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【オーベルジュ湯楽】久しぶりにリピート宿泊(2019年秋訪問)|湯河原温泉

2018年に初訪問し、その後なんどもリピートしている湯河原温泉のオーベルジュ湯楽。源泉掛け流しの温泉と創作イタリアンの絶品料理が楽しめる大好きな宿です。

夕食が月替わりで献立が変わり本当においしいのです。見た目も味も行くたびに新しい感動があります。

というわけで今回は食事メインで紹介していきたいと思います!

目次

久しぶりにオーベルジュ湯楽へ再訪

2018年に初訪問してからいつかリピートしたいと思っていたオーベルジュ湯楽さん。念願が叶い、1年半ぶりくらいに再訪してきました。久しぶりにも関わらず、私が2度目の宿泊であることはきちんと把握してくださっていました。丁寧な対応だなぁ。とは言え、過度な常連扱いはなく、ほどよい距離感でおもてなし。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

久しぶりなので館内の様子もほとんど忘れていたけれど、この階段を登って思い出した。そう、エレベーターがなくて移動が大変だったことを・苦笑

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

もう若くない&日頃の運動不足で息が切れました。荷物を持ってくれたスタッフさんは慣れているのが息が乱れた様子はなかったです。

館内はどことなく昭和テイストでレトロな雰囲気が感じられます。玄関入ってすぐのロビーは近隣の観光スポットのチラシ、割引券などが置かれており自由に持っていくことができます。小さいですが売店スペースもあります。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

休憩スペース「湯楽文庫」にはマッサージチェア、パソコン、本、雑誌、CDとフリードリンクが置かれておりお風呂上がりなどにリラックスした時間を過ごすことができます。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
休憩スペース「湯楽文庫」

宿泊した部屋

少し息が乱れたけれど無事に着きましたよ・笑

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

今回宿泊したのは部屋は「菖蒲」。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

部屋にトイレが付いていない一番料金の安いお部屋です。トイレがないと言っても専用のトイレが部屋の外にあります。いちいち外に出なけれないけない不便はありますが、すぐ目の前なのでさほど苦にならなかったです。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
宿泊した部屋の専用トイレ(トイレに行くには部屋の外に出る必要がある)

一人宿泊の場合はチェックイン時から布団を敷いてくださっています。スタッフさんが布団敷きに部屋に入ることはないのであとはひたすらゴロゴロのんびり過ごすだけ。8畳の和室でバスなし/部屋の向かいに専用トイレ。小さな洗面スペースを備えたコンパクトなお部屋です。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

お茶セットと冷蔵庫。ピッチャーの中の水は無料です。(その他は有料)コップも冷蔵庫で冷やしてくれていて冷え冷えでお風呂上がりにはありがたかったです。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

浴衣、バスタオル、フェイスタオル、バスボール、湯かご等。浴衣のサイズが合わない場合は交換できます。

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洗面スペース。部屋のすぐ横にあります。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

PORAの基礎コスメ、ドライヤー、フェイスパック、綿棒、コットン、ヘアバンド、シャワーキャップ、歯ブラシ、ヘアブラシなど、アメニティグッズは一通り揃っています。(手ぶらでOK)

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
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きな粉たっぷりの湯河原名物・きび餅。きな粉まみれになるけれど美味しいです。部屋の鍵は1つ。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
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さて、チェックインしてしばらく休憩後、早速大浴場に向かいます。

大浴場

湯楽には大浴場が2つあり、男女入れ替え制で宿泊日と翌日でそれぞれ異なるお風呂を楽しむことができます。まったく雰囲気が違うのでぜひ2つとも入ってくださいね。

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自家源泉を持つ湯楽さんはご飯だけでなくお風呂も最高なんです。

まずは大浴場。宿泊した部屋から移動が遠いのが難点です。長い階段を昇り降りしなければなりません。

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石造りの大浴場。窓が大きく取られており太陽の光が燦々と差し込みます。露天ではないけれど広々した明るい開放感のあるお風呂です。浴槽のへりのステップに腰掛けて半身浴を楽しむのが好きです。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

女湯と男湯が入れ替わり、「古代檜風呂」が翌朝の女湯になります。こちらの方が浴槽・脱衣所ともに小さめです。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

左と右で2つ浴槽があります。ヒノキのいい香りを感じながら朝風呂を楽しみました。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
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貸切専用風呂「石風呂」

湯楽さんには2つの無料貸切風呂があります。チェックイン順で時間を選ぶことができます。人気なのは20畳もある大きな露天風呂ですが、今回は「石風呂」を選びました。

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▼脱衣所。貸切で使うには十分な広さです。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

洗面台は2つあり、POLAのアロマエッセシリーズ、ヘアトリートメント、オールインワンジェルなど、大浴場と同じものがそろっています。コットン、綿棒、ヘアブラシ、ドライヤー等もあります。フェイスタオルはありますので部屋からバスタオルのみ持参します。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
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お風呂上がりには水分補給もしっかりと。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
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▼まずは内風呂。源泉かけ流しなので絶え間なくお湯が注がれています。

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▼ガラスの引き戸の向こうに露天風呂があります。内風呂よりぬるめです。半身浴するならこっちかな。

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洗い場とバスアメニティ。POLAとみかんの2種類。大浴場と同じものがあります。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
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ちょうど日暮れの時間帯に入ったのでライトアップされていい雰囲気になりました。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

もうひとつの貸切風呂についてはこちらをどうぞ。

▶︎【オーベルジュ湯楽】④貸切風呂編*泳げる広さ!竹林に囲まれた露天風呂を独り占め|湯河原温泉

貸切風呂は公式サイトから直接予約すると、事前予約できるプランがあります。確実に予約したい場合は公式サイトからの予約をオススメします。

夕食(湯楽特選コース)

さて、次はレストラン「ピノクラーレ」でいただく絶品ごはんの紹介です。

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これを食べたくてリピートしました!!

口コミがとても高く、実際に食べても大満足の内容ですっかりファンです。

夕食の時間は18:30〜を選択しました。時間になったらレストランに向かいます。

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衝立等で区切られていないレストランですが、湯楽さんは休前日も一人客を受け入れているひとり旅客に優しい宿なので他にもおひとりさまがいることが多くそれほど目立たないかと思います。この日もおひとりさまが複数いらっしゃいました。

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▼本日のお品書き。文字で見るだけでもおいしそう・笑。

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下戸の私はジンジャーエールをオーダー。

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まずは前菜皿。

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【前菜皿】里芋のピュレ 帆立貝の炙り

一品目から最高においしい!!里芋と表面を炙ったホタテ、長いも、長ネギとフリットとシソの花が添えられています。オリーブオイルと塩のシンプルな味わいで、里芋のもったりした食感と長ネギの香ばしさが最高でした。

前菜皿の2品目です。

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【前菜皿】やまゆりポークとフォアグラのパテ

ごぼう、ラディッシュ、紫ニンジン、レンコンなどの根菜のマリネ。ニンジンのピュレはとても甘くて酸味のあるマリネに合わせて食べると絶品。パテはパンが欲しくなりますね。一口で食べたくなるくらいおいしいのですが、もったいないのでチビチビといただきました・笑

続いてお造りです。

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【御造り皿】相模湾 天然地魚の盛り合わせ 自家製土佐醤油 焼き海苔

クロムツ、金目鯛、あと一つは忘れました。相模湾で取れた新鮮なお魚を自家製土佐醤油で。お好みで焼き海苔を巻いていただきます。海苔それ自体がとてもおいしいので単独で食べても。上に乗っているパリパリのわかめ、お花も食べられます。

温菜皿が続きます。

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【温菜皿】ノーザンルビーとシャドークィーン、まこも筍のグリル レアサーモン 柚子バターソース

ノーザンルビー、シャドークイーンという珍しいじゃがいも。表面がパリッとしていて中はさっくり。ポテト好きにはたまらないかも。まこも筍はコリコリでおいしかった。どれも普段は馴染みの少ない食材ですね。

お次は魚料理。

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【温魚皿】蕪のコンソメ煮込みを添えた本日鮮魚のフリット

本日の鮮魚はサワラです。かぶはとろとろで。コンソメがよく染みていておいしいです。

ここで

飲み物を追加でオーダー。自家製コーラです。

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コーラが自家製って??

コーラが自家製で作れることにびっくりしました。運ばれてきたのはこちら。茶色じゃない!!

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コーラっぽくない見た目にびっくりしつつ、一口飲んでみると確かにコーラの味がする!なんとなく体によさそうな雰囲気もあり、コーラ=体にあまりよくない、というイメージを覆してくれそうなコーラです・笑

シェフの手作りだそうで。オーダーが混雑していて出てくるのに少し時間がかかりましたが、すっかり気に入ってしまいました。レモンが小さいのしかなくて、、と謝られましたが、いや十分おいしかったですよ!小さな黒いものはスパイスらしいです。でもそれほどスパイシーでもなく、炭酸がシュワシュワでもなく、飲みやすいです。

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自家製コーラはすっかりお気に入りで行くたびに頼んでいます・笑

さ、メインの肉料理の登場です。

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【A4ランク黒毛和牛リブロース 季節の茸のコンフィ 赤ワインソース

モンゴルの天然塩で焼き上げたお肉の下にはマッシュルームを細かく刻んだソース。あまりにおいしくてスプーンですくって残さず食べてしまいました。しいたけ、舞茸など、4つのきのこが使われていて、とにかくいい香り。(しいたけはあまり好きではないのですが問題なく食べられました。)

〆の皿。湯楽さんの炊き込みご飯は季節の食材を使っていておいしいんです。

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【〆の皿】燻製秋刀魚の炊き込み御飯 百合根と三つ葉のお吸い物

燻製秋刀魚の炊き込みご飯、泣けるほどおいしかった。香ばしくて奥の深い味わいです。

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しっかりおかわりもして満腹です。

炊き込みご飯がおいしすぎて何杯でもおかわりしたかったほど。もっと食べたかった。なんなら持ち帰りたいくらい・笑

最後にデザート。デザートも毎回凝っていておいしいんですよね。

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【デザート】本日のデザート 珈琲または紅茶

栗のジェラートとその上に栗とメレンゲの焼き菓子。柿のコンポート、クリームチーズのムースです。最後の最後まで大満足で、食べたすぐ後からもう湯楽さんのご飯が食べたくなってしまう。(そうしてすぐにリピートしてしまうのです・笑)

コーヒーまたは紅茶と一緒に。アイスかホットか選べます。すっかり季節は秋ですがこの日は暖かかったので冷たいコーヒーをいただきました。

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朝食

朝食は8:00〜、8:30〜、9:00〜から選べます。私は8:00〜スタートで。すでに朝風呂を楽しんだ後です。

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朝ごはんのお品書き。

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本日のフルーツジュースはキウイとマンダリンオレンジのジュースです。

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▼ずらりと並んだ朝ごはん。干物や炊きたての白いご飯とお味噌汁、和食をベースにしつつもシェフのこだわりを感じさせてくれる小鉢が並び、季節のフルーツや野菜もおいしく、「湯楽に来てよかった!」と思わせてくれる絶品の朝ごはんです。

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▼6種類のごはんのおとも。もずく酢、昆布佃煮、塩辛黒造り、蕪菜、釜揚げしらす、自家製ふりかけ。全部おいしいのでご飯がすすみまくりです。

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▼アジの干物。脂が乗っていてとてもおいしい。シェフの特選コースにグレードアップすると干物が選べます。

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▼小鉢が4種類。「鶏南蛮 釜揚げ含め煮」「白菜のお浸し 豚ヒレの自家製ハム」「サーモン西京焼き 帆立貝のしぐれ煮」「カステラ風卵焼き イタリア産生ハム添え」

手の込んだ小鉢はどれも絶品。カステラ風卵焼きは毎回出ますがそれ以外はちょくちょく変わります。

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▼生ハムの下にあるカステラ風卵焼き。これがふわふわで甘くて、まさにカステラみたいなんです。

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▼鳳凰卵の温泉卵 季節の野菜サラダ添え

お好みで自家製玉ねぎドレッシングやポン酢をかけて。卵をとろとろにして食べるとおいしいです。

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▼湯河原 十二庵さんの寄せ豆腐 和牛しぐれ煮

濃い味の出来立て豆腐にしぐれ煮が添えられています。

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魚のあら出汁のなめこ入りお味噌汁。

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おいしすぎて夜も朝もおかわりしてしまいます

最後にデザート。自家製パンナコッタ。めちゃめちゃおいしい。季節のフルーツが添えられていて今日はシャインマスカットでした。コーヒーまたは紅茶と一緒に。

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まとめ

湯楽さんの魅力は何と言ってもごはんがおいしいこと。私が宿を選ぶときに一番重要視する基準でもあります。湯楽さんは毎回手の込んだ料理を楽しめて、しかも価格がそれほど高くない。今回宿泊したトイレなしのお部屋は1万円台で泊まれる時もあります。コスパ最高の宿なんです。

おもてなしも丁寧で、スタッフさんも本当に気持ちいい方ばかり。これからも何度もリピートしていきたい宿です。

▼グレードアップして「シェフの特選コース」を食べた時のレポです。品数も増えて豪華になります。

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この記事を書いた人

旅と温泉と映画が大好きな東京都在住の主婦。

「すきなものたち。」は私の日々を彩る「すきなもの・こと」についてつづっています。

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