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『ラ・ラ・ランド』が捧げた過去の名作へのオマージュたち。

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第89回アカデミー賞が2月27日に発表になりました。

13部門で14ノミネートされていた『ラ・ラ・ランド』は6部門で賞を獲得!

作品賞発表では間違えて名前を呼ばれてしまうと言うトラブルがありましたが、そこからの対応がとってもスマートで。あの状況で気の利いたことが言えてしまうのがすごい。私だったら動揺して頭が真っ白で固まってしまうと思います(〃゚д゚;A アセアセ・・・

で、その『ラ・ラ・ランド』は先日鑑賞して感想記事をアップしました。

この作品は過去の名作へのオマージュがたくさん捧げられてるんですね。今日はそのお話です。

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『ラ・ラ・ランド』が捧げた過去の名作へのオマージュ

オマージュとは?

芸術や文学においては、尊敬する作家や作品に影響を受けて、似たような作品を創作する事。また必ずしも似た表現や表象がある必要はなく作品のモチーフを過去作品に求めることを指す。(オマージュ - Wikipedia)

こんな動画を見つけました。オマージュを捧げた作品と比較した動画です。


La La Land - Movie References

へへぇぇぇぇ~w(*゚o゚*)w

ってなりました。

知らない作品、知っている作品、たくさん出てきてとても興味深かったのでオマージュを捧げた作品をいくつかピックアップしてみました。

と言っても、私はミュージカル映画は苦手なので、以下に挙げる作品もほとんど観たことがないのですが…。

 『ロシュフォールの恋人たち』

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冒頭の高速道路での群舞。

フランスのミュージカル映画『ロシュフォールの恋人たち』へのオマージュ。

監督は『シェルブールの雨傘』のジャック・ドゥミ、主演はカトリーヌ・ドヌーヴ。

パステルカラーの色遣いが印象的で、とても明るく楽しい作品らしい。

私はすべての会話が歌という『シェルブールの雨傘』が苦手な作品だったので、本作は回避して観ていないのですが、こちらはセリフもあるらしいので興味が湧いてきました。映像はとっても可愛らしいんですが、雑談もすべて歌ってちょっときつかったです。。

 『スイート・チャリティー』

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女友達とカラフルなドレスを身に纏ってパーティーに向かうシーン。

『スイート・チャリティ』へのオマージュ。

ブロードウェイ・ミュージカルの映画化作品。

監督はボブ・フォッシー。主演はシャーリー・マクレーン。

シャーリーは80歳を超えてまだ現役!最近では『ダウントン・アビー』のマーサ役など。

 『雨に唄えば』

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ロサンゼルスのネオン。

『雨に唄えば』へのオマージュ。

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セブが電燈につかまりながら、ぐるっと回るシーン。

『雨に唄えば』のとっても有名なシーンですね!

これは私にもすぐにわかりました!!

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場面が飛びますが、クライマックスの群舞。

こちらも『雨に唄えば』へのオマージュ。

『雨に唄えば』はジーン・ケリー主演のミュージカル映画の傑作で、サイレントからトーキーの時代に移り変わろうとしている エンターテイメント業界の舞台裏を描いた作品。

観たことはないのですが、歌はよく聴く機会がありますね^^

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 『踊らん哉(おどらんかな)』

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パーティーのあと、互いに夢について語り合う二人。

ベンチに座って、最初はツンツンしてた二人が徐々にいい雰囲気になっていくシーン。可愛らしくて好きなシーンです。

『踊らん哉(おどらんかな)』へのオマージュ。

『踊らん哉(おどらんかな)』はフレッド・アステアとジンジャー・ロジャース共演の1937年製作のロマンチックでコミカルなミュージカル作品。

『バンド・ワゴン』

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マジックアワーの空とロスの夜景をバックに広場で踊るミアとセブ。

『バンド・ワゴン』へのオマージュ。

フレッド・アステアとシド・チャリシー共演のミュージカル作品。

かつてダンス映画のスターだったが、かげりが見え始めた俳優が新作ミュージカルで復活を狙うお話。

『ウエスト・サイド・ストーリー』

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マジックアワーの中で歌うセブ。

『ウエストサイドストーリー』へのオマージュ。

シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を元にしたドロードウエイミュージカルの映画化作品。

 『ムーラン・ルージュ』

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こちらも印象的なシーンでした。夜空を舞い上がりながら踊るミアとセブ。

『ムーラン・ルージュ』へのオマージュ。

ニコール・キッドマン、ユアン・マクレガー共演。この中では一番新しい作品ですね。

ミュージカル苦手な私が最後まで楽しく観られたミュージカル作品。

楽しく観たって言ってもストーリーは悲恋です。

『パリの恋人』

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クライマックスのミュージカルシーンから。

オーディションに受かり、パリで撮影に挑んでいるらしいミア。

こちらは『パリの恋人』へのオマージュ。

ミュージカル映画が苦手な私がオードリー・ヘップバーンに惹かれて観た作品。

風変わりで地味な女の子がモデルとして見出されていくお話で、オードリーが登場するたびに衣装が変わり、吹き替えなしの歌声と華麗なダンスを披露してくれている。

とにかくオードリーの魅力満載で、大好きな作品。

この作品にもオードリーのお相手役でフレッド・アステアが出演。

アステアが有名なミュージカル俳優であることを知らなかった私は、この映画で彼を知り、その見事すぎるダンスの足さばきに呆然としてしまった。

見た目は普通のおじさんなのよ~。踊りだした瞬間、何が起こったかと思いました…。

 『踊るニューヨーク』

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クライマックスのミュージカルシーンから。

周囲に星が散ったような空間で白いドレスを着たミアと踊るセブ。

『踊るニューヨーク』は1940年製作で、主演はまたしてもフレッド・アステア!軽快なタップダンスのナンバーがみどころの作品。

フレッド・アステア率が高かったですね^^;

他にもいろいろあるようなので、随時追記していきたいと思います。ミュージカル映画以外にもあるらしいですよ。私は『マルホランド・ドライブ』を連想したですが、意外にはずれではなかったらしい(笑)

『ラ・ラ・ランド』はこれらの元ネタ作品を知らなくても十分に楽しめる作品ですが、知ってるとなお楽しみが増えます。劇場公開中に再鑑賞に行きたいので、『雨に唄えば』でも観てみようかな(*^-^)ニコ

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