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大阪『真田丸』紀行⑤真田幸村、最期の地と言われる安居神社へ

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茶臼山から少し北に歩いたところに、真田幸村の最期の地と言われる安居神社があります。住宅街の中にある小さな神社です。

1615年、大阪夏の陣。大阪冬の陣で徳川と和議を結んだあと、大阪城は堀を埋め立てられ、真田丸も破却され、裸城同然となってしまいました。いくら巨大な城であっても、堀が失われた城では籠城をすることもできません。幸村は最後の賭けに出ることになります。

茶臼山に布陣した幸村は約3500の兵を率いて、徳川家康、ただその一人を目がけて突進したのです。これがまたものすごい激闘で、大軍の徳川軍に猛然と切り込んでいったとか。徳川軍は大混乱で、家康も一時期は死を覚悟したと伝わっているそうです。

戦況は圧倒的に徳川有利。豊臣家の勝ち目はもうほぼないと言った状況でした。でも幸村にとってこの最後の突撃は華々しく散ろうと言うよりは、最後まで勝つことを諦めずにわずかな可能性に掛けた行動だったのかもしれません。戦に勝つためにはどうしたらいいか、考え抜いた揚句の幸村の策がこの最後の攻撃だったのだろうと思います。

大河ドラマ『真田丸』ではきっと最終回で、この場所が登場するのでしょう。ドラマの方では第49回「前夜」が放送され、いよいよ最終回が迫っています。ドラマよりも先にぜひこの場所に来てみたかったのです。

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茶臼山から15分程度、北の方に歩いたでしょうか。ありました!!

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安居神社。「日本一の兵(つわもの)」と呼ばれた一人の武将がその生涯を終えた場所です。

幸村は激しい戦闘で傷を負い、この神社の境内にある松の木にもたれかかって休んでいたところを、敵の兵に見つかったそうです。敵兵に名を名乗ると、この首を手柄にするようにと自らの首を差し出したとも、伝わります。

しかし、し、閉まってる…(ノ◇≦。) ビェーン!!

もしかしたら…と気にはなっていたのですが、安居神社に私が到着したのは16:30頃。

開門時間は朝7時から午後16:00まででした。少し遅かったですね。・゚(゚`Д)゙

このように私は神社内には入ることができなかったのですが、神社の中には傷ついた幸村が寄りかかるようにして休んでいたと伝わる松の木や石碑が建っています。

あー、観たかったです!!

他の場所を観光していたら16時は案外早く来てしまいますので、時間にはご注意くださいね。小さな神社ですので神社の観光の所要時間は20分見ておけば十分だと思います。

碑がありました。

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安居神社

開門時間:7時~16時

御祭神:少彦名神(すくなびこな)、菅原道眞公

最寄駅:一番近いのは、大阪市営地下鉄の四天王寺夕陽丘駅ですが、天王寺駅で下車して、茶臼山を回ってから行っても問題ありません。駐車場はないので、近くのコインパーキングを利用する必要があります。

安居神社の詳細はこちらをどうぞ♪

☆安居神社 アクセスおよび詳細情報☆

こんなのも、見つけました。かなりイケメン(笑)

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