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『真田丸』第24話を観て、ずんだ餅が食べたくなった。そんな人いっぱいいそう。

先週は、本多正信の釘づけになった私でありましたが、

前回の記事>>『真田丸』23話を観て気になった、本多正信の鎧がヘン!

今週24話ではずんだもち食べたくなりました。

そして、とうとう、北条が滅亡してしまいました。

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『真田丸』第24話感想

北条氏政

高島政伸さんといえば、「姉さん、事件です。」のイメージがいまだに強い私ですが。

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そのイメージを塗り替えるよい演技でした^^

真っ白に塗った顔で、目をぐっと開いて信繁と対峙する。

盟友と信じ、待っていた伊達政宗も豊臣に下り、もう仲間はいない。

それでも、秀吉に下るくらいなら、このまま死んでも惜しくない。

戦国時代を生き抜いてきた男の、最後の意地と誇りがそこにありました。

3人で説得するも…。

城を出た氏政を、当初の、命は助けるという約束を反故にして切腹させようとする秀吉と、それを阻止せんとする徳川家康。

家康は上杉景勝、昌幸パパを伴って氏政の説得に向かう。

敵対し、しのぎを削って戦ってきた男たちの間には敵味方を超えて、友情のような、特別な親愛の情が生まれていたのでした。

3人3様の説得の言葉で、それぞれ個性が表れてて、本当に贅沢なシーンでした。

「死にたければ死ねばいい。でも生きていれば楽しいものが見られるかもしれない。」

昌幸パパの言葉、本当に昌幸らしい。

彼はまだ、あきらめてはいないのだ。

しかし氏政は彼らの説得に応じることはなく、最後に好物の汁かけご飯を食べて切腹して北条家は滅亡したのでした。

氏政はずっとほぼ感情を表に出さずに、すべてを覚悟して悟ったような表情をしていましたが、汁かけご飯を食べるときに、さまざまな思いが頭をよぎったのでしょうか。

身体が震えたようにも見えました。

生き恥をさらすよりは、堂々と死んでゆきたい。

最後まで秀吉に下ることなく、彼は信念を貫いて死んでゆきました。

ここであえて死んでゆく道を選ぶということもまた、誇り高い生き様であり、死に様であると感じました。

板部岡江雪斎

この人は初めて知りましたけど、印象的な役どころでした。

登場したときは出番も少なくて、名前長いな~くらいにしか思わなかったのですが。

歴史的に有名な人なんでしょうか?私はわかりませんが。

ずっと仕えてきた北条を救おうと奔走してきて、しかしながら救うことができなかった彼の寂しさや悲しみと思うと胸が詰まるようでした。

で、この後、板部岡さんがどうなったのかと言うと、氏政と一緒に死んじゃうんじゃないかと思ったのですが、1609年まで生きられた様子。

北条家滅亡後は秀吉の御伽衆(確か荒木村重もそうでしたよね。)となり、秀吉の死後は徳川家康に仕えたそうです。

関ヶ原の戦いで小早川秀秋の説得にも当たったらしいです。

優秀な方だったですね^^

演じているのは山西惇さん。色んなドラマに脇役で出演されていることが多いので、顔は存じ上げていましたが、なんと!京都大学工学部を卒業されてるらしい。

それを知ると沼田の裁定のシーンとか、いかにも頭がキレる感じの演技が似合っていたなぁなんて思いました。

忍城を2日で落とす

昌幸に二言はなし。

というわけで三成が苦戦していた忍城をあっさりと落としてしまいました。

忍城は『のぼうの城』に出てきた城ですね^^

あの三成はさわやかだったなぁ~。


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こちらの三成は頭で考えすぎるところはありますが、自分が落とせなかった城を昌幸が落としたのを目の当たりにして、「戦を教えて欲しい。」と言える男でもある。

このあたりが、のちの関ヶ原の戦いで西軍につく、と言うあたりの伏線にもなっていきそうです。

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その他気になったこと。

伊達政宗登場~。

伊達政宗と言えば、やっぱり渡辺謙の『独眼竜政宗』イメージが強いので、今回のはずんだ祭りは意外でした。

それにしてもずんだが食べたくなった。そんな人、きっと多いはず。

千利休

けっこう悪いことしてたんだな、とびっくり。

他のドラマだと、石田三成がいろいろ告げ口をして切腹に追い込んでいるシーンがあって。

なんでそんなことすんのよ!三成感じわるすぎ!とか思ったのですが、こういうことを影でやっていたのなら、利休が切腹に追い込まれるのも仕方ないことだったのかなって思った。

義兄との再会。

そういえば義兄の存在、すっかり忘れてた^^;

勘違い。

北条家は鎌倉幕府の執権をやってた北条家と同じ一族だと思っていたのですが、全然違うんですね^^;

基本的なことを結構知りません…。知ってびっくり。

来週は利休が切腹したり、秀吉の子供が死んじゃったりと、どんどん不穏な空気が…。

楽しみに観てゆきつつ、歴史についてもっと知ってゆきたいと思います^^

次の記事>>『真田丸』第25話 「別離」/悲しむことをやめた、茶々の慟哭にもらい泣き。

真田丸 完結編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
by カエレバ

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