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会津・裏磐梯『ホテリ・アアルト』その④ディナー編:暖炉の燃える食堂で絶品フレンチディナー。

夫婦二人で行く会津・裏磐梯の旅レポの続きです (*^-^)ニコ

前回は温泉とお庭の散策のレポでした。

スノーシューでの散策と温泉のおかげで、いい具合におなかも空いてきました。

お楽しみのディナーの時間です(*´∇`*)

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ホテリ・アアルトの”お福分け”ディナー

ヴィンテージものの大地が育んだ会津継承米、昼夜の温度差や、霧による湿気で、甘味と柔らかさが増す高原野菜、ジュンサイ、ナメコ、磐梯タケノコ、ワカサギ、イワナなどの山の幸──裏磐梯は、野趣あふれる天然食材の宝庫です。https://www.ikyu.com/00001616/info/

会津の大地の恵みをゲストにお福分け。それがホテリ・アアルトのディナーです。

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ディナーは食事処”たごころ食堂”にて。

ディナーの時間はチェックイン時にいくつかの候補の中から選びます。私たちは18:00をチョイス。

窓際の席に案内していただきましたが、窓の外は雪がどかーんとありました。3月半ばでこれなのかぁ。雪国は大変だなぁとしみじみ…。

すっかり日は暮れて、オレンジ色の灯りが白い雪に映えて、幻想的な雰囲気を醸し出していました。

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▼暖炉には火が燃やされています。

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暖炉のあるお部屋でのディナー。温かいオレンジ色の火のあかり。薪の爆ぜる音。燃える木の匂い。

ふーっと心が安らいでいくのが不思議です。暖炉のすぐ隣の席で、人工的でない自然の温かさを感じながらのご飯は特別なものに思えました。

テーブルにセッティングされたメニューがかわいいんです。メニューは毎日変わるので、スタッフさんが手書きしてくださってるようです。温かみが伝わってきますね。

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プレートと箸置きがかわいいんですよ~。

各席にセットされた個性豊かなプレートはそれぞれデザインが異なります。箸置きも一人一人デザインが違っていて、私の箸置きは”たけのこ”ですが、夫のは”かぼちゃ”の形をしていました。

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飲み物はオールインクルーシブ

席についたらまずは各自好きな飲み物をオーダー。

もちろんオールインクルーシブ。一部のお酒をのぞいて飲み物代は宿泊料金に含まれますので、お値段を気にするストレスは一切なし。

お酒が飲めればいいのですが、私は限りなく下戸…。なのでお酒のレポはありません…。

夫はワインやシャンパンを頼んでましたが、どれも絶品だったらしく、いつもより多めに飲んでいました。

▼ 私はりんごジュースをオーダー。

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「なんだ、りんごジュースか」と侮ることなかれ。このジュース、只者ではない。

今までの人生で飲んだりんごジュースで一番美味しかったといっても過言ではない味。

さっぱりした甘さで口当たりが非常になめらか。するするとあっという間に飲めてしまう。2~3杯はおかわりできそうだったけど、他にもおいしそうなジュースがあったので1杯で我慢。

で、こちらを追加。

▼赤(※ぶどうジュース)

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▼ 白(※ぶどうジュース)

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赤も白もぶどうジュースではありますが(笑)見た目がワインぽいので気持ちだけは呑兵衛。どちらのジュースも複数の品種のブドウを混ぜて作られており、これがまたどちらも美味しかった。実はぶどうジュースはそれほど好きではないのですが、こちらは格別の味だったヽ(=´▽`=)ノ

本日のアミューズ 一口のお楽しみ

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盛り付けも器もすてき。シンプルだけど華やかさと可愛らしさがあって、運ばれてきた瞬間にほぅと、ため息が漏れた(〃´o`)=3 フゥ

見た目だけではなく、味も絶品でした。

最初のお料理のレベルが高いと俄然期待が高まるのだけれど、その期待を裏切らない素晴らしい料理がこの後も続いたのでありました。

以下、アミューズを1つずつアップでご紹介。

▼ サーモンのタルトレット

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▼ 白河清流豚ロースのロティ

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▼ 金時人参のフォンダン・北海ウニをからめて

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↑雲丹が濃厚でたまらん(〃´o`)=3 フゥ

 ▼海老とシャンピニヨンのアヒージョ

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▼ホテルメイドフロマージュと鏡石いちごのカプレーゼ

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一口サイズの小さなお料理たち。一口で食べてしまうのがもったいないほど美味。どれが一番美味しかったかと聞かれて、選びようがないほどにどれもレベルが高く、1つ食べるごとに夫と顔を見あわせて、二人ともとろけそうな笑顔になりました(*”ー”*)フフッ♪

▼小皿の下にはお味噌。これがまたおいしいのです。

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忘れずに小皿をどかしてくださいね。これだけでもお酒が進みますよ。(私はジュースですが…。)

喜多方で育むアスパラガスのフラン

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パンはふわふわ。フランは程よい塩気で濃厚な味わい。器の赤とアスパラの緑の色合いが綺麗です。

フォラグラのポワレ 会津リンゴのコンフィチュールと共に

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アートみたいな美しさオオーw(*゚o゚*)w

ソースは3種。バルサミコ、フランボワーズ、にんにく。

会津りんごの料理法も2種。ソテーとコンフィティチュールでフォラグラをサンド。

ソース、りんごの組み合わせで幾通りもの味わい方が楽しめてしまいます(*゚v゚*)

天然帆立貝柱のクリスティアン 御蔵島より届く”かぶつ”をソースに

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ぷりぷりの帆立を伊豆諸島の御蔵島のかぶつソースでいただきます。

かぶつはかんきつ類の果物で、だいだいの仲間だそうです。初めて知りましたが八丈島とか、あのあたりの島の名産品らしいですね。スーパーでみかけたことはありませんが、楽天等のネット販売では買えるみたいです。

通常のかんきつ類より酸味がやや強めで、味がはっきりしている。そして少し苦みもありました。美味!!!

黒毛和牛ロインのポワレ 葉ワサビソース

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お肉とお野菜。

芽キャベツ、かぶ、エシャロット等々。お野菜が甘味があって美味しいんです。

ソースは2種。小さい器入りの葉ワサビの辛みのあるソース、お皿の白いソースはにんにく風味のクリーミーなソース。どちらも素晴らしい(*゚▽゚*)

桜海老と春菜のちょこっと生パスタ

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お野菜はルッコラと”うるい”。モチモチの生パスタと降りかかったチーズの味わいがたまらないヽ(*^^*)ノ

 クーベルチュール香るフルール・ド・ショコラ

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お皿に描かれたお花の絵と、ソースで描かれた模様、見た目美しいスイーツが見事に融和。あわせて1つの芸術品のような美しさ(*´ο`*)=3 はふぅん

▼ 紅茶と一緒に

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濃厚でなめらかなショコラとふわふわのシフォンケーキ。食べ終わるのがもったいなくて、ちょこっとずつ口に運びました。口の中にショコラを入れるたびに、ショコラと一緒に自分がとろけそうになるくらい美味でした。

ボリュームも大満足なのですよ。スイーツちっちゃ!!」ってなる宿もある中で、こんなにしっかりした大きさのものが出てくるとは…。

最初から最後まで堪能したのでありましたo(*^▽^*)o~♪

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ホテリ・アアルトのディナー まとめ

食事時は忙しいので慌ただしそうにスタッフが駆け回っている宿もありますが、アアルトさんはそんな雰囲気は感じられず、スタッフさんは常に各テーブルに気を配ってくれており、対応が丁寧かつ迅速。

グラスが空になりそうだったらすぐにオーダーを聞いてくれ、気付いてもらえない、待たされるということは一切なかった。ストレスゼロ。

スタッフのおもてなしも素晴らしかったですが、お料理がまた最高だった。盛り付け、味ともに大満足で、今までの人生で泊まった宿の中でナンバー1。これは夫も完全に同意。

どの料理も「美味しいね~。」ってレベルじゃなくて「美味しい~!!!」と叫びたくなるほどの美味しさなんです。というか心の中では叫んでいた(笑)ボリューム的にも大満足。ラストにスイーツの時点ではすっかり満腹でした♪

今まで夫と泊まった宿の中で越後湯沢のQUATTRO(クアトロ)さんのお料理が絶品でお気に入りだったのですが、今回はそれを越えてしまったかもしれません…。

今、こうしてブログを書いている間にも脳裏にはあの日のディナーが思い起こされ、「あぁ、また行きたい。」と焦がれてしまうのでありました(笑)

御食事が終わったらまたまたお風呂へ。

そしてお風呂から戻ったら、嬉しい差し入れ。

夜食のおにぎりが届いてきました。

お部屋編で紹介した”謎のボックス”はコレでした。

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▼じゃこと青菜のおにぎり。野沢菜のお漬物付き。

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21時過ぎ頃にそっと届けられます。ボックスのチェックをお忘れなく!

▽ホテリ・アアルトは以下のサイトから予約ができます。

次は朝食編です。これがまた絶品!!最高の朝食でした!!

次の記事へ>>>会津・裏磐梯『ホテリ・アアルト』その⑤朝食編:目覚めたらそこは銀世界。絵画のように美しい景色を見ながらの朝食。

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