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御朱印めぐり

【日本橋七福神】小網神社に参拝、御朱印を拝受。強運厄除の御利益がすごい!数々の奇跡が起きた人気のパワースポット【中央区】

日本橋七福神巡り、四社目です。今日は小網(こあみ)神社のご紹介です。

  1. 水天宮(弁財天)
  2. 松島神社(大国神)
  3. 茶の木神社(布袋尊)
  4. 小網神社(福禄寿・弁財天)←今回はここ!
  5. 末廣神社(毘沙門天)
  6. 笠間稲荷神社(寿老神)
  7. 椙森神社(恵比寿神)
  8. 宝田恵比寿神社(恵比寿神)

ビルの狭間の小さな神社、茶の木神社に参拝、小網神社に向かう途中の通り道に見つけた銀杏八幡宮にもお参りしました。

小網神社を目指して、新大橋通りを歩きます。

小網神社はメディアにも取り上げられることの多い、人気のパワースポット。

「小さな神社なのに、なぜ?」とちょっと不思議に思ったのですが、調べてみれば、うん、納得!大きな力と御利益を感じる逸話がたくさんあるんです。



小網神社

御由緒

武蔵国豊島郡入江のあたりに恵心僧都が開いた「万福庵」という庵があり、観世音と弁財天をご安置していました。文正元年(1466)、この庵の周辺で悪い病が流行します。

その頃、網師の翁が網にかかった稲穂を持って庵を訪れたそうです。ある日、庵の開祖・恵心僧都が庵主の枕元に立ち、この翁を「稲荷大神」と崇めると、流行病が収まると告げました。そしてそのお告げの通り、翁を稲荷大神として祈願を続けたところ、病は消えたと伝わります。

これが小網神社の始まりで、領主・太田道灌も、たびたびこの神社を詣で、土地を寄付し、「小網山稲荷院万福寺」と名付けたそうです。このことにちなんで、この周辺地域が「小網町」と名付けられ、氏神様として住民たちの信仰を集めました。

御祭神

倉稲魂命(うがのみたまのみこと)(=稲荷大神)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)(=辨財天)

福禄寿(ふくろくじゅ)

御利益

強運厄除・金運アップ

小網神社の強運伝説その①

第二次世界大戦当時、出征兵士たちに対して行った出征奉告祭で、小網神社のお守りを受けた兵士たちが全員無事に生還した。

小網神社の強運伝説その②

東京の下町に大きな被害を与えた東京大空襲の被害を奇跡的に免れました。小網神社は日本橋地区で唯一の木造檜造りの神社です。

これらのことから、強運厄除の神様として、人気がある神社です。確かにすごい!

小網神社の御朱印

御朱印は小網神社・弁財天・福禄寿の三種類が社務所にていただけます。

初穂料は300円、福禄寿は500円になります。授与時間は9:00~18:00です。

【弁財天】

【日本橋七福神・福禄寿】

小網神社の所在地とアクセスとマップ

中央区日本橋小網町16−23

最寄駅

  • 東京メトロ日比谷線「人形町駅」(A2) 徒歩5分
  • 都営浅草線「人形町駅」(A5) 徒歩5分
  • 東京メトロ東西線「茅場町駅」 徒歩10分
  • 東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」 徒歩10分

私は水天宮~松島神社~茶の木神社~銀杏八幡宮をお参りして、小網神社に向かいました。

新大通り沿いを日本橋・茅場町方面に向かって歩いていくと、ぺんてる株式会社の社屋が見えてきますので、この角を右に曲がります。

そのまま道なりに歩いていくと、看板が見えますので、ここを曲がりますと…、

ありました!!小網神社です。小さな神社ですが、境内は参拝客であふれていました。

外国人観光客の姿もたくさん観られました。へ~!こんな小さな神社にも観光客が訪れるんだ、とちょっとびっくり。明治神宮や靖国神社など、大きな神社ばかりではないんですね^^



小網神社の境内へ

軽く一礼をして、鳥居をくぐると、すぐ右手に御手水があり、目の前が本殿。小さな敷地の中に様々なものがきちんと納まっていて、コンパクトながら神社のよさをしっかり堪能できる素敵な神社です。

参道の左手には小網福禄寿。「福徳」「健康」「人徳」などの御利益あり。なでると、いいみたいです。なでられ過ぎて?頭がぴかぴか。私もぴかぴかの頭をそっとなでさせていただきました。

御手水で身を清め、さっそくお参りをさせていただきます。

戦災で奇跡的に焼失を免れた社殿

社殿は関東大震災で倒壊、現在の社殿は昭和4年に建てられました。

小網神社は昭和20年3月10日、東京の下町に壊滅的な打撃を与えた東京大空襲で、奇跡的に焼失を免れました。小網神社が強運厄除の神様とあがめられる理由の1つです。

年月を経て、黒く色が変わった木造建築の社殿は何とも言えない味があり、ずっと見ていたいくらい美しく、心に染みた渡るものがありました。

何より、向拝の彫刻が見事!立派な彫刻がいくつもあるんです。

【昇り龍】

写真はありませんが、反対側に「降り龍」があり、天から降りる龍と昇る龍が対になっています。これらの龍は強運厄除の「昇り龍」「降り龍」のシンボルとして崇められています。

社殿の右手にあるのが神楽殿。この神楽殿は五角形をしており、大変珍しい造りなのだそうです。

参拝客が多いので、ゆっくり彫刻を観たい方は朝早めの参拝をおすすめします。私も次回はぜひ、早い時間に訪れたいです。

小網神社の社殿・神楽殿などは中央区の文化財に登録されています。

笑っているような表情の狛犬

社殿の左右に一対の狛犬。どうです?歯をむき出しにして、「ニッ」と笑っているように見えませんか?なかなか、独特な表情で微笑ましい気持ちになりました。なんだか、かわいい。

お金を洗って、金運UP!銭洗い弁天

こちらは銭洗い弁天。ここでお金を洗って清めます。清めたお金は使わずに、お財布などに入れておくと、金運がアップすると言われます。みなさん、真剣に洗ってらっしゃいました。

もちろん、私も!しっかり洗って、お財布に入れました。金運があがりますように!

社務所は銭洗い弁天の脇にあります。御朱印やお守りを求める人で、常に混雑している状態です。御朱印は10分ほど、待ちました。

年末だったので、新年を迎える準備がちょうど始まりました。初詣や七福神めぐりの期間は大変な人出になりますので、ご覚悟を^^

さて、次は末廣神社に向かいます!

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