中央区

【日本橋七福神】茶の木神社に参拝、御朱印を拝受。ビルの狭間の小さなお稲荷さんには火伏の御利益あり【中央区】

日本橋七福神巡り、三社目です。

今日は布袋尊が祀られている茶の木神社をご紹介します。先日、ご紹介した松島神社から徒歩で数分、5分もかからない場所にあります。

  1. 水天宮(弁財天)
  2. 松島神社(大国神)
  3. 茶の木神社(布袋尊)←今回はここ!
  4. 末廣神社(毘沙門天)
  5. 小網神社(福禄寿・弁財天)
  6. 笠間稲荷神社(寿老神)
  7. 椙森神社(恵比寿神)
  8. 宝田恵比寿神社(恵比寿神)



茶の木神社

茶の木神社は「レガーレ日本橋人形町」というビルの一角にある小さなお稲荷さんで、「お茶の木さま」の愛称で街の人々に愛される神社です。

御由緒

創建の年代は不明ですが、江戸時代に下総佐倉城主大老堀田家の中屋敷がこの地にありました。茶ノ木神社はその守護神として祀られたものです。

社の周囲に丸く刈り込まれた茶の木がぐるりと植え込まれ、緑が大変美しかったことが「茶の木神社」の名前の由来です。

堀田家の中屋敷周辺は火災が起こらなかったことから、茶の木神社は火伏の神様とあがめられるようになりました。堀田家は年に一回、茶の木神社を一般に開放し、その日だけは庶民も自由に参拝を行うことができました。

御祭神

倉稲魂大神(ウカノミタマノオオカミ)

伏見稲荷系のお稲荷さんです。

御利益

火伏・福徳円満

茶の木神社の御朱印ともらいかた

茶の木神社は無人の神社ですが、新年1月1日~7日のみ、有人で対応してくださいます。

1月1~7日以外はどこで御朱印がいただけるの?

布袋尊の御朱印は、日本橋七福神巡りの対象となっている他の神社の社務所にて、置き書きの御朱印をいただけます。(※水天宮、松嶋神社、末廣神社等)

私は水天宮で、布袋尊の御朱印をいただきました。社務所で「茶の木神社の御朱印をお願いします」といえば、大丈夫です。「話、通じるかな?」とちょっと不安でしたが、問題なし!です。

通常バージョンを授与していただきたい方は、1月1日~7日までの期間に参拝してくださいね。初穂料は500円です。

茶の木神社の所在地とアクセスとマップ

中央区日本橋人形町1丁目12−11

最寄駅

  • 東京メトロ日比谷線「人形町駅」 徒歩5分
  • 東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」 徒歩2分
  • 都営浅草線「人形町駅」 徒歩5分
  • 都営新宿線「浜町駅」 徒歩12分

水天宮駅から行く場合は八番出口が一番近いです。

大きな通り(新大橋通り)に出て、右に進みます。ドラッグストアと宝くじの販売所のある角を曲がって少し歩くと、ビルの狭間に茶の木神社が姿を現します。

茶の木神社

茶の木神社の境内へ

境内へ、というほどのものではなくて、鳥居をくぐれば、目の前が本殿。

小さな神社ですが、手入れがきちんとなされていて、気持ちのいい場所です。近隣の住民や散歩途中の人がふらりと立ち寄って参拝をしていました。

茶の木神社の御由緒が描かれたプレート。

かつて、江戸時代に社を取り囲むように植えられ、茶の木神社の名前の由来にもなった、「茶の木」が今も神社の周辺に植わっています。

小さいけれど、真新しい御手水がありました。こちらで身を清めます。

本殿の両脇にお稲荷さん。耳と口元、目元に入った赤い色がインパクトあり。はっきりした顔立ちで、羨ましいほどの綺麗な二重をしています。

こちらは口を開けたお稲荷さん。歯の形までしっかりと伝わる、リアルな顔立ちをしています。

少し離れて撮影した茶の木神社の全体図。

さて、今度は小網神社に向かいます!と、その前に銀杏稲荷に寄り道参拝しました!