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【おすすめ映画】『史上最高の映画100本』絶対面白い!古今東西の名作映画(イギリス・エンパイア誌選出)

この記事ではイギリスのエンパイア誌の読者5,000人の投票によって選出された史上最高の映画100本』を100位から1位までランキング形式で紹介していきます。

参考記事は以下になります。

参考:英エンパイア誌が選んだ『史上最高の映画100本』⇒英Empireサイトへ)

2017年に発表されたランキングですので2018年以降の作品は含まれていませんが、2017年に日本で公開された比較的あたらしい作品もランクインしています。日本映画からも2作品がランクイン♪

お気に入りのあの作品は何位だろう?

100本のうち、何本くらい観ているかな?

つい気になってしまいますよね。私はこの種のランキングをチェックするのが大好きです^^

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古今東西100本の名作映画を管理人あかりが勝手なひとこと感想を添えてながら紹介していきます。

結末そのものには言及していませんが雰囲気は伝わる場合があります。知りたくない方はご注意ください。

この記事はとても長いです!目次のなかで気になる作品をクリックしていただければ、ジャンプします。

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目次

第100位:『スタントバイミー』

  • 制作:1986年
  • 監督:ロブ・ライナー
  • 出演:リヴァー・フェニックス

あらすじ:少年たちの夏の冒険を描いたノスタルジックな作品。

鑑賞済み。

舞台はオレゴン州の小さな町。それぞれに問題を抱えた少年たちの夏の日の冒険と友情が描かれます。思春期の繊細な少年たちにとってその夏は生涯忘れえぬ特別な夏となりました。

今は亡きリヴァー・フェニックスの大人びた孤独なまなざしが心に残ります。

アカデミー脚色賞ノミネート。

リヴァー・フェニックスは1993年10月31日、23才の若さで亡くなりました。

アラフォー以上の世代には特別な思い入れがある方も多いのではないでしょうか。私はハロウィン(=リヴァーの命日)が来るたびにリヴァーを思い出して泣いてしまいます。

『タイタニック』の監督ジェームズ・キャメロンは「(レオナルド・ディカプリオが演じた)ジャック役にリヴァーを考えていた」とも発言しています。

リヴァーはホアキン・フェニックスの兄であり、キアヌ・リーヴスとは親友でした。

第99位:『レイジング・ブル』

  • 制作:1980年
  • 監督:マーティン・スコセッシ
  • 出演:ロバート・デ・ニーロ

あらすじ:1940年~1950年にかけて活躍した実在のボクサー、ジェイ・ラモッタの半生を描く。

鑑賞済み。

モノクロの作品ででありながら「血の赤」が目に焼き付いて離れません。壮絶な打ち合いのシーンも「美しい」と感じる。マーティン・スコセッシの美学にいろどられた作品です。

「デ・ニーロ・アプローチ」という言葉を生むきっかけになったロバート・デ・ニーロの役作りがすさまじいです。

「え?だれ??」

というくらいに外見が変わります。この演技でデ・ニーロはオスカーを獲得。

参考【おすすめ伝記映画】実在の人物の半生を描いた名作映画25選/アカデミー賞受賞作品も多数。

第98位:『アメリ』

  • 製作:2001年
  • 監督:ジャン・ピエール・ジュネ
  • 出演:オドレイ・トトゥ

あらすじ:空想好きで風変わりな女の子アメリの日常と恋を描く。

鑑賞済み。

ヒロインのアメリを演じたオドレイ・トトゥが大ブレイク!!

おしゃれで可愛くて観ているだけで楽しい気分になれる作品です(*´∇`*)

アメリがクレームブリュレをパリパリ割りながら食べるのが本当においしそうで、見ると必ず食べたくなるという飯テロ映画でもあります。

私はこの映画でクレームブリュレを知りました。映画公開当時はテレビでクレームブリュレがよく特集されていました。

アカデミー賞6部門ノミネート。

第97位:『タイタニック』

  • 制作:1997年
  • 監督:ジェームズ・キャメロン
  • 出演:レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ウィンスレット

あらすじ:沈没した実在の豪華客船タイタニック号で出会った男女の身分違いの恋を描く。

鑑賞済み。

公開当時、劇場で3回観て3度とも泣きました!インターネットで席の予約ができなかったので大行列に並んだのですよ(苦笑)

レオナルド・ディカプリオの美青年ぶりには終始うっとりしっぱなしでした。ケイト・ウィンスレットの二の腕のプルプル感も好き。やせすぎていないところが魅力的な女優さんです。

この映画のみどころはロマンチックは恋愛シーンだけでなく、大迫力の沈没シーンでしょうか。「ターミネーター」「アバター」など大作アクションを数多く撮ってきたジェームズ・キャメロンならでは!

愛しあうふたりは沈みゆくタイタニック号から脱出できるのか?最後までハラハラしっぱなしです。

レオナルド・ディカプリオが演じたジャック役は「生きていればリヴァー・フェニックスが演じていた。」とキャメロン監督が語っています。リヴァーとレオの完璧な美貌とはかなげな雰囲気は似ているように感じます。

アカデミー賞11部門受賞。

第96位:『グッド・ウィル・ハンティング』

  • 製作:1997年
  • 監督:ガス・ヴァン・サント
  • 出演:マット・デイモン/ロビン・ウィリアムズ/ベン・アフレック

あらすじ:天才的な頭脳を持つ孤独な青年と心に傷を負った精神科医の交流を描く。

鑑賞済み。

今までにくりかえし鑑賞しており、何度見てもあきることがない大好きな作品です。

主人公ウィルはたぐいまれな能力を持ちながらも家庭環境にめぐまれず心に深い傷を抱える青年。全身ですべてを拒否しているようにトゲトゲしい雰囲気を持っています。そんなウィルでしたが、かけがえのない人物との出会いを通じて「自分にとって本当に大切なこと。」を見出していく。

主演のマット・デイモンもいいのですが、その友人を演じたベン・アフレックが「最後に見せる表情」がとても好き。あの一瞬の演技で、私はベン・アフレックという役者を好きになりました。あの表情で彼のウィルへの想いが伝わってくる、いいシーンです。

関連【天才登場】天才の苦悩や活躍を描いたおすすめ映画まとめ

第95位:『メッセージ』

  • 製作:2016年
  • 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
  • 出演:エイミー・アダムス/ジェレミー・レナー

あらすじ:宇宙から謎の物体がやってきた。その目的は…?

鑑賞済み。

主人公は娘を亡くした言語学者ルイーズ。言語の概念が根本から異なる種族といかにしてコミュニケーションを取っていくか…、その過程がとてもおもしろかった!!

すべてが明らかになった瞬間、私は号泣しました。美しく切なく、そしてやさしい物語です。

関連『SF映画ベスト100』プロが選んだランキング!【Time Outロンドン版選出】

第94位:『ロスト・イン・トランスレーション』

  • 製作:2003年
  • 監督:ソフィア・コッポラ
  • 出演:スカーレット・ヨハンソン

あらすじ:夫の仕事の都合で日本に滞在する若妻と、中年の危機を迎えた俳優のプラトニックな恋を描く。

鑑賞済み。

監督のソフィア・コッポラは『ゴッドファーザー』シリーズのフランシス・フォード・コッポラの娘です。ニコラス・ケイジとは従兄弟。

日本が舞台になっており日本人から見たら違和感があるシーンもあります(特にホテルの部屋にやってきた女の人…)。けれど、そこは横に置いといて。

ういういしい若妻を演じたスカーレット・ヨハンソンの色気、作品の持つ澄んだ空気感がとても好きです。特にスカーレットが京都の神社仏閣を観光しているシーンの美しいことと言ったら!

ふたりの関係がプラトニックなまま終わるのがいい。ファーストショットが「スカーレットのおしり」というのもポイント高い(笑)

アカデミー脚本賞受賞。

第93位:『プリンセス・ブライド・ストーリー』

  • 制作:1987年
  • 監督:ロブ・ライナー
  • 出演:ロビン・ライト

あらすじ:美しい娘とハンサムな青年の恋と冒険を描く。

未鑑賞。

ファンタジー世界の描写がどうもしっくりこなくて見るのを止めてしまいました。ロビン・ライトはきれいだったけれど…。機会があればリベンジします。

第92位:『ターミネーター』

  • 製作:1984年
  • 監督:ジェームズ・キャメロン
  • 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー/リンダ・ハミルトン/マイケル・ビーン

あらすじ:未来からやってきた殺し屋に命を狙われることになった女と彼女を守る戦士(美形)の物語。

鑑賞済み。

筋肉ムキムキ&無表情&冷徹な殺し屋ターミネーターを演じたシュワちゃんが好きです♪

ターミネーターよりも圧倒的に非力でありながら、命がけで大事な女を守るカイル・リースを演じたマイケル・ビーンはもっと好きです(〃´o`)=3 フゥ

ちなみに私が最初に好きになった外国人俳優がマイケル・ビーンなんです。当時小学生でしたが、しっかりこころをつかまれてしまいました。

SFアクションですが、ふたりの恋にキュンキュンしてしまう。美形の戦士に命がけで守られてみたい〜♪

関連『SF映画ベスト100』プロが選んだランキング!【Time Outロンドン版選出】

第91位:『プレステージ』

  • 制作:2006年
  • 監督:クリストファー・ノーラン
  • 出演:クリスチャン・ベール/ヒュー・ジャックマン

あらすじ:天才的なマジシャンふたりの宿命の対決を描く。

鑑賞済み。

だまされ、だまされて、まただまされる。クリストファー・ノーランが見せるマジックに思う存分だまされて翻弄されてください♪

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第90位:『ノーカントリー』

  • 制作:2007年
  • 監督:コーエン兄弟
  • 出演:ハビエル・バルデム

あらすじ:大金を盗んだ男が殺し屋に追われます。

鑑賞済み。

ハビエル・バルデム演じる殺し屋がとにかく不気味!見た目も個性的なので強烈に惹きつけられて、目が離せません。表情ひとつ変えず、良心の呵責も感じることなく人を殺しまくります。しかも武器が意外(笑)

アカデミー賞は作品賞を含む4部門を受賞。

関連殺し屋・ヒットマンが印象的に登場する映画をピックアップ!

第89位:『ショーン・オブ・ザ・デッド』

  • 制作:2004年
  • 監督:エドガー・ライト
  • 出演:サイモン・ペグ

あらすじ:ゾンビが発生して街が大混乱のなか、恋人を救うためにダメ男が立ち上がる!

鑑賞済み。

ゾンビものですがコメディです。そして友情やロマンスも描かれる。バカバカしくて笑えて「映画の楽しみ」がたっぷりつまった愛すべき作品です。

第88位:『エクソシスト』

  • 制作:1973年
  • 監督:ウィリアム・フリードキン
  • 出演:リンダ・ブレア/エレン・バースティン

あらすじ:12歳のリーガンが悪魔にとりつかれた…。

鑑賞済み。

あどけなく可愛らしい少女がいきなり豹変。きたない言葉で大人たちをののしり、見た目もみにくい姿に変わってしまう。

子供のころに見ましたがリーガンが緑色のゲ○を吐くシーンをよくおぼえています・・・。公開当時は恐怖のあまり失神者が続出するほどだったそうですが、今見るとそこまで怖くはないです。

リーガンを演じたリンダ・ブレアは600人のオーディションから選ばれ、本作でアカデミー賞にノミネートされました。

関連【『一度見たら二度を観る気になれないホラー映画17本(アメリカ映画サイト Taste of Cinema選出)』

第87位:『プレデター』

制作:1987年

監督:ジョン・マクティアナン

出演:アーノルド・シュワルツェネッガー

あらすじ:宇宙からやってきた狂暴なプレデターとシュワちゃんが対決。

鑑賞済み。

プレデターによって次々に屈強なコマンドたちが倒されていき、ひとり残ったシュワちゃんが孤軍奮闘します。手に汗にぎりっぱなしの傑作アクションです。

その後いろいろ続編が制作されて、プレデターはエイリアンと戦ったり、エイリアンと合体したりします。やりすぎですよね笑

第86位:『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』

  • 制作:1989年
  • 監督:スティーブン・スピルバーグ
  • 出演:ハリソン・フォード

あらすじ:考古学者のインディ・ジョーンズの大冒険

鑑賞済み。

「インディ・ジョーンズ」シリーズは娯楽映画の王道どまんなかを行く作品です。たのしくてわくわくして手に汗にぎってちょっと感動して…。そんな映画です。

本作の主人公インディ・ジョーンズは『スター・ウォーズ』シリーズのハン・ソロとならんで、ハリソン・フォードの代表的役柄となりました。

本作品はシリーズ3作目で、リヴァー・フェニックスが若き日のインディ・ジョーンズを、『007』シリーズのショーン・コネリーがインディの父親役を演じています。

続編が制作が発表されていますが、前作『クリスタル・スカルの王国』のできがよくなく、主演のハリソン・フォードが高齢になっているのでちょっと心配です。。

シリーズ4作が制作され、現在5作目が制作中とのこと。ハリソン・フォードの代表作です。

『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年公開)
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984年公開)
『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年公開)
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年公開)
『インディ・ジョーンズ5』(2021年公開予定)

第85位:『レオン』

  • 制作:1994年
  • 監督:リュック・ベッソン
  • 出演:ジャン・レノ/ナタリー・ポートマン/ゲイリー・オールドマン

あらすじ:家族を殺された12歳の少女と孤独な殺し屋が出会った。

鑑賞済み。

私の人生ベスト10にランクインする大好きな作品です!!!85位かぁ、もっと上でもいいんじゃないかと思います。

『ブラック・スワン』でアカデミー主演女優賞を獲得したナタリー・ポートマンのデビュー作です。

画面にアップで映し出されたナタリーを見たときの衝撃を、私は一生忘れることはないでしょう。

孤独な空気をまとわりつかせた大人びた美少女。かと思えば子供のようにはしゃぐ。くるくる変わる表情に魅せられました。

ゲイリー・オールドマンのキレっぷりもいいですよね。特にトイレの場面はふるえあがるほど怖かったです。

ラストは自分がどうにかなってしまうんじゃないか…と思うくらい声をあげて泣きました。エンドロールが終わってもずっと泣き続けました。

▽こちらの記事でも取りあげています。

関連殺し屋・ヒットマンが印象的に登場する映画をピックアップ!怖くてかっこいい【おすすめ映画】

第84位:『ロッキー』

  • 制作:1976年
  • 監督:ジョン・G・アビルドセン
  • 出演:シルベスター・スタローン/タリア・シャイア

あらすじ:フィラデルフィアに住む、しがないボクサーが世界チャンピオンと対戦することになります。

鑑賞済み。

あの音楽を聴いただけで血湧き肉躍る、という感じですね(*´∇`*)

大好きな作品で『クリード2』までシリーズ全作品を観ています。順位はもっと上でもいいんじゃないかと思います(*`д´)b OK!

ロッキーのエイドリアンへの不器用なアプローチ、愛する女と自分自身の誇りのために圧倒的に力の差のある敵に敢然と立ち向かう姿、生卵のぐい飲み、何度見ても色あせることありません。

当時、スタローンは役者としてまったく売れず困窮した生活を送っていました。彼は『ロッキー』の脚本を執筆して自らスタジオに売り込み、主演してスターになります。ロッキーの生き様に重なる部分がありますね。

スタローンは本作でアカデミー脚本賞にノミネートされています。

『クリード』はロッキーのライバルであり親友でもあったアポロ・クリードの息子アドニスが主人公で、年齢を重ねたロッキーも登場します。

第83位:『トゥルー・ロマンス』

  • 制作:1993年
  • 監督:トニー・スコット
  • 出演:クリスチャン・スレイター/パトリシア・アークウェット

あらすじ:マフィアと警察から追われる羽目になったカップルの逃避行。

鑑賞済み。

脚本はクエンティン・タランティーノ。破滅的な逃避行を続けるふたりの愛、つい応援したくなってしまいます。

ヒロインのパトリシア・アークウェットがかわいいんですよ!パトリシアは2015年『6歳のボクが、大人になるまで』でオスカーを受賞しています。

パトリシアはニコラス・ケイジと結婚していた時期もあるんですよね。おしどり夫婦と呼ばれていましたが、とっくに別れています、、、。

第82位:『お熱いのがお好き』

  • 制作:1959年
  • 監督:ビリー・ワイルダー
  • 出演:マリリン・モンロー/ジャック・レモン

あらすじ:殺人事件を目撃したふたりの男が女装して逃走開始…。

鑑賞済み。

マリリン・モンローのキュートでセクシーな魅力にクラクラしてしまう。「I wanna be loved by you」を歌うシーンは映画史上に残る名場面ですね。

女装したふたりの男性(ジャック・レモンとトニー・カーティス)が見苦しくなりすぎないように、との理由からモノクロで製作されたそうです。確かにカラーだとキツイかな^^;

たくさん笑えて、オチも大好き。最後の最後までパーフェクト!完成度の高いコメディです。

関連女装が似合う!男性が女装をする映画、女性を演じた映画など女装映画まとめ

第81位:『ソーシャル・ネットワーク』

  • 制作:2010年
  • 監督:デヴィット・フィンチャー
  • 出演:ジェシー・アイゼンバーグ/アンドリュー・ガーフィールド

あらすじ:Facebookの創始者マーク・ザッカーバーグの半生を描く。

鑑賞済み。

新しくて大きなことを成しとげる人間はやっぱり変人なんだなぁとしみじみと感心してしまいまいした。私は平凡で強い個性がないので、ちょっとうらやましい気がしてしまった(苦笑)

ザッカーバーグさんは1984年生まれ。2020年現在、703億ドル(!)の資産を有しているそうです。

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第80位:『千と千尋の神隠し』

  • 制作:2001年
  • 監督:宮崎駿
  • 出演(声):柊瑠美/夏木マリ/入野自由

あらすじ:お父さんとお母さんは豚にされてしまいました…。

鑑賞済み。

日本映画がランクイン!幻想的な世界観とただ楽しいだけではない、心が痛むような切ないようなストーリーが好き。

『油屋』のモデルとなったと言われる群馬県の『積善館』に泊まったことがあります。カオナシがたたずんでいてもおかしくない、そんなおもむきのある温泉旅館です。

関連群馬県・四万温泉『積善館』~ジブリ映画のモデルとされる人気の温泉旅館〜

第79位:『キャプテン・アメリカ シビル・ウォー』

  • 制作:2016年
  • 監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
  • 出演:ロバート・ダウニー・Jr/クリス・エヴァンス/スカーレット・ヨハンソン

あらすじ:キャプテン・アメリカとアイアンマンが対立します

未鑑賞。

実はマーベルシリーズはほとんど見てないんです。人気シリーズなので見たいと思いながら、作品数が多すぎてどこから手をつければいいのかわからない、、、。

『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』から1年後が舞台です。仲間同志で対立が起こってしまうというストーリー。

ちなみに「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」は見たことがありますが、正義感が強くてまっすぐすぎるキャプテン・アメリカは苦手です…。

第78位:『オールド・ボーイ』

  • 制作:2003年
  • 監督:パク・チャヌク
  • 出演:チェ・ミンシク

あらすじ:いきなり拉致監禁されます

未鑑賞。

かなり衝撃的な結末、バッドエンドが待ちかまえているそうです。

名作と名高いので見てみたいと思いつつ韓国映画に苦手意識が強くて避けていました。

ただ、私が韓国映画に苦手意識を持った原因がいわゆる「泣ける恋愛もの」がまったく受け付けなかったためなので、ジャンルが違えば問題ないのかも?と思います。

2020年のアカデミー賞を受賞した『パラサイト』はとてもよかったので近々見てみます!鑑賞後、感想を追記しますね!

関連【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本(米サイト選出)』

第77位:『トイ・ストーリー』

  • 制作:1995年
  • 監督:ジョン・ラセター
  • 出演(声):トム・ハンクス/ティム・アレン

あらすじ:おもちゃだっていろいろあります。

未鑑賞。

世界初の全編フルCGの長編アニメ映画。トム・ハンクスがウディ役で声の出演をしています。

海外のアニメ作品は苦手であんまり見ていません。。

第76位:『時計じかけのオレンジ』

  • 制作:1971年
  • 監督:スタンリー・キューブリック
  • 出演:マルコム・マクダウェル

あらすじ:非行少年による暴力が横行する近未来を描いた作品。

未鑑賞。

名作と名高い作品です。しかし管理人は『フルメタル・ジャケット』を見てからキューブリック作品にすっかり苦手意識ができております。そのためなかなか手が伸びません。

この作品はキューブリック作品のなかでも特にキツそうなイメージが強いので、今後も見ないかもしれません。もし見たら感想を追記しますね!

第75位:『ファーゴ』

  • 制作:1996年
  • 監督:コーエン兄弟
  • 出演:フランシス・マクドーマンド

あらすじ:雪が降りつもるミネソタ州ファーゴで凶悪事件が発生!

鑑賞済み。

登場人物のダメっぷりがすごい。ブラックでコミカルなシーンがあちこちに散りばめられており、発生した事件は凶悪なのにゆるゆるした雰囲気を感じさせる不思議な作品です。

淡々と進んでいくけれども気づいたら世界に引きずり込まれている、そんな魅力があります。1990年代を代表する名作。

関連【年代別おすすめ映画】1990年代の傑作・名作映画まとめ(洋画メイン)

第74位:『マルホランド・ドライブ』

  • 制作:2001年
  • 監督:デヴィット・リンチ
  • 出演:ナオミ・ワッツ

あらすじ:事故にあって記憶をなくした正体不明の女が女優志望のベティに出会う。

鑑賞済み。

まるで白昼夢を見ているような作品。不思議で不気味で、何が何だかわからない…けれど惹きつけられてしょうがない。クセになって定期的に見返しています。

ナオミ・ワッツの出世作です。

第73位:『7人の侍』

  • 制作:1954年
  • 監督:黒澤明
  • 出演:三船敏郎

あらすじ:用心棒に雇われた7人の侍たち。

未鑑賞。

このランキングでは日本作品の最高位!世界のクロサワの代表作。

なのですが、管理人は見る映画がかなり洋画にかたよっているので見そびれています…。いずれは見たいと思っているので見たら感想を追記します。

第72位:『裏窓』

  • 制作:1954年
  • 監督:アルフレッド・ヒッチコック
  • 出演:ジェームズ・スチュワート

あらすじ:怪我をして車いす生活のカメラマンが殺人を目撃してしまう

鑑賞済み。

ヒッチコックが作り上げたサスペンスの傑作。主人公が車いすで動けないという限られたシチュエーションながらアイデアてんこもりで最後まで気が抜けません。

主人公の視線と一体化したようなカメラワークも見事!

第71位:『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』

  • 制作:2007年
  • 監督:エドガー・ライト
  • 出演:サイモン・ペッグ

あらすじ:いなかに左遷されたエリート警官が不気味な事件の真相を追う!

未鑑賞。

89位にランクインした『ショーン・オブ・ザ・デッド』の監督が贈るコメディ。さまざまな映画のパロディをつめ込んだ映画好きには嬉しい1本だそうです。

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第70位:『ライオン・キング』

  • 制作:1994年
  • 監督:ロジャー・アラーズ、ロブ・ミンコフ
  • 出演(声):ジェームズ・アール・ジョーンズ/ジェレミー・アイアンズ

あらすじ:若きライオの王子、シンバの冒険とたたかいを描く

未鑑賞。

名作と名高いディズニーアニメですね。劇団四季のミュージカルは鑑賞しましたが、アニメは未見です。

第69位:『雨に唄えば』

  • 制作:1952年
  • 監督:スタンリー・ドーネン
  • 出演:ジーン・ケリー

あらすじ:無声映画からトーキーへ移り変わり始めたハリウッドを舞台にしたミュージカル映画の傑作。

未鑑賞。

歌や名シーンはところどころ知っているのですがちゃんと見たことはありません。『ラ・ラ・ランド』で『雨に唄えば』といればコレ!というシーンがオマージュとして登場しました。

第68位:『ゴーストバスターズ』

  • 制作:1984年
  • 監督:アイバン・ライトマン
  • 出演:ビル・マーレイ/ダン・エイクロイド/シガニー・ウィーバー

あらすじ:幽霊退治を生業とする『ゴーストバスターズ』3人組が大活躍!

鑑賞済み。

子供の頃テレビで見ました。ゴーストが出てくるから怖いのかと思ったらまったく怖くない!見ていて楽しい名作コメディです。マシュマロマンの登場シーンが大好き。

第67位:『メメント』

  • 制作:2000年
  • 監督:クリストファー・ノーラン
  • 出演:ガイ・ピアース/キャリー・アン・モス

あらすじ:10分間しか記憶をたもつことができない男が、妻を殺した犯人を追う。

鑑賞済み。

結末から時間が巻き戻っていく展開が斬新で惹きつけられます。「まさか!」という結末にガツンを頭をなぐられたようなショックを受けました。

関連【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本』

第66位:『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』

  • 制作:1983年
  • 監督:ジョージ・ルーカス
  • 出演:マーク・ハミル/キャリー・フィッシャー/ハリソン・フォード

あらすじ:人気シリーズの旧3部作の3作目。ジェダイとして成長したルークがいよいよダースベイダーとの最終対決へ!

鑑賞済み。

旧3部作の3作目、完結編です。新3部作を鑑賞するとダースベイダーに強く感情移入するようになりました。

他の作品の結末に触れることになるのでここではあまり何も書けませんが、胸が熱くなって涙があふれずにはいられない…。

スターウォーズシリーズは2020年現在、スピンオフ2本を含めて11本の劇場映画が制作されています。

私がスターウォーズを最初に劇場で見たのは1999年公開の「エピソード1 ファントム・メナス」でした。私の親世代は旧3部作の方がなじみがあります。世代によって思い浮かべる作品が変わりそうですね。

ディズニーが「スターウォーズ」の権利を持つようになってから最近は毎年新作が公開されてきました。まだシリーズ新作制作が計画されているらしい。正直なところ、作りすぎでは?、、、と感じています。ありがたみが薄れますよね。

スターウォーズシリーズ一覧です。

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年公開)
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980年公開)
『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年公開)
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年公開)
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年公開)
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年公開)
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年公開)
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年公開・スピンオフ)
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017年公開)
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018年公開・スピンオフ)
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019年公開)

※新たな3部作は2022年から1年おきに公開予定です。

第65位:『アベンジャーズ』

  • 制作:2012年
  • 監督:ジェス・ウェドン
  • 出演:ロバート・ダウニー・Jr/スカーレット・ヨハンソン/クリス・エヴァンス/ジェレミー・レナー

あらすじ:スーパーヒーローが大集合!!

鑑賞済み。

マーベルのシネマユニバースシリーズ。スーパーヒーローたちが大集結して戦います!ヒーローたちがたくさん出てきて楽しかった!

このシリーズはほとんど見ていないのですが本作は鑑賞済みです。見ていなくても話についていけましたが、見ておいた方がより楽しめるだろうと思います。

私はキャプテン・アメリカが苦手なんです。本作でもそれを感じました。

以前『ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年公開)を見てまったく受け付けなかった。このシリーズに手が伸びなくなった原因のひとつでもあります。

シリーズの作品数も多すぎて尻込みしていますが、まずは『アイアンマン』から見てみようかな。

第64位:『L.A.コンフィデンシャル』

  • 制作:1997年
  • 監督:カーティス・ハンソン
  • 出演:ケビン・スペイシー/ガイ・ピアース/ラッセル・クロウ

あらすじ:ロサンゼルスのカフェで起きた殺人事件の真相を3人の刑事たちが追う。

鑑賞済み。

舞台は1950年代のロサンゼルス。

血で血を洗うマフィアの抗争、謎めいた女、この世の深淵を覗き込むようなダークな雰囲気。そして何より3人の全く個性の違う刑事たちがイイ(*`д´)b OK!

ガイ・ピアースとラッセル・クロウの知名度を一気に押し上げた作品でもあります。

1990年代を代表するクライムサスペンスです。

関連【年代別おすすめ映画】1990年代の傑作・名作映画まとめ(洋画メイン)

関連ロサンゼルスを舞台にしたおすすめ映画のまとめ。映画で世界を旅しよう♪

第63位:『ドニー・ダーコ』

  • 制作:2001年
  • 監督:リチャード・ケリー
  • 出演:ジェイク・ギレンホール

あらすじ:あと28日で世界が終わります。

鑑賞済み。

とても不思議で奇妙、そしてむずかしい作品です。私の頭ではすべてを理解はできませんでしたが、ひきつけられてしまう力がありまました。

見たのがかなり前でこまかな部分は覚えていないのでぜひ再鑑賞したい。

関連【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本(米サイト選出)』

第62位:『ラ・ラ・ランド』

  • 制作:2016年
  • 監督:デミアン・チャゼル
  • 出演:エマ・ストーン/ライアン・ゴズリング

あらすじ:女優志望のミアとジャズ・バーを開店する夢を持つセブの恋を描くミュージカル映画

鑑賞済み。

冒頭の群舞で心をつかまれ、ラストでは大号泣しました!!

過去のミュージカル映画へのオマージュもふんだんに盛り込まれ、それに気づくと妙に嬉しくなる、、、見どころがたくさんあるすばらしいミュージカル映画です。

ラストシーンはハッピーエンド?それともバッドエンド?解釈がわかれることもありました。私はハッピーエンド派。

▽こちらの記事でも取り上げています。

関連美しいピアノの旋律が彩ります。ピアニストが登場する映画。

第61位:『フォレスト・ガンプ』

  • 制作:1994年
  • 監督:ロバート・ゼメキス
  • 出演:トム・ハンクス

あらすじ:頭はちょっと弱いが、めっぽう足が早くてピュアな男、フォレスト・ガンプの半生を描く。

鑑賞済み。

ポジティブで前向きな気持ちになれる名作です。鑑賞後の後味もとてもいい。

『シックス・センス』の天才子役ジョエル・ハーレイ・オスメントくんちょこっとだけ登場。愛らしい姿も必見です。

主演のトム・ハンクスは『フィラデルフィア』に続き、2年連続のオスカーを獲得。

トム・ハンクスといえばオスカーの常連。2020年現在、下記のように受賞またはノミネートされています。どの作品も名作ばかりですね^^

『ビッグ』(1988年) 主演男優賞 ノミネート
『フィラデルフィア』(1993年) 主演男優賞 受賞
『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994年) 主演男優賞 受賞
『プライベート・ライアン 』(1998年)主演男優賞 ノミネート
『キャスト・アウェイ』(2000年) 主演男優賞 ノミネート
『ア・ビューティフル・デイ・イン・ザ・ネイバーフッド』(2019年) 助演男優賞 ノミネート

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第60位:『アメリカン・ビューティ』

  • 制作:1999年
  • 監督:サム・メンデス
  • 出演:ケビン・スペイシー/アネット・ベニング

あらすじ:郊外の新興住宅地に暮らすありふれた家族のものがたり。

鑑賞済み。

アカデミー賞5部門受賞した1990年代を代表する名作です。

パッと見ると幸せそうに見える家族。けれど実は崩れかけている。目をそらしたい、見たくもない現実をコミカル&辛辣に描いています。

ケヴィン・スペイシーがはっきり言ってかなりきもちわるい。(←ホメてます笑)

関連【年代別おすすめ映画】1990年代の傑作・名作映画まとめ

第59位:『E.T』

  • 制作:1982年
  • 監督:スティーブン・スピルバーグ
  • 出演:ヘンリー・トーマス/ドリュー・バリモア

あらすじ:宇宙からおともだちがやってきた!

鑑賞済み。

宇宙人=ETとこどもたちの交流を描いたSF作品で、こころの底から「ETに会いたい!」と思いました笑

ほのぼのしてハラハラして切なくて、童心に帰れる、素直にすばらしいと思える作品です。クライマックスの有名なあのシーンでは思わず歓声を上げてしまった(笑)

第58位:『イングロリアス・バスターズ』

  • 制作:2009年
  • 監督:クエンティン・タランティーノ
  • 出演:ブラッド・ピット/メラニー・ロラン/ダイアン・クルーガー

あらすじ:ナチスに家族を殺された美女が復讐を…。

鑑賞済み。

メラニー・ロランとダイアン・クルーガー、ふたりの美女が登場します!

スタンリー・キューブリック監督の作品が苦手だと76位『時計じかけのオレンジ』のところで書きましたが、クエンティン・タランティーノにも苦手意識があります。

ただ、この作品は楽しく見られました。メラニーとダイアン、ふたりの美人女優のおかげです笑

タランティーノは最初は辛くても見ているうちにいつのまにか楽しんでいることもありますが、キューブリックは見てるとどんどん辛くなる傾向にあります。。

第57位:『セッション』

  • 制作:2014年
  • 監督:デミアン・チャゼル
  • 出演:J.K.シモンズ/マイルズ・テラー

あらすじ:とある音楽学校で鬼教師フレッチャーのスパルタレッスンで若者がしごかれまくります。

鑑賞済み。

鬼教師フレッチャー(J.K.シモンズ)は額の血管がピキピキで腕の筋肉がムキムキ、若者は血まみれ。

ほかの映画だとニコニコと優しいおじさんを演じている(たとえば『ジュノ』とか)ことが多いのですが、本作ではふるえあがるほど怖いです。

断言しますと、私だったら1日も耐えられずに泣いて学校をやめると思います。

でも主人公はやめないのよね。”ジャズにとりつかれている”から。どうしようもない”業”を感じますね。そこがいい。人生でとりつかれたように取り組まざるをえないものがあるというのはすばらしいと思う。(でもフレッチャーこわい笑)

第56位:『レザボア・ドッグス』

  • 制作:1992年
  • 監督:クエンティン・タランティーノ
  • 出演:ハーヴェイ・カイテル

あらすじ:宝石強盗に失敗して破滅していく犯罪グループを描く。

未鑑賞。

58位の『イングロリアス・バスターズ』のところでちらっと書きましたが、管理人はタランティーノ監督に対して20年以上前から苦手意識を持っています。(最近は少しマシになりつつはありますが、、、。)

よってこの作品も見ていません…。

第55位:『パンズ・ラビリンス』

  • 制作:2006年
  • 監督:ギレルモ・デル・トロ
  • 出演:イバナ・バケロ

あらすじ:孤独な少女がなぞめいた迷宮に足を踏み入れた。

鑑賞済み。

かわいらしいファンタジー作品だと思って油断してはなりません。すっかり油断していた私はかなりおおきな衝撃を受けました(苦笑)。

おとなのためのダークなファンタジー。グロテスクでダークな世界観にクラクラさせられます。

第54位:『めまい』

  • 制作:1958年
  • 監督:アルフレッド・ヒッチコック
  • 出演:ジェームズ・スチュワート

あらすじ:主人公は高所恐怖症の元刑事。ある女性の素行調査を依頼されるのだが…。

鑑賞済み。

”めまい”の描写がすごい!!

「めまいショット」と呼ばれる撮影方法はのちにさまざまな作品で用いられ、現在でも目にすることがあります。

だんだんと狂気にとりつかれていくジェームズ・スチュワートに”業の深さ”を感じて好みの作品です。

第53位:『サイコ』

  • 制作:1960年
  • 監督:アルフレッド・ヒッチコック
  • 出演:アンソニー・パーキンス

あらすじ:たまたま宿泊したモーテルで事件が起こる!

鑑賞済み。

ホラー映画が大好きでたくさんの作品を見てきましたが、「サイコ」は忘れられない作品のひとつ。

ヒロインの「え?まさか?」という展開も…おおきなおどろき。

「サイコ」のなかでもっとも鮮烈に印象に残っているのはラストシーンで見せたアンソニー・パーキンスの表情です。

あれから20年以上がたちましたが、今も脳裏に焼き付いています。忘れられないですね、これから先もずっと。

今までグロテスクでこわい映画はたくさん見てきました。でもどんな映画のグロテスクなシーンよりもあの一瞬の表情を「こわい」と感じました。

第52位:『ウエスタン』

  • 制作:1968年
  • 監督:セルジオ・レオーネ
  • 出演:チャールズ・ブロンソン

あらすじ:セルジオ・レオーネが作り上げた西部劇の名作。

未鑑賞。

西部劇はいろいろ名作がありますが、ほとんど見たことがないジャンルです。見たことがあるのは『許されざる者』『ダンス・ウィズ・ウルブス』『真昼の決闘』くらい、かな。西部劇が大流行したのは1950年〜60年代頃、私の親世代(70代)はリアルタイムで楽しんでいたようです。

第51位:『素晴らしき哉、人生!』

  • 制作:1946年
  • 監督:フランク・キャプラ
  • 出演:ジェームズ・スチュワート/ドナ・リード

あらすじ:1945年のクリスマスイブ、1人の男が自殺をはかろうとしていた…。

鑑賞済み。

アメリカではクリスマスの定番映画です。

生きていると楽しいことよりつらいことの方が多く、消えてしまいたいと思うことは誰にでもあるでしょう。それでも「生きていてよかった」と思えることも必ずある。

そんな前向きなメッセージがこめられた作品です。

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第50位:『アラビアのロレンス』

  • 制作:1962年
  • 監督:デヴィット・リーン
  • 出演:ピーター・オトゥール

あらすじ:実在のイギリス人将校トマス・エドワード・ロレンスが率いたアラブ独立紛争を描く歴史大作。

未鑑賞。

名作ですよね。アカデミー賞を7部門で受賞しています。タイトルは知っているのですが3時間を超える長さに恐れをなして見ていません。長い映画を見るのは体力使います・・・。

関連【おすすめ伝記映画・実話】実在の人物の半生を描いた名作映画25選

第49位:『トレイン・スポッティング』

  • 制作:1996年
  • 監督:ダニー・ボイル
  • 出演:ユアン・マクレガー

あらすじ:ヘロイン中毒の若者たちの日々を描く

未鑑賞。

2017年には続編も公開されましたが、未見です。本作は劇場公開時から大きな話題になった作品で、そのうち見ようと思いつつ、見そびれて20年以上がたちました(苦笑)

完全な食わず嫌いです。ドラッグ映画全般があまり得意ではないからです。見るのにパワーが必要なんですよね。しあわせな展開にはならないだろうし、重苦しい気持ちになりそうで、、、。

第48位:『羊たちの沈黙』

  • 制作:1991年
  • 監督:ジョナサン・デミ
  • 出演:アンソニー・ホプキンス/ジョディ・フォスター

あらすじ:人食いハンニバル登場!

鑑賞済み。

主人公は連続猟奇殺人の犯人を追う若きFBIの訓練生クラリス。捜査のため獄中の精神科医ハンニバル・レクター博士にコンタクトするが、、、。レクターに近づいてはならない、危険だとシグナルが明滅しているのに、どうしようもなくひかれてしまう…。まるで魔力のように。

レクター博士は底知れない闇そのもの、”モンスター”です。現実の世界では一切かかわり合いになりたくないレクター博士ですが、映画を見ているとホレそうになります笑

ホラー映画が大好きな私が今まで見たなかで一番こわかった映画が『羊たちの沈黙』です。(53位『サイコ』と悩みますが)

今ではもっと過激な作品がたくさんありますが、当時は「シリアルキラー」を描いた作品は珍しかったのです。人間の理解を超えたシリアルキラーの存在に強いショックを受けました。

1990年代を代表する傑作サスペンスです。

関連【年代別おすすめ映画】1990年代の傑作・名作映画まとめ(洋画メイン)

第47位:『インターステラー』

  • 制作:2014年
  • 監督:クリストファー・ノーラン
  • 出演:マシュー・マコノヒー/ジェシカ・チャスティン/アン・ハサウェイ

あらすじ:地球の未来のため、愛する子どもたちを救うために父は宇宙に旅立ちます。

鑑賞済み。

169分という長い映画です。長い映画が苦手なので鑑賞前はちょっと腰が引けていましたが、見はじめたら時間はまったく気になりませんでした!

まず宇宙の映像が圧巻です!本当にうつくしい!!

刻々とせまるタイムリミット、時間の経過とともに失われていく選択肢。ぎりぎりのなかで決断を迫られ、着実に実行していく主人公のタフな姿に心打たれます。

管理人はバリバリ文系なので、内容の深いところがイマイチ理解できないのが残念です。理系で知識のある方なら、こまかな部分までもっと楽しめそうです。

この映画を見てからしばらくのあいだ我が家では

「ユリイカー!!」

が局地的に大流行しました。言いたくなりますよね?笑

第46位:『市民ケーン』

  • 制作:1941年
  • 監督:オーソン・ウェルズ
  • 出演:オーソン・ウェルズ

あらすじ:なぞめいた言葉を残して死んだ新聞王ケーンの生涯。

未鑑賞。

この種のランキングに必ず上位にランクインする映画史上にかがやく傑作。

が、しかし。

管理人は録画したまま放置してしまっています。戦前のモノクロ映画ってちょっとハードル高いんだよなぁ。見たら感想を追記しますね!

第45位:『ドライヴ』

  • 制作:2011年
  • 監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
  • 出演:ライアン・ゴズリング

あらすじ:寡黙なドライバーがホレた女のために命をかけます!

鑑賞済み。

ストーリーやキャラ設定が私の好み♪

ライアン・ゴズリングが演じる名もなきドライバーがイイんです(*`д´)b OK!

ドライバーはほとんど表情を変えず、多くを語らない。

けれど、クールなようで実は熱い情熱をからだのうちに秘めていて、自分の命をかえりみずに愛する女を守ろうとする。無口で無表情なドライバーが一瞬だけふっと見せる笑顔がまたツボを刺激してくれます。

ヒロインのキャリー・マリガンがとても可憐で。まあ、これはドライバーがホレてもしょうがないかなぁ。と思います。

ライアン・ゴズリングは実力・人気の両方を兼ね備えた俳優さんで、いろんなジャンルの作品に出演しています。

本作とはちがって、チャラくて軽いモテ男を演じたラブコメディ「ラブ・アゲイン」、歌っておどるミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」、泣ける恋愛映画の傑作「きみに読む物語」、などなど映画ごとにまったくちがった魅力を見せてくれます。

第44位:『グラディエーター』

  • 制作:2000年
  • 監督:リドリー・スコット
  • 出演:ラッセル・クロウ/ホアキン・フェニックス

あらすじ:舞台はローマ帝国の時代。家族を殺され、奴隷にされた男が不屈の闘志で立ち上がる!

鑑賞済み。

アカデミー賞作品賞、主演男優賞ほか5部門を受賞した名作。

主役のマキシマスを演じたラッセル・クロウのムキムキぶりと、屈折した男を演じさせたら右に出る者がいないホアキン・フェニックスのひねくれぶりが見どころです。

製作費100億を投じてよみがえらせた古代ローマの風景もみごとです。名作『ベン・ハー』と比較されることの多い作品です。

第43位:『カッコーの巣の上で』

  • 制作:1975年
  • 監督:ミロス・フォアマン
  • 出演:ジャック・ニコルソン

あらすじ:精神病院の患者マクマーフィは入院患者たちを抑圧的に支配するラチェット婦長のやり方に反発する。

鑑賞済み。

アカデミー賞で主要5部門を受賞したアメリカン・ニューシネマの傑作です。

ラチェット婦長はたしかに高圧的でイヤな人物だなぁ、と思います。が、一方でマクマーフィにも共感しかねるキャラクター。ラチェット婦長のしたことは擁護できるものではありませんが、ちょっとモヤモヤしちゃいました。

結末は絶望的なので、打ちのめされる映画が好みの方におすすめ。

関連【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本(米サイト選出)』

第42位:『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』

  • 制作:2007年
  • 監督:ポール・トーマス・アンダーソン
  • 出演:ダニエル・デイ=ルイス

あらすじ:20世紀初頭のアメリカ。石油産業でのしあがっていく男の欲望に満ちた生涯を描く。

鑑賞済み。

不穏な旋律に彩られた作品。ぎしぎしと世界がきしみ、心がかきむしられるようでした。特に冒頭から緊迫感がすごくて、胸騒ぎがして落ち着かない感じ。

はじまりでハマったら最後までハマりっぱなしでした。2時間半を超える長い作品ですが、長さは気にならなかったです。

主人公のむき出しの欲望は目をそらしたいほど醜悪なのに目をそらすことができなかった。

ただ、クセが強い作品なので冒頭でハマれないと少々きついかもしれません。

第41位:『エターナル・サンシャイン』

  • 制作:2004年
  • 監督:ミシェル・ゴンドリー
  • 出演:ジム・キャリー/ケイト・ウィンスレット

あらすじ:わかれた元恋人の記憶を消す手術を受けると決意した。

鑑賞済み。

独特の世界観の作品。ハマる人はどっぷりハマると思います!

おぼえているのがつらい恋。けれどつらいだけではなく愛した人と過ごした日々にしあわせや喜びもあっただろう。それでも。

すべて忘れてしまった方が幸せなのだろうか?
それとも時間が過ぎればつらさよりも幸せだった過去をいとおしく思ったりするのだろうか?

記憶のなかから決して消えることのない「だれか」を思い出すかもしれません。切なくて優しい気持ちになれる映画です。

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第40位:『12人の怒れる男』

  • 制作:1957年
  • 監督:シドニー・ルメット
  • 出演:ヘンリー・フォンダ

あらすじ:18歳の少年の裁判で陪審員12名が評決の投票に挑む。有罪は確実かと思われたが、1人の陪審員が無罪を主張したことで、意見が割れてしまう。

鑑賞済み。

ほぼ密室での会話劇で進行していく作品。単調になりがちな設定にも関わらず最後まで観客をあきさせません。

12人の陪審員のうち無罪を主張したのはたった1人。その1人の主張がやがて他の陪審員の意見を変えていく。まるでオセロの黒が白にぬりかわっていくようで、見ていて大きなカタルシスを与えてくれた。

理路整然と自分の説を主張して反対意見を持つものを説得していく過程はディベートの教科書にもなりそうです。

第39位:『プライベート・ライアン』

  • 制作:1998年
  • 監督:スティーブン・スピルバーグ
  • 出演:トム・ハンクス/マット・デイモン

あらすじ:第二次世界大戦、激戦で知られるノルマンディー上陸作戦が行われていた。とある指令を受けた男は戦火のなか1人の兵士を探しにいく。

鑑賞済み。

冒頭の約20分ほどの戦闘シーンがリアルでトラウマ級です。ごはんを食べながらDVDを見始めたら、食欲をなくして食べられなくなってしまいました(苦笑)

その後も何度かくりかえして見ていますが、何度見てもすごいです。

特に

「ママー!!」

情け容赦なく人間が吹き飛ばされていく戦争の残酷さをまざまざと見せつけられる戦争映画の傑作です。

第38位:『マッドマックス 怒りのデスロード』

  • 制作:2015年
  • 監督:ジョージ・ミラー
  • 出演:トム・ハーディ/シャーリーズ・セロン

あらすじ:舞台は資源が枯渇し、荒廃した近未来。愛するものを奪われたマックスはとらわれの女たちとともに逃走を開始する。

鑑賞済み。

文句なしに面白い。最初から最後までアドレナリンが大放出されっぱなしでした!まばたきするのもおしいほど画面にひきつけられた。

太鼓がドンドン、棒がビヨンビヨン、炎がボウボウ!それ、意味あるんかい?と思いますが、それがいいんです笑!

世界観が独特ですが決して奇をてらうだけの作品ではないんですよね。自由を求めて命がけの逃走をする女たちの戦う姿には胸を打たれます。フュリオサ最高ヽ(=´▽`=)ノ

第88回アカデミー賞で6部門受賞、この年の最多受賞作品です。

第37位:『遊星からの物体X』

  • 制作:1982年
  • 監督:ジョン・カーペンター
  • 出演:カート・ラッセル

あらすじ:舞台は南極。氷の中からよみがえった古代の生命体が人間たちにおそいかかる!!

鑑賞済み。

子供の頃にテレビで見ました。(我が家はホラー映画に寛容な家で、特に制限されることはなかったので)

カーペンターが描き出す化け物はグロテスクでとてもこわいのですがクセになります。目が離せなかったな、特に「犬のシーン」!子どもでしたし、トラウマ級でした。

古い作品なので今見ると迫力にかける部分もあるのかもしれませんが、名作です。

第36位:『ディパーテッド』

  • 制作:2006年
  • 監督:マーティン・スコセッシ
  • 出演:レオナルド・ディカプリオ/マット・デイモン

あらすじ:マフィアに潜入した警察官と警察に潜入したマフィアの内通者…。2人の男の宿命を描く。

鑑賞済み。

香港映画『インファナルアフェア』のリメイク作品。あらがえない宿命に翻弄される男たちの姿を描きます。

オリジナルの『インファナルアフェア』を見ていたのでストーリーは知ってるはずなのにあきない。とても完成度の高い作品でした。演技派ぞろいの役者陣の鬼気迫る演技も必見です。

第79回アカデミー作品賞受賞。

▼香港版のオリジナル

第35位:『シャイニング』

  • 制作:1980年
  • 監督:スタンリー・キューブリック
  • 出演:ジャック・ニコルソン

あらすじ:雪に閉ざされたホテルで、男はだんだんと狂気にとりつかれていく。

鑑賞済み。

何気ないシーンがすべて怖いです。幼い男の子が三輪車をこいでいる…それだけのシーンがとてつもなく不気味で恐怖心をかきたてるんです。

クライマックス、すっかりおかしくなってしまったジャック・ニコルソンがドアをぶち破って見せるあの表情…鳥肌が立ちました。

第34位:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

  • 制作:2014年
  • 監督:ジェームズ・ガン
  • 出演:クリス・プラット

あらすじ:犯罪歴があるおたずね者たちが銀河の危機を救う!

未鑑賞。

アライグマがしゃべっている予告を観て「好みじゃないかも。」と思って見なかったのですが、大人気作品ですよね。2017年には続編も公開され大ヒットしました。

そうすると見たくなってきますね!近々鑑賞してみます。見たら感想を追記します。

第33位:『シンドラーのリスト』

  • 制作:1993年
  • 監督:スティーブン・スピルバーグ
  • 出演:リーアム・ニーソン

あらすじ:ホロコーストから数多くのユダヤ人の命を救った実在の人物シンドラーの半生を描く。

鑑賞済み。

全編モノクロ。一部だけ色がついているシーンがあるのですが、その色の使い方がさらに残酷さを際立たせて印象深いです。ホロコーストの描写はとてもリアル…。

これが本当にあったことなのか…。心を切りつけられるように強い痛みを感じます。

第66回アカデミー賞で作品賞を含む7部門を受賞。

関連【おすすめ伝記映画・実話】実在の人物の半生を描いた名作映画25選

第32位:『ユージュアル・サスペクツ』

  • 制作:1995年
  • 監督:ブライアン・シンガー
  • 出演:ガブリエル・バーン

あらすじ:とある事件の容疑者として集められた5人の男たち。彼らが立てた犯罪計画のゆくえは…?

鑑賞済み。

まさか!!という驚天動地の展開を見せる作品。

ごく普通のサスペンス映画だと思って見たら完全に騙されました。

脚本を書いたクリストファー・マッカリーは本作でオスカーを獲得しました。

関連【だまされる快感】天才詐欺師が主人公のおすすめ映画。観客もあざむく、見事な騙し合い!

第31位:『タクシー・ドライバー』

  • 制作:1976年
  • 監督:マーティン・スコセッシ
  • 出演:ロバート・デ・ニーロ/ジョディ・フォスター

あらすじ:主人公はニューヨークのタクシードライバー、トラヴィス。鬱屈した日々を送るなかでトラヴィスはだんだんと壊れていく…。

鑑賞済み。

うつろなようで強い光を宿したトラヴィスの眼差し、あやうい表情が目に焼き付いて離れない。

12歳の少女売春婦を演じたジョディ・フォスターの美貌と存在感も際立っており、ジョディのファンならぜひ押さえておきたい作品。ジョディは当時14歳の若さでオスカーにノミネートされました。

ジョディ・フォスターはのちに「告発の行方」「羊たちの沈黙」で主演女優賞を獲得。「コンタクト」「ネル」「パニック・ルーム」など数多くの作品に出演する大女優となります。

1981年にはこの映画に影響を受けたジョン・ヒンクリーという男がレーガン大統領暗殺未遂事件を起こします。ショックを受けたジョディ・フォスターは一時期映画界から離れてしまうなど、映画の外でも話題になりました。

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第30位:『セブン』

  • 制作:1995年
  • 監督:デヴィット・フィンチャー
  • 出演:ブラッド・ピット/モーガン・フリーマン/グウィネス・パルトロウ

あらすじ:キリスト教の7つの大罪になぞらえた連続猟奇殺人を2人の刑事が追う!

鑑賞済み。

本ランキングでも48位にランクインしている『羊たちの沈黙』(1991年制作)の影響は大きく、その後、猟奇殺人をテーマとした映画がたくさん作られました。ほとんどの作品が忘れられてしまったなかで「セブン」は別格でした。

監督はのちに『ファイト・クラブ』『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』など数々の名作を生み出すことになるデビット・フィンチャーです。私の大好きな監督のひとりです。

雨が降り続く陰うつな街の風景。目を背けたくなる凄惨な殺人現場。色彩を抑えた暗い画面で構成された作品です。対象的な2人の刑事とその妻…。登場人物の複雑な心情がからみあいながら恐ろしい結末に収れんしていきます。

夫婦を演じたブラッド・ピットとグウィネス・パルトロウは婚約していたのですよね。おにあいだなと思っていたのですが、その後破局してしまいました。

関連【バッドエンド】『信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本(米サイト選出)』

第29位:『ビッグ・リボウスキ』

  • 制作:1998年
  • 監督:コーエン兄弟
  • 出演:ジェフ・ブリッジス

あらすじ:ある男が富豪の妻の誘拐騒動に巻き込まれていく。

未鑑賞。

名作と名高いのに見そびれている作品。特に意味はなく単なる食わず嫌いですが、見たらたぶん好きになりそうな気はしている。見たら感想を追記します♪

第28位:『カサブランカ』

  • 制作:1942年
  • 監督:ハル・B・ウォリス
  • 出演:ハンフリー・ボガート/イングリッド・バーグマン

あらすじ:第二次世界大戦中、フランス領モロッコのカサブランカを舞台にした映画史上屈指の名作。

鑑賞済み。

「君の瞳に乾杯」の名セリフが有名です。

ハンフリー・ボガート演じるリックのクールでダンディなたたずまいがすばらしいのです。そこにいるだけで絵になってしまう実にイイ男なのである。

ホレた女のためならば黙って自分を犠牲にする。しかもそれをアピールなどしない。におわせもほのめかしも一切ありません。見返りは求めず、当たり前にやってのけてしまう。

愛する女のしあわせのためならば自分はどうなってもいいんです。ストイックな生きざまが胸に染みます。ホレますよ笑

第27位:『続 夕陽のガンマン』

  • 制作:1966年
  • 監督:セルジオ・レオーネ
  • 出演:クリント・イーストウッド

あらすじ:南北戦争時を舞台にした西部劇。「続」とありますが「夕陽のガンマン」の直接の続編ではないらしいです。

未鑑賞。

52位の『ウエスタン』のところでも書きましたように、西部劇は私にとって手薄なジャンルです。本作も存在は知っているけれど見ていません。

勝手な想像ですが「男のロマン!」っていう感じの作品なのかな。

第26位:『ヒート』

  • 制作:1995年
  • 監督:マイケル・マン
  • 出演:アル・パチーノ/ロバート・デ・ニーロ

あらすじ:現金輸送車から多額の有価証券を強奪したニールたちをロサンゼルスの市警の刑事ヴィンセントが追う!

アル・パチーノとロバート・デ・ニーロというハリウッドを代表する2人の共演が大きな話題を呼びました。

刑事と犯罪者。追う者と追われる者。立場は真逆でありながらどこか似た部分のある2人の男。

どちらにも感情移入してしまって「逃げ切ってほしい」「捕まえてほしい」相反する思いを抱くことになりました。

クライマックスのすさまじい銃撃戦は映画史上に残る名シーンです。オスカー女優ナタリー・ポートマンの美少女ぶりも必見。

第25位:『ターミネーター2』

  • 制作:1991年
  • 監督:ジェームズ・キャメロン
  • 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー/リンダ・ハミルトン/エドワード・ファーロング

あらすじ:未来からふたたび殺し屋がやってきた!

鑑賞済み。

92位にランクインした「ターミネーター」の続編です♪

前作ではサラ・コナーの命をねらう敵として登場したターミネーターがふたたび現代へやってきます。今後は敵ではなく味方として。

未来の救世主ジョン・コナーを演じたエドワード・ファーロングの美少年ぶりがすばらしいです。はじめて見たときは世の中にこんなキレイな男の子がいるのか、、、とびっくりしたものです。はかなげでさみしげで。少女漫画から抜け出てきたような完璧な美少年でした。美少年俳優といえば必ず名前があがる俳優さんです。

映画の公開当時は日本のテレビCMに学ラン姿で出演するなど人気・知名度ともに抜群でした。(アラフォー以上の人は覚えている人も多いはず!)

激しいアクションシーンや、当時の最新のCG技術を用いて描かれたT-1000の恐ろしさなど、みどころだらけの名作です。

超美少年ジョン・コナーとムキムキ&無表情のターミネーターとの不器用な交流もとてもほほえましいです。クライマックスのシュワちゃんの「あのポーズ」、見るたびに毎回泣いてしまう。

本作で神がかり的な美貌を披露してくれたエドワード・ファーロングはその後色々トラブルがありキャリアが低迷してしまいます。ハリウッドで成功した子役の不幸を体現したような感じですね…。本当に残念。

ただ、エドワード・ノートンと共演した『アメリカン・ヒストリーX』(1998年制作)は後味が最悪の作品でウツ映画好きには絶賛オススメです。

もしもエドワード・ファーロングが順調にキャリアを重ねてジョン・コナーを演じ続けられたら、ターミネーターシリーズもグダグダにならなかったのかも、と思います。

ターミネーターシリーズ一覧です。おすすめはパート1とパート2のみです!笑

  • 『ターミネーター』(1984年)
  • 『ターミネーター2』(1991年)
  • 『ターミネーター3』(2003年)
  • 『ターミネーター4』(2009年)
  • 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015年)
  • 『ターミネーター:ニューフェイト』(2019年)

『ターミネータ3』が最悪の評価に終わり、

クリスチャン・ベールが未来のジョン・コナーを演じる3部作の1作目として『ターミネーター4』が制作されましたが評判が悪く、

これをなかったことにして新たな3部作の1作目として『ターミネーター:新起動/ジェニシス』が制作されましたがまたまた評判が悪く、

これもなかったことにしてパート2の正統な続編として『ターミネーター:ニューフェイト』が制作されました。

が、こちらもイマイチでしたね。でもこりずにそのうちリブートやら続編やら制作されそうな気もします。

『ターミネーター3』はシュワちゃんもリンダ・ハミルトンもエドワード・ファーロングも出演していません。ファーロングがトラブルを起こさずに予定通り出演できていれば…と悔やまれます。

クリスチャン・ベールのジョン・コナーはお気に入りだったのでできれば予定通り続編を作ってほしかっですね苦笑

第24位:『マトリックス』

  • 制作:1999年
  • 監督:ウォシャウスキー姉妹
  • 出演:キアヌ・リーヴス/キャリー=アン・モス/ローレンス・フィッシュバーン

あらすじ:この世界ははたして本物なのか?

鑑賞済み。

キアヌ・リーヴス主演のSFアクション3部作の1作目です。公開時はウォシャウスキー兄弟だった監督は今は姉妹になりました。

今でこそめずらしいものではなくなりましたが、ワイヤーアクションやバレットタイムといった撮影方法で作り上げられた映像は世界に衝撃をもたらしました。

『スピード』以降ヒット作にめぐまれなかったキアヌ・リーヴスが再び存在感を示した作品でもあります。まちがいなく、映画の歴史を変えた作品の1つです。

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第23位:『ロード・オブ・ザ・リング 2つの塔』

  • 制作:2002年
  • 監督:ピーター・ジャクソン
  • 出演:イライジャ・ウッド

あらすじ:トールキンの傑作ファンタジー『指輪物語』の映画化作品、3部作の2作目です。

鑑賞済み。

3部作のまんなかとなるとだらけがちですが、本作は違います。3時間近い長さがありながら観客を飽きさせることがありません。

バラバラになってしまった仲間たちがそれぞれ困難を乗り越えながら旅をし、再びめぐりあいます。

主人公フロドは指輪の魔力にじょじょに消耗していき、物語はシリアスな方向に向かっていきます。

ちょっと疲れる展開ですが、姿を観るとついニコニコ顔になってしまう木の精霊エントといういやしの存在が登場します♪

第22位:『地獄の黙示録』

  • 制作:1979年
  • 監督:フランシス・フォード・コッポラ
  • 出演:マーロン・ブランド

あらすじ:ベトナム戦争下のジャングルが舞台。カンボジアの奥地に自らの王国を築き上げたカーツ大佐の暗殺をウィラード大尉が命じられる。

鑑賞済み。

『ワルキューレの騎行』の音楽を背景にヘリコプターの編隊が空を飛ぶシーンはあまりにも有名。カーツ大佐を演じる名優マーロン・ブランドの存在感が圧倒的。異様で強烈です。

第21位:『2001年宇宙の旅』

  • 制作:1968年
  • 監督:スタンリー・キューブリック
  • 出演:キア・デュリア

あらすじ:月に人間が住むようになった未来、月の地中から謎の石碑が発掘される…。

鑑賞済み。

SF映画の金字塔的作品。難解で知られる作品で私には深い部分まで理解することはできませんでした。しかし、その映像の美しさは公開から50年が経とうとしている現在でも色あせることはありません。

イギリスの情報誌が選出したSF映画ランキングで堂々の一位に選出されていました。

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第20位:『ダイ・ハード』

  • 制作:1988年
  • 監督:ジョン・マクティアナン
  • 出演:ブルース・ウィリス/アラン・リックマン

あらすじ:テロリストに乗っ取られた高層ビル。たまたまその場に居合わせた1人の刑事が敵に立ち向かう!

鑑賞済み。

「世界一運の悪い男」ジョン・マックレーン(ブルース・ウィリス)が孤軍奮闘の活躍を見せます!手に汗をにぎるハラハラドキドキ感がたまらない作品で、公開から23年以上経過しても現在でも十分に楽しめる作品です。

シュワちゃんやスタローンといった肉体派アクションスターが人気を集めていましたが、ブルース・ウィリスは彼らほど超人的ではなく、どこか人間臭さを感じさせるところが魅力でした。

テロリストのボスを演じたアラン・リックマンの演技も押さえておきたい。ハリポタシリーズのスネイプ先生役で知られています。私は本作で彼を知って以来ずーっとファンです。残念ながら2016年1月、69歳で亡くなりました。

第19位:『ジュラシック・パーク』

  • 制作:1993年
  • 監督:スティーブン・スピルバーグ
  • 出演:サム・ニール/ローラ・ダーン

あらすじ:科学の力で現代によみがえった恐竜たちが人間におそいかかる!!

鑑賞済み。

今ではCG技術を用いて作られた精巧な映像は当たり前になり、あまり驚かなくなりました。

けれどこの映画が公開された当時はまるで生きているような恐竜たちの姿に驚嘆するばかりでした。本作と『ターミーネーター2』あたりからCGの歴史が大きく変わったように感じます。いまなお、続編が作られている名作です。

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第18位:『インセプション』

  • 制作:2010年
  • 監督:クリストファー・ノーラン
  • 出演:レオナルド・ディカプリオ

あらすじ:眠っている他人の潜在意識に入り込む特殊能力を持った男が困難な任務にいどむ!

鑑賞済み。

入れ子構造になった複雑なストーリーと驚異的な映像が見どころ。その世界観に圧倒されつつ、迎えた結末に大きなカタルシスを得ることができる作品です。

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第17位:『ファイト・クラブ』

  • 制作:1999年
  • 監督:デヴィット・フィンチャー
  • 出演:ブラッド・ピット/エドワード・ノートン

あらすじ:毎夜、男たちが殴りあうファイトクラブ。その目的は?その先にあるものは…?

鑑賞済み。

予想外の結末が待っていることで有名な作品です。殴りあいのシーンが出てきてバイオレンス苦手な方はつらいかも。けっこうリアルで痛々しいので、、、気をつけて。

ブラピのきたえられた美しい肉体も見どころ(*´∇`*)

そういえばラストにアレが映っていると話題になりました。アレは誰のアレだ?ブラピのアレか?みたいな。結局なんだったんでしょうね?

▽こちらの記事でも紹介しています。

【年代別おすすめ映画】1990年代の傑作・名作映画まとめ(洋画メイン)

第16位:『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』

  • 制作:2003年
  • 監督:ピーター・ジャクソン
  • 出演:イライジャ・ウッド

あらすじ:トールキンの傑作ファンタジー『指輪物語』の映画化作品3部作の3作目。

鑑賞済み。

劇場で2回観て2回とも号泣しました!!3時間近くある作品ですが、ぐいぐい引き込まれて最後まで一気です。

旅の終わりは寂しいですが、新たな旅の始まりでもあります。

第15位:『エイリアン2』

  • 制作:1986年
  • 監督:ジェームズ・キャメロン
  • 出演:シガニー・ウィーバー/マイケル・ビーン

あらすじ:大量のエイリアンにおそわれます!

鑑賞済み。

前作『エイリアン』では死闘のすえ、なんとか生きのびたリプリーでしたが、本作で再びエイリアンと対峙するはめになります。

1匹でも相当難儀したのに、今度は数えきれないほどのエイリアンが襲ってくるという絶望的な状況。仲間も増えますが、死にキャラと生き残りキャラが登場した時からはっきりわかります(笑)

すぐに感情的になるヤツ、嫌味なヤツ、騙すヤツ、我先に逃げようとするヤツなどはたいてい死にます。

ランス・ヘンリクセン演じるビショップの×××××なシーンがインパクト強大。

「ターミネーター」「アバター」「タイタニック」のジェームズ・キャメロンが監督をしています。

第14位:『エイリアン』

  • 制作:1979年
  • 監督:リドリー・スコット
  • 出演:シガニー・ウィーバー

あらすじ:宇宙船に入り込んだエイリアンと女性宇宙飛行士の死闘を描く

鑑賞済み。

15位のパート2に続いてパート1がランクイン。

パート2の大量のエイリアンにおそわれるのもツライですが、逃げ場のない密閉された空間でエイリアンに対峙しなければならないのもツライ。

生き残るためにはヤツを倒さねばならない、という絶望。それでも諦めないリプリー(シガニー・ウィーバー)最高です!

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第13位:『ブレード・ランナー』

  • 制作:1982年
  • 監督:リドリー・スコット
  • 出演:ハリソン・フォード/ルドガー・ハウアー

あらすじ:アンドロイドに心はあるのか?

鑑賞済み。

振りつづく雨に包まれた重苦しい街並み、闇に浮かび上がる毒々しいネオン。リドリー・スコット監督が作り上げた雑多なようで美しく残酷な未来世界。ルドガー・ハウワー演じるアンドロイドの圧倒的な存在感も必見です。ラストシーンが大好き♪

『メッセージ』『プリズナーズ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による続編『ブレードランナー2049』が2017年公開されました。主演は『ラ・ラ・ランド』『ドライヴ』のライアン・ゴズリングです。ハリソン・フォードも出演しています。

第12位:『ゴッド・ファーザー パート2』

  • 制作:1974年
  • 監督:フランシス・フォード・コッポラ
  • 出演:アル・パチーノ/ロバート・デ・ニーロ/ダイアン・キートン

あらすじ:ドン・コルレオーネのあとを継いだマイケルは次々に敵を倒していくが…。

鑑賞済み。

ゴッドファーザー3部作の2作目です。一族から距離を置いていたマイケルがファミリーのドンとなっていく姿とマイケルの父・ビトーの過去が交互に描かれる。

パート1とくらべて、マイケルはマフィアのボスとしての風格を備えていく。たたずまい、表情、声音。以前のマイケルではない。

マイケルとビトー、見た目は似ていないのに”そっくりな親子”だと感じさせる、名優2人の演技が素晴らしいです。

第11位:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

  • 制作:1985年
  • 監督:ロバート・ゼメキス
  • 出演:マイケル・J・フォックス

あらすじ:デロリアンに乗って、過去の世界にタイムスリップ。

鑑賞済み。

娯楽映画の王道的な作品で、夢があっててらうことなく楽しめる映画です。

決して楽しいだけではなく、伏線がきっちり張られてラストに繋がる脚本も見事です。子供から大人まで幅広い年代で愛される作品。

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第10位:『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』

  • 制作:2001年
  • 監督:ピーター・ジャクソン
  • 出演:イライジャ・ウッド/ヴィゴ・モーテンセン/リヴ・タイラー

あらすじ:トールキンの傑作ファンタジー『指輪物語』の映画化作品。3部作の1作目。禁断の指輪を捨てるために、フロドは仲間とともに旅に出る。

鑑賞済み。

幻想的で壮大な映像に圧倒された。まるで現実に存在しているかのようなリアルさで言葉も出ないほど。

人間に似ているのにちょっと違うさまざまな種族で構成される「旅の仲間」たち。反発しあいながらもきずなを深めていく過程は「少年マンガみたいな熱さ」を感じます。

私はガンダルフが一番好きです(*´∇`*)

なので、あのシーンは「あ~!!!」ってなりました。

第9位:『スターウォーズ 新たな希望』

制作:1977年

監督:ジョージ・ルーカス

出演:マーク・ハミル/ハリソン・フォード/アレックス・ギネス

あらすじ:はるかかなたの銀河を舞台に邪悪な帝国との戦いにいどむ「ジェダイ」を描いた人気シリーズの第1作。

鑑賞済み。

この作品から伝説的なシリーズがはじまりました。特別な思い入れを持つ人も多いのではないでしょうか。技術的な面では現代の作品の方がずっと優れています。けれど公開から40年以上経過してなお、多くの人の心をつかんで離さない魅力のある作品です。

本作の前日譚にあたる作品が2016年に公開された『ローグ・ワン』です。『新たな希望』にいたるまでの物語を知ってから見るとオープニングだけで感極まるものがあります。『ローグ・ワン』は面白いのでおすすめです。

第8位:『ジョーズ』

  • 制作:1975年
  • 監督:スティーブン・スピルバーグ
  • 出演:ロイ・シャイダー

あらすじ:大きなサメがおそってきます。

鑑賞済み。

すべてのサメ映画の原点、そして最高峰です。

もしこの作品が存在していなければ、世にあふれるヘンテコなサメ映画は生まれなかったでしょう。現代では「サメ映画」というジャンルが確立されている気がします笑

来る来る来る!!っていうあの音楽、あの雰囲気がとてもいいですね。耳について離れません。

40年以上前の作品ですが、今見てもスリルたっぷりです。いかにして観客を楽しませるか(こわがらせるか)を計算しつくした作品です。

▼ヘンテコサメ映画の一例

第7位:『レイダース 失われたアーク』

  • 制作:1981年
  • 監督:スティーブン・スピルバーグ
  • 出演:ハリソン・フォード

あらすじ:考古学者インディアナ・ジョーンズの冒険を描く人気シリーズの第1作目。

鑑賞済み。

冒険のはじまりを告げるファンファーレを思わせるメインテーマを聴くだけで心をおどりますね。最初から最後まで楽しみがたっぷりつまった娯楽映画の名作です。

今となっては考えられませんが、当初インディ役のオファーを受けたのはトム・セレックという別の役者さんでした。テレビドラマ『私立探偵マグナム』の撮影をしていたため出演を断念したそうです。

当時はハリソン・フォードはまだ大スターではなく「(スター・ウォーズの)ハン・ソロ」としてしか認識されていなかったそうです。

しかし本作はハリソン・フォードの代表作のひとつとなり、インディ・ジョーンズはハリソンの演じた代表的役柄となりました。誰もが知る大スター、ハリウッドを代表する俳優のひとりです。

めぐりあわせっておもしろいですね。

第6位:『グッド・フェローズ』

  • 制作:1990年
  • 監督:マーティン・スコセッシ
  • ロバート・デ・ニーロ/ジョー・ペシ

あらすじ:1955年~80年のニューヨークのマフィア社会で生きた実在の人物ヘンリー・ヒルの半生を描く。

鑑賞済み。

普段はにこやかに話していても、何のきっかけがあれば豹変する。必要であれば仲間や友人であっても容赦なく殺す。殺意をみなぎらせたマフィアのたたずまい、鋭い目つきがインパクト大。特にジョー・ペシのキレッぷりはすごい。

実際にマフィアとして生きてきた人物の証言に基づいて制作されているので、マフィアのリアルな日常をうかがい知ることができます。マフィア映画の傑作。

関連【おすすめ伝記映画・実話】実在の人物の半生を描いた名作映画25選

第5位:『パルプ・フィクション』

  • 制作:1999年
  • 監督:クエンティン・タランティーノ
  • 出演:ジョン・トラボルタ/サミュエル・L・ジャクソン/ユマ・サーマン

あらすじ;ロサンゼルスを舞台に3つの物語が交錯し、からみ合いながらバイオレンスとコメディ要素たっぷりのストーリーが展開されていく。

鑑賞済み。

傑作と名高いですが、私にとってはタランティーノ作品への苦手意識を植えつけられた作品でもあります。20年ぶりに見てみると、苦手意識はすこしやわらいでいました。

汚い言葉でしゃべり倒しているジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンのやりとりが好きになれたかったことが苦手意識の原因でした。今見ると、やっぱりクセはあるものの、そのクセの強さも含めて味わい深いものがありました。熱狂的なファンがいるのもわかります。

脚本がとてもよくできており、バラバラに進んでいく3つの話が時間軸を行ったり来たりしながら交錯するところは見事としか言いようがなかったです。

第4位:『ショーシャンクの空に』

  • 制作:1994年
  • 監督:フランク・ダラボン
  • 出演:ティム・ロビンス/モーガン・フリーマン

あらすじ:無実の罪で投獄された男が脱獄して自由を手にするまでの物語。

鑑賞済み。

過酷な状況にありながら自分自身の誇りのために、決して屈しない主人公の闘志がすばらしいのです。

「必ず自由になる」

強い意志があるから「今すべきこと」が明確になる。だから迷いがない。かぎられた状況で最大限に知恵をしぼリ、自分の能力を駆使して乗り切ろうとする。

「やられた!」と脱帽せずにはいられない見事なラストシーンが用意されています。

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第3位:『ダークナイト』

  • 制作:2008年
  • 監督:クリストファー・ノーラン
  • 出演:クリスチャン・ベール/ヒース・レジャー

あらすじ:凶悪犯罪者ジョーカーがゴッサム・シティを恐怖と絶望に突き落す!

鑑賞済み。

それまでバットマンシリーズに興味がなく見たことがなかったのですが、クリストファー・ノーランのバットマンシリーズにはどっぷりハマりました。「ダークナイト』は映画館で2回鑑賞しました。

正義とはなにか?悪とはなにか?救うべきいのちの重さは等しいのか?簡単なようでいて答えを出すのがむずかしい問いかけです。主人公は悩み、迷い苦しみます。

作品をおおうダークでずっしり重い雰囲気は私の大好物で、映画の長さはまったく気にならず。

得体の知れない不気味なジョーカーは映画史上に残る名悪役です。ジョーカーを演じたヒース・レジャーが死後にオスカーを獲得したことでも話題になりました。

第2位:『スターウォーズ 帝国の逆襲』

  • 制作:1980年
  • 監督:ジョージ・ルーカス
  • 出演:マーク・ハミル/ハリソン・フォード/キャリー・フィッシャー

あらすじ:スターウォーズ旧3部作の2作目。シリーズ全体ではエピソード5にあたります。

前作で帝国の最強兵器『デススター』を破壊しましたが、帝国軍は反乱軍に対し全力で反撃を開始し、追い詰めていくことになります。

鑑賞済み。

氷の惑星ホスでの戦闘シーン、ハン・ソロとレイア姫のロマンス、ヨーダが完全にかわいいおじいちゃんにしか見えない(でも強い笑)、ドロイドたちのコミカルなかけあい、明かされる秘密…などなど。

3部作の真ん中は「つなぎ」的存在の作品となりがちでイマイチなことも多いのだけれども、最初から最後までみどころが満載です。

ストーリーもしっかりと作り込まれているのであきることなく、観客をエピソード6まで連れて行ってくれます。

パート1ではまだまだ未熟だったルークですが、だんだんと「ジェダイの戦士」として成長していきます。

第1位:『ゴッド・ファーザー』

  • 制作:1972年
  • 監督:フランシス・フォード・コッポラ
  • 出演:マーロン・ブランド/アル・パチーノ

あらすじ:イタリア系マフィア、コルレオーネ一族の栄枯盛衰を描いた一大叙事詩。3部作の1作目。

鑑賞済み。

何といっても本作の魅力はドン・コルレオーネーを演じたマーロン・ブランドの圧倒的な存在感。22位にランクインした『地獄の黙示録』のカーツ大佐もすさまじいものがありますが、本作もすごい。。

マーロン・ブランドはアカデミー賞に8回ノミネート(主演男優賞7回、助演男優賞1回)され、うち2回受賞した20世紀を代表する名優です。

アル・パチーノが演じたドンの息子マイケルは一族とは距離を置き、良識あるインテリ風の青年です。

しかし、マイケルの体に流れるのはまぎれもないドンの血であり、マイケルは否応なく闘争に巻き込まれていくことになります。背負って生まれてきた宿命にはあらがうことができない。

パート1の最初の頃とパート2、3ではマイケルの表情がまるで違うのでぜひ3部作すべてを見て欲しいです。

マイケルだけでななく一族の男たち、彼らを取り巻く女たちなど、登場人物は多いがそれぞれにキャラクターがしっかりと確立されており、作品に深みを持たせています。脇役まで魅力的ですよ。

▼シリーズのなかでパート3は今回のランキングにはランクインしませんでした。あまり評判はよくありませんが、マイケルの晩年までを見届けることができます。私は好き。

ランキングのふりかえりとまとめ

とても長い記事になってしまいました。ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。

本記事で紹介した「史上最高の映画100本」はメジャーな作品が多くて映画好きに広く受け入れられるランキングだと思いました。いわゆる「ツウ」が選ぶとマニアックな作品が多すぎてあまり参考にならないことも、、、ありませんか?私はあります。

私はツウではないのでこのランキングは好きです(*´∇`*)

『スター・ウォーズ』旧3部作、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作はシリーズ全作ランクイン。強いですね^^;

監督別だとマーティン・スコセッシ、フランシス・フォード・コッポラ、スタンリー・キューブリック、スティーブン・スピルバーグ、クリストファー・ノーラン、リドリー・スコット、デビット・フィンチャー、クエンティン・タランティーノの作品が複数ランクインしていました。いずれも名作を次々生み出す名監督ばかりですね。

日本作品だと『千と千尋の神隠し』『7人の侍』の2作品がランクイン。

私は100作品中80作品以上鑑賞済みでした。まだ見ていない作品も気長に見ていきたいと思います。

本文中にも書きましたが私はタランティーノとキューブリックに苦手意識があります。今回のランキングをチェックしてみて避けていることがよくわかりました。

苦手・苦手と何度も書いてしまい、ファンの方すみません。避けたくなるくらい強烈に心に働きかけてくる何かを持っているのだと思います。

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この記事を書いた人

旅と温泉と映画が大好きな東京都在住の主婦。

「すきなものたち。」は私の日々を彩る「すきなもの・こと」についてつづっています。

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