すきなものたち。

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すきなものたち。

好きなもの、好きなこと、日々の出来事について語っています。

【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本(米サイト選出)』衝撃的かつ絶望的。観終わった後に重い気持ちになる映画です。

暗くて重い絶望的な映画が大好きですv(*'-^*)-☆ ok!! 私はテーマに沿って映画を探したいなという時に、雑誌やウェブサイトのランキングやリストを参考にして好みに合いそうな&観ていない作品を探します。 これまでもこんな感じの、暗ーい映画が勢ぞろいした…

『ロルナの祈り』/偽装結婚のすえに生まれた愛。ダルデンヌ兄弟監督作品。

『ロルナの祈り』を鑑賞。 カンヌ映画祭で二度のパルムドールを獲得したダルデンヌ兄弟の監督作品で、本作はカンヌで脚本賞を受賞しています。 重い映画が大好物の私にとっては気になる監督さんで、このブログでも以下のような感想記事を書いています。 ▼親…

『わたしは、ダニエル・ブレイク』/私は人間だ。犬ではない。名匠ケン・ローチが作り上げたカンヌ映画祭パルムドール受賞作。【ネタバレあり】

ヒューマントラストシネマ有楽町にて鑑賞。 重苦しいものが胸の奥につかえたまま、丸一日が経過した今も残っている。ふとした瞬間にダニエルの顔が脳裏をかすめ、考え込んでしまう。「どうすればよかったのか?」と。 「涙と感動の最高傑作」と謳われていま…

『フローズン・リバー』/凍てついた川を越えて。

本日の映画は『フローズン・リバー』 フローズン・リバー [DVD] クエンティン・タランティーノが絶賛し、サンダンス映画祭グランプリを獲得。その他多くの賞を獲得しました。 カナダの国境を接したニューヨーク州最北端の小さな町で、違法な密入国の手助けに…

『ある子供』/親になるということ。ダルデンヌ兄弟によるカンヌ映画祭パルムドール受賞作品。

Huluにて鑑賞。 本日の映画はとーっても胸くそ悪くなる作品です。 ゴ━━━(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・━━━ルァ!! ってなりました。 社会の底辺の貧困の中で起こる薬物汚染、育児放棄等の難しいテーマを取り上げて名作を作り出してきたベルギーのダルデンヌ兄弟による作品…

『アメリカン・クライム』/その時、少女に何が起こったのか?実話を元にした物語。強烈な悪意と残酷さに放心状態になります。

アメリカで実際に起こった「シルヴィア・ライケンス事件」という少女監禁虐待死事件を元にした作品。 同じ事件をモチーフにした映画で『隣の家の少女』という作品があります。 しばらく前に『隣の家の少女』を鑑賞したので、合せて観たいなと思いながら、な…

『サンドラの週末』/過酷な週末を乗り切った先に…。マリオン・コティヤールがアカデミー賞にノミネートされた社会派ドラマ。

サンドラの週末 [ マリオン・コティヤール ] どんより重く心を締め付ける作品を生み出し続けるダルデンヌ兄弟と、美しいのに幸薄い女性を演じることが多いマリオン・コティヤールが贈る、全然楽しくもなんともない、サンドラの週末を描いた作品です。 『サン…

『エヴァの告白』/ただ、生きようとした。それが罪だとしても。

Huluにて鑑賞。 日本公開時のコピーは 「祈りは叶わず、希望はつぶされ、愛に裏切られ、ただ生きようとした。それが、罪ですか?」 まさにそんな雰囲気の作品で、ただ健気に生きようとしている女性がひどい目に合わされるという…。マリオン・コティヤールの…

【鬱映画】「気がめいる陰うつな映画30本 byTOTAL FILM(英映画誌)」(後半)/まだ続きます。鑑賞後、どうしようもなく落ち込んでしまう作品ばかり。

英映画誌TOTAL FILMによる「気がめいる陰うつな映画30本」です。作品数が多いので、前半と後半に分けました。 ▼前半はこちら。 【鬱映画】「気がめいる陰うつな映画30本 by TOTAL FILM(英映画誌)」(前半)/鑑賞後、どうしようもなく落ち込んでしまう作品ば…

【鬱映画】「気がめいる陰うつな映画30本 by TOTAL FILM(英映画誌)」(前半)/鑑賞後、どうしようもなく落ち込んでしまう作品ばかり。

英映画誌TOTAL FILMによる「気がめいる陰うつな映画30本」です。 作品数が多いので、前半と後半に分けました。 タイトルを観るだけでも気が滅入ってしまいそうな…、そんな重くて陰気な作品がずらりと並んでいます。 観て落ち込むとわかっていて、なぜこんな…

『ザカリーに捧ぐ』/すべてはザカリーのために。想像を絶する苦しみに耐えた夫妻の記録。

この世の中に、こんなにも悲しくて残酷なことがあるのか。 こんなにも腹立たしいことがあっていいのか。 全くの赤の他人の私がここまで怒りと悲しみを抱かずにはいられないのだから、渦中にあった人々がどれほど傷ついたか、想像を絶するものがあります。 し…

『隣の家の少女』/加速してゆく悪意に、容赦なく打ちのめされる。実話を元にした作品。

きつい、本当にきつい(ノ_-。) こういう気分になるのはわかってたのです。それでも観たのは私です、はい。 とにかくきつく重い内容の映画です。『心がつぶれそうになる映画20本』というランキングに取り上げられていて、気になって観てみたのです。 アメリカの…

【ずっしり重い絶望的な映画】アメリカの映画サイト「Taste of Chinema」が選んだ心がつぶれそうになる映画20本~観るのに覚悟が必要です~

本日は アメリカの映画サイトが選出した「心がつぶれそうになる傑作映画20本(20 Great Soul-Crushing Films That Are Worth Your Time」という20本の作品についてのお話です。 米サイト選出「心がつぶれそうになる映画20本」 : 映画ニュース - 映画.com 私…

『日蔭のふたり』/信念を貫いた先にあった、悲劇。救いようのない結末に、容赦なく絶望に突き落される。

トマス・ハーディ原作『日陰者ジュード』の映画化作品。 勤勉な青年ジュードが救いようもない悲劇に見舞われるお話です。”まさか”と思うような哀しい出来事に胸が切り裂かれそうになる映画です。 この作品を観るためにはしっかりとした覚悟が必要かもしれま…

『ひとりぼっちの青春』ひたすら踊り続けます。鬱映画の名作!強烈に絶望的な気分にさせられます。

ひとりぼっちの青春 [DVD] ものすごく重くて心の底から絶望的な気分になるような映画を観たくなる時があります。『ひとりぼっちの青春』もそういう時に観た作品。 ▼以下のリストにもピックアップされている鬱映画の名作です。 【ずっしり重い絶望的な映画】…

『私の、息子』/お前のためならなんだってできる。

愛する息子が交通事故を起こして子供を死なせてしまい、母として、どんな手を使っても息子を救おうと奮闘する、げんなりさせられるお母さんのお話です。 基本情報 監督:カリン・ピーター・ネッツァー 出演:ルミニツァ・ゲオルジウ/ヴラド・イヴァノフ 製作…

『父の秘密』/喪失と暴力の先に光はあるのだろうか。

母を亡くした少女が転校した先で、「あること」がきっかけで壮絶ないじめを受けることになります。 最後までまったく救いのない作品なので、覚悟が必要です。