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重い!「心がつぶれそうになる映画20本」/米サイト「Taste of Cinema」選出のおすすめ作品

この記事では アメリカの映画サイト『Taste of Cinema』が選出した、「心がつぶれそうになる傑作映画20本(20 Great Soul-Crushing Films That Are Worth Your Time」についてご紹介します。

元記事:米サイト選出「心がつぶれそうになる映画20本」 : 映画ニュース – 映画.com

心がつぶれそうになる、えぐれそうになる、そんな重い作品を無性に観たくなること、ありませんか?私はあります。

重くて苦しい映画を観たくなります。観ていて辛くなり、もう嫌だ!これ以上観たくない!!と思うものに、なぜか観てしまいます。

今回紹介する作品リストもなかなかヘヴィなラインナップで、見ごたえ十分。

私も観たことのない作品、知らない作品もありましたのでぜひ今後の参考にします。それでは全作品、ちょこっと私のコメント付きで紹介させていただきますね。

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「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000)

監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ジャレッド・レト/ジェニファー・コネリー
製作:2000年/アメリカ

テレビを見るのが何より楽しみな中年未亡人サラは、ある日テレビ番組への出演依頼の電話を受け、お気に入りの赤いドレスでテレビへ出るためダイエットを始める。一方、息子のハリーは恋人マリオンとのささやかな夢を叶えたいと麻薬売買に手を染める。季節が変わり、赤いドレスが着られるようになったサラはダイエット薬の中毒に、麻薬の商売がうまくいかなくなったハリーとマリオンは自らがドラッグの常用者となっていた……。

引用:http://eiga.com/movie/1608/

鑑賞済み。

重い映画ランキング、上位の常連作品で、薬物によって身を滅ぼしてゆく人々のお話です。

簡単な気持ちで手を出した薬物により、ここまで見事に人生が崩壊させられるのか…と、げんなりさせられます。若者たちは自業自得とも言えますが、知らずに中毒になってしまった老婦人は気の毒…。

ドラッグに無知な老女を薬物依存にさせ金を搾り取ろうする、悪魔のような人間がこの世にいること、気遣かないうちにその悪魔に絡め取られてしまう恐怖に背筋が寒くなります。

ジェニファー・コネリーが演じる、美しい女性マリオンがドラッグにハマって堕ちる地獄…。いかにもありえそうなので、これにもまたげんなりさせられた…。

ドラッグの怖さを思い知るためにも、ぜひ一度鑑賞してみて欲しい作品です

▽様々なランキングで上位にランクインしています。

 

「ザカリーに捧ぐ」(2008/劇場未公開ドキュメンタリー)

一人息子をストーカーに殺された老夫妻の想像を絶する苦難の日々を記録したドキュメンタリー。

ストーカー女に息子を殺され、しかもその女が息子の子供を身ごもっているという状況で、亡き息子の忘れ形見=孫の親権を求めて提訴した老夫妻。しかし裁判所は夫妻の訴えを認めず、かわいい孫は殺人者の手にゆだねられることになってしまう…。

少しあらすじを確認しただけでも、ものすごいウツになる内容なのですが、さらに夫妻を打ちのめす出来事が彼らに襲いかかります…。想像を絶する、とはこのことかと思いました。

「被害者の人権」と「加害者の人権」という難しい問題がテーマになっており、実際に起きた事件なのでテレビでも何度か取り上げられたことがあります。

幼い子供が絡む作品で、胸を切りつけられる思いをさせられるので、観るなら相当な覚悟が必要です。

ネタバレ感想は以下にあります。

「少年は残酷な弓を射る」(2011)

監督:リン・ラムジー
出演:ティルダ・スウィントン/エズラ・ミラー
製作:2011年/アメリカ・イギリス

「ボクと空と麦畑」「モーヴァン」のリン・ラムジー監督が、強い悪意と執着心を抱く息子とその母親の関係を緊張感たっぷりに描いた人間ドラマ。自由奔放に生きてきた作家のエバは子どもを授かったことでキャリアを捨て、母親として生きる道を選ぶ。生まれた息子はケビンと名づけられるが、幼い頃からエバに懐くことはなく、反抗を繰り返していく。やがて美しい少年へと成長したケビンは反抗心をますます強めていき、それがある事件の引き金となる。「フィクサー」のティルダ・スウィントンが主演。引用:http://eiga.com/movie/57494/

生まれた息子ケビンは悪魔のような子だった…。

ケビンは常に母親であるエバを挑発し、追い詰め、傷つけることを繰り返す。やがて美しい青年に成長したケビンは恐ろしい事件を引き起こし、エバの人生を完全に叩き潰してしまう…。

母の愛っていったいなんだろう?子供を育てるってなんだろう?どうすればよかったんだろう?…何もかもわからなくなりました。週末に観て放心状態に陥り、月曜日になっても気力が復活しませんでした。

エズラ・ミラー悪魔のような美少年ぶりが目に焼き付きます。

▽以下の記事でも取り上げています。

 

「ザ・ロード」(2009)

監督:ジョン・ヒルコート
出演:ヴィゴ・モーテンセン/シャーリーズ・セロン
製作:2009年/アメリカ

「ノーカントリー」の原作者として知られる現代米文学の巨匠コーマック・マッカーシーによるピュリッツアー賞受賞の同名ベストセラー小説を、ビゴ・モーテンセン主演で映画化したロードムービー。ほとんどの生物が死に絶え、文明が崩壊した近未来のアメリカを舞台に、父親と幼い一人息子が漂流する姿を描く。監督は「プロポジション 血の誓約」のジョン・ヒルコート。共演にシャーリーズ・セロン、ロバート・デュバル、ガイ・ピアース。引用:http://eiga.com/movie/55487/

文明が崩壊し、人類が滅びに向かっている、絶望に満ちた世界で生きる親子の物語。過酷な親子の旅を描いたロードムービーであり、サバイバル映画であり、ヒューマンドラマでもありあります。

この世界では自然環境は破壊され尽くされ、動植物は死滅していくだけなので、人間は食べるものがないのです。そうすると人間は生きるために何をするか…。”アレ”しかないんです…。

映画の世界には絶望ばかりがあるけれど、ほんの少しだけ、人間の尊さが見えて救われたような気持ちになりました。人間性を失わずに「善き者」で居続ける、そんな人々も世界にまだ存在しているのです。

しかし…。

映画が終わった後も世界は滅亡に向かって進むばかりなので、絶望しかない世界が続いていきます。人類にはこの先の明るい未来などないのです。

 

「スレッズ」(1984)

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Threads (1984)

調べましたが、DVDにはなっていないようです。

核戦争後の荒廃した世界に生きる人々を描いた、BBC製作の「ディストピアもの」です。



「炎628」(1985)

監督:エレム・クリモフ
出演:アレクセイ・クラフチェンコ
製作:1985年/ソ連

第2次大戦を背景に白ロシアのハトィニ村の人々の悲惨な運命を描く。監督・脚本は「ロマノフ王朝の最期」のエレム・クリモフ、共同執筆はアレクサンダー・アダモーヴィチ、撮影はアレクセイ・ロジオーノフ、音楽はオレーグ・ヤンチェンコ、美術はヴィクトル・ペトロフが担当。出演はアリョーシャ・クラフチェンコ、オリガ・ミローノワほか。引用:炎628 : 作品情報 – 映画.com

戦争映画で、1943年ドイツ軍に占領されていた小さな村で起こった悲劇を描いた作品です。

観ていないのですが、相当なレベルのえげつない描写がてんこもりとの噂があります…。

「ひとりぼっちの青春」(1969)

監督:シドニー・ポラック
出演:ジェーン・フォンダ/マイケル・サラザン
製作:1969年/アメリカ

大恐慌の30年代、当時流行していたマラソン・ダンスのコンテストには、高額の賞金を求めて様々な男女が参加していた。身重の女、年をとった船乗り、そして、ふとしたきっかけでパートナーを組むことになったロバートとグロリアもいた。だが過酷なコンテストに続々と脱落者が出て……。コンテストの主催者に扮したギグ・ヤングはアカデミー賞助演男優賞を獲得した。引用:http://eiga.com/movie/25213/

世界恐慌下で、実際に開催されていた「ダンス・マラソン大会」をモチーフにした作品です。

タイトルから「ダンスパートナーが見つけられない孤独な青春」を描いた作品を想像していたのですが、大間違いな展開でした。そんな甘いもんやないで!

絶望的な状況でわずかな希望に必死にすがりついた人たちが、容赦なくたたきつぶされていく姿が描かれます。

「A Necessary Death(原題)」(2008)

未鑑賞です。

映画学校の生徒がインターネットで自殺志願者を募って、実際に死ぬまでを記録しようとする様子を追ったドキュメンタリー映画です。

「自殺志願者が自殺するまで」と「それを追う人々」を追うという二重の意味でのドキュメンタリーになっています。

どうしてこんな恐ろしいことを思いつき、さらに実行しようとするのか…。理解不能。そもそもの発想が恐ろしすぎる。この企画考えた人はちょっと頭がおかしいんじゃなかろうか。

「オールド・ボーイ」(2003)

監督:パク・チャヌク
出演:チェ・ミンスク/ユ・ジテ
製作:2003年/韓国

「JSA」のパク・チャヌク監督が日本製同名コミックを原作に映画化。タランティーノが審査委員長を務めた本年のカンヌ映画祭でグランプリを受賞、米ユニバーサルがリメイク権を取得した話題作。理由も分からないまま15年間も監禁されていた男オ・デス。突然解放された彼の前に謎の男ウジンが出現、5日間で彼が監禁された理由を解き明かせと迫る。「シュリ」のチェ・ミンシク、「バタフライ」のカン・ヘジョンら人気俳優が共演。引用:http://eiga.com/movie/1575/

ごく平凡な生活を送っていたのに突然15年間も監禁されてしまった男性が、自分が監禁された理由を知るために奔走する物語です。

名作なのに未鑑賞です。気になっているけど、韓国映画は好みに合わないことが多いのでまだ観ていません。

▽このテのランキングの常連です。

 

「隣の家の少女」(2007)

監督:グレゴリー・M・ウィルソン
出演:ブライス・オーファース/ダニエル・マルシェ
製作:2007年/アメリカ

「オフシーズン」「襲撃者の夜」など、カルト的人気を誇る米ホラー作家ジャック・ケッチャムによる、実在の少女監禁事件を基にした小説の映画化。1958年夏、少年デビッドの住む郊外の町に、美しいミーガンとスーザンの姉妹が引っ越してくる。交通事故で両親を亡くした姉妹は、デビッドの家の隣に住む伯母ルスの元に身を寄せることになり、デビッドと姉妹は徐々に親しくなっていく。やがてデビッドはミーガンに恋心を抱くが、ルスの嫉妬と憎悪の入り混じった虐待に、姉妹が苦しんでいることを知る。引用:http://eiga.com/movie/55262/

アメリカで実際に起きたシルヴィア・ライケンス事件をもとにした作品です。

両親を事故で亡くしたスーザンとミーガンのふたりの姉妹を叔母が引取り、その叔母が姉妹を虐待するのですが、ふたりのうち、姉スーザンへ仕打ちがエスカレートし、近所の子供たちも巻き込んで悲劇へと発展していきます。

少女がひどく虐待される話なので、観るのにかなりの勇気を要します。

▽感想(ネタバレ含む)は以下にあります。打ちひしがれます。

ネタバレ>>『隣の家の少女』/加速してゆく悪意に、容赦なく打ちのめされる。 

同じく『シルヴィア・ライケンス事件』をモチーフとした作品があります。

『アメリカン・クライム』/若手実力派のエレン・ペイジ主演。



「ミスト」(2007)

監督:フランク・ダラボン
出演:トーマス・ジェーン/マーシャ・ゲイ・ハーデン
製作:2007年/アメリカ

「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」でスティーブン・キングの世界を見事に映画化したフランク・ダラボン監督が、映像化不可能と言われていたキングの傑作中篇「霧」に挑んだ意欲作。激しい嵐が過ぎ去った町に不気味な深い霧が立ち込め、住民たちは身動きが取れなくなってしまう。やがて霧の中に潜んだ正体不明の生物が彼らを襲いはじめ……。原作とは異なる衝撃のラストが全米公開時に大きな話題を呼んだ。引用:http://eiga.com/movie/53105/

霧の中から現れる怪物がB級ぽくて「なんだかなぁ…o( ̄ー ̄;)ゞううむ」と思っていたらラストにガツンとやられます。

あの結末は全く想像もしておらず、言葉も出なかったし、たまらなく嫌な気持ちになりました。

「よくぞ、ここまで観る者を嫌な気持ちにさせるもんだ!!」

と心から作り手に感心しましたよ。

週末に観たら火曜くらいまでずっと落ち込んだままでした。

『ショーシャンクの空』の監督だと思って感動的な物語を期待したら、とんでもない目にあいますよ。

テレビドラマ『ウォーキング・デッド』のデール、アンドレア、キャロルも出演しているのがファンには嬉しいところです。

▽以下の記事でも取り上げています。常連ですね^^;

 

「マーターズ(2007)」

監督:パスカル・ロジェ
出演:ミレーヌ・ジャンパノイ/モルジャー・アラウィ
製作:2007年/フランス

1970年初頭のフランス、行方不明となっていた少女リュシーが路上を彷徨っているところを発見される。何者かに廃墟に監禁され、長期に渡って拷問と虐待を受けていたリュシーは事件の詳細を語らないため、捜査は難航を極めていた。養護施設に収容されたリュシーは、少女アンナの献身的な介護で平穏な生活を取り戻してゆくが……。監督はフランス・ホラー界の新鋭パスカル・ロジエ。出典:http://eiga.com/movie/54486/

幼いころに監禁され虐待を受けつづけ、命からがら逃げだした少女が成長し、執念で犯人を見つけ復讐を果たしますが…わぉ!!という展開で、びっくりして口を開きっぱなし!

つい最近鑑賞しました。噂には聞いていましたが、あらすじを聞いただけで気がめいってしまい、なかなか手が伸びなかったのです。勇気を振り絞って鑑賞しましたが、やはりものすごく気が滅入りました。

なぜ少女は監禁され、なぜ虐待されなければならなかったのか…ぜひその目で確認してください。そんな理由?マジか!!

「ソドムの市(1975)」

監督:ピエル・パオロ・パゾリーニ
出演:パオロ・ボナチェッリ
製作:1975年/イタリア・フランス

1975年11月2日、不慮の死を遂げたピエル・パオロ・パゾリーニの遺作で、ナチズムに加担する4人のファシストが少年少女を集めて繰り展げる一大狂宴を描く。引用:http://eiga.com/movie/46311/

原作はマルキ・ド・サドの『ソドム百二十日あるいは放蕩学校』

現代社会への様々な批判が込められた作品らしいのですが、原作がサドなので、サディスティックな変態行為が次々と繰り広げられます。変態行為を見せつけられるのは非常につらい…。

ちらっとだけ観て、観るのを止めました。いつか機会があれば再挑戦したい…いや、たぶんしないと思います。

「セルビアン・フィルム」(2010)

監督:スルディアン・スパソイエビッチ
出演:スルジャン・トドロビッチ
製作:2010年/セルビア

内容のあまりの過激さに世界各国で上映の際に多くのシーンがカットされるなど物議をかもしたセルビア製ゴア・スリラーのノーカット版。元ポルノ男優のミロシュは、怪しげな大作ポルノ映画への出演を依頼され、高額なギャラにひかれて話を引き受ける。ある豪邸につれていかれ、そこに現れたビクミルと名乗る謎の男から「大金持ちのクライアントの嗜好を満たす芸術的なポルノ映画が撮りたい」と諭されたミロシュは、具体的な内容の説明も聞かぬうちに契約書にサインしてしまうが……。引用:http://eiga.com/movie/57547/

未鑑賞です。

高額のギャラ目当てに「とある仕事」を引き受けた元ポルノ俳優が、悪夢のような地獄の体験をします…。

身体的にかなりハードな描写があるらしく、あらすじちらっと見ただけでも吐き気を催しそうで、私のグロテスク許容限度は越えてそう。なので、手が伸びません。この先も伸びないと思います。

私はホラー映画は好きなのですが、身体的に痛い描写は苦手です。『マーターズ』も相当辛かった…。

▽この手のランキングの常連です。

 

「アレックス」(2002)

監督:ギャスパー・ノエ
出演:モニカ・ベルッチ/ヴァンサン・カッセル
製作:2002年/フランス

 パーティからの帰り道で、若い女性アレックスがレイプされる。それを知った彼女の婚約者はその復讐をしようと犯人を探し、彼女の元恋人はそんな彼を落ち着かせようと彼に同行する。監督は「カルネ」「カノン」のギャスパー・ノエ。「マレーナ」のモニカ・ベルッチと「ジェヴォーダンの獣」のバンサン・カッセルが共演。音楽はDAFT PUNKのトマ・バンガルテルが担当。引用:http://eiga.com/movie/1249/

内容をよく知らずに「夫婦共演かぁ。(※)」と思ってうっかりレンタルしてしまいました。

中身を観て、驚愕( ̄□ ̄;)!!

もう二度と観返したいとは思いません。誰かがが酷く虐待される映画は本当に辛い…。

あの美しいモニカ・ベルッチがどんな目に合わされ、ヴァンサン・カッセルは何をするのか…、どうぞ、その目で確かめてみてください…。

(※当時ヴァンサン・カッセルとモニカ・ベルッチは夫婦でした)

▽この手のランキングの常連です。



「リリア 4-ever」(2002)

監督:ルーカス・ムーディソン
出演:オクサナ・アキンシナ
製作:2002年/スウェーデン・デンマーク

旧ソ連とスウェーデンを舞台にした(現実に行われている)売春奴隷犯罪について真正面から描いた映画である。監督・脚本はルーカス・ムーディソン。主演の少女は無名の子を使った。引用:リリア 4-ever – Wikipedia

鑑賞済み。人身売買がテーマの作品です。

『トゥルース闇の告発』を観たときに、他に似た作品がないかと探して行き当たりました。

まだ子供のようなあどけなさを残す少女たちに、どうしてあのような鬼畜の仕打ちを行えるのか…。目を背けたくなりますが、これは世界のどこかで実際に起きていることなのです。

▼こちらも人身売買がテーマになった作品です。レイチェル・ワイズ主演。

「リービング・ラスベガス」(1995)

監督:マイク・フィッギス
出演:ニコラス・ケイジ(アカデミー主演男優賞)/エリザベス・シュー
製作:1995年/アメリカ・イギリス・フランス

ラスベガスを舞台にアルコール依存症の男性と娼婦の、救いようもない愛を描いた作品。ラスベガスのきらびやかなネオンの陰にある、深い深い闇を思い浮かべました。

傷付き、絶望した二人の男女の魂が触れ合う。最初から最後までまったく救いがない、絶望しかない二人の愛ですが、とても美しいと感じます。

とはいえ、内容がきつすぎて観た後、1週間くらい落ち込んだままでした。でも好きな作品だったので、友人に勧めたらやはり1週間くらいは落ち込んだ気分が続いたそうです。

「アクト・オブ・キリング」(2012)

監督:ジョシュア・オッペンハイマー
製作:2012年/イギリス・デンマーク・ノルウェー

インドネシアで起こった「9月30日事件」を追ったドキュメンタリー作品。

100万人以上が殺害されたと言われるこの事件で、虐殺にかかわったとされる人物がドヤ顔で語っているそうです。気になってはいますが、ものすごい人間の暗黒を見てしまいそうで、鑑賞する勇気が持てずにいる作品です。

▼このサイトによると100%の確率で私の好みに合うそうです。

好みの映画をオススメしてくれるサイト「Taste」に登録してみた。

「鬼畜大宴会」(1998)

唯一の邦画がランクイン。

タイトルからして嫌な予感しかしません…。

「ハピネス」(1998)

監督:トッド・ソロンズ
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン/ジェーン・アダムス
製作:1998年/アメリカ

未鑑賞です。

タイトルはいい話っぽいですが、小児性愛がテーマになっている作品です

うーん、絶対に苦手だと思うのですが、「ブラック・コメディ」であるということ、フィリップ・シーモア・ホフマンが出演していることは魅力を感じます。

機会があれば観てみようかな。と思っています。

関連:【辛い!重い!苦しい映画】『人間不信になる/絶望する映画25本(米サイトBuzzFeed選出)』

以上、『心がつぶれそうになる映画20本』でした。

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