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『人間不信になる/絶望する映画25本(米サイトBuzzFeed選出)』|おすすめ映画

重くて辛い映画を見たくなることがあります。鑑賞後は落ち込み放心状態になり、見たことを後悔しますが、それでもやっぱりまた見たくなる…。

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ガツンと頭を殴られたような衝撃を食らって、とことん落ちたい気持ちになるのです。(変態でしょうか?そうかもしれません)

今日はBuzzFeedというアメリカのWebサイトがピックアップした「人間不信になる/絶望する映画25本」をご紹介します。

▼元記事はこちら>>参考:米サイト選出「人間不信になる映画25本」 : 映画ニュース – 映画.com

ざっと見てみると

  • 『ミスト』
  • 『レクイエム・フォー・フォリーム』
  • 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
  • 『マーターズ』

など、この手のランキングには必ずピックアップされる作品が入っています。うわ、きっつ~って感じ^^;

このリストには管理人が未鑑賞の作品が複数含まれています。興味はあるけれどあらすじを読む限り私にはキツすぎて見れそうにないものが多いです。

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目次

「ソドムの市」(1975)

監督:ピエル・パオロ・パゾリーニ
出演:パオロ・ボナチェッリ
製作:1975年/イタリア・フランス

原作はマルキ・ド・サドの『ソドムの120日』。美しい少年少女たちを相手に繰り広げられる変態の宴を描いた作品です。

怖いもの見たさでちょろっと見たのですが、気持ち悪くて吐きそうになり途中で見るのをやめました。決して誇張ではありません。

変態に次ぐ変態、変態行為のオンパレード。お願いだから勘弁して…、とげんなりさせられる作品です。しかし、この作品が好きだと言う人もいますので、私にはわからない魅力があるのでしょうね。

私は身体的な虐待・凌辱がメインの映画は苦手です。

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ちなみに監督のパゾリーニはのちに殺されてしまいます。真相はいまだわかってないそうです…。

▽こちらのリストにも選出されています。

▶︎重い!「心がつぶれそうになる映画20本」/米サイト「Taste of Cinema」選出

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000)

監督:ラース・フォン・トリアー
出演:ビョーク/カトリーヌ・ドヌーヴ
製作:2000年/デンマーク

移民でシングルマザーのセルマは息子のために必死に働き、お金を貯めていました。セルマは利口ではないけれど健気に生きている女性です。

そのセルマがひどい目に合わされます…。セルマを演じるのは歌手のビョーク。

この種のランキングでは必ずピックアップされる鬱映画の金字塔にして、私の人生ベスト鬱映画です。この作品を初めて見た時は上映中ほとんど泣きっぱなしで、映画館を出ても涙が止まらず泣きじゃくりながら新宿の街をさまよい歩き、その夜はショックで高熱を出して寝込みました。

セルマは懸命に生きています。それなのによくもここまで…!という、鬼のような展開が続きます。

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母の愛に感動した!という人がいましたが、私にとっては感動するような映画ではなかったです。

▽こちらのリストにも選出されています。

▶︎【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本』

「ファニーゲーム」(1997)

監督:ミヒャイル・ハネケ
出演:スザンヌ・ロタール/ウルリッヒ・ミューエ
製作:1997年/オーストリア

とある別荘地にてバカンスを楽しむ家族の元に「たまごを分けて欲しい」と白い服を着た2人組が訪ねてきます。この2人が平穏だった一家を絶望の底に突き落とします。

たまごを借りに来るくだりから最後まで、2人組の存在感が凄まじいのです。こんなにイラつかせるキャラクターも珍しいというか…。とにかく、イライラしっぱなし!

ハネケ監督曰く、

「観客を不快にさせるために作った」

だそうです。その目的は見事に達成されたのではないでしょうか。

次々に2人組が繰り出してくる理不尽な言動と行動。これらによってわずかな希望さえも打ち砕かれて、最後には胸くその悪い絶望だけが残ります。

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理不尽に次ぐ理不尽が横殴りの雨嵐のように叩きつけられる、耐え難い不快感に満ちた作品です。

▽ハリウッド版リメイクはナオミ・ワッツが出演。ナオミが痛めつけられます。

▽こちらのリストにも選出されています。

▶︎【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本』

「セルビアン・フィルム」(2010)

監督:スルディアン・スパソイエビッチ
出演:スルジャン・トドロビッチ
製作:2010年/セルビア

ポルノ映画への出演を依頼された男が、高額のギャラに惹かれて引き受けたものの、その映画の内容は常軌を逸していました…。

未鑑賞。あまりなじみのないセルビア映画です。

この種のランキングの常連となっている作品ですが、身体的な虐待と凌辱の描写がかなり過激で凄惨らしく、手が伸びません。これから先も見ることはないでしょう。本当にえげつないらしいです…。

▽こちらのリストにも選出されています。

▶︎『一度見たら二度を観る気になれないホラー映画17本(アメリカ映画サイト Taste of Cinema選出)』

「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000)

監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ジャレッド・レト/エレン・バースティン/ジェニファー・コネリー
製作:2000年/アメリカ

ドラッグに溺れて堕ちていく人々の姿を描いた作品で、この種の鬱映画ランキングの常連作品です。

ドラッグに手を出すのはほんの軽い気持ちなんですよね。最初は気軽に楽しんでいたドラッグに人生が木端微塵に破壊されてしまう。

堕ち始めたら崩壊は一気です。美しい女性の末路もいかにもありそうで、げんなりしますよ。そこまでしてドラッグが欲しいのか、と。

▽こちらのリストにも選出されています。

▶︎【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本(米サイト選出)』

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「食人族」(1980)


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監督:ルッジェロ・デオダート
製作:1981年/イタリア

アマゾンの奥地で人食いの一族に遭遇します。モキュメンタリー

モキュメンタリーとは…

映画やテレビ番組のジャンルの1つで、フィクションを、ドキュメンタリー映像のように見せかけて演出する表現手法

引用:Wikipedia

串刺しになった女性のパッケージの衝撃が強すぎてまったく手が伸びず、そのまま未鑑賞となっています。youtubeで予告だけは見ました。

少し上の世代で本気でドキュメンタリーだと思い込んでいる人に会ったことがありますが、当時はそう思っている人がたくさんいたようです。

殺人のシーンはもちろん作りものですが、動物虐待のシーンは本物だそうで…。それを知って絶対に見ない!と思いました。

▼イーライ・ロスが『グリーン・インフェルノ』としてリメイク。

「ザ・ウーマン」(2011)

監督:ラッキー・マッキー
出演:ポリアンナ・マッキントッシュ/ショーン・ブリジャース
製作:2011年/アメリカ

野生の女を捕まえて倉庫につないで監禁し、家畜のように扱っていたらその女は食人族の生き残りでした…というお話です。

『隣の家の少女』のジャック・ケッチャム原作。

と、それを知っただけでげんなりさせられますね…苦笑
『隣の家の少女』は実際に起きた少女の監禁虐待事件を元に制作された映画です。

ケッチャムといえば、『隣の家の少女』以外にも胸糞悪い作品を多数発表していることで知られている作家ですが、本作は『オフシーズン』『襲撃者の夜』に続くの食人三部作の三作目だそうです…。(←3作も!)

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食人テーマはキツそうなので今後も見ないと思います…。

「オールド・ボーイ」(2003)

監督:パク・チャヌク
出演:チェ・ミンスク/ユ・ジテ
製作:2003年/韓国

ある日突然、拉致され、20年間監禁された男が主人公の韓国映画。

この種類のランキングの常連なのですが、管理人は韓国映画に苦手意識があって見ていません。いつか見ようと思ってネタバレは踏まないように気を付けています。相当すごいらしい…。

▼2013年にスパイク・リーがリメイク。

▽こちらのリストにも選出されています。

▶︎【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本(米サイト選出)』

「脱出(1972)」

監督:ジョン・ブアマン
出演:ジョン・ボイト/バート・レイノルズ
製作:1972年/アメリカ

都会からやってきた男4人組が度胸だめしをしようと危険に挑んでいきますが、そこに恐ろしい事態が待っていた…。

未鑑賞。

ネタバレを読んでしまったので何が起こるのかは知っているのですが、あらすじ読んだだけで見る意欲を失わせるようなキツいお話です。

第45回アカデミー賞で作品賞を含む3部門にノミネート。

「ムカデ人間2」(2011)

監督:トム・シックス
出演:アシュリン・イェニー/ローレンス・R・ハーベイ
製作: オランダ・イギリス合作

イカれた科学者が人と人をつなげてムカデ人間を作ります。

未鑑賞。

口とお尻がつなげられる⇒それってもしかしてう○こを…?と想像しただけで吐きそうで、ご飯が食べられなくなりそうで観ていないのです…。

う○こはきついです…。

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「アレックス」(2002)

監督:ギャスパー・ノエ
出演:モニカ・ベルッチ/ヴァンサン・カッセル
製作:2002年/フランス

美しい婚約者をひどい目にあわされた男が復讐をします…。

当時夫婦だったモニカ・ベルッチヴァンサン・カッセルが共演しており、夫婦共演という理由だけで、内容をよく知らずに見てしまい、激しく後悔した作品です。本当にきついんです。

怖い映画、重い映画は大好きなのですが、身体的な虐待と凌辱のシーンは苦手。モニカ・ベルッチに加えられる激しい暴力、そしてその復讐として犯人へ加えられる暴力。とても直視できるものではありません…。

▽こちらのリストでも選出されています。

▶︎「心がつぶれそうになる映画20本」/米サイト「Taste of Cinema」選出のおすすめ作品

「白い家の少女」(1976)

監督:ニコラス・ジェスネール
出演:ジョディ・フォスター/マーティン・シーン
製作:1976年/フランス・カナダ

白い家にたった一人で暮らす謎めいた美少女の秘密とは…?

当時11歳のジョディ・フォスターが主演。まだあどけなくて少しすきっ歯なジョディが、孤独と悲しみとたたえた謎めいた美少女を演じています。

少女の秘密が明らかになるにつれ、彼女の幸せを願いたい気分になります。ジョディ・フォスター好きならぜひオススメです。

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えげつない描写はありませんが、マーティン・シーンは気持ち悪いです。(←チャーリー・シーンのお父さん)

▽こちらの記事でも取り上げています。

▶︎子どもが怖い映画。大人を恐怖に陥れる怖い子供が登場するおすすめ映画。

「砂と霧の家」(2003)

監督:バディム・パールマン
出演:ジェニファー・コネリー/ベン・キングスレー
製作:2003年/アメリカ

海辺に建つ1軒の家を巡って悲劇が起きます。

行政の手違いで大事な家が人手に渡ってしまい取り戻そうとする女性と、その家を手に入れ人生を新しくやり直そうとする男性…。どちらの気持ちもわかるし、どちらも悪くないんです。

救いようのない哀しい結末に言葉を失うばかりです。海辺に建つ家の美しい描写も哀しみを増幅させるようです。

▼こちらのリストでも選出されています。

▶︎【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画』
▶︎【鬱映画】「気がめいる陰うつな映画」 英映画誌・TOTAL FILM選出30本+α

「発情アニマル」(1978)

監督:メイル・ザルチ
出演:カミール・キートン/アーロン・タボール
製作:1978年/アメリカ

男たちの欲望のはけ口として凌辱された女性が、復讐のため立ち上がり犯人たちを血祭りにあげます。

未鑑賞。まず、その邦題にびっくりしてしまった…。原題は『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』。2010年にリメイクされ、続編もいくつか作られています。

ネットフリックスでリメイク版が配信されていたので見たのですが、凌辱シーンがきつすぎてとても見ていられなかった。

苦手!!!

というわけで、リメイク版もオリジナルも今後も見ようとは思わないです。

▼リメイク版

「GUMMO ガンモ」(1997)

監督:ハーモニー・コリン
出演:ジェイコブ・レイノルズ/ニック・サットン
製作:1997年/アメリカ

アメリカの荒廃した小さな町で生きる少年たちの生き様を描きます。

未鑑賞。

ピンクのウサギの被り物をした少年のパッケージが印象的で、気にはなりつつ見そびれています。

公開当時はかなり話題になりましたが、世代的にガンモと聞くとアニメ主題歌が頭の中で流れてきてしまうので^^;

Amazonのレビューを読む限りでは好き嫌いがはっきり分かれるものの中々の高評価のようです。

▼世代的にガンモと言えばこのアニメ。


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「悪魔を見た」(2010)

監督:キム・ジウン
出演:イ・ビョンホン/チェ・ミンスク
製作:2010/韓国

婚約者を惨殺された男が復讐の鬼と化して犯人を追いつめていく…。

未鑑賞。

主演はイ・ビョンホン。韓国映画はあまり見ないので本作も見そびれています。

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「ミスト」(2007)

監督:フランク・ダラボン
出演:トーマス・ジェーン/マーシャ・ゲイ・ハーデン
製作:2007年/アメリカ

ある日、街は霧に包まれた。その霧の中には何かがいた…。

この種のランキングの常連の鬱映画の名作。

ラストがすごいすごいと聞いていたので、かなり身構えていましたが私の身構えなど問答無用で吹き飛ばすほどの衝撃。打ちのめされます。完全に敗北です。

▼こちらのリストでも選出されています。

▶︎【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本(米サイト選出)』

「キリング・フィールド」(1984)

監督:ローランド・ジョフィ
出演:サム・ウォーターストン/ハイン・S・ニョール
製作:1985年/イギリス

戦火のカンボジアを舞台にアメリカ人ジャーナリストと現地人助手の友情を描く…。

未鑑賞。戦争の残酷さと恐怖がリアルに描かれている作品だそうです。

第57回アカデミー賞7部門ノミネートうち3部門を受賞。

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▶︎【鬱映画】「気がめいる陰うつな映画」 英映画誌・TOTAL FILM選出30本+α

「ホステル2」(2007)

監督:イーライ・ロス
出演:ローレン・ジャーマン/ロジャー・バート
製作:2007年/アメリカ

旅の若者たちがホステルに泊まったら、そこは謎の組織が暗躍する殺人ホステルでした。

未鑑賞。

パート1でかなりげんなりさせられたので、続編には手が伸びません。身体への残虐行為がメインの作品は見るのに思い切りが必要です…。全く見たいとは思えないので管理人は本作を見ないまま生涯を終えるでしょう。

「ザカリーに捧ぐ」(2008/劇場未公開ドキュメンタリー)

監督:カート・ケニー
製作:2008年/アメリカ

ある日息子が殺され、息子を殺した女のおなかには子どもが宿っていました…。

テレビなどでもたびたび取り上げられる悲惨な事件を追ったドキュメンタリー映画です。

息子を殺した憎んでも憎み切れない犯人は最愛の息子の子をおなかに宿している…。想像を絶する現実に直面せざるを得なかった老夫婦は生まれてきた孫・ザカリーのために苦しみに耐え、闘いつづけます。

どうしてここまでの仕打ちを受けなければならないのか…怒りを感じずにはいられません。

▼こちらのリストにも選出されています。

▶︎アメリカの映画サイト「Taste of Cinema」が選んだ心がつぶれそうになる映画20本

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「デッドガール」(2008)

監督:マルセル・サーミエント
出演:シャイロー・フェルナンデス/ノア・セガン
製作:2008年/カナダ

高校生男子が廃病院の地下で拘束されている全裸の女性を見つけました…。その女性の正体は…?

未鑑賞。ゾンビものは大好物だけれど、あらすじを読むと醜悪すぎて吐き気がしそう…。

いくら10代の少年でそういう欲望が高い年頃とはいえ、相手はゾンビですよ?

しかも虐待しても死なないからと言って、暴虐の限りを尽くすなんて、胸糞悪くて怒りがフツフツと湧き上がります。

「鮮血の美学」(1972)

監督:ウェス・クレイヴン
出演:サンドラ・カッセル/デビット・ヘス
製作:1972年/アメリカ

娘の帰宅が遅いことを心配していた夫妻はたまたま家に泊めた男たちが娘を殺したことに気づき、復讐をします…。

未鑑賞。

美少女が凌辱かぁ…とあらすじだけで萎えますね。

ただ『スクリーム』『エルム街の悪夢』で知られるウェス・クレイヴンの初監督作品と聞けば、ちょっと気になりますね。

元ネタはイングマール・ベルイマンの『処女の泉』だそうで、そちらは名作と名高いのであわせて見てみるのもいいかもしれません。

▼2009年にリメイク。

「ハピネス(1998)」

監督:トッド・ソロンズ
出演:ジェーン・アダムス/フィリップ・シーモア・ホフマン
製作:1998年/アメリカ

ニュージャージー州の中流家庭で育った3姉妹をメインに描かれるブラックでコミカルな群像劇です。

未鑑賞。

タイトルとは裏腹に決してハッピーじゃない人がたくさん出てきて、えげつない展開が続くらしいです。

小児性愛がテーマの一つになっているらしく、生理的に無理そうだなと思っています。でもなかなかの高評価なんですよね。

トッド・ソロンズの作品は見たことがないので今度チェックしてみようかな…。(んー、でも小児性愛は厳しいか…)

「マーターズ」(2007)

監督:パスカル・ロジェ
出演:ミレーヌ・ジャンパノイ/モルジャー・アラウィ
製作:2007年/フランス

監禁され、拷問と虐待を受け続け、心に大きな傷を負った女性とその友人がたどり着いた真相とは…?

残酷シーンが続きますので目を逸らしたり、つぶったりしながら見ました。まあ、酷いんですが、最後の最後で受ける仕打ちが想像を絶していました…。

しかも「なぜ罪もない女性をそんな目に合わせるのか」という理由が斜め上…。理解不能であんぐりします。

見たことを後悔しましたし、なぜここまでの映画を作るのか?と製作陣の正気も疑いたくなりましたし、なぜ私はホラー映画を好んで見ているのか?という自分の趣味趣向も疑いたくなりました…。

二度と観たくないけど、忘れえぬ一本です。

▼ハリウッドでリメイクされています。

「アンチクライスト」(2009)

監督:ラース・フォン・トリアー
出演:シャルロット・ゲンズブール/ウィレム・デフォー
製作:2009年/ デンマーク・ドイツ・フランス・スウェーデン・イタリア・ポーランド合作

夫婦の営みの最中に最愛の息子を事故で亡くしてしまった夫妻の物語です。

未鑑賞。ラース・フォン・トリアーは『奇跡の海』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を観て打ちのめされ、『ドッグ・ヴィル』でトドメを刺されて、もう二度と観たくないと思い、それ以来見ていません。

この作品もよほどのことがない限りは見ません…。

『人間不信になる映画』まとめ

重くて辛くて打ちのめされる映画は大好きだし、ホラー映画も大好きなのですが、身体的に痛い描写は苦手です。

作品中のシーンの1つというのであれば耐えられるのですが、それがメインの映画は見たいとは思えません。今回のリストには虐待、拷問、凌辱、それに伴う復讐を描いた作品が多く含まれていて見ていない作品が多かったです。

状況によってはどこまでも残酷になってしまう、というのも人間の本質や本能でもあるので、そういう作品も名作になり得るんだと思いますが…。うーん。

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この記事を書いた人

旅と温泉と映画が大好きな東京都在住の主婦。

「すきなものたち。」は私の日々を彩る「すきなもの・こと」についてつづっています。

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