』(1994)

監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ジョン・トラボルタ/サミュエル・L・ジャクソン/ユマ・サーマン
製作:1994年/アメリカ

アメリカの低級犯罪小説であるパルプマガジン的なストーリーをコンセプトに殺し屋たちの話を3つの物語が交錯するように語られるコメディあり、ヴァイオレンスありのドラマ。映画.com

複数のエピソードが同時進行し、時間軸がシャッフルされた複雑なストーリーながら、テンポのいい展開で飽きさせない。かなりグロテスクなシーンもあります。

『スピード』(1994)

監督:ヤン・デ・ボン
出演:キアヌ・リーヴス/サンドラ・ブロック
製作:1994年/アメリカ

時限爆弾を抱え、猛スピードで疾走するバスの乗客を救うSWAT隊員の活躍を描いたノンストップ・アクション大作。映画.com

キアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックを一躍スターに押し上げた作品。

速度が落ちると爆発してしまうバスの乗客たちを救おうと奮闘する若きSWATを演じました。そのりりしい美貌と、思いがけずバスを運転することになった女子学生(サンドラ・ブロック)との掛け合いもGOOD。

二ともわかい!

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1995年

『ブレイブハート』(1995)

監督:メル・ギブソン
出演:メル・ギブソン/ソフィー・マルソー
製作:1995年/アメリカ

3世紀末、悪政に苦しむスコットランドの独立と開放を目指して戦った実在の英雄、ウィリアム・ウォレスの生涯を描いた歴史スペクタクル大作。映画.com

スコットランド独立のために闘った実在の人物の半生を描いた歴史大作。数千人のエキストラと200頭の馬を投入して撮影された戦闘シーンは圧巻です。

この年のアカデミー賞を総なめ。10部門でノミネート、作品賞・監督賞を含む5部門で受賞しました。

『ヒート』(1995)

監督:マイケル・マン
出演:ロバート・デ・ニーロ/アル・パチーノ
製作:1995年/アメリカ

プロの犯罪者ニール・マッコーリー率いるグループが、現金輸送車から多額の有価証券を強奪した。捜査に乗り出したロサンゼルス市警のビンセントは、わずかな手がかりからニールたちの犯行と突き止め、執拗な追跡を開始する。映画.com

ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノの二大スター共演が大きく話題になりました。

追う者と追われる者を描いた傑作サスペンス。まったく立場が違う二人の男が、自分たちの立場を超越した部分で理解しあっているようにも見えます。

激しい銃撃戦は映画史上に残る名シーン。

『セブン』(1995)

監督:デビット・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット/モーガン・フリーマン
製作:1995年/アメリカ

退職を間近に控えたベテラン刑事サマセットと若手刑事ミルズは猟奇連続殺人事件の捜査にあたる。犯人はキリスト教における7つの大罪に基づいて殺人を繰り返していることが明らかに。映画.com

デビット・フィンチャーが描く傑作サイコ・サスペンス。

雨が降り続く陰うつなシーンが続く。連続するショッキングな殺人事件の描写はかなりグロテスクです。

殺人鬼を演じたケビン・スペイシーの不気味な存在感と衝撃的なラストシーンがみどころ。

『ユージュアル・サスペクツ』(1995)

監督:ブライアン・シンガー
出演:ガブリエル・バーン/ケビン・スペイシー/ベネチオ・デル・トロ
製作:1995年/アメリカ

5人の悪党が集まった犯罪計画の顛末を、トリッキーかつ巧緻な構成で描いたクライム・ミステリー。映画.com

世界中をあっと驚かせた傑作ミステリー。

真犯人は誰なのか?事件の真相はどうなのか?

絶対にネタバレしてはいけない作品。

『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』(1995)

監督:リチャード・リンクレイター
出演:イーサン・ホーク/ジュリー・デルピー
製作:1995年/アメリカ

列車の中で出会ったアメリカ人青年ジェシーとフランス人女性セリーヌ。意気投合した彼らはウィーンで途中下車し、14時間だけという約束で一緒に過ごすことにするが……。映画.com

電車の中で意気投合した若い男女が、途中下車してウィーンの街を散策する、というそれだけの映画。

ひたすら二人が会話するシーンで構成されています。イーサン・ホークが若い!

ウィーンの街並みの美しさも見どころの1つです。

>>ウィーンが舞台の映画。美しい街並みが魅力的なウィーンで繰り広げられる物語。

『いつか晴れた日に』(1995)

監督:アン・リー
出演:エマ・トンプソン/アラン・リックマン/ケイト・ウィンスレット
製作:1995年/アメリカ・イギリス

過酷な運命に翻弄されながらも、三姉妹が多難な恋を通して成長し真実の愛を得るまでを、様々な人物模様を交えて情緒豊かに描く恋愛ドラマ。映画.com

ジェーン・オースティンの『分別と多感』の映画化作品。

正反対の性格の姉妹の恋を描く。

コスチュームものが好きな人、ヒュー・グラントが好きな人におすすめ。

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1996年

『ミッション・インポッシブル』(1996)

監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:トム・クルーズ/ジョン・ヴォイト/ジャン・レノ
製作:1996年/アメリカ

秘密組織IMFの諜報員に新たな指令が下る。東欧に潜入しているCIA情報員のリストを盗んだプラハの米国大使館員とその買い手を逮捕せよ。ジム・フェルプス以下、イーサンらは作戦を実行するが、あろうことか情報が敵に漏れ、イーサンを除く全員が殺されるという事態に。映画.com

トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが、実現困難なミッションに挑戦する人気スパイシリーズ。

90年代に第一作が製作されました。イーサン・ハントにもまだ未熟さ、青さが感じられ、人間の片りんが残ります。(今は超人)

>>スパイが登場するおすすめ映画。かっこいい謎めいたスパイが大活躍します。

『奇跡の海』(1996)

監督:ラース・フォン・トリアー
出演:エマ・ワトソン/ステラン・スカルスガルド
製作:1996年/デンマーク

純真な愛に自らの全てを捧げた善良な女の生と死を描いたラヴ・ストーリー。映画.com

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のラース・フォン・トリアーによる、うつになりそうなほどつらく苦しい作品。

タイトルで感動的な作品のように思いがちですが、本っ当に辛い作品なので、観るのは相当の覚悟が必要。

『ファーゴ』(1996)

監督:コーエン兄弟
出演:ハーブ・ブレスネル/フランシス・マクドーマンド/スティーブ・ブシェーミ
製作:1996年/アメリカ

厚い雪に覆われるミネソタ州ファーゴ。多額の借金を抱える自動車ディーラーのジェリーは、妻ジーンを偽装誘拐して彼女の裕福な父親から身代金をだまし取ろうと企てる。ところが誘拐を請け負った2人の男が警官と目撃者を射殺してしまい、事件は思わぬ方向へ発展していく……。映画.com

コーエン兄弟によるクライム・サスペンス。

フランシス・マクドーマンド演じる妊婦の警官の個性的なキャラが印象的。登場人物のほぼ全員がゆるゆるでダメダメ。

『スクリーム』(1996)

監督:ウェス・クレイブン
出演:ネーブ・キャンベル/ローズ・マッゴーワン/ドリュー・バリモア
製作:1996年/アメリカ

高校生ケイシーとその恋人がマスクをかぶった者によって惨殺されるという事件が起こる。やがて犯人は、ケイシーのクラスメイトで、1年前に母親を殺されていたシドニーに迫る。町には外出禁止令が敷かれ、学生たちは大はしゃぎするが、そんな中を殺人鬼が徘徊。はたしてその正体は? 映画.com

謎の殺人鬼に若者たちが襲われる人気シリーズの第一作。

有名なホラー映画のパロディが多く含まれ、ホラーファンからも支持されました。

ドリュー・バリモアが…!

『ロミオ+ジュリエット』(1996)

監督:バズ・ラーマン
出演:レオナルド・ディカプリオ/クレア・デーンズ/ジョン・レグイザモ
製作:1996年/アメリカ

ベローナ・ビーチで勢力を二分するモンタギュー家とキャピレット家は、長年にわたって抗争を繰り返していた。そんなある日、キャピレット家の仮装パーティに潜りこんだモンタギュー家のひとり息子ロミオは、そこで出会ったキャピレット家の娘ジュリエットと瞬く間に恋に落ちる。映画.com

シェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』を現代に舞台を移した作品。

レオナルド・ディカプリオの美少年ぶり!

ストーリーは古典なのに、現代アートのような衣装や舞台設定がギャップがあって面白い。

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1997年

『ブギーナイツ』(1997)

監督:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:マーク・ウォールバーグ/バート・レイノルズ/ジュリアン・ムーア
製作:1997年/アメリカ

1970年代後半から80年代にかけての、ポルノ産業に従事する人々の心の葛藤と業界の裏側を描く人間ドラマ。映画.com

1970年代から80年代のポルノ業界の光と闇にスポットを当てた作品。

業界の内幕が垣間見られて、興味深い。マーク・ウォールバーグが巨○です。

『L.A.コンフィデンシャル』(1997)

監督:カーティス・ハンソン
出演:ケビン・スペイシー/ラッセル・クロウ/ガイ・ピアース
製作:1997年/アメリカ

1953年、ロサンゼルス。元刑事を含めた6人の男女が惨殺された事件の捜査にあたっていたロス市警の刑事バドは、やがて売春組織の娼婦リンにたどり着く。映画.com

ロサンゼルスで起きた殺人事件を追う。

それぞれ生き方も信念も異なる3人の個性的な刑事が登場。ストイックでハードボイルドな雰囲気の作品。

『フィフス・エレメント』(1997)

監督:リュック・ベッソン
出演:ブルース・ウィリス/ゲイリー・オールドマン/イアン・ホルム
製作:1997年/アメリカ・フランス

2214年、地球に5千年に1度の危機が迫っていた。タクシードライバーコーベンと、地球を救うというモンドシャワン星人の細胞から生まれた美女リールーは宇宙へと旅立つ。映画.com

赤毛の美女とタクシー運転手が宇宙を救う。

コミカルでゆるめのSF映画で力を抜いて観られる作品。

未来的な都市や衣装の数々は見ていて本当に楽しい気分になる。宇宙人の驚異的な歌声も。

『もののけ姫』(1997)

監督:宮崎駿
出演:松田洋治/石田ゆり子/田中裕子
製作:1997年/日本

舞台は室町時代の日本。タタリ神にかけられた呪いを解くため西方へ旅立った少年アシタカは、人間でありながら神々の側につくもののけ姫と呼ばれる少女サンと出会う。映画.com

ジブリアニメの傑作。

海外でも特に人気の高い作品です。

『スターシップ・トゥルーパーズ』(1997)

監督:ポール・バーホーベン
出演:キャスパー・バン・ディーン/ディナ・メイヤー/デニース・リチャーズ
製作:1997年/アメリカ

未来の宇宙を舞台に、異星の昆虫型生物と若き兵士たちの死闘を描いたSF戦争アクション大作。映画.com

巨大な虫と人間の戦いを描く。

虫が苦手な人にはおすすめしません。小さくでも気持ち悪いのに、大きいとさらに気持ち悪い…Σ(|||▽||| )

『ガタカ』(1997)

監督:アンドリュー・ニコル
出演:イーサン・ホーク/ユマ・サーマン/ジュード・ロウ
製作:1997年/アメリカ

遺伝子が全てを決定する未来社会を舞台に人間の尊厳を問うサスペンスタッチのSFドラマ。映画.com

遺伝子操作で「完璧な人間」を作り出すのが当たり前になった近未来、操作を受けずに、欠陥を抱えて生まれてきた青年の人生を描く。

メインの登場人物3人の美しさ、特にジュード・ロウの美青年ぶりは必見(ふさふさです)

美しく悲しく残酷な未来の物語です。

『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997)

監督:ガス・ヴァン・サント
出演:マット・デイモン/ロビン・ウィリアムズ
製作:1997年/アメリカ

天才並みの頭脳を持ちながら、幼児期のトラウマが原因で周囲に心を閉ざし非行に走る青年と、妻に先立たれ人生を見失った精神分析医との心の交流を描いた感動作。映画.com

マット・デイモンとベン・アフレックが共同で脚本を書き上げました。(アカデミー賞受賞)

天才的な頭脳を持った孤独な青年と妻を失い心に傷を負った精神科医の交流を描く、感動的なヒューマン・ドラマです。

▽こちらもあわせてどうぞ。

天才登場!凡人とは違う天才の苦悩や活躍を描いたおすすめ映画。

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1998年

『アルマゲドン』(1998)

監督:マイケル・ベイ
出演:ブルース・ウィリス/ベン・アフレック/リヴ・タイラー
製作:1998年/アメリカ

小惑星の接近で滅亡の危機に瀕した地球を救うべく宇宙に旅立つ男たちの死闘を描いたヒューマン・アドベンチャー。映画.com

巨大隕石の地球衝突を食い止めるために立ち上がった男たちの戦いを描く。

主題歌も大ヒットしました。クライマックスの父と娘のシーンは感動的です。(劇場で号泣しました)

『メリーに首ったけ』(1998)

監督:ピーター・ファレリー/ボビー・ファレリー
出演:キャメロン・ディアス/マット・ディロン/ベン・スティラー
製作:1998年/アメリカ

とびきりキュートな美女に片想いを続ける純情男と彼女につきまとう男たちの狂騒劇を、ナンセンスでお下品なギャグ満載で描いたコメディ。映画.com

キュートでセクシーなメリーに首ったけの男たちを描いた、ちょっとHな下ねた満載のコメディ。

DVDパッケージのキャメロン・ディアスの髪の毛は、どうしてあんな立っているのか?ぜひ、その目で確かめてみてください。

『プライベート・ライアン』(1998)

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス/トム・サイズモア/マット・デイモン
製作:1998年/アメリカ

第2次世界大戦を題材に、過酷な戦地での男たちの友情と生き様を描いたヒューマンな戦争映画。戦場の殺戮を徹底したリアルさで再現し、ドキュメンタリー映画の迫力さえ帯び話題となった。映画.com

スティーブン・スピルバーグが描く戦争映画の傑作。

冒頭20分の戦闘シーンのリアルさ、残酷さ、グロテスクさはトラウマレベルですあ。

特に「ママー!!」の声は耳について離れません。

『バッファロー’66』(1998)

監督:ビンセント・ギャロ
出演:ビンセント・ギャロ/クリスティーナ・リッチ
製作:1998年/アメリカ

刑務所帰りの男とゆきずりの少女の奇妙な恋愛をエキセントリックな演出で描く異色のラヴ・ストーリー。映画.com

ちょっとむっちりしたクリスティーナ・リッチ演じるヒロインが、可愛らしくて大人気となりました。

奇妙でおしゃれなラブストーリーで、この映画が好きな女子学生は当時とても多かったんです。

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1999年

『オール・アバウト・マイ・マザー』(1999)

監督:ペドロ・アルモドバル
出演:セシリア・ロス/マリサ・バレデス/ペネロペ・クルス
製作:1999年/スペイン

様々な人生を生きる女たちの姿を描く人間ドラマ。映画.com

スペイン映画。

カラフルな画面が印象的なヒューマン・ドラマです。

『マグノリア』(1999)

監督:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:トム・クルーズ/ジョン・C・ライリー/フェシリティ・ハフマン
製作:1999年/アメリカ

死の床で息絶えんとするテレビの大物プロデューサー、彼が昔捨てた息子、プロデューサーの若い妻、看護人、癌を宣告されたテレビのクイズ番組の司会者、彼を憎む娘、彼女に一目惚れする警官、番組でおなじみの天才少年、かつての天才少年……。ロサンゼルス、マグノリア・ストリート周辺に住む、一見何の繋がりもない12人が、不思議な糸に操られて大きな一つの物語に結び付けられていく。そして……“それ”は、起こる!映画.com

一見無関係な男女9名の24時間を描いた群像劇。複数のエピソードがバラバラに進行し、結末で驚かされます。

え?何が起こったの??

『アイズワイドシャット』(1999)

監督:スタンリー・キューブリック
出演:トム・クルーズ/ニコール・キッドマン
製作:1999年/アメリカ

ある夫婦の愛と性をめぐる心の相克を冷徹に映し出したシリアス・ドラマ。映画.com

トム・クルーズ、ニコール・キッドマン。当時夫婦だった二人の共演で話題になりました。

スタンリー・キューブリックの遺作。

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(1999)

監督:ダニエル・マイリック/エドゥアルド・サンチェス
出演:ヘザー・ドナヒュー/マイケル・C・ウィリアムズ/ジョシュア・レナード
製作:1999年/アメリカ

3人の学生が課題製作のために伝説の魔女についてのドキュメンタリー・フィルムの製作を始めるが…。

ドキュメンタリータッチの映像で構成された、いわゆる「POV式」の作品。低予算ながら、世界中で話題を呼び、大ヒットしたホラー映画。

『ファイトクラブ』(1999)

監督:デビット・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット/エドワード・ノートン
製作:1999年/アメリカ

不眠症に苦しむ青年ジャックは、謎めいた男タイラーと知り合い、「ファイトクラブ」を結成。やがてその集団は恐ろしいテロ集団へと変貌していく…。

巧妙な伏線と衝撃的なラストシーンが見事。

『マトリックス』(1999)

監督:ウォシャウスキー姉妹
出演:キアヌ・リーヴス/ローレンス・フィッシュバーン/キャリー・アン・モス
製作:1999年/アメリカ

仮想現実空間を舞台にしたSFアクション。人類とコンピューターが死闘を繰り広げる。

ワイヤーアクションやバレットタイム撮影を駆使した斬新な映像とアクションシーンが話題を呼び、のちの作品にも多大な影響を与えました。

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