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ウィーン・ローマ旅行記:その④ローマの休日の名シーンの舞台、スペイン広場とオードリーが愛したバビントン・ティールーム

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夫婦二人で行くローマ・ウィーン旅行記の続きです。

前回はヴァチカン美術館とサン・ピエトロ寺院のお話でした。

ローマ二日目はさらに移動して観光を続けます。

まだまだ観たい場所がたくさん。

なんせ初のローマ、世界的に著名な観光地であるローマは見どころがたくさんありすぎて困ります(笑)

今回はスペイン広場をメインにローマ散策のお話です。

目次

スペイン広場への道のり

最寄駅

スペイン広場の最寄駅はローマ地下鉄A線のスパーニャ駅になります。テルミニ駅から数駅と近いです。

初めての土地で不安な方や、効率的に観光地を回りたいという方はバスで観光するオプションツアーなども開催している会社がありますので、ご検討ください。

徒歩で移動

私たちはサン・ピエトロ広場から散策がてら徒歩で移動しました。

以下が移動経路です。ゆっくり歩いて40分ほど。

天気も良く街並みの美しさにうっとりしていたので距離はまったく気になりませんでした。

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では出発します。

サン・ピエトロ広場を後にします。

遠ざかっていく大聖堂…。やはり名残惜しい気がして、小さくなって見えなくなるまで何度も振り返っていました。

サンタンジェロ城

サンタンジェロ、聖なる天使という名前の城。

元々はローマ皇帝ハドリアヌス帝が自身の霊廟として建設したもので、6世紀ごろからは軍事施設として使用されていました。城というより要塞と呼ぶにふさわしい外観をしているのはそのせいですね。

サンピエトロ大聖堂とは秘密の通路でつながっているのだとか!ローマ教皇の避難場所としても使われていたためです。

今は博物館となっており、中に入ることができます。

公式:サンタンジェロ城公式サイト

屋上の天使の像をアップで。(と言ってもコンデジなのでイマイチ、ズームできないのですが)

サンタンジェロの由来は590年、ローマでペストが大流行した際、教皇グレゴリウス1世が城の頂上で剣をさやに収める大天使ミカエルを見て「ペスト流行の終焉を意味する」としたことによります。

天使像はミカエル。この像は16世紀に建てられたものです。

テヴェレ川

テヴェレ川のほとりを歩きます。

『ローマの休日』でオードリー・ヘップバーン演じるアン王女が鼻をつまんでテヴェレ川に飛び込むシーンがあります。

ちょうどこのあたりでしょうか。うーん、私は泳げないので飛び込めません(笑)

サンタンジェロ城の前にかかるサンタンジェロ橋。橋にはいくつもの石像が立ち並んでいます。

橋の石像のアップ。凛々しく美しい天使の像。全部で10体。

10体の天使像はそれぞれ違うものを手に持っているのですが、すべてキリストの受難にかかわるものです。(写真の天使は槍を手にしています)

これらの天使像はベルニーニと弟子によって製作されましたが、ここにあるのはレプリカ。オリジナルは別の場所に保管されています。

石畳にうつる木漏れ日が美しい。

最高裁判所

豪華ホテルか美術館のようにも見えますが、こちらは1910年に建てられた最高裁判所。

屋上にある馬車の像の躍動感が素晴らしかった。

ごく普通の街並みさえ、映画のようです。

有名ブランドが立ち並ぶコンドッティ通り

世界に名だたる高級ブランドがずらりと立ち並ぶ魅惑の通りです。ローマ随一の高級ショッピング街。

ブルガリ、フェンディ、グッチ、ヴィトン、フェラガモ…。

…ゴクリ(※生唾を飲み込む音)

冷やかしで入る勇気はなく(笑)、窓の外から眺めるだけですが、それでも心が浮き立つような華やいだ気分になりました。

あ、見えてきた!

見覚えのある景色が見えてきました!!俄然、テンションが上がります。

が、残念ながら、噴水が工事中だったんですよね…ガーン。

知らなかった…。

※2017年7月現在、すでに工事は終わっています。

スペイン広場

噴水はちょっと残念だったのですが、スペイン広場に到着!

『ローマの休日』が大好きな私が、ぜひとも来たかった場所です。

オードリー・ヘップバーン演じるアン王女がスペイン階段に座ってジェラートを食べる有名なシーンがあります。

残念ながら飲食禁止なのでジェラートを食べることはできませんが、階段に座ってしばし、オードリー気分に浸りました。

それにしても…

ローマでなぜスペイン?

と思いましたが、スペイン広場の名前の由来は近くにスペイン大使館があるためです。

スペイン広場は観光客が多いです!さすが、世界的に有名な観光地だけありますね!

スペイン階段はトリニタ・デイ・モンティ教会へと続きます。

上から見るとこんな感じ。先ほど歩いてきたコンドッティ通りと、その奥に見えるローマ市街を見渡すことができます。

「バルカッチャの噴水」(ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ作)は以下の通り工事中。

▼本来の姿はこんな感じ。(フリー画像を使いました)

バビントン・ティールーム

スペイン広場のすぐ近くにあるバビントン・ティールームでカフェ休憩。

カフェ・グレコ(1760年創業のローマ最古のカフェ)とどちらにするか迷いましたが、オードリー・ヘップバーンが生前に通っていたと言われるバビントン・ティールームを選びました。

撤退してしまったようですが、以前は日本にもお店がありました。

縦に細長い作りになっていて、外の賑わいが嘘のように静かな空間が広がっていました。

テーブルのセッティングがかわいい。

ケーキセットをオーダー。そのケーキの大きさにびっくりしてしまった。日本のカフェのケーキセットの3倍くらいはありましたよ!!

すっかりおなかも満足したので、次はコロッセオに移動です。

海外旅行で街を散策するときは海外レンタルWiFiがあると便利です。スマホがいつでも使えるのは助かりますね。

私はイモトのWiFiのグローバルデータを使っていました。

▼公式サイト▼

▼高級ブランド『ミッソーニ』の前には馬車がいました。観光客用かな?

さて、いざ。コロッセオへ

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この記事を書いた人

旅と温泉と映画が大好きな東京都在住の主婦。

「すきなものたち。」は私の日々を彩る「すきなもの・こと」についてつづっています。

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