すきなものたち。

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好きなもの、好きなこと、日々の出来事について語っています。

【備忘メモ】2017年4月に観た映画&観たい映画のまとめ

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毎月恒例の月間鑑賞映画のまとめです。

 

鑑賞本数は17本。うち劇場鑑賞は5本でした。

劇場鑑賞には◎、ネタバレしているものについては注意書きをしてあります。

 

4月から朝の連続テレビ小説を観るのを止めたました。

『ごちそうさん』の再放送も3月末で終わったし。

一時期は『べっぴんさん』『ごちそうさん』『ふたりっ子』×3話、と5話も必死になって見ていたのですが、あれは無謀でしたね┐('~`;)┌

そんなわけで時間に追われて朝ドラを観る日々が終わり、映画を観る時間が少し増えました。 

 

大河ドラマ『風林火山』も全話観終わった!

『平清盛』が残りわずかとなりました!次は『義経』を観る予定。タッキー主演の。

実在の人物を描いた映画は多々あれど、1年かけて一人の人物の生涯を描く大河ドラマは映画とはまた違った魅力があります^^ 

  

 

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『はじまりへの旅』◎

 

 森の奥に住むおかしな家族の物語。森を出た家族のてんやわんやの珍道中

 

「普通ってなんだろう?」

ふと、そんな疑問が頭に浮かびます。

 

ヘンテコ家族のとんでもぶりを観ていると「普通」に拘りすぎることにあまり意味はないのかも、「普通」よりももっと大切な何かがあるのかも…。そんな風に思わせてくれる作品です。たくさん笑って、終盤はとても辛くて、でも温かい気持ちにさせてくれます。

 

▼ネタバレありの感想はこちら。 

『はじまりへの旅』/普通ってなんだろう?おかしな家族が教えてくれるたいせつなこと。【ネタバレあり】 

 

『モーテル』

 

by カエレバ

 

深夜にクルマが故障して立ち往生。

たまたま泊まったモーテルが殺人モーテルだった運の悪い夫婦の物語。

 

田舎のモーテルとガソリンスタンドはいつも鬼門です。気をつけないいけません。小さな商店も。安易に立ち寄ると地獄を見ます。Netflixにて鑑賞。

 

『ロルナの祈り』

 

by カエレバ

 

 ベルギー国籍を取得するためにベルギー人の男性クローディと偽装結婚したロルナ。当初は割り切った関係だったはずなのに、徐々にお互いへの想いが芽生えていく…。

 

2度もカンヌ映画祭でパルムドールを獲得したダルデンヌ兄弟が贈る愛の物語。移民問題、貧困、薬物をテーマに重苦しい展開を見せる作品で、中盤の展開とラストの衝撃。ロルナのために祈りたい気持ちになりました。

 

ダルデンヌ兄弟監督作品常連のジェレミー・レニエがまたしてもダメダメな薬物中毒患者を演じています。彼がまっとうな人間を演じている作品を観たことがないのですが…。 

 

重苦しい作品が好みの方にオススメ。

 

▼ネタバレありの感想はこちら。

『ロルナの祈り』/偽装結婚のすえに生まれた愛。ダルデンヌ兄弟監督作品。

 

『スリーピングタイト 白肌の美女の異常な夜』

 

by カエレバ

 

ベッドの下にヘンタイが潜んで美女を狙います。

よくあるストーカーものと思いきや、予想を超える屈折振りに背筋がぞーっとすること間違いなし!

 

 ▼ネタバレありの感想はこちら。

『スリーピングタイト 白肌の美女の異常な夜』/ベッドの下に”何か”いる。

 

『トランス・アメリカ』

 

by カエレバ

 

性別適合手術を1週間後に控え、これから女性になろうとしている男性に息子がいることが発覚。父親と名乗ることができないまま、二人はアメリカ横断の旅にでることに…。

 

主演のフェシリティ・ホフマンの演技は必見。たくさん笑って、少ししんみりするシーンも。とても好きな作品です。

 

『トライアングル』

 

by カエレバ

 

ありがちな スラッシャー映画だと思ったら嬉しい誤算。

 

閉ざされた空間での殺人鬼モノ+時間ループの要素が加わり、最後まで観るとものすごーく感心させられました。オススメ!

 

▼ネタバレありの感想はこちら。 

『トライアングル』/繰り返される無限のループから抜け出すことはできるのか?

 

『ムーンライト』◎

 

本年度アカデミー作品賞受賞作。

 

静かな静かな物語で、人間の繊細な心を動きを見事に描き出した作品。たんたんとしているのに惹きつけられて仕方なく、ラストシーンでは涙がこぼれエンドロールの間はじっくりと余韻に浸りました。

 

▼ネタバレありの感想はこちら。

『ムーンライト』/月光に包まれた美しい夜。第89回アカデミー作品賞受賞作品。 

 

 

『ライオン/LION 25年目のただいま』◎

 

 インドで迷子になった5歳の男の子サルーが、成長してグーグルアースを使って実の家族を探し出す。嘘のような本当のお話。

 

インドの子どもたちを取り巻く過酷な状況、その中に一人放り出されてしまった男の子の姿は胸が痛みます。

 

オーストラリア人の養母を演じたニコール・キッドマンの深い愛に溢れた演技の必見。最後の最後、タイトルの意味が明かされる瞬間は号泣必至です!

絶賛オススメしたい作品です。

 

▼ネタバレありの感想はこちら。

『LION ライオン 25年目のただいま』/グーグルアースがもたらした奇跡の再会。実話を元にしたウソみたいな本当のお話。【ネタバレあり】


 

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『グットナイトマミー』

 整形手術で顔面包帯ぐるぐる巻きになり、人格まで変わってしまった母親は実は別人ではないかと疑う幼い双子の兄弟…。

 

その女性は本物か偽物か、確認しようとする双子の手段はだんだんとエスカレートしていき…。というお話。

 

Gが出ます。Gが苦手な人は要注意。吐きそうになります…。

 

by カエレバ

 

 

『午後8時の訪問者』◎

診察時間を過ぎて小さな診療所を訪れた訪問者を無視した結果、その訪問者は命を落とす。無関心と不作為が招いた悲劇と、訪問者の身元を明らかにする女医の姿を描く。

 

カンヌ映画祭常連のダルデンヌ監督の最新作。ポピュリズムに対するアンチテーゼとして製作された作品で、ヨーロッパの抱える移民問題や貧困問題にどう対処すべきか、重い問いかけをしてくる作品です。

 

▼ネタバレありの感想はこちら。

『午後8時の訪問者』/あの時、ドアを開けていれば…。無関心が招いた悲劇。ダルデンヌ兄弟監督作品。 

 

『機械じかけの小児病棟』

 

by カエレバ

 

邦題が残念すぎて食指が動かなかったのですが、『スリイーピングタイト』『REC』の監督さんだと知り、ネットフリックスで観てみた。

 

閉鎖が決まった古い病院の、小児病棟の現れる”何か”が子供たちとナースを恐怖に陥れるホラー映画。

 

『スリーピングタイト』が面白かったので期待したのですが、ちょっと期待値あがりすぎてたかも…。

前半はごくごく普通のちょっと緩めのホラー作品で私には物足りなかったのですが、クライマックスで幽霊が本気を出したあたりは割と楽しめたカナ…。

 

病院の古びた外観と舞台となる島の寒々しい風景は非常に好み。あちらの国の古びた建物の存在感は格別ですね。

 

ただ、意外な人物が”ポロリ”していて、そこは笑ってしまった(笑)

主演はキャリスタ・フロックハート。『アリー・マイ・ラブ』が好きだったので懐かしかった。キャリスタは今ではハリソン・フォードの奥さんです。

 

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『ラブ・アゲイン』

 

by カエレバ

 

離婚の危機を迎えた中年の夫婦。

冴えない夫はナンパ師に弟子入りし、男性としての魅力を取り戻していく。

 

邦題がイマイチなので手が伸びずにいたのですが、良作だった。

ちょっとしたセリフがこじゃれていたり、映画ネタが散りばめられていたり。別々に展開していたエピソードをこう繋げるのか!と脚本の素晴らしさに唸らされた。

 

あらすじだけ聞くとベタすぎるように思うが、大枠のストーリーがベタでもオリジナリティ溢れるエピソードが展開され、最初から最後まで飽きることはない。

 

登場人物それぞれが愛すべき人物であり、後味もいい。

 

『美女と野獣(2017)』◎

 

ディズニーの名作アニメの実写化。

 

アニメ版がまったく受け付けなかった過去があり、スルー予定だったのですがふと時間があいたので急遽観ました。

 

事前に警戒していたほど拒絶反応はなく、むしろ楽しんでしまった。年齢を重ねれば感性も変わるものだと改めて思いました。ベルと野獣のダンスシーンは美しかった!!

 

▼ネタバレありの感想はこちら。 

『美女と野獣』(2017年)/ディズニーの名作アニメ作品を実写化。エマ・ワトソンとダン・スティーブンス共演。

 

『ライト/オフ』

 

by カエレバ

 

暗闇の中に”何か”がいる。

 

昨年話題になったホラー映画がもうNetflixで配信されていた。これは楽しかったなぁ。怖がらせるための工夫が満載で、最初から最後まで存分に楽しませてもらった。

 

電気を消したらいて、電気をつければいない。まるで『だるまさんが転んだ』のようだった。『死霊館』が好きな人にはぜひオススメ。

 

『フローズン・タイム』

 

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失恋をした青年がショックで不眠症になり、そのせい?ある日時間を止める能力を身に付けたことに気付く、というちょっと不思議な物語。

 

もう少し下ネタのきついドタバタコメディを想像していたのですが、予想外にたんたんとした作品で、途中ちょっと眠くなった(*´0)ゞファァ~~♪

 

監督がフォトグラファーらしく、一瞬を切り取った構図の美しさにはっとさせられるシーンがあり。また”時間にまつわるちょっと哲学的な言い回し”もいくつか登場して興味深かった。

 

そして時間を止めた青年が想いを寄せる女性にすることがねぇ…('-'*)フフ

イケナイことを想像したあなた(←私もだ)反省しよう。

 

『人生はビギナーズ』

 

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父親がいきなりゲイだとカミングアウトします。

コメディだと思っていたのですが、意外にシリアスな作品。『トランス・アメリカ』を期待して観たので、少々肩透かしはありましたが、これはこれで面白い。

 

””自分らしく”生きようとすれば頭がおかしいと思われてしまう(実際に精神病院でそう診断された時代もあった)。辛いものだなぁ…。

 

どれほど愛されて自分も愛したいと願っても本質的な部分はゲイなのだから絶対に叶わない。妻も苦しかっただろうし、夫も苦しかっただろう。”何か”が違う両親のもとで育つ息子も…。

 

父の告白を戸惑いながらも自分の中で消化して受け入れたことで、息子の人生も変わっていく。最後はふっと心が柔らかくなった気がした。

 

『リ・ライフ』

 

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 ヒュー・グラント主演のヒューマン・コメディ。

 

かつてはオスカーを受賞した名作を書き上げた人気脚本家だったキースは、その後ヒット作に恵まれず、妻には逃げられ、地方の大学で講師をすることになった。

気乗りしない仕事だったが、学生たちと触れ合ううちに彼の中で変化が生まれていく。

 

ヒュー・グラント好きなら観る価値あり(*`д´)b OK!

ストーリーはベタベタで真新しさはないものの、立て板に水を流すように”適当なこと”を言うヒュー・グラントの”いつもの”ダメ男ぶりは見ていて楽しかった。 

 

 Netflixにて鑑賞。近々レンタルしようと思っていたので配信始まって速攻で観た!

NetflixとHuluは私の生活に欠かせません。

 

 2017年4月公開 観たい映画

◎はぜひ劇場で観たいもの。その他は余力があれば。

 

『はじまりへの旅』 (4/1公開)◎

『LION ライオン 25年目のただいま』◎ (4/7公開)

『ゴースト・イン・ザ・シェル』(4/7公開)

『T2 トレインスポッティング』(4/8公開)

『午後8時の訪問者』◎(4/8公開)

『グレートウォール』(4/14公開)

 

『美女と野獣』はアニメ版がまったく受け付けなかったので、スルーかなぁ。

 

 『ゴースト・イン・ザ・シェル』は原作を全く知らないのと、『グレートウォール』もIMDBの評価がイマイチなのでスルーかな…。

 

『トレインスポッティング2』はパート1が未見なのでやはりスルーかな…。スルーばっかりだな(;^_^A アセアセ・・・

 

 

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