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【おすすめSF映画】プロが選んだランキング!『SF映画ベスト100』映画史上に残る名作ばかり。情報誌Time Outロンドン版より

気になるランキングを見つけました^^

情報誌Time Outロンドン版が発表した『SF映画ベスト100』

発表されたのは2014年と少し古いですが、SF映画に関わったことのある映画監督、作家、科学者など、いわばその道のプロたちが選んだSF映画ベスト100です。

情報誌Time Outロンドン版が、「SF映画のベスト100(100 Best sci-fi movies)」を発表した。アルフォンソ・キュアロン、ジョン・カーペンター、ギレルモ・デル・トロ、ポン・ジュノ、エドガー・ライト、ギャレス・エドワーズ、ニール・ブロムカンプ、スティーブン・キング、ジョー・ヒルほかのSFジャンルに関わったことがある映画監督と作家、科学者、評論家ら約150人がそれぞれ挙げたベスト10をもとに集計したもの。

▼元の記事はこちら

科学者や作家、映画監督が選んだ「SF映画ベスト100」 : 映画ニュース – 映画.com

選出メンバーは、ホラーの巨匠スティーブン・キング、『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン、『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ、『第9地区』のニール・ブロムガンプなど豪華なメンバー。

プロが選んだだけあって映像や設定はもちろん、ストーリー性の強い見ごたえのある作品が選ばれています。まだ観たことのない作品も多数あり、大いに参考になりそうです。

よほどの映画通でなければ知らない作品も多く含まれているので、SFジャンルを深堀したい人にもおすすめです。

2015年以降の作品は100線作品の後でご紹介します。本記事は随時更新です。

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目次

1位「2001年宇宙の旅」

監督:スタンリー・キューブリック
出演:ケア・デュリア/ゲイリー・ロックウッド
製作:1968年/アメリカ

月に人が住むようになった時代。月のクレーターの地中からの謎の石碑が発掘され、宇宙評議会のフロイド博士が調査に向かう。それから18カ月後、最新型人工知能「HAL(ハル)9000型コンピュータ」を搭載した宇宙船ディスカバリー号は、デビッド・ボウマン船長、フランク・プールら5人のクルーを乗せて木星探査に向けて航行していた。映画.com

SF映画の金字塔。製作から50年になろうとしていますが、いまだ世界中で人々を魅了し続ける傑作です。

不朽の名作として、この種のランキングで1位になることが多い作品です。

難解なことでも知られており、正直なところ、私はイマイチ理解できていない部分があります…。

細かい部分の理解ができなくても、神秘的な映像は圧倒される底知れないパワーがあります。音楽も印象深く、特にシュトラウスの『ツァラトゥストラはかく語りき』のオープニングは鮮烈です。

イギリス、エンパイア誌が選んだ『史上最高の映画100本』にも選出されています。

関連記事>>【おすすめ映画】『史上最高の映画100本』絶対面白い!古今東西の名作映画たち(イギリスエンパイア誌選出)

2位「ブレードランナー」

監督:リドリー・スコット
出演:ハリソン・フォード/ルドガー・ハウワー
製作:1982年/アメリカ・香港

2019年、惑星移住が可能になった未来。レプリカントと呼ばれる人造人間が謀反を起こし、地球に侵入。レプリカント専門の捜査官“ブレードランナー”のデッカードは追跡を開始する。一方、彼は製造元のタイレル社でレイチェルというレプリカントに会い、心を通わせていくが……。映画.com

「アンドロイドに心はあるのか?」

環境破壊によって人類の大半が宇宙に移住した未来では、レプリカントと呼ばれる「人造人間」たちが過酷な奴隷労働に従事させられていた…。

冒頭から雨が降り続き、薄暗く沈んだ世界を毒々しいネオンが彩ります。クライマックスで雨が上がり、雲が晴れて光が射す瞬間の美しさ、ルドガー・ハウワーの強烈な存在感。初めて観てから20年以上が経った今も忘れることができません。

自由を求めて反乱を起こすレプリカントの姿は、「生きる意味」を問いかけてくるようです。

『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴが監督した続編『ブレードランナー2049』は、2017年10月日本公開です。

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3位「エイリアン」

監督:リドリー・スコット
出演:シガニー・ウィーバー/ベロニカ・カートライト/イアン・ホルム
製作:1979年/アメリカ

宇宙船ノストロモ号の乗組員はある惑星で異星人の宇宙船を調査する。だがその時、卵の中の生き物が乗組員に寄生。やがてそれは腹を食い破り、ノストロモ号内に潜伏する。その後、宇宙生物は人間をひとりずつ抹殺。生き残った航海士リプリーはたった独りで戦いを繰り広げることに! 映画.com

宇宙船の中にエイリアンが侵入し、乗組員たちを次々に惨殺。たった一人生き残った女性宇宙飛行士エレン・リプリーがエイリアンと死闘を繰り広げます。

子供の頃、テレビで観たときの恐怖を今でも覚えています。

『パート2』では大量のエイリアンとの死闘が描かれますが、『パート1』は1対1。場所は逃げ場のない完全な密室…。緊迫感が尋常ではありません。

エイリアンが胸から飛び出てくるシーンは子供にはトラウマ級の恐ろしさでした。 エイリアンに一人立ち向かう、シガニー・ウィーバーの美しさとりりしさも必見。

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4位「未知との遭遇」

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:リチャード・ドレイファス/テリー・ガー
製作:1977年/アメリカ

砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコーム(フランソワーズ・トリュフォ)により、発見の様子は語られる--。映画.com

地球にやってきた宇宙人と人類のコンタクトを描く。

本作に登場する宇宙人は、決して恐ろしい存在ではありません。優しい気持ちになれる後味のよい作品です。

5位「エイリアン2」

監督:ジェームズ・キャメロン
出演:シガニー・ウィーバー/マイケル・ビーン/ランス・ヘンリクセン
製作:1986年/アメリカ

エイリアンと戦った宇宙船ノストロモ号6人のうちの唯1人の生存者リプリーとエイリアンの再戦を描くSFアクション。映画.com

『エイリアン』の続編がパート1に続いてランクイン。

宇宙船という密室でエイリアンと対峙した第一作とガラリと雰囲気を変えました。アクション映画の要素がかなり強め。

1匹でも大変だったのに、本作では大量のエイリアンがおそってきます。

人々におそいかかる大量のエイリアンとの壮絶バトルが描かれます。パート1よりもさらに強く、美しく、りりしくなったリプリーが再登場します。

このシリーズは作品ごとに監督が違っており、それに伴って作品の雰囲気ががらっと変わります。

パート3を監督したのは『ゴーン・ガール』『セブン』のデビット・フィンチャー、

パート4は『アメリ』のジャン・ピエール・ジュネ。

そうそうたるメンバーですが、パート3以降のパワーダウンした感じは否めず、シリーズ3以降はランクインしていません。

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6位「スター・ウォーズ」

監督:ジョージ・ルーカス
出演:マーク・ハミル/キャリー・フィッシャー/ハリソン・フォード
製作:1977年/アメリカ

帝国の支配下にある銀河系で、反乱軍が帝国の宇宙要塞デス・スターの設計図を奪取した。ダース・ベイダー率いる帝国軍の攻撃を受けた反乱軍の指導者レイア姫は、ドロイドのR2-D2に救援メッセージを託す。やがて砂の惑星タトゥイーンにたどり着いたR2-D2とその相棒C-3POは、農場で暮らす青年ルーク・スカイウォーカーに出会い……。映画.com

広大な宇宙を舞台に、フォースとともに、悪と戦う姿が描かれます。記念すべきシリーズ第一作。

大人も子供も、世界中の人々が魅了されました。はるか彼方の宇宙を舞台にジェダイの戦士たちがダース・ベイダー率いる帝国に立ち向かいます。

黒光りするアイツの存在感、ユーモラスなロボットたち、登場するキャラクターすべてが印象深いSF映画の傑作シリーズ。現在、新たな三部作とスピンオフが進行中~。『ローグ・ワン』は大号泣でした!

エンパイア誌が選んだ『史上最高の映画100』では3部作すべてがランクインしています。

関連>>【ネタバレあり】『ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー』/名もなき戦士たちがつないだ希望。

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7位「未来世紀ブラジル」

監督:テリー・ギリアム
出演:ジョナサン・プライス/ロバート・デ・ニーロ
製作:1985年/イギリス

クリスマスの夜。ショー・ウィンドウがテロのために爆発。こわれなかったTVでは情報省次官のヘルプマン(ピーター・ボーガン)が、情報管理の重要性を力説しているところを写し出している。映画.com

情報統制がなされた、暗黒の社会が描かれます…。

『12モンキーズ』のテリー・ギリアム監督作品で、カルト映画として熱狂的に支持され続ける作品です。

8位「メトロポリス」

監督:フリッツ・ラング
出演:アルフレート・アーベル/グスタフ・フレーリッヒ
製作:1926年/ドイツ

これは物質文明の精華、都会メトロポリスの物語である。そこでは科学と発明と機械とが偉大なる発達を示している。それは脳と手とからなっている都会。地上の資本家の楽園と地下の労働者の地獄との此の二つから成り立っている都会。この都会を動かすものはその支配者ジョン・マスターマンの頭である。映画.com

SF映画黎明期の傑作。

映画の歴史に大きく影響を与えた映画史上に残る作品ですが、100年近く前の作品なので、手が伸びないですね。

製作時から100後の未来を描いたディストピアもの。本作が描いた100年後は、もうすぐそこです。

9位「ターミネーター」

監督:ジェームズ・キャメロン
出演:リンダ・ハミルトン/マイケル・ビーン/アーノルド・シュワルツェネッガー
製作:1984年/アメリカ

未来からやって来た殺人機械に生命を狙われる女性、彼女を助けようとする戦士を描くSFアクション。映画.com

人気シリーズの第一作!未来から最強の殺し屋がやってきますが、かっこいいお兄さんが助けてくれます。

今なお、続編が作られ続けていますが、原点を越える作品は生み出されてはいません。

無表情で人を殺しまくり、撃たれてもびくともしないターミーネーターが不気味です。圧倒的に力の差がありながら、命がけで女を守ろうとする謎めいたイケメンにため息が漏れてしまいます(〃´o`)=3 フゥ

この映画を観て、当時小学生だった私はカイル・リースを演じたマイケル・ビーンにドキドキしました。人生で最初に好きになった外国人俳優がマイケル・ビーンです。

マイケル・ビーンは『エイリアン2』にもヒックスという役で出演しており、『エイリアン2』でもエイリアンの恐怖にドキドキしつつも、ヒックスにもドキドキしていました。

関連>>【おすすめ映画】『史上最高の映画100本』絶対見るべき古今東西の名作たち。

10位「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」

監督:ジョージ・ルーカス
出演:マーク・ハミル/キャリー・フィッシャー/ハリソン・フォード
製作:1980年/アメリカ

大ヒットSFシリーズ「スター・ウォーズ」の第2作。帝国軍のデス・スターを破壊し、反乱軍が一矢を報いてから3年。帝国軍は猛反撃を開始し、反乱軍は極寒の惑星ホスに新たな秘密基地を築いて時をうかがっていた。映画.com

フォースとともに、ジェダイが強大な敵ダース・ベイダーに立ち向かう。

新三部作を観てしまうと、ダース・ベーダーはアナキン・スカイウォーカー(=ヘイデン・クリステンセン)として変換されてしまいます。

ダース・ベーダーは恐ろしい敵ですが、彼がダークサイドに落ちてしまった原因、絶望や悲しみを知っているので、つい肩入れをしたくなります(笑)どれほど極悪でも嫌いにはなれないし、深い思い入れのあるキャラクターです。

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11位「E.T.」

宇宙からやってきた可愛らしい宇宙人と、子供たちのふれあいを描くハートウォーミングなSF。

1980年/スティーブン・スピルバーグ

とにかく優しい気持ちになれる映画です。

ETのユーモラスな行動、ピュアな子供たちとの交流、ETを守るための冒険…。子供の夢がつまった作品で、童心に帰れる気がします。

幼い少女を演じたドリュー・バリモアは、このわずか数年後に小学生でありながらアルコール依存症になってしまいます …( ̄▽ ̄;)!!ガーン

ドリューは現在はどん底から復活し、人気女優として活躍。プロデューサーとしても素晴らしい作品を作り続けています。

12位「遊星からの物体X」

宇宙からやってきた謎の生命体が、人類を恐怖に陥れます。

1982年/ジョン・カーペンター

舞台は凍てついた南極の大地。その寒々しい風景の中で、絶望的な状況に追いやられていく人々の姿が描かれます。果たして彼らは生きのびることができるのか?

ショッキングなシーンも含まれており、私は子供の頃、ゴールデン洋画劇場で観て、犬のシーンに震え上がりました。

13位「マトリックス」

今、現実だと信じている世界は現実ではないかもしれない…。

1999年/ラナ&リリー・ウォシャウスキー。

人生ベスト10に入るほど好きな作品。今でも劇場で買ったパンフレットを大切に持っています。

当時は画期的だったワイヤーアクション、バレットタイム。今まで観たことのない世界観に魅了されっぱなしでした。映画の歴史を変えた作品の1つと言っても過言ではないと思います。

時は流れ、ウォシャウスキー兄弟は姉妹に変わりました。

14位「月に囚われた男」

月で孤独な任務に就く男の前に現れたのは…。

2009年/ダンカン・ジョーンズ

限定された場所で、ほぼ、サム・ロックウェルの1人芝居で展開される作品です。

謎めいたストーリー展開とロックウェルの演技の巧みさに最後まで惹きつけられ、その結末には観終わった後はしばし放心状態になるほどの強い衝撃を受けました。アマゾンプライム見放題です(2017年10月現在)

15位「ストーカー」

ある小国を舞台に不可思議な立入禁止の地域である“ゾーン”に踏み込んだ三人の男たちの心理を描くSF映画。映画.com

1979年/アンドレイ・タルコフスキー

タルコフスキーの代表作のひとつ。気にはなっているのですが、164分という長さと、難解な作品らしいという噂に手が伸ばせずにいます。(寝ちゃいそうで…ヾ(~O~;) コレ)

タイトルの「ストーカー」は現在の「付きまとい」という意味ではなく、「密かに獲物を追うハンター」くらいの意味合いで使われています。

16位「ターミネーター2」

未来から再び刺客がやってきます。

1991年/ジェームズ・キャメロン

パート1では恐ろしい刺客だったターミーネーターが今度は味方になります(=´ー`)ノ

シュワちゃん演じるターミネーターと、未来の救世主ジョン・コナー少年のぎこちない交流が微笑ましくて、ほっこりします。

エドワード・ファーロングの美少年ぶりと、当時の最先端だったCG技術に度肝を抜かれました。

何度観てもラストシーンで泣いてしまいます。シュワちゃんのあのポーズ…(w_-; ウゥ・・

17位「惑星ソラリス」

広い宇宙にはさまざまの生命形態がある。惑星ソラリスも星自体が一つの生命体であり、この異質の生命体と初めて接触した一人類を描く、ファースト・コンタクト・テーマのSF作品。映画.com

1972年/アンドレイ・タルコフスキー

スティーブン・ソダーバーグ版「ソラリス」は観ました。

名作なので興味はあるのですが、タルコフスキー=難解というイメージで、なかなか手が伸びません…。もうちょっと私が賢ければ…(-。-;)

18位「トゥモロー・ワールド」

子どもが生まれなくなった未来のお話。

2006年/アルフォンソ・キュアロン

P.D.ジェイムズによる原作『人類の子供たち』が大好きなんです!原作とは少し雰囲気が違うのですが、映画も好きです。

劇場鑑賞した時は、クライマックスで大号泣しました。それ以来、何度も見返しています。

命を生み出すことの尊さ、美しさが心に迫ります。長回しで撮影された大迫力の戦闘シーンも必見!

19位「ザ・フライ」

人間とハエが合体してしまいます。

1986年/デビット・クローネンバーグ

子供の頃、金曜ロードショーで観ました。

ハエと人間が合体し、徐々に「人」ではなくなっていく…。崩れていく男のグロテスクなシーンに震え上がりましたが、切ないラストシーンで泣いてしまいました。

パート2はイマイチです。(キッパリ!)

20位「禁断の惑星」

西暦2200年、高度に文明の進んだ地球人は、他の遊星に植民を行い、光より速いスピードの原子艇で宇宙を駈けめぐる。アダムス機長(レスリイ・ニールセン)の遊星連合、宇宙巡察機Cー57ーD号は惑星第4アルテアに赴く。艇の任務は20年前、この惑星に派遣・消息を絶った科学者の一団を探すことだった。映画.com

1956年/フレッド・マクラウド・ウィルコックス

このランキングで初めて知りました。SF映画の枠組みの中で、心理学的テーマを取り扱った作品だそうです。

第29回アカデミー賞で特殊効果賞にノミネートされています。

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21位「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

デロリアンに乗って、過去に時間をさかのぼります。

1985年/ロバート・ゼメキス

まったく嫌味のない、素直に楽しめる作品です。まっすぐな映画、そんな印象があります。娯楽作ですが脚本がしっかりしていて、ほう!と感心させられました。

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22位「エターナル・サンシャイン」

忘れられない恋人を忘れるために、記憶を消そうとする話。

2004年/ミシェル・ゴンドリー

ミシェル・ゴンドリーが作り出した独特の世界観がみどころ。

心から好きだった人のことを、楽になるなら忘れたいか?それとも忘れないでいたいか?自分だったらどうするかな?と考えました。

辛すぎる別れを経験したら、すべて忘れてしまいたいと思う。しかし、楽しい思い出も残っており、人との出会いが人生に影響を与えるのだと思うと、「忘れる決断」はなかなか下せないのかもしれない。

23位「A.I.」

心を持ったアンドロイドが、母の愛を求め続ける…。

2001年/スティーブン・スピルバーグ

『シックス・センス』でも有名なオスメント君が本当にかわいらしいんです!

内容はかわいらしいものではなくて、心が痛くなる話。

AIにも心がある…。幼い子供が愛を求めても得られないのは、切りつけられるような思いだった。ラストシーンで大号泣。目がはれました!

24位「12モンキーズ」

未知のウィルスによって人類のほとんどが死滅した未来から、現代へタイムスリップ。はたして未来を変えることができるのか?

1995年/テリー・ギリアム

学生時代に観て、本格的に映画にハマるきっかけになった1本で、人生のなかで忘れえぬ作品です。

不穏な音楽が耳に残って離れません(苦笑)

複雑に張り巡らされた伏線がクライマックスに向けて収束していく。何度も繰り返し挿入されるフラッシュバックの意味が明らかになったときのカタルシス。一生忘れることはありません。

25位「ロボコップ」

殉職した警官が全身を機械化したロボコップとして甦り、犯罪組織と戦う姿を描いた大ヒットSFアクション。映画.com

1987年/ポール・バーホーベン

子供の頃、テレビで観ました。2014年にもリメイクが作られるなど、人気の高い作品です。

26位「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」

1956年/ドン・シーゲル

ジャック・フィニィの『盗まれた街』の映画化作品。(ニコール・キッドマンの『インベージョン』も『盗まれた街』の映画化作品。)

27位「時計じかけのオレンジ」

非行少年による暴力が横行する近未来のロンドン。アレックスも仲間を引き連れ、喧嘩とレイプに明け暮れる日々を過ごしている。ある夜、中年女性を死に至らしめた彼は刑務所行きに。しかし2年後、とある治療法の被験者になることを条件に、社会に戻ることを許されるが……。映画.com

1971年/スタンリー・キューブリック

予告を観ただけで胸くそが悪くなるのと、聞きかじる情報を勘案するとキツそうで手が伸びていません。いつかは観ます。いつかは…。

28位「ラ・ジュテ」

近未来、廃墟のパリを舞台に少年期の記憶に取り憑かれた男の時間と記憶をめぐる、静止した膨大なモノクロ写真の連続(通常どおり撮影したフィルムをストップモーション処理している)で構成された、“フォトロマン”と称される短編。映画.com

1962年/クリス・マルケル

『12モンキース』の元ネタのフランス映画。28分という短い作品で、モノクロ写真を連続し映す手法「フォロトマン」で製作された映画です。

29位「猿の惑星」

猿の支配する惑星に不時着した宇宙飛行士たち…。

1968年/フランクリン・J・シャフナー

今、観ると猿が人間っぽくて笑えてしまう部分がありますが、この当時のメイクアップ技術としてはずば抜けて素晴らしいものでした。

支配する側から支配される側になってしまった人間の姿が描かれます。中盤のオランウータンの「ある仕草」は憎らしいはずなのに、可愛らしくて笑ってしまいました。映画史上に残るラストシーンは必見。

ネタバレ『猿の惑星』(1968年)/猿に支配される世界。

関連【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本(米サイト選出)』

30位「ジュラシック・パーク」

遺伝子操作で恐竜を現在に蘇らせ、テーマパークを作ったら、さあ大変!

1993年/スティーブン・スピルバーグ

CGのリアルさに驚かされた作品。まるで本物の恐竜が存在しているかのようで、当時の衝撃はすごいものがありました。

この作品と『ターミネーター2』で映画におけるCG技術の歴史が変わったように感じています。最後まで手に汗握りっぱなしの展開、食われたくない!

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31位「地球が静止する日」

宇宙人がワシントンにやってきた!その名はクラトゥ。

1951年/ロバーソ・ワイズ

2008年キアヌ・リーヴス主演でリメイクされました。

本作もリメイクも未見です。異星人がモンスターではなく、高い知性を持った存在として描かれた先駆的な作品だそうです。

「目的」を持って地球にやって来た高い知性を持つ宇宙人とコミュニケーション、と聞くと2017年に公開された『メッセージ』を思い出します。

▼キアヌ・リーヴスがクラトゥを演じます。

32位「ガタカ」

遺伝子操作で生み出された”完璧”な人間は、幸せになれるのか?

1997年/アンドリュー・ニコル

大好きな作品で、人生ベスト10のかなり上位に入ります。2位かな。(1位は14歳から不動です)

メインキャラクター全員が美しく、一切の無駄を排した未来の造形も、音楽も美しい。

しかし、完璧に美しい世界は居心地の悪さを感じさせ、不安をかきたてる。それはきっと、私が「適正者」ではないからなのでしょう。

何度見ても見飽きることがなく、繰り返し観ています。

33位「サイレント・ランニング」

はるかな未来、地球上では全てが人工的に管理され、植物は絶滅していた…。

1972年/ダグラス・トランブル

地球では絶滅した植物を宇宙空間で守り育てている男の話。

地球は人工的に作り出された楽園のようになっているのですが、それでも「自然」を守りたいと願う人がいる…。

今回初めて知った作品ですが、あらすじだけ読んでも涙が出そうになった。

34位「ギャラクシー・クエスト」

今は落ち目の俳優の前に現れたヘンテコ4人組。彼らは宇宙人でした。

1999年/ディーン・パリソット

『スタートレック』へのオマージュに溢れた作品。

「勘違い」は本物の「宇宙戦争」への序章…。落ちぶれた俳優が本物の宇宙戦争に巻き込まれてしまいます。

いつも渋いアラン・リックマンの”とんでもない姿”が見られます。

35位「地球に落ちて来た男」

ある日、宇宙船が砂漠に落ちてきました。

1976年/ニコラス・ローグ

2016年に亡くなったデヴィット・ボウイの初主演映画。デヴィット・ボウイの中性的な美しさと不思議な世界観が見事にマッチした作品。

36位「インセプション」

他人の潜在意識に入り込む能力を持った男…。

2010年/クリストファー・ノーラン

何重にも入れ子構造になった複雑なストーリーと、これまで見たこともなかった映像で構築された世界に圧倒されてしまう。最後まで観て「してやられた感」が大いにあります。大好きな作品。

37位「プライマー」

サンダンス映画祭で審査員大賞を受賞したSFサスペンス。

2004年/シェーン・カルース

気になりつつ、観そびれていた作品なのですが、37位にランクイン!

タイムトラベルのタブーをテーマにした、とても難解な作品だそうです!多分絶対に私の好み!観たらまた感想を追記します!

38位「SF/ボディ・スナッチャー」

宇宙からの侵略者に体を乗っ取られていく。奴らはひそかに増殖中…。

1978年/フィリップ・カウフマン

原作はジャック・フィニィの『盗まれた街』。

知らず知らずのうちに体を乗っ取られてく住民たち。外見は変わらないのに”何か”が違う。得体のしれない恐怖を描いた作品です。

『普通の人々』のドナルド・サザーランド主演。

関連【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本(米サイト選出)』衝撃的かつ絶望的。観終わった後に重い気持ちになる映画です。

39位「ダーク・スター」

植民地を求めて宇宙を航行する『ダークスター』という名前の宇宙船の中で、トラブルが発生…。

1974年/ジョン・カーペンター

『遊星からの物体X』の鬼才が作り上げた低予算ながらカルト的人気を誇る作品。

40位「ウォーリー」

地球に置き去りにされたロボットのウォーリーはゴミだらけの地球で、ひたすらごみを集め続けていた。

2008年/アンドリュー・スタントン

2009年アカデミー長編アニメーション賞受賞作品。脚本賞を含む6部門でノミネートされました。

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41位「ゼイリブ」

サングラスの奥に見えたのは、人間でない”何か”だった

1988年/ジョン・カーペンター

知らないうちに侵略が始まっている…。その不気味さは『ボディ・スナッチャー』にも通じるものがあります。

42位「フィフス・エレメント」

舞台は2214年。5000年に一度の地球の危機がやってきた。タクシードライバー、コーベンと謎の美女リールーが地球を救う!

1997年/リュック・ベッソン

地球の危機を救うお話ですが、ゆるゆるなのがイイんです。

『ダイ・ハード』以来、トラブルに巻き込まれる率がハンパないブルース・ウィリスと、キュートな赤毛美女を演じたミラ・ジョヴォヴィッチの掛け合いもばっちり。

宇宙人のオペラ歌手の驚異的な歌声にも注目。私はこの映画を観た帰りに速攻でサントラを買いました。

彼らはどうやって地球を救うのか?オチもゆるくて最高!大好きな1本です。

43位「トータル・リコール」

地球の植民地となった火星を舞台にシュワちゃんが暴れます。

原作はフィリップ・K・ディックの『追憶売ります』

1990年/ポール・バーホーベン

鼻からアレを取り出したり、シュコーとシュワちゃんが割れたり(笑)

独創性あふれるシーンが満載です。ちょっとB級テイストが漂うのもポイントが高い。

44位「スター・トレック2/カーンの逆襲」

カークに襲い掛かる強敵カーンの魔の手…。

1982年/ニコラス・メイヤー

私が観ているのはクリス・パイン主演の新シリーズだけなのですが、こちらではカーンはベネディクト・カンバーバッチが演じました。

ネタバレ『スター・トレックBEYOND』を鑑賞する前にシリーズおさらいしました。

45位「第9地区」

南アフリカ上空に現れた宇宙船に乗ってきた宇宙人たち…。

2009年/ニール・ブロムカンプ

エイリアンの難民キャンプという設定にまず驚かされる。ストーリーは現在問題になっている「移民問題」を想起させるものがあります。

ハラハラドキドキの追跡劇もあり、グロテスクな描写もあります。ラストシーンでは思わず号泣…。濃厚すぎる2時間が味わえる作品。

第82回アカデミー賞では作品賞を含む4部門ノミネート。

46位「her/世界でひとつの彼女」

未来のロサンゼルスが舞台。人工知能に恋をした男性の恋物語。

2013年/スパイク・ジョーンズ

人工知能サマンサの声を担当したのはスカーレット・ヨハンソン。ハスキーでセクシーな声は思わずうっとりするほど魅力的です。

姿かたちのないサマンサと主人公セオドアとのデートシーンはシュールだけれども、幸せそうで微笑ましくて好き。

第86回アカデミー脚本賞受賞。(作品賞他、計5部門にノミネート)

47位「コンタクト」

宇宙からのコンタクト。果たして宇宙生命体は本当に存在しているのか?

1997年/ロバート・ゼメキス

大好きな作品で、人生ベスト10に入ります。

壮大な宇宙の謎に迫ろうとする作品ですが、宗教的な雰囲気も持ち合わせており、独特な作品です。判断を観客に委ねる、余韻の残るラストシーンも好きです。

48位「ゴーストバスターズ」

三人組の幽霊退治屋「ゴ-ストバスターズ」が大活躍。

1984年/アイヴァン・ライトマン

幽霊モノですが、まったく怖くないので安心して観られます。

笑いに満ちた作品で最初から最後まで楽しく観られるので、ぜひファミリーで観たい作品です。

49位「スターシップ・トゥルーパーズ」

巨大な虫と戦います。

1997年/ポール・バーホーベン

虫が苦手な人は絶対に観るのを止めた方がいい作品。本作に登場する虫は人間よりもずっと巨大で、容赦なく人間の体を引き裂きます。

足とか腹とか、虫独特の特徴も見事に再現されているので、本当にキモチ悪いです(笑)

50位「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」

スカーレット・ヨハンソンが脱ぎます。

2013年/ジョナサン・グレイザー

スカーレット・ヨハンソンが美しい外見をして容赦なく男性たちを食らうエイリアンを演じています。

観始めた時はあまりに意味不明で観るのを止めようかと思ったほど、独特な映画です。

不思議な映画で「??」がいっぱいになったのですが、ラストシーンの美しさに思わず泣いてしまったという…。かなりヘンテコな映画だけれど、クセになる作品です。エイリアンの”あそこ”がどうなっているのか、興味津々です(笑)

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51位「ファンタスティック・プラネット」

フランスを代表するSF作家ステファン・ウルの『オム族がいっぱい』を元にしたアニメーション映画。

1973年/ルネ・ラルー

人間よりはるかに大きく、真っ青で目が真っ赤な異星人が登場します。

カンヌ映画祭でアニメーションとして初めて審査員特別賞を受賞した作品です。

52位「プレデター」

宇宙からやってきた恐ろしい怪物プレデターとコマンドとの死闘を描く。シュワちゃんがムキムキです。

1987年/ジョン・マクティアナン

『プレデター』は次々に続編が作られ、『エイリアン』とコラボするなど、ちょっとおかしな方向に走っていますが、第一作目は最高に面白い。

屈強なコマンドたちは次々に容赦なく切り裂かれ、ただ一人残ったシュワちゃんがプレデターと死闘と繰り広げます。

53位「AKIRA」

近未来の東京を舞台に超能力者や暴走族、軍隊、ゲリラたちの戦いを描くアニメ。大友克洋原作の同名漫画の映画化。引用:映画.com

1988年/大友克洋

世界中に熱狂的なファンを持ち、多くのクリエイターに影響を与えた名作アニメ。

54位「ソイレント・グリーン」

2022年、今から約50年後のニューヨークには人口が膨大したことによって食糧難が起こっていた。人々は1週間に1度、政府が配給する「ソイレント・グリーン」と呼ばれるウェーフェース状の食料で命を継いでいたが・・・。引用:映画.com

1973年/リチャード・フライシャー

ディストピアものの名作として人気のある作品です。舞台は2022年。もうすぐそこではないですか…。

55位「レポマン」

仕事をクビになり退屈な日々を送っていた青年オットー。ある日彼は、ローン未払いの客の車を取り立てる“レポマン”という職業の男と知り合い、仲間として働くことになる。そして高額の懸賞金が掛かった車を差し押さえるが、その中には宇宙人の死体が入っていた……。引用:映画.com

1984年/アレックス・コックス

80年代パンク音楽が、作品をいろどります。

56位「タイム・マシン 80万年後の世界へ」

1899年の大晦日のロンドン。青年発明家ジョージ(ロッド・テイラー)は、親しい友人を呼んで夕食会を開いた。その席上、彼はタイム・マシンという機械を披露した。これは、第4次元の時間の世界を飛んで、過去と未来に自由に旅することの出来る機械であった。映画.com

1959年/ジョージ・パル

1895年に発表されたH.G.ウェルズの小説「タイム・マシン」の映画化作品。その後も何度か再映画化されています。

57位「デューン/砂の惑星」

“デューン”と呼ばれる砂の惑星アラキスを舞台に繰り広げられる勢力争いを壮大なスケールで描く。映画.com

1984年/デヴィッド・リンチ

映像化が不可能と言われていた、フランク・ハーバードの長編小説を映画化。監督は『マルホランド・ドライブ』『ツイン・ピークス』などで知られるデヴィット・リンチ。

58位「ドニー・ダーコ」

88年、米マサチューセッツの小さな町。精神科医に通う投薬治療中の高校生ドニーの前に、ある夜、銀色のウサギが現れ、あと28日で世界が終わると告げる。それからドニーの周囲で奇妙なできごとが起きていく。映画.com

2001年/リチャード・ケリー

ストーリ―が難解なので、ついていくのが大変ですが、あっ!と驚くしかけの施された脚本が見事で、非常に見ごたえのある作品です。

59位「ゼロ・グラビティ」

スペースシャトルのメディカル・エンジニア、ストーン博士とベテラン宇宙飛行士のマットは、船外作業をしていたところで予想外の事故に遭い、宇宙空間に放り出されてしまう。空気も残りわずかで地球との交信手段も断たれ、たった1本のロープでつながっているだけの2人は、絶望的な状況の中から生還を目指すが……。映画.com

2013年/アルフォンソ・キュアロン

第86回アカデミー賞で、作品賞を含む10部門にノミネート。うち7部門で受賞した。

60位「火星人地球大襲撃」

「原子人間」「宇宙からの侵略生物」に次ぐ“クォーターマス”シリーズ第3弾。ロンドンの地下鉄工事現場で発見された奇妙な物体。それはなんと500万年前に地球に飛来していた昆虫型火星人の宇宙船だった。Yahoo!映画

1967年/ロイ・ウォード・ベイカー

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61位「マッドマックス2」

石油パニックに陥った退廃的な社会を背景に凶悪化したハイウェイの殺し屋たちに挑む一匹狼の警官マックスの活躍を描くアクションで「マッドマックス」の続篇。映画.com

1981年/ジョージ・ミラー

2015年には30年ぶりの続編、『マッドマックス 怒りのデスロード』が公開され、大きな話題を呼びました。

62位「ダークシティ」

太陽の昇らない都市ダークシティ。ある日突然記憶を喪失し、身に覚えのない連続殺人事件の犯人にされたジョン・マードック(ルーファス・シーウェル)。目覚めた彼が見たものは、彼につきまとう不気味な黒いコートの一団と、なぜか全ての住民が一斉に眠りについた間に何者かの意志で一変していく都市の姿だった。映画.com

1998年/アレックス・プロヤス

ディストピア映画として、高い評価を得ている作品です。…が、私は苦手で、途中リタイアしてしまいました。

63位「ジュ・テーム・ジュ・テーム」

ジュテーム・ジュテーム

出典:IMDB

1968年/アラン・レネ

DVD化されていないようです。内容はタイムトラベルもの。

64位「スリーパー」

200年間眠り続けた男が思いがけなく未来社会で眼をさまし、慣れぬ世界で悪戦苦闘するS・F・コメディ。映画.com

1973年/ウディ・アレン

ウディ・アレンが監督・脚本・主演をつとめました。共演はダイアン・キートン。

65位「宇宙戦争」

地球に襲来した火星人と人類の戦いを綴ったH・G・ウェルズの同名小説を、「地球最後の日」のジョージ・パル製作により実写映画化した名作SF映画。映画.com

1953年バイロン・ハスキン

第26回アカデミー賞で特殊効果賞を受賞。

▼トム・クルーズ×スティーブン・スピルバーグでリメイクされました。

66位「アビス」

深海に潜む生物体との遭遇を描くアドベンチヤー・ロマン映画.com

1990年/ジェームズ・キャメロン

第62回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞。深海を舞台にした神秘的な雰囲気が漂う作品です。

マイケル・ビーンの壊れっぷりも必見。

67位「遊星よりの物体X」

北極に程遠からぬ極地科学研究所では、極地に航空機らしいものが墜落し、以来磁力計が狂いはじめたことを発見して、アラスカ防衛軍に打電した。映画.com

1951年/クリスチャン・ナイビー

ジョン・カーペンターのリメイク版が大好きなのですが、オリジナルは製作年代が古いこともあり、今観ると「…」です。

68位「ウエストワールド」

“デロス”と名づけられた未来のレジャーランドで起きたロボットの叛乱を描くSF映画。映画.com

1973年/マイケル・クライトン

『ジュラシック・パーク』の原作者として知られるマイケル・クライトンが監督・脚本をつとめました。

『クローバーフィールド』のJ.J.エイブラムスが製作総指揮をつとめるドラマ版がアメリカで放送中で、人気を集めています。

ドラマ版「ウエストワールド」は本国アメリカでも大人気で、第69回エミー賞では5部門を受賞しました。

西部劇の世界を再現したテーマパークで起きたAIの反乱が描かれます。エド・ハリス、アンソニー・ホプキンス共演。キャスティングがしぶい!!

真田広之が準レギュラーで出演することも決定しています。

海外ドラマ『ウエストワールド』は現在、Huluで配信中。

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69位「2300年未来への旅」

30歳になれば命を断たねばならない遠い未来のドーム都市からの脱出行を描くSF。映画.com

1976年/マイケル・アンダーソン

第49回アカデミー特別視覚効果賞を受賞しています。

70位「アイアンマン」

巨大軍事企業の社長トニー・スタークはアフガニスタンでテロ組織に捕われ、新兵器の開発を強制されるが、敵の目を盗んで戦闘用パワードスーツを開発し、敵地から脱出。さらに改良を加えたパワードスーツを装着し、“アイアンマン”となってテロ撲滅のため戦うことを決意する。映画.com

2008年/ジョン・ファヴロー

スーパーヒーローが大集結するアベンジャーズシリーズの第一作。「アベンジャーズ」はここから始まりました。

トニー・スタークがスーツを着用するシーンのかっこよさにしびれます。

第81回アカデミー賞で、視覚効果賞ほか2部門にノミネート。

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71位「プレステージ」

19世紀末のロンドンを舞台に、ライバル関係にある2人の天才マジシャンが、お互いの意地とプライドを賭けて戦いを繰り広げる。映画.com

2006年/クリストファー・ノーラン

クリスチャン・ベールとヒュー・ジャックマンが、宿命的なライバル関係にある天才マジシャンを演じます。

憎みあい、傷つけあう二人の男がたどり着く結末は、まさにマジックのようです。前情報なしで観ることをおすすめします。

72位「セコンド/アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転身」

平凡で単調な毎日に不満を抱えていた銀行家ハミルトンは、ある秘密組織の手で生まれ変わることに。彼は手術を経て、画家のウィルソンという人物になり、新生活をスタートさせる。しかし過去と新しい人生が対立し、次第に彼を追い込んでいく。混乱するウィルソンがとった行動とは? 映画.com

1966年/ジョン・フランケンハイマー

第39回アカデミー賞で撮影賞(白黒)にノミネートされました。

73位「アメリカン・アストロノーツ」

主人公の宇宙の運び屋サミュエルが、電車型宇宙船に乗り、美女の星・金星にふさわしい“完璧な男性”を届けるため宇宙でロックする!映画の時間

出典:IMDB

2001年/コリー・マクビー

2017年現在、DVD化されていないようですが、カルト的人気のある作品だそうです。

74位「フラッシュ・ゴードン」

未知のエネルギー放射線のために月の軌道がずれ、10日以内に月が地球に衝突するだろうという恐るべき事態をむかえた人類が、フットボールのヒーロー、フラッシュ・ゴードンの力を得て宇宙の平和を守るというアレックス・レイモンドの新聞連載マンガを基にしたSF映画。映画.com

1980年/マイク・ホッジス

大人気のアメコミが原作で、カルト的な人気を誇る作品。再映画化のプロジェクトが進行中です。

75位「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」

惑星タトゥイーンへと向かったルークとレイアは、大悪党ジャバ・ザ・ハットに捕らえられていたハン・ソロの救出に成功。修行を続けるため再び惑星ダゴバを訪れたルークは、ヨーダから驚くべき自身の出生の秘密を明かされる。映画.com

1983年/リチャード・マーカンド

SF映画の名作『スター・ウォーズ』旧三部作の三作目で、エピソード6にあたります。1作目とは見違えるほど成長したルークが、ダース・ベイダーと対峙します。

第56回アカデミー賞で4部門にノミネート。

76位「トゥルーマン・ショー」

ある男の生涯が、テレビの人気連続ドラマとして24時間ノンストップ生中継されていた……という異色作。映画.com

1998年/ピーター・ウィアー

自分の人生のすべてがフィクションだったら…。ユニークな世界観と、感動的なラストシーンに心打たれます。ジム・キャリーの顔芸も楽しめますよ。

脚本は『ガタカ』のアンドリュー・ニコルが担当し、第71回アカデミー賞で脚本賞にノミネートされました。

77位「アバター」

22世紀、地球から遠く離れた惑星パンドラへとやってきた元海兵隊員ジェイクは、自らの分身となる“アバター”を操り、先住民ナヴィと交流するが、やがて鉱物資源を巡って勃発する人類とナヴィとの戦争に巻き込まれていく。映画.com

2009年/ジェームズ・キャメロン

第82回アカデミー賞で作品賞・監督賞を含む9部門でノミネートされました。(うち3部門を受賞)

壮大で美しい世界観に魅了され、3時間近い大作ですが、時間は一切気になりませんでした。

本作の続編4作品が製作されることが決定しています。

『タイタニック』を抜いて、世界興行収入歴代1位になりました。

78位「あやつり糸の世界」

ニュージャーマンシネマの鬼才ライナー・ベルナー・ファスビンダー監督が1973年に発表したSF映画。仮想世界を作り出し、未来社会を予測可能にする「シミュラクロン」の開発を進める未来研究所。謎の死を遂げたフォルマー教授の後任として研究主任の座に就いたシュティラー博士は、ある日、保安課長のラウゼが忽然と姿を消し、エーデルケルンという別の人物が保安課長になっていることに気付く。映画.com

1973年/ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー

原作はダニエル・F・ガロイの小説「模造世界」。

79位「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」

西暦2029年、高度に発達したネットワーク社会において多発するコンピューター犯罪、サイバーテロなどに対抗するため結成された非公認の超法規特殊部隊「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活躍を描く。映画.com

1995年/押井守

士郎正宗のSFコミック「攻殻機動隊」のアニメ映画化作品。

ウォシャウスキー姉妹の『マトリックス』など、ハリウッド映画にも大きな影響を与えたことで知られています。

▼スカーレット・ヨハンソン主演で実写映画化されました。

80位「スター・トレック」

主人公のジェームズ・T・カークが、数々の苦難を乗り越えU.S.S.エンタープライズ号のキャプテンになるまでの成長が描かれる。映画.com

2009年/J・J・エイブラムス

まだまだ若いカーク船長の荒削りな姿が描かれます。私はちょっとイライラしちゃいました(苦笑)

エンドロールでエリック・バナの名前を見つけてびっくり。さて、どこに出演しているのでしょう?

第82回アカデミー賞でメイクアップ賞を受賞。(視覚効果賞など4部門にノミネート)

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81位「アイアン・ジャイアント」

メイン州の小さな港町に暮らす9歳の少年ホーガースは、森の中で人懐こい鋼鉄の巨人アイアン・ジャイアントを発見する。ホーガースとアイアンはすぐに友だちになるが、巨大ロボットの目撃情報は瞬く間に広まり、ほどなくして政府のエージェントが派遣されてくる。ホーガースは、アイアンを守ろうとするのだが……。映画.com

1999年/ブラッド・バード

ジェニファー・アニストン、ビン・ディーゼルなど人気俳優が声を担当しています。

82位「パシフィック・リム」

2013年8月11日、太平洋の深海の裂け目から超高層ビル並の巨体をもった怪物が突如出現し、サンフランシスコ湾を襲撃。「KAIJU」と名付けられたその怪物によって、わずか6日間で3つの都市が壊滅する。映画.com

2013年/ギレルモ・デル・トロ

巨大ロボットのバトルシーンが大迫力!!2018年に続編の公開が予定されています。

83位「来るべき世界」

一九四〇年の降誕祭前夜、エヴリタウンに住む航空技師ジョン・キャバルは自宅で新聞を手にしていた。「切迫せる国際関係一万台の飛行機組立」記事は動揺せる各国の情勢を報じている。ここへ若い医師ハーディングとその友バスウァージイが来訪する。映画.com

1936年/ウィリアム・キャメロン・メンジース

原作はH.G.ウェルズ。

84位「フランケンシュタイン」

若い科学者フランケンシタインは生命の復活という問題に対して狂気的な研究を続けていた。アルプス山麓の古時計台の研究室は彼にとってはうつくしい許嫁エリザベスよりも強い魅力を有していたのである。映画.com

1931年/ジェームズ・ホエール

原作はメアリー・シェリー。『フランケンシュタイン』は何度も映画化されています。

▼ロバート・デ・ニーロが怪物を演じた作品も。キモチ悪いです…。

85位「アンドロメダ…」

ニュー・メキシコの小さな村に落下した衛星を回収にいった陸軍の兵士たちは、村にふみ込んで一瞬息を呑んだ。あたり一面に住民の死体が転がっているのだ。映画.com

1971年/ロバート・ワイズ

原作は『ジュラシックパーク』『ウエストワールド』のマイケル・クライトン。現実に起こりうる恐怖をドキュメンタリータッチで描いた作品。

第44回アカデミー賞で美術賞ほか、2部門にノミネート。

86位「バーバレラ」

フランスでベスト・セラーとなって、世界各国に大反響を呼びおこしたジャン・クロード・フォレストのSFエロティック劇画『バーバレラ』の映画化。映画.com

1967年/ロジェ・ヴァディム

うつ映画の名作『ひとりぼっちの青春』や親子共演が話題になった感動作『黄昏』などで知られる大女優ジェーン・フォンダ主演。

87位「呪われた者たち」

赤狩りを逃れてイギリスに亡命したジョゼフ・ロージー監督が、ホラー映画で知られるハマー・フィルム・プロダクションで手がけたSF仕立ての異色の問題作。Wikipedia

1963年/ジョセフ・ロージー

2017年現在、日本ではDVD化されていないようです。

88位「マイノリティ・リポート」

054年のワシントン。プリコグと呼ばれる予知能力者が未来の殺人を予知、犯罪予防局が未然に逮捕することで犯罪が90%減少していた。犯罪予防局のアンダートンは最もそのシステムを信じていたが、自分が見知らぬ男を殺すことを予知され、一転して追われる身に。彼はプリコグの一人を連れて逃亡するが……。映画.com

2002年/スティーヴン・スピルバーグ

原作は『ブレードランナー』や『トータル・リコール』の原作者としても知られるフィリップ・K・ディック。

トム・クルーズの派手なアクションと、スピルバーグが作り上げた未来世界に魅せられます。

89位「ミクロの決死圏」

アメリカ亡命の直後に襲撃され脳内出血となり、外科手術が不可能となった要人を救うため、米政府は医療チームを潜水艦ごとミクロ化し、体内に送り込んで手術する作戦を決行する。だが、脳外科医、循環器専門医、潜水艦艦長、諜報員ら5人のチームは60分以内に患部を探し出し、手術を完了しなければならなかった……。映画.com

1966年/リチャード・フライシャー

第39回アカデミー賞で、5部門にノミネートされ、うち特殊視覚効果賞と美術賞(カラー)を受賞しました。

現代のCG技術に見慣れてしまった身では映像面では物足りなさを感じますが、奇抜な設定と最後までハラハラさせられるストーリー展開は見ごたえ十分です。

90位「バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー」

日本人の父とアメリカ人の母を持ち、物理学者で、脳神経外科医で、さらにロックバンドのボーカルでもある男バカルー・バンザイは、ある日実験中に偶然8次元の世界へ飛ばされてしまう。そこには凶悪なエイリアンが幽閉されており、バカルーは自分の世界を守るために戦う。Wikipedia

1981年/W・D・リクター

タイトルからしてB級感満載ですが、ジョン・リスゴーやジェフ・ゴールドブラムなどが出演しています。

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91位「アタック・ザ・ブロック」

ロンドンの貧しい公共団地で荒んだ生活を送る不良少年たちは、毎晩騒いでは住民を困らせていた。そんなある日、街に凶暴なエイリアンが襲来し、不良少年たちは家族や友人を守り、街を救うために立ち上がる。映画.com

2011年/ジョー・コーニッシュ

『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』のエドガー・ライトが製作総指揮をつとめた作品。

92位「ソラリス」

惑星ソラリスの探索宇宙船に乗る友人から助けを求める連絡を受け、船を訪れた精神科医ケルビン。彼はそこでかつて自殺した妻そっくりの存在に出会う。ケルビンはその存在と新たな関係を築こうとするのだが。映画.com

2002年/スティーヴン・ソダーバーグ

原作はタルコフスキーの『惑星ソラリス』と同じ、スタニスラフ・レフの同名小説。主演はジョージ・クルーニー。

93位「THX-1138」

近未来の都市を舞台に抑圧するシステムから逃走を図る男を描くSF短篇。映画.com

1971年/ジョージ・ルーカス

ジョージ・ルーカスが南カリフォルニア大学在学中に製作し、1967年の全米学生映画祭でグランプリを受賞した『電子的迷宮/THX 1138 4EB』のリメイク。

ルーカスに興味を持ったフランシス・フォード・コッポラが資金を提供し、製作された。

94位「アルファヴィル」

エディ・コンスタンティーヌが演じる探偵レミー・コーションを主人公に、人工知能によって支配される都市を舞台に、感情を失った独裁者の娘の人間性を回復させようと奮闘するレミーの孤独な戦いを描いた。映画.com

1965年/ジャン=リュック・ゴダール

第15回ベルリン国際映画祭で、金熊賞(グランプリ)を受賞。

95位「セレニティー」

西暦2500年。地球は滅亡し、人類は別の惑星に移住して文明を築いている未来の宇宙を舞台にした作品。

2005年/ジョス・ウェドン

のちに『アベンジャーズ』の監督を勤めることになるジェス・ウェドンによるSFアドペンチャー。

96位「ピッチブラック」

無人の惑星に不時着した人々。その星には闇の中に住む恐ろしい生命体がいた…。

2000年/デヴィッド・トゥーヒー

主人公は殺人犯リディック(ビン・ディーゼル)。決して品行方正な人物ではありません。しかし生きのびるためには彼を頼るしかない…。

暗闇の中でだけ活動する恐ろしい生き物。そしてもうすぐこの星に夜がやって来る…。

97位「スーパーマン」

宇宙のはるかかなた、クリプトン星からやってきたスーパーマンの活躍を描いたヒーローもの。

1978年/リチャード・ドナー

スーパーマンが登場する作品は何作か製作されていますが、こちらはクリストファー・リーヴがスーパーマンを演じた一番最初の映画化作品です。

98位「2010年」

 2001年、黒石板モノリスの謎を解明すべく調査の旅に出た宇宙船ディスカバリー号が消息を絶った。その9年後、ディスカバリー計画に関わったフロイド博士、そしてコンピューターHAL9000の開発者チャンドラー博士らが原因究明のために、ソ連の宇宙船レオノフ号に乗り込み木星へ向かう。一方、地球上は米ソ間の緊張が高まり、一触即発の状態に。はたしてフロイド博士は謎を解明できるのか? 映画史に燦然と輝く傑作SF映画「2001年宇宙の旅」の続編。引用:映画.com

1984年/ピーター・ハイアムズ

『2001年宇宙の旅』の続編です。続編があったことも知らなかったのですが、第57回アカデミー賞では衣装デザイン賞他5部門にノミネート。

主演はロイ・シャイダー。ジョン・リスゴーや『アイ・イン・ザ・スカイ』のヘレン・ミレンが出演している。

99位「トリコロール/赤の愛」

モデルをしている美しい女性バランティーヌは一人の初老の男性と知り合うが、男は日々盗聴をしていた。

1994年/クシシュトフ・キェシロフスキ

フランス国旗の三色をモチーフにしたトリコロール三部作の三作目。

赤は「博愛」を意味するそうです。キェシロフスキ監督はスト―リーが難解で、私では完全に理解することは難しいのです。

とても美しいので映画の流れにゆったり身を委ねるようにして観るようにしています。「あぁ、これはSFになるのか」と改めて驚いてしまった。

キェシロフスキ監督の『ふたりのベロニカ』でも主演をつとめたイレーヌ・ジャコブの透明感のある美貌も素晴らしい。

第67回アカデミー賞3部門にノミネート

100位「インデペンデンス・デイ」

地球を侵略しようと攻めてきた異星人に立ち向かう人類。

1996年/ローランド・エメリッヒ

この映画でウィル・スミスを知りました。

異星人のテクノロジーに圧倒されながらも、死力を尽くして戦う人類の姿が描かれます。アメリカ合衆国大統領の演説シーンは、いかにもアメリカらしい。

▼続編も作られました。(が、評判はイマイチ?)

以上、100作品をご紹介しました。

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以下はこのリストが発表されてから公開され、現時点でランキングを作るなら選出されるであろう傑作SFをご紹介します。

『インターステラー』

地球の未来のため、子供たちの未来のため、男は宇宙へ旅立っていく。重い任務を背負って。

2014年/クリストファー・ノーラン

第87回アカデミー視覚効果賞を受賞した美しい宇宙空間の映像にまず圧倒され、引き込まれてしまう。人類を救うという重い任務を背負い、困難に立ち向かうクルーたち。彼らにも大切なものがあり、大切な人がいる。

地球に残った家族のことをひたすら思い続ける父と、父の想いを継ごうとする娘。離れていても結ばれた絆に涙せずにはいられません。

関連記事>>【おすすめ映画】『史上最高の映画100本』絶対面白い!古今東西の名作映画たち(イギリスエンパイア誌選出)

『メッセージ』

宇宙からやってきた謎の物体。彼らが地球にやってきた目的は何なのか?

2016年/ドゥニ・ヴィルヌーヴ

美しく優しく切ない映画。言語の違う者同士がいかにしてコミュニケーションを深めていくか、その過程が非常に興味深かった。

受け取り側の意識次第で、伝えたいことの真意からずれてしまう。現実の生活でのすれ違いにも通じるものがあります。

やがて真実が明かされたとき、自分だったらどうするだろう?そう問いかけながら、涙を流しました。イギリスのエンパイア誌が選んだ『史上最高の映画100本』にも選出されています。

ネタバレ>>『メッセージ』/彼らが人類に伝えたかったメッセージとは?エイミー・アダムス主演のSF大作。【ネタバレあり】

『オデッセイ』

火星に一人取り残された宇宙飛行士の究極のサバイバル。

水も空気も食べ物もない。その状況で果たして彼は地球に帰還できるのか?

2015年/リドリー・スコット

マーク・ワトニー飛行士は絶望的な状況であるにもかかわらず、悲壮感を漂わせることない。「生きて地球に帰るために」マーク・ワトニー飛行士は知恵を絞り、あらゆる手段を講じる。

科学の知識がまるでない文系人間には、ワトニーのやることはまるで「マジック」のように見えてしまう。状況がどれほど厳しかろうと決して諦めないその姿勢にただただ脱帽です。

作品賞を含むアカデミー賞7部門にノミネートされました。

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