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大河ドラマ『おんな城主直虎』のタイトルの元ネタ一覧【全話・随時更新】

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『おんな城主直虎』を毎週見ているのですが、サブタイトルが有名な映画や小説タイトルをもじったものになっていて、毎週楽しみにしているのです。

映画好きにはたまらない趣向。元ネタがなんだろう?あれこれ思案を巡らせているのですが、すぐにわかるものもあれば、なかなかわからないものもあり…。

謎解きのようで考えるのが楽しいです(*´∇`*)

この記事は随時更新で、わかった時点で追記していきます。全話わかるといいなぁ。

▼昨年の『真田丸』からのナレ死した人のまとめはこちらをどうぞ。

ナレ死とは何か?大河ドラマ『真田丸』ナレ死した人たち。『真田丸』放送終了後『おんな城主直虎』でもナレ死が続出中。

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第29回『女たちの挽歌』

これはわかりやすい!!

『男たちの挽歌』

ジョン・ウー監督の1986年製作の香港映画。

男の生き様をクールに描いた香港ノワールの傑作。私はこの映画でジョン・ウーと主演のチョウ・ユンファにハマりました!

ジョン・ウーの定番となっている「白いハトがバサバサー」「二丁拳銃」「銃の突きつけ合い」「スローモーション」などの演出が本作でも観られます。

『マトリックス』のウォシャウスキー姉妹がジョン・ウーの大ファンであることも知られていますが、確かに『マトリックス』にはジョン・ウーの影響が感じられます(゚д゚)(。_。)ウン!

▼ジョン・ウーはハリウッドにも進出し、『フェイスオフ』『ミッションインポッシブル2』などを監督しています。

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第28話『死の帳面』

一瞬、そんな映画あったかな…と「死の、死の…。」と考え込んだのですが。

違う、日本語じゃない、英語だ!とピンときました。

『デスノート』

ジャンプで連載されていた人気漫画ですね。

藤原竜也主演で映画にもなりました。確かハリウッド映画にもなるんじゃなかったかな。

2017年7月11日追記:ネットフリックスのオリジナル映画として製作が進んでおり、公開は2017年または2018年になるもよう。

夜神ライトはライト・ターナーと名を変え、『きっと、星のせいじゃない』でオーガスタスの親友役を演じたナット・ウルフが演じます。

死神リュークは名優ウィレム・デフォー。『プラトーン』と言えば…、というあの名シーンの俳優さん。『ジョン・ウィック』もシブかったなぁ(*´∇`*)

おっと話がどんどんずれそうだ(笑)監督は『サプライズ』『ザ・ゲスト』のアダム・ウィンガードです。

こんなのもありました^^; 『デスノート』と『マッドマックス 怒りのデスロード』がコラボ?

第27話『気賀を我が手に』

あらすじ:気賀の商人たちが井伊家を訪ね、直虎に港町・気賀を治めて欲しいと言い始めた。果たしてそれを今川に認めさせることはできるのか?

うーん…。これはちょっとすぐには浮かんできません。

○○を我が手に…、うーん。

最初に浮かんだのは高村薫の『我が手に拳銃を』という小説だったのですが、逆なので違いますよね^^;

さらに調べてみたところ『港の乾杯 勝利を我が手に』という映画があるようです、こっちが近いかな?どうだろう?1956年の日活映画だそうです。この映画は全く知らず、出ている人役者さんもも知らないのですが、2017年に亡くなった鈴木清順の監督第一作だそうです(本名の鈴木清太郎名義で発表)

『港の乾杯 勝利を我が手に』詳細(日活HP)

これかもしれませんね。

第26話『誰がために城はある』

あらすじ:商人たちの自治が行われてきた港町・気賀に城と建て武家に治めさせると今川氏真が言い始める。気賀の商人たちは反発する。

『誰がために鐘は鳴る』アーネスト・ヘミングウェイ著

わかりやすかった!

アーネスト・ヘミングウェイの小説ですね。20世紀を代表する傑作です。

▼ゲイリー・クーパーとイングリッド・バーグマン共演で映画化もされており、こちらも名作です。

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第25話『材木を抱いて翔べ』

あらすじ:井伊の材木の買い手が見つかり喜ぶ直虎たちだが、その取引が元で今川の怒りを買うことに。

『黄金を抱いて翔べ』高村薫著

黄金を抱いて翔べ (新潮文庫)

これはわかりやすかった(笑)

高村薫原作の小説『黄金を抱いて翔べ』ですね!この本、とーっても面白んです。高村薫さん、大好きなんですよ。(ちなみに私が高村作品で一番好きなのは『リヴィエラを撃て』です。)

『黄金を抱いて翔べ』妻夫木聡主演で映画化もされました。(未鑑賞)



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第24回『さよならだけが人生か?』

あらすじ:直虎からの士官の誘いを断った龍雲丸。一方駿府では今川と武田の同盟が破れ、不穏な空気が漂い始めていた。

聞いたことはあるものの、具体的な作品名が思いつかなかったので調べました!

『黒い雨』などで知られる作家の井伏鱒二が唐代の詩人于武陵(うぶりょう)の誌「勧酒(かんしゅ)の一節を訳したものらしいです。

(原文)人生足別離

(書下し)人生別離たる

(井伏訳)「サヨナラ」ダケガ人生ダ

となります。

第23回『盗賊は二度仏を盗む』

あらすじ:近隣の領主の菩提寺から仏像が盗まれた。龍雲丸らが犯人ではないかと疑われるが…。

『郵便配達は二度ベルを鳴らす』


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ジャック・ニコルソンとジェシカ・ラングが共演した傑作ミステリー。

『ルパンは二度死ぬ』『OO7は二度死ぬ』も考えましたが、誰も死なないので違うかな。

第22回『虎と龍』

あらすじ:井伊の材木の商いのために直虎は龍雲丸たち一行を雇い入れることにするが、領内ではトラブルが頻発する事態に。

『タイガー&ドラゴン』


タイガー & ドラゴン DVD-BOX

懐かしいなぁ。

長瀬智也と岡田准一共演、宮藤官九郎脚本の傑作ドラマ。

第21回『ぬしの名は』

あらすじ:井伊で作った綿花の商い先を探して、港町・気賀を訪れた直虎だが、何者かにさらわれ囚われの身となってしまう。

『君の名は』


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2016年に大ヒットしたアニメ映画。私も劇場に足を運びました。

または岸恵子主演の映画、もしくは鈴木京香主演のNHK朝の連続テレビ小説『君の名は』もあります。こちらは体の入れ替わりはありません(笑)

君の名は 総集篇 [DVD]

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第20回『第三の女』

あらすじ:直親の娘だとなのる少女が井伊を訪ねてきた。果たして彼女は本当に直親の子なのか?

『第三の男』


第三の男 [Blu-ray]

ウィーンが舞台の名作サスペンス映画。映像が美しいので好きです。

と、思ったのですが、

『第三の女』

アガサ・クリスティーの小説で全く同名の『第三の女』という小説がありました!こっちですね!

第三の女 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

第19回『罪と罰』

あらすじ:近隣の領主から木が盗まれたと訴えられ、犯人探しに乗り出すが…。

『罪と罰』ドストエフスキー著


罪と罰〈上〉 (岩波文庫)

ドストエフスキーの名作文学。20代の頃に読んで、あまりの面白さに徹夜で読みふけりました。

第18回『あるいは裏切という名の鶴』

あらすじ:直虎は政次によって今川への謀反の疑いをかけられ、窮地に追い込まれる。そして今まで気づかなかった政次の真意に気付く。

『あるいは裏切という名の犬』


あるいは裏切りという名の犬(字幕版)

オリヴィエ・マルシャルによるフランス映画。内容は刑事モノ。

『やがて復讐という名の雨』『いずれ絶望という名の雨』『そして復讐という名の牙』『そして友よ、静かに死ね』などオリヴィエ・マルシャルが関わった作品はタイトルが印象的なものが多いです。

第17回『消された種子島』

あらすじ:種子島(鉄砲)の威力に驚いた直虎は井伊で種子島を生産しようとするのだが、種子島がこつ然と消えてしまう。

『007消されたライセンス』


消されたライセンス (字幕版)

超有名なスパイ映画シリーズ第16作。

ジェームズ・ボンドを演じるのはティモシー・ダルトン。私の中ではボンドといえばダニエル・クレイグなので、古い作品はあまり見てないんですよね。ゆえの「消されたライセンス」も未見。

第16回『綿毛の案』

あらすじ:井伊家を豊かにするための新しい産業として綿花を育てようとする直虎。

『赤毛のアン』


赤毛のアン [ ルーシー・モード・モンゴメリ ]

モンゴメリの有名な小説ですね。アニメになったりドラマになったり映画になったりもしています。「ハウス食品の世界名作劇場」を毎週見ていた世代なので懐かしいです。

第15回『おんな城主対おんな大名』

あらすじ:今川からの徳政令をはねつけたことに怒った今川の女大名・寿桂尼と直虎が対決。

『ゴジラ対メカゴジラ』


ゴジラ対メカゴジラ 【60周年記念版】 [Blu-ray]

『ゴジラ対キングギドラ』が最初に浮かびましたが、『ゴジラ対メカゴジラ』が有力らしいです。似た者同士の対決という意味で。

『エイリアンVSプレデター』もあるけど、VSだもんね。『貞子VSかやこ』『フレディVSジェイソン』『リンカーンVSゾンビ』などいろんなものが戦っています。

第14回『徳政令の行方』

あらすじ:今川から発布された徳政令を直虎は受け入れるのか?

『告発の行方』

ジョディ・フォスターがアカデミー賞を受賞した法廷サスペンス。

『真実の行方』も思い浮かんだのですが、これは猟奇殺人をテーマにした作品であるのに対し、『告発の行方』はどれほど傷つけられても困難に負けずに自分自身の誇りのために戦う女性のお話なので、『告発の行方』の方がふさわしいかなと思います。

▼リチャード・ギア、エドワード・ノートン共演。衝撃的な結末を迎えるサスペンス。

第13回『城主はつらいよ』

あらすじ:女である直虎に一斉に反発する家臣たち。そして虎松の母しのも直虎への反感を隠そうとしない。

『男はつらいよ』


男はつらいよ HDリマスター版(第1作)

国民的人気の映画シリーズ。邦画はあまり観ないのですが1作だけ見たことがあります。『寅さん博物館』には一度だけ行ったことがあります^^

最近だと『家族はつらいよ』という映画がありますね。

第12回『おんな城主直虎』

あらすじ:直親が討たれた。井伊家を継ぐ男児は幼い虎松のみという状況に陥ってしまった窮地を乗り切るため、虎松の後見人としておとわは「直虎」を名乗る。

これはドラマのタイトルそのまんま。

この回でおんな城主直虎が誕生しました。

第11回『さらば愛しき人よ』

あらすじ:直親に謀反の疑いがかけられ、今川から駿府へ呼び出しがかかる…。

『さらば愛しき女(ひと)よ』

レイモンド・チャンドラーの小説。

 

映画はロバート・ミッチャムとシャーロット・ランプリング共演です。

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第10回『走れ竜宮小僧』

あらすじ:政次のために、瀬名のためにおとわが走る。

『走れメロス』太宰治著


走れメロス (新潮文庫)

太宰治の名作小説。教科書にも載っていました。

第9回『桶狭間に死す』

あらすじ:桶狭間の戦いによって今川義元が討死。おとわの父・直盛も討死した。

『ベニスに死す』


ベニスに死す [DVD]

ルキノ・ヴィスコンティ監督の名作。原作はトーマス・マン『ヴェニスに死す」

美少年が出てくる映画と言えば、コレ、みたいな作品ですね。

ビヨルン・アンドレセンの妖艶ささえ感じさせる美貌は必見の価値あり(*`д´)b OK!

マーラーの交響曲第五番第四楽章「アダージェット」が印象的に使われており、マーラー好きの私には嬉しい作品です。

第8回『赤ちゃんはまだか』

あらすじ:直親がしのと祝言をあげてから4年。いまだ子が授からずにいた。

わからなかった。

2017年6月18日追記:

『憲法はまだか』というNHKのドラマがあるそうです。脚本はジェームス三木。本もありました。

終戦を迎えた日本が日本国憲法を制定する経緯を描いたお話だそうです。

ジェームズ三木さんは『独眼竜政宗』『八代将軍吉宗』『葵徳川三代』と3度も大河ドラマの脚本を手がけた大御所です。

第7回『検地がやってきた』

あらすじ:今川の命令で井伊谷の検地が行われます。

わからなかった。

『ビートルズがやってきた』かと思ったらあれは『ビートルズがやって来る!ヤァ!ヤァ!ヤァ!』(←なんていうタイトルだ!)だった。ちょっと違うかなな。

『サンタが街にやってきた』(だったかな?)とかあるけど、話の内容に合わないから絶対に違うな^^;

第6回『初恋の別れ道』

あらすじ:井伊に戻ってきた亀之丞は直親と名を改め、おとわを妻にしたいと言うのだが…。

『初恋の来た道』


初恋のきた道 [DVD]

チャン・イーモウ監督の映画。

この頃のチャン・ツィイーは初々しくてとてもかわいいのですよね。

第5回『亀之丞帰る』

あらすじ:今川の追手を逃れるため身を隠していた亀之丞が井伊に帰ってくる。

『父帰る』


父帰る・藤十郎の恋――菊池寛戯曲集 (岩波文庫)

菊池寛の戯曲。

家出した父が20年ぶりに帰ってくるというお話で、映画化や舞台化されている菊池寛の代表作の1つ。

最初に浮かんだのはこちらの映画『父、帰る』


父、帰る [DVD]

でも「、」が入るので、菊池寛の方かな。と思います。

こちらも音信不通だった父親が12年ぶりに帰ってくるというストーリーのロシア映画。ヴェネツィア映画祭でグランプリの金獅子賞を獲得しています。

第4回『女子にこそあれ次郎法師』

あらすじ:今川に出家が認められたおとわは寺で慣れない修行に奮闘する。

「次郎法師は女こそあれ井伊家惣領に生候間」

井伊家伝記という井伊家にまつわる古文書の中の一節だそうです。

第3回『おとわ危機一髪』

あらすじ:おとわは鶴丸と夫婦になることを拒み、出家をすることを今川に願い出る。

『007危機一発』(『ロシアより愛をこめて』)


ロシアより愛をこめて (字幕版)

007シリーズです。ボンドを演じるのはショーン・コネリー。

公開当初のタイトルが『007危機一発でした。このタイトルをつけたのは水野春郎だと言われています。銃弾の「一発」にかけて「危機一発」とした一種の洒落で間違いではないのです。

第2回『がけっぷちの姫』

あらすじ:謀反人の子として今川の追われることになった許嫁の亀之丞を逃がすため、おとわは策を講ずる。

『崖の上のポニョ』


崖の上のポニョ [DVD]

またまたジブリの名作アニメ。嵐のような今川の追手にがけっぷちに追い詰められるおとわ。そんな感じでしょうか。

ちなみにポニョはあんまり好きじゃないです。

第1回『井伊谷の少女』

あらすじ:舞台は天文13年(1544年)遠江の国・井伊谷。

後に「直虎」と名乗り、おんな城主として井伊を治めていくことになる本作の主人公の少女時代を描かれます。

『風の谷のナウシカ』


風の谷のナウシカ [VHS]

ジブリ映画の名作。私はジブリ作品のなかでナウシカが一番好きです。

「○○の少女」と言えば「アルプスの少女ハイジ」「時をかける少女」なども思い浮かび、コレと特定は難しかったのですが。

おとわはまるで男の子のように元気な”姫様”。明るく愛らしく国の人々に愛される様子からも「風の谷のナウシカ」かなと思いました。

 

大河ドラマはみはじめたのはここ数年ですが、少しずつ知識も増え、楽しく見られるようになりました。

2016年は『真田丸』ゆかりの地を巡りましたし(『大阪・真田丸跡を訪ねた話』

先日は直虎の舞台になっている浜名湖のうなぎも食べました(*´∇`*)(『浜名湖のうなぎを食べた話』

これから先の展開が楽しみです。

以上、随時追記・更新していきます。

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