料理

【レシピ】ドイツ風・ザワークラウトと豚バラ肉を煮込んだスープ。我が家の定番料理。

キューネのザワークラウトの瓶詰

この記事では我が家の定番料理「ザワークラウトと豚肉の煮込み」の作り方について紹介しています。

ザワークラウトは夫の大好物なんです。

好きですか?

私はあまり好きではありませんでした…。酸っぱすぎて、一口食べたら「うへえ!」みたいな(笑)

なので外食した際にメイン料理の付け合せで少量を食べるくらいで、結婚するまでほとんど食べたことはありませんでした。夫は若い頃にドイツ語圏の国に住んでいたのでしょっちゅう食べていたのだそう。

夫が懐かしそうに海外にいたころの話をするのを聞いてると、行くのは無理でもその国の料理を作ることができないかな~作ってあげたいなと思うようになり、挑戦してみましたd(≧▽≦*)OK!!

何度か作ってみて試行錯誤するうちに、ようやく味が夫の好みに落ち着いてきました。

そうこうしているうちに私もザワークラウトの酸っぱさにもすっかり慣れて今は美味しく感じるようになりましたよ。



ザワークラウトと豚肉の煮込み

▼キューネのザワークラウトを使います。いつか手づくりにも挑戦したい。

キューネのザワークラウトの瓶詰

だいたいキューネのザワークラウトを使います。

大きなサイズを買って、煮込みにしたりサラダにしたりそのまま食べたりして、色々な食べ方で楽しみます。

瓶詰のフタが硬くて開かない時はカナヅチでふたのフチをコンコンと数回叩くと開きますよ。

【ザワークラウトの煮込み】の材料

夫婦二人で2回にわけて食べる量です。(4人分くらい)

  • ザワークラウト 400g (※上記の商品の半分くらい)
  • 豚バラ肉ブロック 300gくらい
  • 玉ねぎ 1個
  • にんじん 1本
  • (※セロリを入れても美味しいです)
  • オリーブオイル 適量
  • 水 2カップくらい
  • 白ワイン(なければ日本酒で)50cc
  • 塩 適量
  • こしょう 適量
  • ローリエ 2枚
  • じゃがいも 3個
  • ソーセージ お好みで

【ザワークラウトの煮込み】の作り方

1.豚ばら肉を大きめに切って表面を焼く

ザワークラウトの煮込みの作り方 豚肉をフライパンで焼く

豚バラ肉には前日の夜からたっぷりの塩をすりこんでおきます。

焼く前にさっと水で洗って塩を流し、水分をさっとふき取って使います。

鍋にオリーブオイルを熱して表面を焼いていきます。

※本来は数日間漬け込んで作った塩漬け肉を使いますが、そこまではしていません。前日からで問題ないです。

▼こんな感じに表面に軽く焦げ目がつくまで焼きます。

ザワークラウトの煮込みの作り方 豚肉の焼き加減

表面に軽く焼き色をつけたら、いったん外に取り出します。

2.野菜を炒める

ザワークラウトの煮込みの作り方 野菜を炒める

玉ねぎとニンジンをしっかり炒めます。

しっかりと炒めることで玉ねぎの甘味が引き出されますので、ここは時間をかけてじっくり。

ザワークラウトの酸っぱさが苦手の方は野菜を炒める時にバターを使うとかなり和らぎますよ。

我が家も最初はそうしていたのですが、酸っぱい方が口に合うので今はオリーブオイルを使っています。(昔は酸っぱくて食べられなかったのですが、慣れた!)

3.ザワークラウトを加えて炒める

ザワークラウトの煮込みの作り方 ザワークラウトを加えて炒める

ザワークラウトはざるに入れて水気を切っておきます。

酸っぱいのが苦手な方は一度さっと水洗いすると和らぎます。

▼先ほど野菜をいためた鍋に加えて、炒めます。

ザワークラウトの煮込みの作り方 野菜とザワークラウトを炒める

4.肉を戻し、水・酒・ローレルを加えて煮る

ザワークラウトの煮込みの作り方 圧力鍋で煮込む

圧力鍋で30分ほど加圧して放置

肉が固いようであれば様子を見つつさらに加圧します。

酸っぱいのが苦手な方は、固形コンソメかりんごジュースを入れると和らぎます。

圧力鍋を使わない場合は弱火で1時間半ほどコトコトと煮るとお肉が柔らかくなります。

我が家ではティファールの圧力鍋を愛用しています。我が家で使っているものは年季が入っておりますが、最近の商品を見ると色や形のバリエーションが多くてつい買い替えたくなります。買う時は高く感じましたが長く使えて調理時間の時短にもなります。便利なもんです。

5.じゃがいもは一口大に切って別ゆでする

ザワークラウトの煮込みの作り方 じゃがいもは別ゆでする

じゃがいもは他の野菜と一緒に茹でると崩れてしまうので、別茹でにします。

▼鍋に入れて一緒に煮る時間は10分ほど。

ザワークラウトの煮込みの作り方 じゃがいもは後から加える。煮る時間は少なめで。

6.食べる直前にソーセージを入れる。

ザワークラウトの煮込みの作り方 ソーセージを食べる直前に加える

ソーセージは永く煮てしまうとふやけてしまうので、食べる直前に鍋に入れて温める程度で大丈夫です。

▼こんな感じで。

ザワークラウトの煮込みの作り方 最後にソーセージを加えて少し煮る

かなり具だくさんなので、 崩さないようにそっとかき混ぜたり、おたまでスープをまわしかけたりして温めます。特にじゃがいもは崩れやすいので注意が必要です。

味見をして塩コショウで味を調えます。

7.マスタードを添えて完成

ザワークラウトの煮込みの作り方 マスタードを添えて完成

▼マスタードはいつもマイユの種入りマスタードを使います。

圧力鍋で煮込んでいるので、お肉はホロホロです。

煮込むことで野菜の甘みが引き出され、ザワークラウトの酸っぱさと相まって深みのある味になります。

二日目になるとさらに味が染みて美味しくなるので、我が家では2日間にわけて食べています。

一番最初に作った時は「酸っぱ!!」と感じましたが、もうすっかり慣れて今では夫だけでなく私も大好物です。

ザワークラウトの酸っぱさが苦手な方は以下のことをやってみるとかなり和らぎます。

お子さんがいらっしゃる場合は少し酸味を取った方がいいのかもしれないなと思います。

サワークラウトの酸っぱさが気になったら…

  • ザワークラウトをさっと水で洗う。
  • 野菜を炒める時にバターを使う
  • スープに固形コンソメ1つを入れる。



スープ以外のザワークラウトの食べ方は?コールスローサラダがおすすめ

ザワークラウトは買ったものの、どうやって食べ切るか。食べ方が難しいですよね。

コールスローサラダにするのがオススメです。

作り方は…

  1. ザワークラウトを水で洗って水気を絞る。
  2. ハムを細く切って1.に混ぜる。
  3. マヨネーズで和える。
  4. ブラックペッパーで味を引き締める。(たっぷりが好きです)

これだけです。料理と呼ぶのもはばかられるような簡単レシピです^^

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この日使った野菜は愛用歴10年以上、我が家の食卓に欠かせない野菜宅配サービスの らでぃっしゅぼーや から届いたもの。

ある日のらでぃっしゅぼーやはこんな感じ。

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にんじん、じゃがいも、たまねぎ、といった基本のお野菜もしっかり届けてくれるので重宝します。上記の分量が週に一回に自宅に届きます。夫婦二人で1週間かけて食べる分です。

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家族の多い方はもう少し大きいサイズがいいと思います。コースや組み合わせは多彩なので、公式サイトでゆっくりどうぞ。

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