長野/諏訪湖・翠 sui-諏訪湖

長野・諏訪旅行記:その⑤『翠 sui-諏訪湖(すい すわこ)』夕食編:個室食事処でゆっくり食べる絶品料理。お出汁が美味しい優しい味。

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こんにちは、あかりです。

夫婦二人で行く諏訪湖の旅のレポ、その⑤です。

前回は開放感たっぷりのレイクビューが堪能できる屋上展望風呂「綿雫(わたしずく)」のご紹介をしました。

「湯あみ」を着用して入る独特のスタイルのお風呂でした。

>>長野・諏訪旅行記:その④『翠 sui-諏訪湖(すい すわこ)』お風呂編:遮るものが何もないレイクビュー。開放感たっぷりの大浴場。

今回は夕食についてのお話です。今までにない意外な食材の組み合わせと、お出汁がおいしいお料理でした。

日暮前に展望風呂に入りたかったので、夕食の時間は19:00にしてもらいました。(チェックイン時に確認してくれます。)

たっぷりレイクビューのお風呂を堪能したら、いざ晩ごはんです。

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翠 sui-諏訪湖(すいすわこ) 寛ぎの膳

夕食は個室の食事処にて。

食事処は泊まっているお部屋と同じフロアにあります。

翠 sui-諏訪湖さんは1フロアに2部屋ありますが、各部屋の食事処が同じフロアにある造りになっています。なので移動は楽ちん。

四万温泉の積善館の移動が大変だったことをなんとなく思い出しました(笑)懐かしー。

>>群馬県・四万温泉『積善館』~その⑤夕食編~季節の素材を使った四季替わり会席で海の幸、山の幸、川の幸をいただく。

時間になったらスタッフさんが迎えに来てくれて、お部屋に案内してくれます。

▼ここが食事処

ついたてで区切った「個室風」ではなく完全個室。ゆったりとした音楽が流れていて、誰かの話し声も一切聞こえてこない静かな環境です。

▼お品書き

食前酒はちょっと忘れてしまいましたが、あんず?ゆず?だったかな?限りなく下戸の私ですが、ちょこっと食前酒なら大丈夫。

あとはノンアルコールまっしぐら。アルコールはワイン、地酒、ビール、メニュー豊富でした。飲めませんが…。

▼「デトックス」という飲み物をオーダー。りんご果汁をベースに砂糖を一切加えずにハーブをブレンドしたという、美容意識高めの飲み物です^^

ではお食事のスタートです。

蒸し物

枝豆の冷やし茶碗蒸し

赤いのはトマトペースト。その上にはジュンサイも。

「茶碗蒸しにトマト?!」と最初はびっくりしたんですよね。大丈夫カナ?とも思った(;^_^A

でも、これが絶品!

トマトの下にある枝豆の茶碗蒸しはお出汁の風味がたっぷりで、口の中でミックスされる和のお出汁と酸味のあるトマトペーストの組み合わせが絶妙なんですよ。

トマトと茶碗蒸しがこんなに合うとは思わなかった。

ひんやりと冷たくて、口の中に入れるとその冷たさが心地いい。温泉で温まった体をほどよくクールダウンさせてくれる。

あんまり美味しいのでスタッフさんに「何のお出汁ですか?」と聞いてしまった。(※我が家ではちょっとした出汁ブームを迎えています。かつお節削り器「オカカ」買いましたしね!)

かつおと宿特製の出汁だそうです。

揚げ物

揚げ茄子のべっこう餡かけ

茄子、うに、やまいも、えびの上に吉野葛と出汁とみりんの餡がかかっています。

あー、やっぱりこの宿はお出汁が美味しい…。とろけるほどに柔らかい茄子にしっかりからむ「あん」が最高に美味しい。

小鉢

鱧南蛮漬け

夏と言えば鱧(はも)!

夏野菜入りのさっぱりしたみぞれがかかっています。一味唐辛子がかかっていて、ちょこっとピリ辛なのが大人の味です(*´∇`*)

椀物

加茂七豆腐の吸い鍋

お鍋が出てきました。目の前で火をつけてくれます。

「加茂七豆腐」はお店の名前だそうです。

▼ねぎとかつおぶしと七味。

▼完成

これがまた、お出汁たっぷりでたまらなく美味しかった。クリーミーで濃厚。豆腐好きの私には嬉しい一品。

二人ともおかわりして完食しました(*^-°)v

お造り

旬のお造り二種

  • いわな
  • サーモンの昆布締め

わさびは生わさびをすりおろして。もちろん安曇野産です。長野と言えば、安曇野産わさびが有名ですよね。

焼き物

季節の魚の神渡酒酒粕漬け

お魚はスズキです。インゲンの胡麻和えを添えて。

お皿の濃い緑にお魚の白が映えてキレイだった。何気に器も個性的で印象に残るものが多かったように思います。

中皿

心太叩き蕨添え

心太、読み方は「しんた」ではなく「ところてん」です。

ところてんって、おやつのイメージがあったのですが、さっぱり酢醤油でいただきました。口の中がさっぱりリセットされたところでメインの登場です。

火の物

信州牛ももステーキ

▼お、何か来た。

▼お肉(*´∇`*)

スタッフさんが焼いてくれます。すでに火は通っているのであたためる程度。そして…。

▼ごまだれ、どばぁ~。

あ、かけちゃうんだw(*゚o゚*)w

と、ちょっとびっくりしました(笑)

▼完成

茹で卵、ほうれん草、長ネギ、信州牛もも肉。

ゴマダレを上からかけた時はちょっと驚きましたが、じゅわーと肉とともに軽く煮たてたゴマダレは少ししょっぱめで美味しかった。

甘いごまだれがあまり好きではないのだ。

長ネギがとろとろでウマウマ。お肉も柔らかくておいしい。(もっと食べたかった…ヾ(~O~;) コレ

ごまだれをつけるのではなくて、かけていただくところは好みが分かれるかもしれないなぁと思います。

ご飯

季節の土鍋ご飯

▼あ、またなんか来た。

▼土鍋の中身は「ふきとしらすの炊き込みご飯」

鮮やかな緑の美しいこと(*'▽'*)わぁ♪

スタッフさんが蓋をあけてくれた瞬間に思わず、声が出たほどきれいだった。

▼お漬物とお味噌汁

この炊き込みご飯、超美味…。シンプルな塩味で、しらすからいいお出汁が出ています。

サクサクとしたふきの歯ざわりが新鮮で、いくらでも食べられそうだった。

お漬物は「漬物職人」がつけたものらしい。これがまた美味しいのよ…。

お味噌汁は三つ葉となめこ。お味噌はタケヤみそ。近くに工場があります^^

水菓子

黒糖ゼリー蚕豆ソース

デザート、ゼリーに蚕豆(そらまめ)ソース…?!

と、最後もまた驚きの組み合わせが登場ですが、これがまた美味しんです。

そらまめソースは豆の青臭さは全然なくて、抹茶とは違う甘さがあります。黒糖のコクのある甘さとのマッチングも最高で(*´ο`*)=3 はふぅん

おかわりしたいくらいだった(笑)

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夕食まとめ

夫婦でちょいちょい温泉宿に泊まりますが、美味しいけれどなんとなく印象に残らない料理だったな、という宿もあります。無難というか無個性というか。

けれど「翠sui諏訪湖」さんは、意外性や驚きがあって、強く印象に残るお料理がありました。少しひねった味付けや組み合わせ、というんでしょうか。

特に最初に登場した「枝豆の茶碗蒸しトマトペーストのせ」は、これから先も忘れえぬ一品となりそうです。

それから「お出汁」が美味しかった。「宿の特製出し」とおっしゃっていたので、何か宿独自の工夫がされているのかも。茶碗蒸しが美味しかったのも、お出汁の存在も大きいです。

出汁と素材の味を生かすためでしょうか、全体的に薄めの味付けです。

個室食事処で同じスタッフさんがずっと対応してくださるので、静かに落ち着いて食べられる感じ。あぁ、また食べたいなって思えるお料理でした。

量については、「加茂七豆腐の吸い鍋」がけっこうボリュームがあったせいもあり、我々は満腹でした。おなかいっぱいで動けなくなるほどではなく、ほどよい満腹感ですv(*'-^*)-☆ ok!!

***

▼お部屋に戻ると寝る準備が整っていました。パジャマもベッドの足元にスタンバイさせてくれてた。

食事中にスタッフさんが入って整えてくれます。この時に使用済みのバスタオルなども交換してくれます。至れり尽くせり感がここにも!

(事前に入っていいか確認してくれますので、抵抗あるようでしたら断っても大丈夫です。)

余った炊き込みご飯はおにぎりにして冷たい水、氷、おしぼりとともにお部屋にお届け。

お部屋のお風呂に入って、展望風呂にも入って、まったりしているうちにおなかも空いてきて、美味しくいただきました♪

そのほかの宿はこちらからどうぞ♪
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次回は諏訪湖の旅レポ、最終回です。朝食編と『翠 sui-諏訪湖』のまとめ、ちょこっと諏訪湖観光のお話です。

>>長野・諏訪旅行記:その⑥『翠 sui-諏訪湖(すい すわこ)』朝食編:葛あんをかけていただくおかゆが美味♪諏訪湖遊覧船にも乗船しました。

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