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好きなもの、好きなこと、日々の出来事について語っています。

『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最期のモテ期』を観る前のおさらい。

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大好きな『ブリジット・ジョーンズ』シリーズの12年ぶりの新作が公開になります!

 

12年という時の流れ。

あれから干支が一回りしてしまったのか…という衝撃的な事実を突きつけられ、目がうつろになりそうです(涙)

 

が、大好きな作品なので気を取り直して、最新作に備えてシリーズのおさらいをしてみました!!

 

 

 

『ブリジット・ジョーンズの日記』とは

 

原作があります。

 

著者はヘレン・フィールディング。

30代独身女性の日常を描き、本国イギリスをはじめ世界中で大ベストセラーに。ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」の現代版とも言われます。

 

私も買いました!随分昔ですが( ´_ゝ`)

 


ブリジット・ジョーンズの日記 [ ヘレン・フィールディング ]

 

主な登場人物とその魅力について

 

ブリジット・ジョーンズ

32歳独身彼氏なし。ロンドンの出版社勤務。

お酒大好き。タバコも大好き。体型は太め。

自分に甘く、目標は常に禁煙・禁酒・ダイエット。

 

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Burijitto Jonzu no nikki (2001) - Photo Gallery - IMDb

マーク・ダーシー

堅物で生真面目な優秀な弁護士。口を開けば嫌味な言葉ばかり。けれどもその本心は?

 

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Burijitto Jonzu no nikki (2001) - Photo Gallery - IMDb

ダニエル・クリーヴァー

セクシーなダメ上司。女ったらし。

 

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Burijitto Jonzu no nikki (2001) - Photo Gallery - IMDb

 

一生懸命だけど常識はずれのどじっぷりで常に騒ぎを巻き起こすブリジット。

しかし決してへこたれない頑張り屋さんのブリジットが、全く違う二人の男性の間で揺れ動きます。

 

仕事もプライベートも失敗をして落ち込む日があっても、くじけず奮闘するブリジットの姿が多くの女性の共感を呼びました。

 

それぞれの男性が魅力的なのですよ~。

マークは堅物でいつも苦虫を噛み潰したような難しい顔をしているが、実は熱い思いを秘めていて、困ったときにはさらっと助けてくれる。

 

一方のダニエルは女性を幸せにするタイプではないとわかっていながら、それでも女性の扱いがうまく、チャーミングなので惹かれてしまうブリジットの気持ちにもわかる。

 

さて、いったいどっちを選べばいいのか…。

私もブリジットになりきって、迷いに迷ってしまいます…。

 

ではシリーズ1作目からご紹介します!

 

 

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『ブリジット・ジョーンズの日記』

 

 

基本情報

 

監督:シャロン・マグワイア

出演:レニー・ゼルウィガー/コリン・ファース/ヒュー・グラント

製作:2001年/イギリス/フランス

 

あらすじなど。

 

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ブリジット・ジョーンズは32歳の新年を迎えた。

母親が主宰する「ターキー・カレー・パーティー」で、母親セレクトの「カーペット生地」のような洋服の身を包んだブリジットは、売れっ子弁護士のマーク・ダーシーに出会う。

 

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Burijitto Jonzu no nikki (2001) - Photo Gallery - IMDb

 

理想的な男性かと思いきや、彼が身に付けていたのは「トナカイ柄のセーター」だった。ダーシーの胸でにっこりとほほ笑むトナカイくんに幻滅し、さらにダーシーが自分の悪口を言っているのを聞いてしまい、二人の関係が発展することはなかった。

 

このままでは生涯の伴侶はワインボトル。孤独死して犬に食われるか『危険な情事』のグレン・クローズになるか。(こわ…。)

 

 

このままではいけない!そう思ったブリジットは自分を変えるために日記をつけることを決意。

 

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Burijitto Jonzu no nikki (2001) - Photo Gallery - IMDb

 

・10キロの減量

・パンティーは洗濯かごに入れること

・良識あるボーイフレンドに出会うこと、等を目標に定めて。

 

果たしてブリジットは良識のあるボーイフレンドに出会うことができるのか?

 

本作ではブリジットのライバルとしてマークの同僚ナターシャが登場。

優秀な弁護士で、マークを「モノにしてみせる。」と狙っている。

 

さて、ブリジットが気になるのは職場の上司ダニエル・クリーヴァー。

セクシーで魅力的だが職場一のプレイボーイで「良識のある男」とは言い難く、決して近づいてはならない男だ。

それがわかっていても恋心は自分ではコントロールできるものではない。ダニエルとブリジットは急接近。

 

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Burijitto Jonzu no nikki (2001) - Photo Gallery - IMDb

 

二人はデートを重ね、ブリジットは幸せな日々を送っていたが、どこかあいまいな態度を見せるダニエルには、実はアメリカ本社に恋人がいたことが発覚。

 

傷心のブリジットは止めるダニエルを振り切り、テレビ局のレポーターに転職する。

そしてマークの助けによってブリジットは見事にスクープをものにし、一躍人気レポーターに。

 

ブリジットの33歳の誕生日。

スクープ取材を成功させたブリジットにお祝いを言うためにマークが訪ねてきて、二人はいい雰囲気になるも、ダニエルもまた許しを請うためにブリジットを訪ねてくる。

 

何やら過去に「因縁」があるらしき二人は、その場で取っ組み合いの大喧嘩に発展。レストランのガラスも突き破り、店の中をぼろぼろにするほどの大乱闘を繰り広げる。

 

結局ブリジットはダニエルとも付き合わず、一人でいることを選ぶ。

 

その年のクリスマス。

ブリジットはダニエルとマークの間に何があったかを知り、ダニエルが嘘をついていたこと、自分がマークを誤解していたことを知る。そして改めてマークへの想いに気付く。

 

しかし、その時にはマークはアメリカへの栄転が決まっていた。

ショックのあまり大勢の人の前で意味不明な言動を取ってしまったブリジットを見て、マークはアメリカ行きを断念。二人は結ばれる。

 

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Burijitto Jonzu no nikki (2001) - Photo Gallery - IMDb

 

その他、気になったことなど。

 ブリジットのファッション

個性的な衣装が満載です。

 

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Burijitto Jonzu no nikki (2001) - Photo Gallery - IMDb 

 

・デカパン(気持ちはわかる(笑))

・すけすけブラウス

・バニーガール etc

 

ブリジットの料理の腕前が最悪。

特にブルースープが強烈にまずそう。一方のマークは料理もできるらしい。さらさらっとオムレツ作り始める姿にうっとりしてしまいました。

 

気難しそうに見えるけれど。

 

マークは気難しくて、堅苦しく、嫌味っぽく聞こえる言葉を言ってしまうのですが、常にブリジットを気にかけてくれているのがいい。

 

出版記念パーティーで大失敗したときも、友人宅でのパーティーで、独身であることをチクチクされているときも、ずっと気にかけている様子が伝わります。

 

『ブリジット・ジョーンズの日記 キレそうな私の12か月』

 

基本情報

 

監督:ビーバン・キドロン

出演:レニー・ゼルウィガー/コリン・ファース/ヒュー・グラント

製作:2004年/イギリス・アメリカ

 

あらすじなど 

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 Bridget Jones: The Edge of Reason (2004) - Photo Gallery - IMDb

 

クリスマスに結ばれたブリジットとマークは順調な交際を重ねており、ブリジットは幸せの絶頂にいた。

 

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 Bridget Jones: The Edge of Reason (2004) - Photo Gallery - IMDb

 

新年恒例のママ主催のターキー・カレー・パーティー。毎年ママ・セレクトのダサい洋服の身を包み、冴えない中年男性と引合され、気の重かったこのパーティも今年は一人じゃない。

 

そこにはスノーマンのセーターを身に付けたマークが微笑んでいた。そしてその微笑みにとろけそうになるブリジットが身に付けているのもまた、スノーマンのセーターだった。

 

しかし悪友たちに「マークが浮気をするのではないか。」と警告され、不安になったブリジットがマークの家を訪れると、残業と言いつつも同僚の女性レベッカとリラックスした雰囲気で過ごすマークの姿が…。

 

本作のライバルはレベッカ。

マークの同僚の優秀な弁護士。いつもにこやかに笑う女性でやたらとまとわりついてきます。

 

レベッカは単なる同僚で、その日は自宅で会合を開いていて他の弁護士たちも同席していたことを知り、誤解が解けて改めて幸せを噛み締めるブリジット。

 

しかしその後も優秀な弁護士であるマークのパートナーとしてふさわしくあろうと努力を重ねるも、すべてが空回り&ドツボにはまりまくり。

 

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 Bridget Jones: The Edge of Reason (2004) - Photo Gallery - IMDb

 

自分からドツボに飛び込んでいるかのような、見事などじっぷりを披露。失敗して落ち込み、まるで住む世界が違うような気がして寂しくも感じるブリジットはマークのそばに寄り添うレベッカの存在が気になって仕方がない。

 

で、結局あれやこれやと誤解しては喧嘩、喧嘩しては仲直りという日々を過ごしていたが、ついに二人は破局。マークと別れたブリジットの部屋はあっという間に荒れ放題の汚部屋に変貌してしまった。

 

マークと別れて5週間が経過。マークからの連絡はない。

 

そんな折、ブリジットはテレビ業界に転職したかつての上司ダニエル・クリーヴァーと共同取材に海外に行くことに。

 

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Bridget Jones: The Edge of Reason (2004) - Photo Gallery - IMDb

 

異国の地でダニエルに誘惑され、心を入れ替えたと語るダニエルにほだされそうになったが、実は彼はまったく変わっておらず、現地の女性と手当たり次第関係を結んでいたことが発覚し、ブリジットはダニエルを拒絶。

 

帰国のために空港に向かったブリジットは、友人から預かったお土産の中に麻薬が隠されていたことから現地の警察に逮捕されてしまう。10年以上の禁固刑になるかもしれない状況でも明るく、現地の女性たちと交わるブリジット。ほとんどヤケクソな明るさではあるのですが、どんな時も「ありのまま」で頑張る女性です。

 

そんなブリジットの危機を救ったのがマークだった。おかげで無事に釈放されたブリジットだが、マークは外務省の仕事でたまたま現地にいただけだと語り、そっけない態度を取る。

 

しかし、帰国して友人からマークが陰でブリジットの釈放に向けて、駆けまわって尽力していたことを聞かされる。

 

マークはダニエルが観てみぬふりをして帰国したことに激怒し、今作でも大乱闘を繰り広げる。そしてマークはブリジットがダニエルと寝ていないこと、自分が二人の関係を誤解していたことを知る。

 

そう。マークは二人の関係に嫉妬して怒っていて、そっけない態度を取っていたのです。意外にやきもち焼きで、かわいいなぁと思いました(*´∇`*)

 

誤解が解けたブリジットはマークの元に走り、二人は再び結ばれ、マークはブリジットにプロポーズ。孤独な30代独身生活が終わりを告げようとしていた。

 

その他、気になったこととか。

一回り大きくなったブリジット。

 

前作よりもかなりパワーアップしてます。ちょっと…いくらなんでも…と思ったのですが、ブリジットがまんまる!丸すぎですよ。

 

しかし、まんまるなブリジットがバタバタと走っていく姿は、別の生き物みたいな感じもして微笑ましくもある。手をね、ちょっと広げて走るのがペンギンみたいで(苦笑)

 

相変わらずな二人の男性陣

 

ダニエルは出版社勤務からテレビ業界に転職し、人気レポーターの地位を確立しているらしい。ブリジットに未練たらたらな様子を見せるが、相変わらずとにかく軽くてチャラい。行動と言動のすべてがチャラいのです。

 

前作と比べてちょっと存在が薄いのですが、それでも登場するだけでチャラすぎて嘘くさくて笑えます。あぁ、ヒュー・グラント大好き!

 

マークはぶっきらぼうで、愛想がないのですが、ふとした時にブリジットを見つめる表情が優しくて。ふっと笑った顔にブリジットへの愛が溢れているんですよね。

あぁ、なんでこんなに愛されているのに、誤解して疑ってしまうのだろうか…。

 

「ありのままの君が好き」こんな風に言ってもらえるなんて、本当に幸せですよね(しみじみ。)ブリジットの場合「ありのまま」がちょっとヒドいんですけれど(笑)

 

レベッカの想い

 

今作でのブリジットのライバルとなったレベッカの予想外の想いが明らかに。

これ、予想してなかったのでびっくり。前作のナターシャがちょっとイヤな雰囲気の女性だったのに対し、こちらはとっても可愛らしい雰囲気の笑顔いっぱいの女性だったので、このラストのオチは好きかも。

 

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『ブリジット・ジョーンズ ダメな私の最後のモテ期』

 

 

 基本情報

監督:シャロン・マグワイア

出演:レニー・ゼルウィガー/コリン・ファース/パトリック・デンプシー

製作:2016年/イギリス・アメリカ・フランス

 

予告はこちら。


映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』日本版90秒予告編|シリーズ第三弾

 

第二作から約10年後が舞台です。ブリジットも40代になりました。

テレビ局のディレクターとして活躍する日々を送っているものの、私生活は相変わらず孤独のまんま。

 

前作でプロポーズされたマークと結婚したのかと思っていたのですが、なんと!

してないのです。マークとは別れちゃったそうです。

しかも、マークは別の人と結婚しているらしい(ノ△・。)

 

極めつけはダニエル・クリーヴァー。

 

ダニエルは出てこないのです。

なんと、ヒュー・グラントが演じたダニエル・クリーヴァーは事故死してしまったのです。

 

え???まじでΣ(゚д゚;) ヌオォ!?

 

それを知った時にはあまりのショックで、観るのを止めようかと思ったくらい(笑)

このシリーズの魅力のひとつが、ダニエルのチャラさ。あのチャラチャラしたセリフが立て板に水を流すようにすらすらと出てくるところが大好きだったのに!

 

とっても残念なのですが、代わりに新しい男性が登場します。

IT企業社長のジャック。演じているのはパトリック・デンプシー。

 

マークとジャック。二人がブリジットを争うようです。しかもブリジットが妊娠してしまうみたい。

最終的にブリジットはどっちを選ぶのか?

今度こそマークと結ばれて欲しいなぁ…。

 

このシリーズで定番?のシーンと言えば、ライバル関係にある二人の男性の大乱闘。今回、ジャックとマークの乱闘が見られるのかも気になります。

 

『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』は2016年10月29日公開、DVDは2017年4月12日の発売です!!

 

追記:2016年10月29日

初日、初回に観てきました。ネタバレ感想はこちら。


 

追記:2016年12月1日

ヒュー・グラントの最新出演作。公開初日に観てきました。

絶妙な軽さを振りまきながら、妻の夢を支えるために奔走する夫を演じています。

コミカルなシーンもあり、泣きもあり、ほっこり心が温かくなる作品です。


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