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【京都】町家まるごと貸切り。石不動之町町家は中庭と丸窓がある小さな町家。

本レポは訪問時のものです。現在は変更になっている可能性があります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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毎年、秋になると関西方面に旅に出るのですが、秋旅には毎回テーマがあります。

今回の旅のテーマは「京都の老舗料亭と比叡山延暦寺を訪ねる旅」です。

前回は京都のシンボル、国宝「五重塔」がある世界遺産・東寺(教王護国寺)への参拝&御朱印拝受したお話を紹介しました。

今回は宿泊した宿についてのお話です。

宿泊は以前利用した、京都の町家の一棟貸し『庵町家ステイ』を再訪してきました。

公式サイト

庵町家ステイ 2022年11月追記:現在、すでに営業されていないようです。

前回泊まった『美濃屋町町家』は定員8人の大きな町家でしたが、今回泊まった『石不動之町 町家』は定員2名のこじんまりした町家です。

美濃屋町町家についてはこちらをお読みください。

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美濃屋町町家はテレビ番組でも取り上げられたことがある大きめの町家でロケーション抜群です。

2022/11/21追記:残念ながら私が当時利用した業者さんは営業されていないようです。京都にはバケーションレンタルが多数あって、いろんな町家に泊まることが可能です ⇨京都のバケーションレンタルを探す

町家の利用方法は通常のホテルや旅館とは少々異なる部分がありましたので、詳細をご説明しつつ、町家の様子をご紹介していきます。

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目次

町家を一棟丸ごと貸切!

私たちは【庵町家ステイ】という業者で町家に宿泊しました。(追記:2022年11月現在、営業はされていないようです)

京都のまちなみを美しく形づくる「京町家」。京都のまち歩きがこれほどに楽しいのは、京町家のおかげではないでしょうか。
町家の多くは、間口が狭く奥行きが深いという特徴を持ち、その様子は「うなぎの寝床」と呼ばれています。通りに面した虫籠窓(むしこまど)、格子戸、一文字瓦葺きが京都のまちの表情を、美しく、豊かなものにしています。庵町家ステイ(公式)

一棟まるごとの貸切で、素泊まりが基本

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歴史ある町家で「暮らす」ように滞在をすることができます。

『庵町家ステイ』は京都市内に複数の町家を管理していて、1つ1つの町家はそれぞれの魅力と趣があります。ロケーションもばっちり。町家からは先斗町や祇園の繁華街にも近い町家が多く、観光名所へのアクセスもしやすいです。

どの町家も素敵なので、どこに泊まろうかと悩み抜きました(苦笑)

いろんな業者さんがバケーションレンタルを取り扱っています。町家だけでなくいろんな雰囲気のバケーションレンタルがあります。目移りしてしまいそうですが、旅の目的・グループの人数にあった町家をぜひ探してみてくださいね。

⇨京都のバケーションレンタルを探す

今回宿泊したのは「石不動之町町家」で、定員2名のコンパクトな町家です。前回の宿泊は定員8人の美濃屋町町家だったので、違った雰囲気で心地よい時間を過ごすことができました。

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町家は旅館ではないので、食事は提供されませんでした。

仕出し屋に注文をして町家に食事を届けてもらうか、外食になります。スタッフに聞けばオススメのお店を教えていただけました。

私たちは夜は京都の老舗料亭「菊乃井」でいただき、朝は京都の人気のパン屋さんSIZUYA【志津屋】でパンを買いました。

宿泊の手順

このあたりの手続きは業者さんによって変わると思いますが参考に書いておきますね。

町家は建てられた当時のまま大切に残されており、「旅館業法」で定められた「旅館」には該当しません。

ですのでホテルや旅館に泊まるのとは、違う手順を踏む必要がありました。

  1. 予約申し込み(仮予約)
  2. 支払(銀行振り込み)
  3. 予約確定(本予約)
  4. 宿泊当日、オフィスにて「期間の定めのある賃貸借契約」を結んで鍵を受けとる。(←忘れないように!)
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料金は先払いで、支払い完了後に予約確定となります。

宿泊当日、オフィスにて「期間の定めのある賃貸借契約」を結び、鍵を受け取りました。

後日、別の業者さんのバケーションレンタルを利用しましたが、宿に直行直帰で鍵の受け取り等はありませんでした。この辺は予約時に確認してみてくださいね!

予約申込は宿泊予約サイト【一休.com】を利用しました。

一休.com】は

  • 限定プランやタイムセールなどお得なプランが多い
  • ポイントの即時利用できるので、ポイント分が実質値引きになる

など、様々なメリットがあり、我が家では旅行する時はたいてい一休.com】を使うことが多いです。クーポンやキャンペーンを利用すると、かなりおトクになりますよ~。

▽一休.comは上質の宿を取りそろえた予約サイト。クーポン配布やタイムセールが常時行われています。

荷物は京都駅のキャリーサービスを利用すれば便利です。提携している宿に荷物を運んでくれるので手ぶらで観光できます!宿泊する宿が利用できるかぜひ確認してみてくださいね。

石不動之町町家

細い路地を入っていきます。

一番奥に町家がありました。昔懐かしい「引き戸」の玄関です。

見上げれば、2階には風流な丸窓があります。

確かな歴史を感じさせる佇まい。高級旅館やホテルにはない「我が家」のような落ち着きがあります。

ガラガラと引き戸を開けて、玄関に入ります。横長の広い玄関があり、掛け軸が飾られています。

スリッパと草履が2人分。

玄関を入り、真正面にある引き戸を開けると、そこがリビングです。

「うわぁ。」と思わず声が出てしまった。

決して広くはないですが、懐かしい記憶を呼び起こさせる木の匂いを感じます。奥には縁側があって、小さな中庭があります。

同行してくれているスタッフさんが、ぐるっと一通り施設の案内をして、再度注意事項を説明を受けます。

※町家は火気厳禁、禁煙です!

テレビはありませんが、必要であれば貸し出しをしてくれるそうです。私たちは日頃からテレビを見ないので不要です。

鍵を受け取り、スタッフさんが去ったあとは完全に自由な空間になります。誰にも邪魔されず、町家を独占。鍵は1つですが、外出する時は一緒だったので不便はありませんでした。

***

小さな中庭があります。縁側があるので、腰かけて風に当たりながら庭を眺めるのも気持ちいいです。

2人用のソファとクッション。ここに座ってお庭を眺めてました。

天井は「すだれ」のようなものが貼られていました。

水回り

キッチンもあります。

このキッチン、吹き抜けになっていて天井が高いんです!!

大きな窓と天窓もあるので、光がたくさん入って明るい!

注目はこの部分。こちら、かつては井戸だったらしいです。

かつて井戸があった名残りがしっかりと残っていて…。

ここに滑車がついていたようです。今はもちろん水道が通っているので、井戸は利用していません。

建物保全のため、火を使うことはできませんが、電子レンジ、冷蔵庫、ポット、コーヒーメーカーなど、一通り必要なものはそろっています。

冷蔵庫の中には水(無料)
コーヒーメーカーとポットもあります。食器類も2人分ずつ揃っています。

京都の老舗コーヒー店『玉屋珈琲店』の有機珈琲。朝ごはんと一緒にいただいたのですが、しっかりした苦みとコクがあって美味しかった。

『宇治丸久小山園』のティーバッグ。これは嬉しかったなぁ、好きなんですよ。ここに来る前にもお店に寄って買ってきたばかりでした。美味しいんですよ。

キッチンの左奥に扉があります。

こちらはトイレとお風呂、洗面所など。

スキンケア用品はありませんが、はぶらし、ハンドソープ、ドライヤーはあります。

そう、女性は注意が必要なのですが、旅館やホテルとは違って、スキンケア用品は自分で用意する必要があります。

お風呂のお湯はりは洗面台近くのスイッチで。

反対側にはバスタオルとフェイスタオル。ここは脱衣所にもなっています。

お風呂はヒノキ風呂

それほど広くはないので、2人で入るとギリギリ、一人ならかなり余裕があります。

浴室の扉を開けた瞬間に、ヒノキの匂いがふわっと広がって、リラックスできます。奥の窓を開ければ、庭を見ながらの入浴ができますよ。天窓もあります。

バスアメはあります。

トイレはウォシュレット付きです。

二階

玄関入ると、右手に二階に向かう階段があります。

古い建物なので、階段はちょっと狭くて急です。階段の上から、キッチンを見下ろすとこんな感じになります。

階段を上がると、板の間があります。椅子が2脚あります。マットの柄がレトロで部屋の雰囲気にマッチしてました。

寝室にはあらかじめお布団を敷いてくれています。東向きで朝日が差し込むのでブラインドを閉めるように、とのことです。

外から見えた丸窓が、

近くでみるとこんな感じ。趣きがあって素敵(*´∇`*)

夜、食事から帰宅した時に外から見上げると、こんな感じで浮かび上がっていました。

夜はお庭もライトアップされます。

まとめ

町家再訪となりました。前回の利用がとてもよかったので、京都に行くときはぜひ!と思っていました。

「暮らすように泊まる」というコンセプトが私たちの好みで、人目もなく、自分たちの家のように気兼ねなく過ごせるところがお気に入りです。

祇園まで散歩がてら歩いて行くこともできますから、宿を拠点に観光や外食を楽しみたい方にもぴったりです。古い建物が持つ不思議な魅力が思う存分に堪能できますよ^^

次回はミシュラン星3つの老舗料亭「菊乃井」でのディナーについてのお話です。

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この記事を書いた人

旅と温泉と映画が大好きな東京都在住の主婦。

「すきなものたち。」は私の日々を彩る「すきなもの・こと」についてつづっています。

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