映画 鑑賞映画のまとめ

【映画まとめ】2016年に観た映画まとめ(旧作編) 全225作品の中から印象に残ったもの12作品選びました。

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以前に2016年劇場鑑賞をした映画については記事にしましたが、今回は旧作映画について。

もう2月下旬だよ?2017年の六分の一が過ぎ去ろうとしているときに今さら振り返ってどうなるの?

と、自分でも思ったのですが、下書きに入ったまま書きかけの記事を整理したく…。半分くらいは書きあがってたので、消すのももったいなく…。自分の備忘も兼ねているわけだし…。

と、そんなわけで完成させてアップすることにしました。

2016年に鑑賞した旧作映画225作品の中から、印象深かったものを12本選びました。特に順位はつけておらず、複数回観ている作品は除外しています。

結末は特にネタバレはしていません。

ただ、一部の作品で重要部分に触れているものがあります。注意書きをしてありますのでご注意ください。

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2016年に鑑賞した映画で印象深かった作品 12作品

『噂の二人』(※ストーリーの重要な部分に触れています。)

タイトルに騙された。オードリーの愛らしさが炸裂するラブコメだと思って観始めたら、そのシリアスな内容に驚いた。

一人の少女の嘘により人生が崩壊してゆく恐ろしさ。そしてその「嘘」はある一面では「真実」を含む。子供でありながらやはり女というか。幼くとも女性ならではの鋭敏な嗅覚を持ち合わせているのだなぁと感心してしまった。

時に「真実」は一人の人間の心を切り裂き、生命力を根こそぎ奪ってゆくほどの破壊力を持つ。なぜ、この人の人生の結末はこうでなくてはならなかったのか?衝撃的な決断にただ言葉を失うばかりだった。

『ロッキー』

言わずと知れたボクシング映画の名作ですが、 食わず嫌いでずっと観ていなかった。スタローンがひたすら暑苦しいスポコン映画だと思っていたのだけれど、一気に私の人生ベストの上位に食い込んでくるほどの衝撃の出会いだった。

以前にも書いたが、2016年上半期の私のロッキーへの言及頻度の高さと言ったら尋常ではなく、ほとんどロッキーに恋をしているような状態だったと思う。

「バッカス※」を食べるたびに、ロッキーの(似ていない)物まねを披露するという鬱陶しさを極めていた。


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※バッカスという名前の犬が登場し、「バッカ~ス、バッカ~ス。」と名を呼びながらロッキーが犬をなでるシーンが何度ある。

エイドリアンが地味でコミュニケーション苦手な女性であったことも好印象。物陰でそっと隠れるように咲いていた小さな花を見つけ出したようなヽ(=´▽`=)ノ

ロッキー、見る目あるじゃん!って思った。もしもエイドリアンがセクシー美女だったらたぶん、ここまでロッキ―にハマらなかったんだろうなぁと思う。

この映画が公開された当時は「アメリカン・ニューシネマ」の時代で、当初書かれた脚本は『ロッキー』もバッド・エンドだったらしい。それを当時のスタローン妻の助言でハッピーエンドに変えて映画は大当たり。『ロッキー』は「アメリカン・ニューシネマ」を終わらせたと言われている。(という受け売り。)

『ひとりぼっちの青春』

「ウツ映画の名作」として名高い作品。世界恐慌時に実際に行われていたという「ダンス・マラソン大会」なるものをモチーフにした映画。

タイトルの印象のせいか、ちょっと甘く見ていたのですよねぇ。ところがあまりに 重い内容に見終わった後、魂を抜かれたようになりました…。

『ヒッチャー』

嵐の夜にヒッチハイカーを乗せたら、殺人鬼だったというお話。

ルドガー・ハウワーが神出鬼没の変質者を演じており、主人公が逃げても逃げても、行く先行く先、先回りして現れては人を殺していく。

爆破、車横転、首切り、車裂き、なんでもござれ。バラエティに富んだ死に様が観られます。

『プリデスティネーション』

予告観た感じではごく普通のSFアクション映画に思えたのです。

ところが!

「えええええ~!!」っていう展開を見せ、観終わった後すぐにもう一回観直した。すべてがわかった上で観るとさらにストーリーへの理解が深まり「ほおおおお~!!」となりました。

泣くような映画ではないと思うのだが、とあるシーンで私は号泣してしまった。 何度見てもそのシーンで泣くので、よほど心の琴線に触れてくるのだろう。

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『マーターズ』(※ストーリーの重要な部分に触れています。)

女の人が皮をずる剥けにされます。どこの皮って、全身の皮ですよ…。

しかもその理由が「ハァ?!」って感じ(≧ヘ≦) ムゥ

このお話考えた人、正気か?と疑いたくなるほどの胸くそ悪さ。罪ない女性がひどく虐待されますから、軽い気持ちで観たら後悔するので覚悟して観よう。

『アナザー・プラネット』

地球にそっくりな「もうひとつの地球」が存在する世界で、交通事故の加害者として人を死なせてしまった若い女性が人生と向き合い、見つめ直していくお話。

人生はやり直しがきかないけれど、だからこそ「もしかしたら」を考える。

自分がいる「ココ」ではないところにもう一人の自分がいたら、その人には違う人生を歩んでいてほしいと願わずにいられない。

取り返しのつかない大きな後悔を抱えた女性が、静かに人生に向き合う。

全体的に青いトーンに沈んだ映像が美しく、繊細な女性の心理を彩ります。

絶賛オススメ!

『わらの犬』

都会からやってきたインテリくんが妻の元カレ含む田舎の野郎たちに執拗な嫌がらせ受け、ブチキレて血祭りにあげます。

冒頭の白いセーター&ミニスカートのセクシー美女エイミーのスケスケノーブラ姿にクラクラきます。その後もスーザン・ジョージ演じる若妻エイミーが妙に色気たっぷりで、観ているこちらも色気に当てられそうでしたが、当然ながらエイミーのエロさは村の男たちをも刺激することになり…あぁぁぁぁ…という展開で、クライマックスの暴力描写のすさまじさと言ったら…w( ̄Д ̄;)wワオッ!!

すべて終わった後で割れた眼鏡をかけたダスティン・ホフマンの笑顔が壮絶。

『ランダム 存在の確率』

彗星が近づく夜に何かが起こる。

『シュレーディンガーの猫』をモチーフにしたSF作品。

なんだかんだと3回くらい観たんじゃなかろうか。低予算のワンシチュエーション作品で、出演者も誰一人知りませんが、アイデアと脚本が秀逸で唸らされる。

目の前にいるこの人は何者なのか?そもそも自分は何者なのか?

話が進むにつれ、どんどん複雑に入り組んでいくストーリーに魅せられ、目が離せません。(っていうか一瞬でも目を離すとお話についていけなくなる(笑))

結末を知った上でもう一回観るのをオススメします。そうするとさらに色んなことがつながります。

本当は詳細に感想を書き記しておきたく書きかけていたのですが、話が複雑すぎて収拾がつかなくなって止めました。

『ピアノ・レッスン』

声を発することができず、ピアノでしか自分を表現する術を持たないシングルマザーがイギリスからオーストラリアへ会ったこともない男の元へ嫁いでいきます。

第66回アカデミー賞9部門にノミネートされ、3部門で受賞。

この曲が有名ですね。ホリー・ハンターが実際に弾いています。


The Piano Beach Scene - The Heart Asks Pleasure First

それから『探偵ナイトスクープ』で先住民族が日本語を話すシーンがある!として小枝の小ネタシリーズで取り上げられました。動画を探したけど見つからなかった。確かに「あんなところ、生きて通れねえ!」って聞こえます(笑)

学生時代に観た時はまるでピンと来なかった映画なのだが、約20年ぶりに観てみると心に染みわたるものがあった。年を重ね様々な経験を経て、感性が変わっていくと言うことを思い知った。若い頃の感性が失われていくことに寂しさを感じることが多かったが、年を経て良さを理解できる作品もあるのだから「トントン」だなって思った。

この映画のみ初見でありませんが、特別に入れました。

『三人の女』

3人のちょっとおかしな女たちが繰り広げるミステリアスな物語。

最初から最後まで不穏な空気に彩られ、心がざわつきっぱなし。ピンキーも怖い、ミリーも怖い、ウィリーも怖い。3人の女が全員が奇妙で、痛々しくもあり、ものすごく嫌な気持ちにさせられる。

3人ともが性格が悪いわけではないが、周りからは浮き上がっている。特にミリーが辛い。本人はそれに気づいてないのがまた辛い。こんなに嫌な気持ちにさせられるのは、少なからず「ミリー的な部分」が私の中にもあるからなのかも…と思った。

『ジョン・ウィック』

妻を亡くしたばかりで悲しみの底にある男が、車を奪われ妻からの最後のプレゼントである子犬を殺されてしまう。その男はかつての伝説の殺し屋だった、というお話。

キアヌ・リーヴス主演のアクション。こういうのを待っていたのです。

キアヌファンを名乗り続けて20年以上になりますが、ファンながら作品選びのまずさに閉口させられたことは何度もある。「もうあかんのかな。」と諦めかけた頃に見事に復活を果たすキアヌ。そのたびに「ファンでよかった!」と心から思うのです。

「子犬と戯れるキアヌ」のシーンは垂涎のシロモノ(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ

続篇がアメリカで公開されたとかで、今から楽しみにしています。

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2016年に見た映画 全作品

全225作品でした。

◎がついているものが劇場鑑賞した作品です。

複数回鑑賞している作品は除外せずにそのまま含めています。

1.『エレファント・マン』

2.『噂の二人』

3.『十戒』

4.『愛より強く』

5.『シン・シティ』

6.『あるスキャンダルの覚え書き』

7.『グランド・ブタペスト・ホテル』

8.『父の祈りを』

9.『スペクター』 ◎

10.『ロッキー』

11.『ブルックリンの恋人たち』

12.『スターウォーズ エピソード3 シスの復讐』

13.『ラブストーリーズ コナーの涙』

14.『ラブストーリーズ エリナーの愛情』

15.『ベル ある伯爵令嬢の恋』

16.『パリの恋人』

17.『ハスラー』

18.『エヴァの告白』

19.『昼下がりの情事』

20.『ランボー』

21.『ロッキー2』

22.『ロッキー3』

23.『ロッキー4』

24.『天使にラブソングを』

25.『ロッキー5』

26.『ロッキー・ザ・ファイナル』

27.『ネブラスカ』

28.『フライト・ゲーム』

29.『クリード チャンプを継ぐ男』 ◎

30.『ザ・ウォーク』 ◎

31.『最高の人生の見つけ方』

32.『ダイバージェント』

33.『エイリアン4』

34.『RONIN』

35.『マネーボール』

36.『ランボー/怒りの脱出』

37.『L.Aコンフィデンシャル』

38.『ランボー3/怒りのアフガン』

39.『ランボー/最後の戦場』

40.『プラダを着た悪魔』

41.『キャリー (2013)』

42.『シンデレラ』

43.『ビッグ・フィッシュ』

44.『不都合な真実』

45.『シャレード』

46.『オデッセイ』 ◎

47.『ワンダーランド駅で』

48.『フルートベール駅で』

49.『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』

50.『ヒッチコック』

51.『ブリッジ・オブ・スパイ』 ◎

52.『デイ・アフター・トゥモロー』

53.『96時間/リベンジ』

54.『死刑台のエレベーター』 ◎

55.『クライング・ゲーム』

56.『クレイマー、クレイマー』

57.『大統領の執事の涙』

58.『フォーン・ブース』

59.『トッツィー』

60.『理由なき反抗』

61.『ブラックスワン』

62.『アリスのままで』

63.『コンテイジョン』

64.『アウトロー』

65.『マイ・インターン』

66.『私に会うまでの1600キロ』

67.『灯台守の恋』

68.『イントゥ・ザ・ストーム』

69.『ロード・トゥ・パーディション』

70.『ヴィクトリア女王 世紀の愛』

71.『偽りなき者』

72.『バタフライ・エフェクト』

73.『ハスラー2』

74.『永遠のこどもたち』

75.『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世記』

76.『アニマル・キングダム』

77.『真夜中のゆりかご』

78.『わたしは生きていける』

79.『ビューティフル』

80.『慰めの報酬』

81.『ファミリー・ツリー』

82.『靴職人と魔法のミシン』

83.『アンダーワールド』

84.『パルプ・フィクション』

85.『ハワーズ・エンド』

86.『ラン・ローラ・ラン』

87.『マン・オブ・スティール』

88.『ビッグ・アイズ』

89.『スカイフォール』

90.『サンドラの週末』

91.『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』

92.『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』

93.『ボーダーライン』 ◎

94.『ルーム』 ◎

95.『キャスト・アウェイ』

96.『ロスト・ボディ』

97.『大いなる遺産  (1946)』

98.『レヴェナント 蘇りしもの』 ◎

99.『ロスト・イン・トランスレーション』

100.『ゲーム』

101.『トリコロール/青の愛』

102.『スポット・ライト 世紀のスクープ』 ◎

103.『エンド・オブ・ホワイトハウス』

104.『イル・ポスティーノ』

105.『愛の嵐』

106.『ライフ・イズ・ビューティフル』

107.『真昼の決闘』

108.『アーティスト』

109.『やさしい本泥棒』

110.『ひとりぼっちの青春』

111.『おみおくりの作法』

112.『キングスマン』

113.『インシディアス』

114.『日陰のふたり』

115.『アンダーザスキン 種の捕食』

116.『ハンガーゲーム/レジスタンス』

117.『ヒッチャー』

118.『ヒルズ・ハブ・アイズ』

119.『プリデスティネーション』

120.『記憶の棘』

121.『インシディアス2』

122.『ヒア・アフター』

123.『陽だまりハウスでマラソンを』

124.『ルームメイト(1992)』

125.『アイスジョーズ』

126.『ジェザベル』

127.『チャイルドコール』

128.『キャビン・フィーバー』

129.『フォー・ウェディング』

130.『ザ・ベイ』

131.『ブリジット・ジョーンズの日記』

132.『9か月』

133.『汚名』

134.『マーターズ』

135.『ラビナス』

136.『恋するための3つのルール』

137.『ビヨンド・プレイス・ザ・パインズ』

138.『ラブソングができるまで』

139.『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』

140.『ヴィジット』

141.『隣の家の少女』

142.『アナザー・プラネット』

143.『マーニー』

144.『ザカリーに捧ぐ』

145.『ウェールズの山』

146.『セレンディピティ』

147.『死霊館2 エンフィールド事件』 ◎

148.『死霊館』

149.『トランボ』 ◎

150.『ブルックリン』 ◎

151.『コードネームU.N.C.L.E』

152.『暴力脱獄』

153.『秘密と嘘』

154.『栄光への脱出』

155.『わらの犬』

156.『ワールドウォーZ』

157.『サムライ』

158.『ウォーリアー』

159.『ボーン・アイデンティティ』

160.『ランダム 存在の確率』

161.『幸せへのキセキ』

162.『陰謀のスプレマシー』

163.『ランダム 存在の確率』

164.『ボーン・スプレマシー』

165.『猿の惑星 (1968)』

166.『X-MEN アポカリプス』 ◎

167.『シン・ゴジラ』 ◎

168.『ピアノ・レッスン』

169.『断崖』

170.『100歳の華麗なる冒険』

171.『ふたりのベロニカ』

172.『フレンチアルプスで起きたこと』

173.『人生スイッチ』

174.『アベンジャーズ』

175.『アメリカン・クライム』

176.『物語る私たち』

177.『ハドソン川の奇跡』 ◎

178.『マーシュランド』

179.『ある天文学者の恋文』 ◎

180.『三人の女』

181.『君の名は』 ◎

182.『高慢と偏見とゾンビ』 ◎

183.『ジェイソン・ボーン』 ◎

184.『クッキー・フォーチュン』

185.『ザ・プレイヤー』

186.『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』 ◎

187.『ショート・カッツ』

188.『ジョン・ウィック』

189.『ブリジット・ジョーンズの日記 キレそうな私の12か月』

190.『スタートレック イントゥ・ザ・ダークネス』

191.『スター・トレック』

192.『クインテッド』

193.『スター・トレック/BEYOND』 ◎

194.『リピーテッド』

195.『パーフェクトホスト』

196.『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』 ◎

197.『トランスワールド』

198.『ゾンビ・リミット』

199.『不吉な招待状』

200.『トゥー・ウィークス・ノーティス』

201.『ファイナル・アワーズ』

202.『フェイシズ』

203.『50回目のファースト・キス』

204.『偽りなき者』

205.『泥棒成金』

206.『ステラ』

207.『セッション』

208.『ガール・オン・ザ・トレイン』 ◎

209.『マネーショート 華麗なる大逆転』

210.『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 ◎

211.『迷宮のレンブラント』

212.『ハンズ・オブ・ラブ 手のひらの勇気』 ◎

213.『マダム・フローレンス!夢見るふたり』 ◎

214.『そんな彼なら捨てちゃえば』

215.『脳内感染 on air』

216.『殺しのドレス』

217.『とらわれて夏』

218.『いつか晴れた日に』

219.『この世界の片隅に』 ◎

220.『ローグ・ワン スターウォーズ・ストーリー』 ◎

221.『ARC:時の牢獄』

222.『ハイネケン 誘拐の代償』

223.『プライドと偏見』

224.『ドント・ブリーズ』 ◎

225.『プリデスティネーション』

新作映画編。

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