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『スター・トレックBEYOND』を鑑賞する前にシリーズおさらいしました。


スター・トレック BEYOND (字幕版)

『スター・トレックBEYOND(ビヨンド)』を観る前に、シリーズをおさらいをしました。

『スター・トレック』は、テレビドラマ5シリーズ、劇場映画12作品も作られているらしいです…。

あー、それは全部観るのは無理かも…。

…ということで、エイブラムスが監督した新シリーズのみ、鑑賞しました!

シリーズはHuluで配信されています。(※変更の可能性あり)

→詳細はHulu公式ページへ5年以上愛用する私の感想はこちらをどうぞ。

以下は完全にネタバレしています!!

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『スター・トレック』

by カエレバ

  基本情報

監督:J・J・エイブラムス

出演:クリス・パイン、ザカリー・クイント、エリック・バナ

製作:2009年/アメリカ

カークとスポックが出会う物語。

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謎の巨大宇宙船の攻撃によって、父を失ったジム・カーク。

  • 父のいない寂しさからか、アメリカの田舎でグレていた。
  • 父をよく知るパイク大佐からスカウトされ、宇宙艦隊アカデミーに入隊。
  • 入隊後もやんちゃざかりで「コバヤシマル・テスト」という演習で不正を行い謹慎処分に。
  • 成績は優秀で素質はあるが、決して優等生ではないタイプ。
  • ナンパもお酒も喧嘩も好き。
  • カンが鋭く、度胸もあり危機的状況でも本能的に的確な行動ができる。
  • 気性が荒く、ケンカっぱやいとこともあり、感情的に走りがちな部分も。

そのカークの、生涯の友となるスポック。

  • バルカン人と地球人の混血。トンガリ耳と細い目、細く吊り上った眉が特徴。
  • 理性的で論理的、自制心が強く感情を常にコントロールするバルカン人の性質と、感情を大切にする地球人の性質との間で矛盾を感じることもある。
  • とても優秀で、バルカン科学アカデミーへの進学を自ら辞退し、宇宙艦隊アカデミーに進んだ。
  • 「コバヤシマル・テスト」の発案者として、カークの不正をを問いただし叱責する。
  • 常に冷静に論理的思考を行う。自らの論理的判断に従って導かれた決断によって、時に冷酷とも言える判断を下すことも。
  • 向うみずで無鉄砲なカークとは反発し合うが…。

「コバヤシマル・テスト」で不正を行ったカークの聴聞会の最中に、バルカン星からの救難信号が届き、アカデミーの士官候補生たちもバルカン星に出動することに。

エンタープライズ号もバルカン星に向けて出航するが、ワープした先には、かつてカークの父の死に追いやった謎の宇宙船がいた。

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謎の宇宙船を操るのはロミュラン人ネロ。 

彼らは故郷である「ロミュラン星」を見捨て、消滅させたとして、スポックを強く恨んで彼に復讐しようとしており、スポックの目の前で、バルカン星は消滅されられてしまう。しかし、現実にはロミュラン星は滅亡などしていない…。何かがおかしい。

実は彼らはブラックホールを通って未来からやってきたのであり、宇宙連邦を消滅させて、ロミュラン帝国の確立を目論んでいた。次の彼らの攻撃のターゲットは地球だった…。

という話を、カークは同じく未来からやってきた老スポックから聞かされる。

129年後の未来で、スポックはロミュラン人を救おうとして失敗してしまったのだという。

ネロに囚われたパイク船長を救出し、宇宙連邦を救うためにネロに敢然と立ち向かうカークたち。

カークとスポックは激しく、対立し、ぶつかり合うも、戦いの中で、自分にはない「何か」をお互いの中に見出し、互いに尊重し、信頼し合うようになってゆく…。

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まとめ。

熱血漢と理論派。

性格の正反対の二人が出会って、ぶつかりながらも互いを認め合い、深い友情が芽生えてゆく。少年漫画等でもよくあるこの展開は世界共通のようです(*´∇`*)

▼ドヤ顔が印象的でした。

画像8

カークもまだ若く経験が足りないせいか、かなり無鉄砲で荒削りな部分が見られます。「若気の至り」的ないきがった言動や行動も垣間見え…、(≡ω≡.)

見てるこちらがちょっと恥ずかしい気がしてしまうシーンも…。

しかし、彼がのちに英雄として歴史に名を残すことは、未来から来たロミュラン人からも語られました( ̄ー ̄)ニヤリッ

予想外にタイムスリップが絡んできて、少々、こんがらがる複雑なストーリーですが、今後、力を合わせて数々の危機を乗り切ってゆくことになる仲間たちとの出会いも描かれており、新たな展開に期待が持てる作品でした。

本作で登場する主な登場人物としては…。

スコッティ…エンタプライズ号の機関主任。優秀な技術者だが、辺境の惑星に左遷されていたところをカークと出会い、彼を助けることに。

ヒカル・スールー…エンタープライズ号の操舵手。近接格闘技の訓練を受けたこともあり、カークの危機を救う。

チェコフ…エンタープライズ号の航海士。17歳と若く、経験不足な部分もあるが、有能でここぞという時に妙案を出す。

マッコイ(ボーンズ)…エンタープライズ号の医療士官。カークの友人で、「コバヤシマル・テスト」の不正により謹慎中であったカークを、機転を利かせてエンタープライズ号に乗船させる。

ウフーラ…エンタープライズ号の通信士官。

ことあるごとにカークがナンパしていた美しい女性。実はスポックの恋人。

今後は彼らと協力し合って、様々な任務に就くことになります!

気になったこと。

スポック母。

ウィノナ・ライダーに雰囲気が似てるなぁと思ってたら本人だった!救出に向かったスポックの目の前で、バルカン星とともに命運とともにする。

エリック・バナ

キャストに名前を連ねているものの、「え?出てたっけ?」って思ったらネロ!言われてみれば、じっくり見れば目がエリック・バナと言えないこともない…。

老スポック

129年後の未来でロミュラン人を救うことができず、彼らに恨まれることになる。ブラックホールを通じて、カークがいる時代にやってきたらしい。

演じているのはレナード・ニモイ。テレビドラマ等でスポックを演じてきた役者さん。

バルカン人の風貌がみんな似ているもので、老スポックが登場した時、「え?こんなところにスポック父?」って混乱しました。が、あれはスポック父ではなく、年を取ったスポック本人だったのですね^^;

ケンタウルス・ナメクジ

脳に張り付き、自白剤に似た毒を出す。情報を引き出しすために、パイク船長の脳に仕込まれる。うへえ、いやだ(((( ;゚д゚)))

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『スタートレック イントゥ・ダークネス』

by カエレバ

基本情報

監督:J・J・エイブラムス

出演:クリス・パイン、ザカリー・クイント、ベネディクト・カンバーバッチ

製作:2013年/アメリカ

舞台は前作から1年後です。

船長となったカークが率いる「エンタープライズ号」はとある惑星を火山爆発による滅亡から救うが、その際に危機に陥ったスポックを助けるために、現地人にエンタープライズを目撃されてしまう。

それは「他の惑星の進化に干渉してはいけない」という規約違反になる行為だった。

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あくまでも理屈を尊び、ルールを守ることを大事と考えるスポックは一連の出来事を全てきちんと上層部に報告。しかし、その結果、カークは船長を解任され降格処分になってしまう。

そもそもルールを犯したのは、多くの命と、そして何よりスポックの命を救うため。

カークにはどうしてそのスポックにルール違反を責められねばならず、船を失わねばならないのかが受け入れらず、二人の関係はぎくしゃくしたものになってしまう。

そんな時、ロンドンで起きた爆破事件。

犯人はジョン・ハリソンという男。

事件の対応を協議するために召集された緊急会議の場をまたしてもハリソンが襲撃し、多くの船長たちが命を失うことに。恩人であるパイク大佐も命を落とす。

マーカス提督からハリソン抹殺せよと命じられ、宇宙へ飛び立つエンタープライズ号の面々。ルールを頑なに守ろうとするスポックと、時にはルールを破ることも必要なことがあるというカークはこの作品でもことあるごとに対立し、ぶつかり合うことになる。

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で、そのジョン・ハリソンという男。

謎めいた彼の本当の名前は「カーン」。

300年前に遺伝子操作で超人化された人物で、その後、犯罪者として宇宙に追放され、長い間冷凍睡眠で眠っていたところを、マーカス提督が発見して、蘇らせ、カーンの部下たちの命を人質に取って利用していた、というわけ。

黒幕はなんと提督Σヾ( ̄0 ̄;ノ

部下を家族同然に思いやるカーンは提督に対して激しい怒りを感じていた。

で、父を信じたい提督の娘キャロルも登場し、あれやこれやとひと悶着、ふた悶着ありまして。

強敵カーンを何とか倒したものの、エンタープライズ号は大きな打撃を受け、ワープができず危険な状態。乗組員たちを救うべく、命の危険を覚悟でカークはワープ装置のコアの修正を行おうとし、見事に成し遂げる。

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まとめ。

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本作でもカークとスポックは対立します。

頑なにルールを守ることに拘り、ルールを守るためなら自分は死んでも仕方なかったというスポックに対し、目の前で失われようとしている命を救うためならば、ルール違反をすることもやむを得ないと考え、ルールを守って見殺しになどできないと考えるカーク。

どちらも正しい。本人たちも自分が正しいと思っているのでどちらも決して譲らない。

二人はぶつかり合うが、互いの意見に酌むべきものがあることに気付く。

互いの中に、自分に足りないものを見出した二人は、改めて深い友情で結ばれ、5年に渡る長期の宇宙探査任務に旅立って行くのです。

カークとスポック。正反対の二人が反発しながらも、相手の良いところを認め合い、補い合って高め合ってゆく。まだ若い二人の、成長ストーリーでもあります。

どうしてルールを破ってまでカークが自分を助けたか、ようやく最後でスポックが理解して涙を流すシーンは胸に迫るものがあります。

「友達だから。」

理由はとてもシンプルなものでした。

ずっと感情を抑えてきたスポックが怒りを露わにして、カーンをタコ殴りにするのも印象的でしたΣ( ̄ロ ̄|||)

  気になったこと。

コアを足蹴Σ(`□´/)/

コアって、足で蹴って直して、エンタープライズを救います!

老スポック

前作に引き続き、登場~。

未来からやってきた年を取ったスポック。現在はバルカンの復興に尽くしています。なので、この世にスポックが二人!

「運命を変えるような情報を与えることはできない。」と言いながら、もう十分変えているような気がします( ´,_ゝ`)

老スポックを演じていたレナード・ニモイは2015年2月27日に亡くなりました。本作が遺作となったようです。

▼トンガリ耳でスポックに変身。


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人間魚雷。

カーンの部下72名を魚雷に隠していました。なぜ、魚雷なのか…(; ̄Д ̄)

カーンを演じたベネディクト・カンバーバッチ

私はこの作品で彼を知りました。

にゅるんとした風貌で、この作品でも無表情で得体の知れなさを感じさせますが。部下たちのことを語るシーンでは胸にこみ上げてくるものがあるのか、目に涙を浮かべるのが印象的でした。

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『スター・トレック BEYOND』

by カエレバ

基本情報

監督:ジャスティン・リン

出演:クリス・パイン/ザカリー・クイント/イドリス・エルバ

製作:2016年/アメリカ

エイブラムスが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で多忙なため、監督がジャスティン・リンに変わりました。

また、パヴェル・チェコフを演じていたアントン・イェルチンは2016年6月19日、27歳の若さでこの世を去りました。『スター・トレック BEYOND』が遺作となります。

本作で悪役を演じるのはイギリス人俳優のイドリス・エルバ。

ダニエル・クレイグの後任として次期ジェームズ・ボンド役として名前が挙がっている俳優さんです。

日本では2016年10月21日公開です!

追記:10月26日鑑賞しました。

▼ネタバレあり感想はこちら。

スター・トレック BEYOND/限界を超えろ! – すきなものたち。

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