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【伝記映画傑作選】ドラマチックな生き方!実在の人物の生涯を描いたおすすめ映画【実話】

世界には驚くようなドラマチックな人生を歩む人々がいて、そんな彼らの人生を映画化した作品が数多くあります。

以前、アメリカのエンターテイメント・ウィークリー誌が選出した伝記映画25作品を紹介しました。

上記の記事で取り上げた25作品以外にもまだまだ取り上げたい映画がありましたので、続編として実在の人物の生涯を描いた伝記映画をピックアップしました!

ドラマチックな生涯を送り、多くの人々に影響を与え、時に人類の歴史を変えた人々の物語です。この記事は随時追加していく予定です^^

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『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』

監督:ジェイ・ローチ
出演:ブライアン・クランストン/ダイアン・レイン/ヘレン・ミレン/エル・ファニング
製作:2015/アメリカ

『ローマの休日』など数々の名作を世に生み出した脚本家ダルトン・トランボの半生を描いた作品。

トランボは赤狩りによってハリウッドを追われますが、その後も偽名で作品を発表し続けました。本作ではトランボがハリウッドに復帰するまでの姿が描かれます。

『ローマの休日』はオードリー・ヘップバーンが気品あふれる王女を演じて世界中で大ヒットした映画史上に残る名作です。

あのロマンチックなラブストーリーを書いたのが「この変わり者のおっさんなのか!」と意外性に驚かされます(笑)

ブライアン・クランストンがアカデミー主演男優賞ノミネート。

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』

監督:モルテン・ティルドゥム
出演:ベネディクト・カンバーバッチ/キーラ・ナイトレイ
製作:2014年/イギリス・アメリカ

第二次世界大戦中ドイツ軍の暗号機エニグマの解読に成功したイギリスの数学者アラン・チューリングの人生を描く。

エニグマという暗号機があったことは知ってましたが、暗号解読の詳細な経緯は本作で知りました。

チューリング博士の協調性のなさ、KYぶりがいかにも天才という感じです。笑いごとじゃないんだけど、思わず笑ってしまうほどズレている。そしてチームから孤立してしまうわけですが…。

孤立してしまったチューリング博士を、ただ一人理解しフォローしてくれる女性数学者(キーラ・ナイトレイ)の人柄はとても好感を持てました。

エニグマ解読成功でハッピーエンドで終わるのかと思ったのですが…。

アカデミー主演男優賞ノミネート(8部門ノミネートうち1部門受賞)

天才が登場する映画をもっと観たい方はこちらをお読みください。

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『アビエイター』

監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ブランシェット/ジュード・ロウ
製作:2004年/アメリカ

実在したアメリカの富豪ハワード・ヒューズの半生を描く。

ハワード・ヒューズという人物をよく知らないまま観ました。3時間近い長さがあるのでちょっと辛いときがありました…ヾ(- -;)

が、レオナルド・ディカプリオの演技力には最後まで目が離せません。特に精神的に追い込まれて正気を失ってる姿はさすがでした。

過去の恋人たちが別れても本気で力になろうとしてくれてるところを観ると、ハワードは随分魅力的な男性だったんでしょうね。私だったら知らんぷりだなヾ(- -;)

キャサリン・ヘップバーンを演じたケイト・ブランシェットの演技も必見。大女優を演じる大女優ということで二重のオーラと存在感がありました。

アカデミー主演男優賞ノミネート(11部門ノミネートうち5部門受賞)

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ/ジョナ・ヒル/マーゴット・ロビー
製作:2013年/アメリカ

学歴もコネもない実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートがウォール街で成功をおさめ、破滅するまでを描く。

コメディタッチでテンションが高めの作品。ドラッグと女、そればかりです。

主人公ジョーダンのクズっぷりがすさまじいのですが、頭脳明晰で話術がとても巧みなんです…。

映画を観ているこちらが笑えてくるほど流暢なトークで相手をその気にさせてしまうのですよ。内容は大ぼらなのですが、ジョーダンの話術には「私も騙されてしまうかも」と思わせる不思議な魅力があります。

アカデミー賞5部門ノミネート

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:レオナルド・ディカプリオ/トム・ハンクス/エイミー・アダムス
製作:2002年/アメリカ

1960年代、世界各国で400万ドルを稼いだ実在の詐欺師フランク・アバグネイルの半生を描く。

嘘みたいなホントのお話…。

フランクが詐欺師として活動したのは16歳から21歳まで。その若さでFBIをも翻弄するフランクの能力の高さには驚かされるばかり。フランクが歩んだ第二の人生はさらに驚き…。

コメディタッチの作品ですが、フランクとFBI捜査官との間に絆が産まれるところ、実のお父さんのエピソードなど、随所に胸に響くシーンもあり、お気に入りの一作です。

アカデミー賞2部門ノミネート。

▽天才詐欺師が登場する映画をもっと観たい方はこちらをどうぞ。

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『太陽と月に背いて』

監督:アグニエシュカ・ホランド
出演:レオナルド・ディカプリオ/デビット・シューリス
製作:1995年/イギリス・フランス・ベルギー

夭折した天才詩人アルチュール・ランボーと詩人ヴェルレーヌとの愛の日々を描く。

20年以上前の作品ですが、当時のレオナルド・ディカプリオは悪魔的に美しかったのです。実際のランボーもかなりの美少年だったようです。

外見のみならず、傍若無人で奔放で振り回されて傷つけられっぱなしでも、どうしても惹きつけられてしまう…そんな魔力のような美しさがあります。ヴェルレーヌが翻弄されても仕方ないかなぁ、、と思いました。

作品自体は好き嫌いが分かれそうですが、若き日のレオナルド・ディカプリオの美貌は必見の価値あり。

『アポロ13』

監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス/ケビン・ベーコン/ビル・パクストン
製作:1995年/アメリカ

宇宙飛行士ジム・ラベルが宇宙で遭遇した絶体絶命の危機を仲間と共に乗り越える生還劇を描く。

トム・ハンクスは『フィラデルフィア』『フォレストガンプ』に続き、本作『アポロ13』で3年連続のオスカー獲得が期待されましたが、残念ながら獲得はなりませんでした。

主演のトム・ハンクスがすばらしいのはもちろん、脇を固める役者人が渋い。特にエド・ハリスが好き。そしてケヴィン・ベーコンの半裸での絶叫シーンは嬉しいサービスショットです(*´∇`*)

アカデミー賞9部門ノミネート2部門受賞。



『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』

監督:マイケル・グランデージ
出演:コリン・ファース/ジュード・ロウ
製作:2016年/イギリス・アメリカ

ヘミングウェイ、フィッツジェラルドを世に送り出した伝説の名編集者マックス・パーキングと天才作家トマス・ウルフの友情と半生を描く。

パーキンズは常に帽子をかぶっているのですが、パジャマ姿でも帽子をかぶっているコリン・ファースに萌えます(*´ェ`*)ポッ

クライマックスの決して帽子を脱がなかった男が思わず帽子を脱いでしまうシーンでは落涙せずにはいられなかった。

トマス・ウルフのキャラがとーっても濃いです。天才って面倒くさすぎるので身近にはいてほしくないなぁと、トマスを観ていてしみじみ思いました(笑)

 

『マダム・フローレンス!夢見るふたり』

監督:スティーブン・フリアーズ
出演:メリル・ストリープ/ヒュー・グラント
製作:2016年/イギリス

超絶オンチのソプラノ歌手フローレンスが夫のサポートを得て音楽の殿堂カーネギーホールでコンサートを開くまでを描く。

フローレンスの夫シンクレアの妻への深い愛情に感動せずにはいられません。

シンクレアの行動には否定的な意見もあるでしょう。けれど「なぜ彼女は歌うのか?」という理由がわかれば、夫として愛する妻の想いを叶えてやりたいと思うのは当たり前だと思いました。ヒュー・グラント好きの私にとってはかけがえのない作品となりました。

メリル・ストリープの音痴の演技もすごいです。まるでジャイアンわざとヘタに歌うのはとても難しいと思われますが、メリルは本作のために猛特訓したそうです。

『偉大なるマルグリット』もフローレンス・フォスタージェンキンスをモデルにしています。同じ人物をモデルにしながらまったく雰囲気の異なる作品に仕上がっているのでぜひ見比べてみてください^^

アカデミー主演女優賞ノミネート(全2部門ノミネート)

▼詳細なネタバレ感想はこちら。

『マダム・フローレンス!夢見るふたり』/実在した絶世のオンチな歌手!

▽ピアニストが登場する映画

美しいピアノの旋律が彩ります。ピアニストが登場する映画。実話、サスペンス、青春映画など。

『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』

監督:パブロ・ラライン
出演:ナタリー・ポートマン/ピーター・サースガード
製作:2016年/アメリカ・チリ・フランス

ジョン・F・ケネディ元大統領夫人ジャクリーン・ケネディの視点から大統領暗殺事件を描いた作品。

当時のアメリカの世論や情勢を知らないと理解するのが難しい部分もありますので、ある程度の事前知識を入れておいた方がいいと思います。

私は無知だったのでお話にはついていきづらい部分がありましたが、ナタリー・ポートマンの鬼気迫る演技は必見の価値あります。

レオンのマチルダがこんなに素晴らしい大人の女優になったのか、と近所のおばさんのような心境になりました(笑)

アカデミー主演女優賞ノミネート(全3部門ノミネート)

▼詳細な感想はこちら

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『ミス・ポター』

監督:クリス・ヌーナン
出演:レニー・ゼルウィガー/ユアン・マクレガー/エミリー・ワトソン
製作:2006年/アメリカ・イギリス

世界中で愛されるピーター・ラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの人生を描く。

お気に入りの作品です。

女性が自分らしく生きることが難しかった時代に、ベアトリクスは強い意志を持ち自分のやりたいことを貫こうとします。強いだけでなく、可愛らしい恋のシーンもあります。

ベアトリクスの人生はとても悲しい出来事に見舞われますが、それでも強く生きていこうとする姿に心打たれます。

湖水地方の美しい光景やピーターラビットの愛らしさも見どころ。

『ココ・アヴァン・シャネル』

監督:アンヌ・フォンテーヌ
出演:オドレイ・トトゥ/ブノワ・ポールブールド
製作:2009年/フランス

世界的なファッション・デザイナー、ココ・シャネルの若き日々を 描く。

ココ・シャネルは個性がかなり強めの女性です。常にズケズケした物言いをして感情的。

ちょっとびっくりしてしまいますが、シャネルはファッションの歴史を変えた人。まだ女性の地位が低かった時代、このぐらいの強さがなければ成功できなかったのでしょうね。

女性が自己主張することが当たり前でなかった時代に、しっかりと自分自身を主張し続けた人です。中傷されてもバカにされても自分自身を信じ、決してぶれなかった信念の人です。

『ザ・ウォーク』

監督:ロバート・ゼメキス
出演:ジョゼフ・ゴードン・レヴィット/ベン・キングスレー
製作:2015年/アメリカ

アメリカのワールドトレードセンター、そびえ立つ2棟のビルの間を命綱なしで綱渡りした大道芸人プティの半生を描く。

人生でもっとも手汗をかいた映画です。握りしめたハンカチがしっとり湿るほど大量の手汗をかきました。特にクライマックスの綱渡りのシーンが迫力たっぷり。

高所の描写がとてもリアルなので高所恐怖症の人は注意が必要です。

私は臆病で危険なことはしたくありません。あがり症で緊張すると絶対に失敗するというプティとは真逆の人間なので、「なんでそんなことをするの?」というところは理解不能です(苦笑)

けれど、突拍子もない夢であっても真剣な想いが伝われば協力者が集まってくる…という、プティが夢をかなえる過程は青春漫画みたいで好きです^^

『ラッシュ/プライドと友情』

監督:ロン・ハワード
出演:クリス・ヘムズワース/ダニエル・ブリュール
製作:2013年/アメリカ・ドイツ・イギリス

1976年のF1世界選手権を巡って、2人のF1ドライバーの宿命の対決と絆を描く。

F1には詳しくないので、この2人も知りませんでしたが、問題なし。とっても面白かった!レースシーンが大迫力です。

ライバルの2人の関係がとてもいい性格も違うし、お互いに苦々しく思う部分もあるけれど、深い部分できずなが結ばれています。

レース場で出会わなければ、絶対に友人にはなることはない2人です。しかし切磋琢磨するうちにいつのまにか友情のようなものが生まれている。少年漫画みたいでおすすめですヽ(=´▽`=)ノ

『 ヴィクトリア女王 世紀の愛』

監督:ジャン=マルク・バレ
出演:エミリー・ブラント/ルパート・フレンド/ポール・ベタニー
製作:2009年/イギリス・アメリカ

弱冠18歳で即位し、ヴィクトリア朝と呼ばれるイギリスの繁栄を築いたヴィクトリア女王の若き日々を描く。

コスチュームものが大好きなので衣装やインテリアなどの美しさに心惹かれます。

サブタイトルに「世紀の愛」とあるように恋愛に主軸を置いている作品です。イギリス女王の半生を描いた作品で、『エリザベス』(主演:ケイト・ブランシェット)がありますが、『エリザベス』よりもとっつきやすい内容です。史劇が苦手な人にもおすすめ。

18歳で女王。もちろん侮られます。えげつない権力闘争のなかに否応なく巻き込まれていきます。ヴィクトリアの生涯は苦労の多いものでした。しかし愛に溢れた人生でもあり、幸せな気持ちになれました。

ヴィクトリアから『英国王のスピーチ』『クィーン』と続いてきます。

アカデミー賞3部門ノミネートうち1部門受賞

▽王室を舞台にした映画をもっと観たい方はこちらをどうぞ。

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王室を舞台にした映画
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『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』

監督:ニコライ・アーセル
出演・マッツ・ミケルセン/アリシア・ヴィキャンデル/ミケル・ボー・フォルスゴー
製作:2012年/デンマーク

18世紀後半のデンマーク王宮を舞台に、デンマーク国王の侍医ストルーエンセと王妃カロリーネの道ならぬ恋と激動する時代に翻弄されるさまを描く。

デンマーク王室を舞台にした作品は少なく馴染みが少ないですが、ストルーエンセとカロリーネの悲恋はデンマークでは有名な話らしい。邦題のサブタイトルで誤解を受けそうですが、単なる不倫ドラマではないです。

ストルーエンセは明晰な頭脳を持ち主。国王の信頼を得て、国の中枢で力を発揮しようとします。すべてがうまく行くかと思われましたが…。

しかし、人をないがしろにすればいつか自分に跳ね返ってきます…。自らの傲慢さが破滅を招きます。

王妃カロリーネも不幸ですが、国王の孤独を思うと居たたまれない気持ちになりました。王族なんぞに生まれるもんじゃないですね。

アカデミー外国語映画賞ノミネート

マッツ・ミケルセンのファンには絶賛おすすめ。『カジノ・ロワイヤル』(「007シリーズ」)でル・シッフルを演じるマッツにひと目ぼれして以来、ずっと追いかけている俳優さんです。

▽『ロイヤル・アフェア』はこちらの記事でも取り上げています



『ブーリン家の姉妹』

監督:ジャスティン・チャドウィック
出演:ナタリー・ポートマン/スカーレット・ヨハンソン
製作:2008年/イギリス・アメリカ

16世紀のイングランド、国王ヘンリー8世の寵愛を巡るアン・ブーリンと妹メアリーの確執を描く。

ヘンリー8世がすがすがしいほどにクズ(笑)

長所が1つも見つけられませんでした。

娘を権力を手に入れるための道具としか考えない父親もクズ。ベネディクト・カンバーバッチが演じたメアリーの夫もクズ。登場人物がほとんどクズです。

手段を選ばず権力を手に入れようとする姿はえげつなくてえぐいけど、好きです(*´∇`*)

アンの産んだ娘が『エリザベス』のエリザベス1世なのだそうです。勉強になりました。

『マリー・アントワネット』

監督:ソフィア・コッポラ
出演:キルステン・ダンスト/ジェイソン・シュワルツマン
製作:2006年/アメリカ

14歳でオーストリアからフランス王室に嫁ぎ、18歳で王妃になり、37歳でギロチンにかけられた悲劇の王妃マリー・アントワネットの生涯を描く。

ソフィア・コッポラが描くフランス王宮はガーリーなセンスあふれ、画面がカラフルで観ていて楽しい映画です。

作品には賛否両論あるみたいですが、これはこれでありだと思います。視覚的な楽しみを求めて映画を観てもいいじゃない(*`д´)b OK!

アントワネットも王室じゃなくて普通の貴族に嫁いでいたら幸せな人生を送れたのかもしれない。決して悪女ではないんです。

アカデミー衣装デザイン賞受賞。

『ジャンヌ・ダルク』

監督:リュック・ベッソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ/ジョン・マルコヴィッチ
製作:1999年/フランス

フランスの国民的英雄ジャンヌ・ダルクの生涯を描く。

○○のジャンヌ・ダルクという言い方は今でもよく聞きますね。

ジャンヌ・ダルクといえば凛とした強い女性をイメージしていましたが、この作品ではそういう描かれ方はしていません。迷い、悩む人間らしいジャンヌの姿が描かれます。

好みが分かれる作品です。若い頃リュック・ベッソンが大好きだったのですが、この作品から「あれ…?」と思うようになり、あまり観なくなりましたヾ(~O~;) コレ

『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』

監督:オリビエ・ダアン
出演:ニコール・キッドマン/ティム・ロス
製作:2013年/フランス

1950年代のハリウッドで絶大な人気を誇りながら、モナコ大公レーニエ公と結婚して引退した女優グレース・ケリー。モナコ公国の公妃となったグレースの”ある計画”について描く。

グレース・ケリーは女優として活動した期間はわずかですが、数々の名作に出演した美しい人…。女優から公妃へという華麗なる転身とその後の悲劇的な死…。存在そのものが映画のようにドラマチックな人です。

グレースはサスペンス映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコックの映画に多く出演しており、本作でもヒッチコックがちょこっと登場します。グレースは『泥棒成金』の撮影中に訪れたカンヌで、レーニエ大公に出会ったそうです。

ネタバレ:『泥棒成金』/グレース・ケリーの美しさに目を奪われずにはいられない

公室に溶け込めなくて悩んでいたグレースが、演技という自分の特技を生かし、自分にできることを見出していくところは現代の女性の悩みにも通じる部分があります。

腹をくくって困難に立ち向かっていくグレースの姿は、好感を持てます。ニコール・キッドマンの演技は批判もあったようですが、私は好きです。

モナコの風景の美しさもみどころ。

 

以下、まだまだ追加したい作品があるので随時追加していきます^^

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