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【オーベルジュ湯楽】⑤夕食編:風変わりだけど美味しい創作イタリアン。何度でも食べたい【湯河原温泉】

オーベルジュ湯楽:夕食

アラフォー主婦の気ままな一人旅。湯河原温泉のオーベルジュ湯楽の宿泊レポ4回目です。

前回は20畳の広さ、大浴場と間違えたかと思うほど、大きな貸切風呂のお話でした。

今回は旅の楽しみ、夕食編です。オーベルジュ湯楽はお料理の口コミ評価がとても高い宿なので、食事を楽しみにしていたのですが、事前の高い期待を一切裏切らない、素晴らしい料理をいただくことができました。

和とイタリアンが融合した創作イタリアンのコースで、料理をランクアップした「シェフ特選コース」もあります。今回いただいたのは一番スタンダードな「湯楽特選コース」です。

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レストラン「ピノクラーレ」でいただく絶品料理

夕食はレストラン「ピノクラーレ」にて。

チェックイン時にいくつかの時間の中から都合のいい時間を選び、時間になればレストランに向かいます。

時間は18:00~と19:00~から選ぶことができました。私は貸切露天風呂の予約時間が18:30までだったので、19:00をチョイス。

ゆるくカーブした先にレストラン「ピノクラーレ」があります。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽ピノラクーレの入り口

▼ピノクラーレに続くおしゃれな通路。
問題なく通れるのですが、無意識に真ん中を避けて、はしっこを歩いていました(笑)

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽のピノラクーレへ向かうおしゃれな廊下

さ、ピノクラーレに到着です。

オーベルジュ湯楽のピノラクーレに到着

ごくごく普通のレストランといった感じですね。箱根のオーベルジュ漣は浴衣禁止というドレスコードがありましたが、湯楽さんはそういった禁止事項はなく、私も浴衣で行きました。

オーベルジュ湯楽、ピノクラーレの全体写真

隣の席もおひとり様でしたので、気遣っていただいたんでしょうね。ただ、隣の方はすでに食事を終えられてしまっていたので、レストランでおひとり様は私一人、という状況でした。

全体的に客層が落ち着いた年齢層で、子供連れ客もいなかったので、一人でも浮くことはないですよ。

▽つい立てのある、個室っぽいテーブルもありましたが、こちらはおそらく食事のランクアップ(シェフ特選コース)した方用みたいです。

オーベルジュ湯楽のレストラン、ピノクラーレの様子

お品書きは名前入り

▼こんな感じでテーブルセッティングされていました。

オーベルジュ湯楽のテーブルセッティング

お品書きは名前入り。「よろしければ御記念にお持ちください」とのことでした。どこに泊まっても毎回持って帰ってます~(笑)

オーベルジュ湯楽の名前入りのお品書き

創作イタリアンなので、ワインをオーダーされている方が多かったように思います。日本酒やビールなど、お酒メニューも充実しています。

私が頼んだのはこちら。

▽ベリービアンコ いちごのノンアルコール白ワインです~。

オーベルジュ湯楽のノンアルコールカクテルのベリービアンコ

本当はアルコールが飲みたいです。(私は限りなく下戸です)

創作イタリアン、湯楽特選コースの料理を紹介

前菜皿 その1

本日の変わり前菜、旬の素材をたっぷり使ったちょっと風変わりな一品です。

湯楽さんのお料理はお皿と盛り付けがとっても美しいので、全体図とアップと2枚の写真で紹介していきます。

フルーツトマトとパプリカのパンナコッタ、小海老とずわい蟹のマリネ、胡瓜のピクルス添え

オーベルジュ湯楽の夕食、前菜一皿目 オーベルジュ湯楽の夕食、色鮮やかな前菜

一品目から、美味!

フルーツトマトの甘味とほのかな酸味が絶妙で、魚介のマリネから染みたお出汁の風味を合わさって絶品なんですよ。見た目も色鮮やかで美しいし、一皿目からテンションがあがります!!パンナコッタなので、口の中でとろけるような、柔らかな食感です。

前菜皿 その2

前菜は2皿あって、こちらは2品目です。

やまゆりポークと地鶏、フォアグラのムース、グレープフルーツのインサラータ

上にあしらわれたお野菜は「食用のたんぽぽ」。インサラータって何?と思いましたが、サラダのことだそうです。

オーベルジュ湯楽、夕食、前菜二皿目

一番手前にあるのはやまゆりポーク

このやまゆりポークは赤みがありますが、65度の温度で6時間も火を入れているそうです。ポークの後ろに地鶏、その後ろにフォアグラ。パセリのソースでいただきます。

オーベルジュ湯楽の夕食、前菜のやまゆりポーク

低温でじっくり火を入れただけあって、やまゆりポークがやわらかい(*´∇`*)フォアグラのムースと一緒に食べたり、パセリソースで食べたり。小さな一品ですが、味わい方もいろいろ楽しめます。

御造り皿

近隣の漁港で日ごとに採れる天然地魚の御造りを大豆と小麦のみで仕込まれた天然醸造しょうゆにかつおと昆布を加えた自家製の土佐醤油でお召し上がりください。出典:オーベルジュ湯楽のお品書きより

相模湾 天然地魚の盛り合わせ、自家製土佐醤油、焼き海苔

涼しげなガラスのお皿に盛りつけられた、御造りです。

湯河原温泉、オーベルジュ湯楽の夕食、御造り

カラフルでさまざまのお花があしらわれていて、彩りが綺麗ですよね。お花も食べられますよ~。お魚の上に乗っているのは、パリパリに乾燥したわかめです。

魚は、はまち、タイ、いさき、だったかな?(少々、記憶があいまいです、すみません)

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽_夕食、御造り

珍しいのは、お刺身をのりで巻いて食べるというスタイル。お刺身はそれぞれ2切れずつありましたので、醤油のみ、海苔で巻いて、という風に食べ方を変えました。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽の夕食、御造りはのりで巻いて食べる

お刺身をのりまきにするのは初めて食べたな~。違う食べ物みたいで面白い趣向だけれど、お魚の味をじっくり楽しみたい方は魚のみで食べる方がいいかも。自家製の昆布とかつおのを加えた土佐醤油が美味しいので、海苔巻かなくても十分です。

相模湾でとれたばかりの新鮮なお刺身は、どれもとても身がしっかりしていておいしかった♪

パリパリわかめも程よい塩味で美味しかったです。

温菜皿

温かいお皿が来ました~。

鮎と季節野菜のリゾット

鮎は今が旬ですもんね~。焼き魚じゃなくて、リゾットで食べるのは初めての経験です。

オーベルジュ湯楽の温菜皿、リゾット

アップで。鮎、えだまめ、ケーパー、おかひじき、大麦が入ったリゾット

オーベルジュ湯楽の温菜皿、リゾットをアップで

鮎の身をほぐしたものが入っています。ほんのり塩味が効いていて、大麦のプチプチした食感が印象的なお料理です。

鮎やおかひじきは和風ですが、ケーパーは洋風…、和とイタリアンを融合させた創作イタリアン、というだけあって、食べたことがないような料理が続きます。

風変わりなんだけれど、違和感は感じません。今まで知らなかった「新しい味」に出会えるのは嬉しいですね。

温魚皿

温かいお料理がもう一品。今度は魚料理です。

本日の鮮魚 ういきょうとセロリ―のスープ仕立て

白いお皿に、グリーンが映えますね。

オーベルジュ湯楽の温魚皿、相模湾の鮮魚

本日の鮮魚は「さごし」。

初めて聞きましたが、「サワラ」の幼魚だそうです。サワラって出世魚だったんですね^^;

オーベルジュ湯楽の夕食、相模湾でとれた鮮魚のスープ仕立て

見た目がセロリのグリーンが強いですが、とろみのあるスープはそれほどセロリの青臭さは感じません。ういきょうはフェンネルのこと。

さごしは、サワラのように淡白で食べやすいお魚です。フェンネルの甘い香りとセロリのほんのりした苦みのあるスープをたっぷりつけて、さごしをいただきました。うん、このお料理も美味しい!

▽ライムジンジャー

オーベルジュ湯楽のノンアルコールカクテル、ライムジンジャー

ライムとジンジャーエールのノンアルコールカクテルです。ライムの香りが強めで美味しい。(本当は本物のお酒を飲みたいんです~(ノ_・。))

肉の皿

富士の山麓、恵まれた風土の中で餌や水などこだわりぬいて育てた純潔血統の黒毛和牛をモンゴルの天然塩で焼き上げました。黒毛和牛のリブロースをご堪能ください。出典:オーベルジュ湯楽のお品書きより

Aランク黒毛和牛リブロース、季節野菜とオリーブの煮込み添え

お肉が来ました~!!お魚も好きですが、お肉も大好き!添えられた野菜のグリーンの彩りも美しいです。

お野菜はズッキーニ、スナップえんどう、いんげん、オリーブ、イタリアンパセリなど

オーベルジュ湯楽の夕食、黒毛和牛のリブロース

見てください、この真っ赤なレア!

オーベルジュ湯楽の夕食、黒毛和牛のリブロースをモンゴル塩で食べる

柔らかくて、口の中でとろけますよ~。お味はシンプルな塩味。お肉の味が引き立ちます。パッと見て2切れくらいかなと思っていましたが、想像していた以上にお肉が何枚も重なっていて、食べても「まだある!」と嬉しくなってしまいました(笑)

〆の皿

いよいよ、〆のご飯の登場です。

帆立の炊き込みご飯、谷中生姜のお吸い物

お米は山形県産のコシヒカリを使用しています。

オーベルジュ湯楽の夕食、〆の皿

▽帆立の炊き込みご飯

オーベルジュ湯楽のほたての炊き込みご飯

ほたてがたっぷり入っていて、ほたての出汁がたっぷりご飯に染みています。風味が強くて本当に美味しい。もちろん、おかわりしました(笑)

▽谷中生姜のお吸い物

オーベルジュ湯楽の谷中生姜のお吸い物

生姜のお吸い物、初めてかも。香りはふんわり生姜が香る程度でしたが、お吸い物にはしっかりと生姜の風味があります。生姜を食べると、ぴりっと辛くて美味しい。

▽おつけもの、モッツァレラチーズのたまり漬け

オーベルジュ湯楽のお漬物とチーズの醤油漬け

チーズのたまり漬けも初めて食べました。チーズが濃厚で、おいしいですよ!お豆腐みたい!湯楽さんは、はじめての味をたくさん経験させてもらったなぁ。としみじみ。

▽あたたかいほうじ茶

オーベルジュ湯楽のほうじ茶

デザート

本日のデザート、3種盛り来ました~。最後の最後まで盛り付けが綺麗~。

本日のデザート 珈琲または紅茶

オーベルジュ湯楽のデザート

左から、

  • パイナップルのコンポート
  • パッションフルーツのムース
  • チョコレートのソルベ

 

オーベルジュ湯楽のスイーツ、三点セット

ムースの上に乗っている丸いお菓子は、メレンゲのお菓子だそうで、サクサクで口の中でほろっととけます。さっぱりした甘さのチョコレートのソルベの周辺にはローズマリーのクッキーを細かく砕いたものが散らされています。

ちょこっとずつ3種っていうのが好みだわ。最後にたくさんの味を楽しめるのがいい。

▽珈琲と一緒にいただきました。

オーベルジュ湯楽の食後のコーヒー

▽ダイエットのおとも、パルスイートにしました。おなかいっぱい食べたけれど、やっぱりダイエットは気になります(笑)

ダイエットしたい人はパルスイート

 

 

 

 

まとめ

さすが、泊まれるレストラン「オーベルジュ」だけあって、お料理はまったく文句なし!!どの料理も美味しかった~。旬の素材をふんだんに使っているので、季節を変えて訪問するのもいいかも。

次回はシェフの特選コースにランクアップしてもいいな。一人20,000円台でこのお値段はかなりリーズナブルだと思います。自分へのご褒美としての一人旅にぴったり!絶対にまた来たい!

次回は最終回、朝食編です。朝食も美味しいんです^^

オーベルジュ湯楽の宿泊予約について

オーベルジュ湯楽は以下の予約サイトで予約ができます。

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