中央区

【日本橋七福神】末廣神社に参拝、御朱印を拝受。毘沙門天の御利益で勝負運がアップ!小さな招き猫にも会える!【東京都中央区】

日本橋七福神めぐり、五社目です。今日は末廣神社をご紹介いたします。

下町の情緒が今も強く残る人形町に鎮座する小さな神社です。小さいのですが、思わず笑顔がこぼれてしまうような、見逃せないポイントがいくつかあり、心が和みました。



末廣神社

御由緒

創建年代は不明ですが、御鎮座は400年以上前。江戸時代初期、葭原(吉原)が現在の場所に移る前、このあたりに葭原があったそうです。その地主神・産土紙として信仰されていた葭原の総鎮守が末廣神社です。

明暦の大火で吉原が現在の場所に移転してからは、その跡地の難波町・住吉町・高砂町・新泉町の氏神様として信仰されました。

名前の由来は延宝3年の社殿修復の際、古い中啓(扇)が発見されたことを氏子たちが喜び、末廣神社と名付けられたそうです。

御神宝の古文書は中央区の文化財に指定されています。

御祭神

倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
武甕槌命(たけみかづちのみこと)(=毘沙門天)

御利益

戦勝祈願・開運厄除・金運アップ

七福神のうち、毘沙門天が祀られています。毘沙門天といえば、戦国時代の名将・上杉謙信もあつく信仰していたことが知られています。勝負ごとの前にはぜひ、訪れたい神社です。

末廣神社の御朱印

初穂料は各500円。社務所にていただけます。

授与時間は要確認。人がいらっしゃらない場合はインターフォンを押せば、すぐに対応してくださいます。とても柔らかい感じの神職の方で、ふっと心が温かくなりました。

【日本橋七福神・毘沙門天】

末廣神社の所在地とアクセスとマップ

東京都中央区日本橋人形町2-25-20

最寄駅

  • 東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」 徒歩3分

下町情緒の残る、人形町の街並みを興味深く眺めながら歩いていくと、すぐ。ビルに囲まれた小さな神社、末廣神社がありました。

中央区末廣神社



末廣神社の境内へ

ビルとビルの間に挟まれた、小さな神社なんですが、ここがとってもすがすがしい気持ちになれる神社なんです。

打ち水がされていたせいもあるのでしょうか、しっとりと優しい空気に癒されます。

また、境内のそこかしこに「可愛らしい」と感じさせる見どころがいくつかあり、女性におすすめ。小さい神社ですが、参拝客は途切れることなく、地元の方に愛されている神社です。

軽く一礼をして、鳥居をくぐると、すぐ左手に小さな御手水があります。ん?あれ???

気付きました?小さな招き猫!

わぁ、かわいい。微笑ましい気持ちになり、この神社が大好きになりました。御手水の脇の猫がプリントされた布地も、いい雰囲気ですので、ぜひお見逃しなく!

小さな社殿。この脇に社務所があります。御朱印や授与品はこちらで。

それでは境内のご紹介を。

【は組】

ここにも【は組】

どっしり構えたりりしい狛犬

どっしりした、骨格のしっかりした狛犬が一対。顔立ちはパーツが大きくて、はっきりした顔立ち。いかつくて、強そう。いかにも「神社を守っている」といった風情です。

角度を変えて正面から。

小さなお稲荷さんと、小さな招き猫

うっかりすると、見落としてしまいそうなほど、小さなお稲荷さん。参道の脇に植えられた木の根元に祀られています。

油揚げがお供えされていました。もちろん、こちらにもお参りをさせていただきます。

見逃さないでくださいね。こんなところにも、小さな招き猫がいます。

おまけ

御朱印をいただいた時の半紙にも、かわいい招き猫のスタンプが。見つけた時は嬉しくなってしまいました。

さて、笠間稲荷に向かいます!