現在、メンテナンス中のため表示が崩れています。

【オーベルジュ湯楽】コスパ最高!シェフ特選コースでおいしい創作イタリアンに舌鼓を打つ|湯河原温泉

あかりのアイコン画像あかり

湯河原温泉にある創作イタリアンがおいしい「オーベルジュ湯楽」に夫と2人で宿泊してきました♪

休前日も一人客を受け入れてくれ、しかもリーズナブルな価格で宿泊できる湯楽さんはひとり旅好きの私にはありがたい宿。何より料理がおいしすぎて(おかわり必至!)、何度もリピートしているお気に入りの宿です。

今回はGoToキャンペーンを利用して格安で宿泊することができました。キャンペーン利用で節約できた分、食事をグレードアップして初めて「シェフの特選コース」で予約。名物のトリュフご飯をいただけるのを楽しみにしています。

複数回リピートしているのにレポが書けていないので順次書いていきたいと思います。

湯楽には1人で泊まることが多いのですが、今回は夫と2人。夫のリクエストで内風呂の温泉がついたお部屋に宿泊しました。夫はもっとわかりやすい高級感のある宿が好みで湯楽さんはどちらかというとカジュアルな宿。その点で夫の好みからやや外れていたのです。でも料理がおいしいのでぜひ食べて欲しかったので誘ってみました。

あかりのアイコン画像あかり

結果として夫は湯楽さんをとても気に入ってくれ、ぜひリピートしたいと言っております。

オーベルジュは宿泊できるレストランのこと(発祥はフランス)。湯楽さんもごはんが絶品で、月替わりなので毎月通いたくなる宿なのです。

さて、気になるのがコロナ対策ですが、湯楽さんでは以下のような対策が取られていました。

オーベルジュ湯楽のコロナウィルス感染対策
  • 入館時の検温・アルコール消毒
  • 館内移動時のマスク着用
  • 大浴場の入浴制限を行なった上での消毒作業(夕食時間帯に行うので宿泊客への影響はありません)
  • 一部屋につきアルコールジェルを配布
  • アクリル板の設置 等

湯楽さんの特徴・利用する際の注意点はこんな感じ。

オーベルジュ湯楽の特徴・注意点
  • 部屋でWifiが利用できる
  • 無料の水が冷蔵庫にあり
  • 貸切風呂あり(チェックイン時に先着順で予約)
  • エレベーターがなく階段を利用。移動距離が長め。

オーベルジュ湯楽の宿泊予約・口コミの確認はこちら

↓じゃらんスペシャルウィーク開催中↓

じゃらんスペシャルウィークをチェック⇨

目次

オーベルジュ湯楽の概要

湯河原駅

オーベルジュ湯楽へのアクセス

最寄りはJR湯河原駅です。東京から特急踊り子号で1時間と少しで到着。この東京からのアクセスのしやすさが湯河原に行きたくなる理由の一つ。私は節約のため快速アクティーを利用することが多いですが、それでも1時間30分ほどで行けます。

駅からバスで不動滝・奥湯河原行き(2番のりば)に乗車、「藤木橋」にて下車(230円)。バス停から宿までは徒歩で数分ですが、かなり急な坂を登ります。運動不足の私は毎度のことながらゼイゼイ息が切れます…。坂道を登る距離自体は長くないですが、足腰に不安がある方はタクシー利用をおすすめします。(駅から約10分/1,300円程度)

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
バスを降りたら坂道を登ります!

坂道を登るとオーベルジュ湯楽に到着〜!!

湯河原_オーベルジュ湯楽

何回も来ているので「また来れてよかったなぁ」という感じ。

湯河原_オーベルジュ湯楽
湯河原_オーベルジュ湯楽

宿に到着するとスタッフさんが出迎えてくれ、コロナウィルス対策として

  • 検温
  • 手指消毒

を行います。

オーベルジュ湯楽の館内

湯河原_オーベルジュ湯楽

コロナウィルス感染対策としてロビーのテーブルにアクリル板が設置されていました。

湯河原_オーベルジュ湯楽
湯河原_オーベルジュ湯楽

チェックイン時に以下のことを決めます。貸切風呂は2種類あり、20畳ほどある大きな露天風呂の方が人気が高いです。いい時間はすぐに埋まってしまうので岩露天を利用したい方は早めのチェックインをおすすめします。一方、石風呂の方は比較的予約が取りやすいです。

  • 貸切風呂の利用時間(露天風呂または石風呂)
  • 夕食・朝食の時間
  • シェフの特選コースはご飯の種類を選べる(詳しくは後ほど)

今回は20畳の大きな露天風呂を選びました。夕食前はもう空いてなかったので翌朝6:00〜を選択。夜よりは明るい朝の光の中で入浴したいかなと思って。

「シェフの特選コース」は通常コースより品数が多いため、スタート時間は18:00〜となります。

チェックイン手続きを済ませ、9,000円分の地域共通クーポンを受け取ったら部屋に向かいます。

▽休憩スペース「湯楽文庫」

湯河原_オーベルジュ湯楽

湯楽文庫は湯河原にちなんだ本や旅行雑誌などが置かれた休憩スペース。パソコンもありますので調べ物にも使えます。マッサージ機やフリードリンクもあり、お風呂上がりの休憩にちょうどいいのでちょくちょく立ち寄って冷たいお茶をいただいていました。

湯河原_オーベルジュ湯楽

CDも置かれてて自分で好きなのを選んで聴けるのですが、今回は大きな音で音楽をかけておしゃべりに興じる女子グループに遭遇してしまい、早々に退散しました。。(このグループはお風呂でも遭遇しましたがとても賑やかでした・・・。)

湯河原_オーベルジュ湯楽
湯河原_オーベルジュ湯楽

湯楽文庫の入口手前には自動販売機があります。旅館価格でちょっと高い値段に設定されています。

あかりのアイコン画像あかり

ここから部屋までが遠いんです。そして道のりが複雑

階段のない館内をスタッフさんの案内でどんどん移動していきます。もう複数回来ているので館内の経路もすっかり覚えてしまいましたが、最初は迷いましたね。

湯河原_オーベルジュ湯楽

▽この階段がね、毎回息が切れるんです。もう若くないなぁと実感します笑

湯河原_オーベルジュ湯楽

湯楽さんは斜面に建っていることもあり建物の構造が複雑です。またエレベーターはないので階段での移動になります。足腰に不安のある方はご注意くださいね。

オーベルジュ湯楽で宿泊した部屋

湯河原_オーベルジュ湯楽

この日宿泊するのは「鈴蘭」というお部屋です。

引き戸を開けると左手に客室、右手にトイレがあります。トイレ付きなのですが、一旦ドアの外に出なければならないのが少し面倒でした。なお手前の引き戸はちゃんと閉められるようになっていますので夜中でもそれほど怖くなかったです。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

古代檜の内風呂付き和室

鈴蘭は古代檜内風呂がついた8畳の和室です。お部屋自体は古く、おしゃれで洗練された感じではないです。昭和の雰囲気を感じさせるいかにも、といった感じの温泉旅館のお部屋ですね。部屋でWifi利用できます。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

角部屋で二面採光なのでとても明るいです。私はこの昭和感が大好きなのだけれど、夫の好みではないので湯楽さんに来るときは今まで1人だったんですよね。(今は気に入ってくれています)

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

▽テレビ・空気清浄機・金庫など

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

▽広縁にはテーブルと椅子2脚、姿見と冷蔵庫があります。冷蔵庫の中身のビールとペットボトルは有料ですがピッチャー入りの水は無料です。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

▽クローゼットの中に湯かご、足袋ソックス、浴衣、帯、バスタオル、フェイスタオル、体を洗うボールなど。フェイスタオルは大浴場にありますので部屋からはバスタオルのみ持参すればOK。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

▽お菓子が1人につき1つ。きな粉がたっぷりまぶされた黒蜜がない信玄餅みたいなもの。きな粉まみれになるけど好きなお菓子。湯楽に来た!って感じがするな笑

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

水回り

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

こじんまりしていますが洗面所も清掃が行き届いており清潔感あります。アメニティはPOLAでそれぞれ女性用と男性用があり。その他、フェイスパック、歯磨き、ブラシ、ヘアバンド、シャワーキャップ、カミソリ、コットンなどの備品があります。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

古代檜の内風呂付きです。部屋で源泉掛け流しの温泉が楽しめます。70℃と高い温度のお湯が出るため、到着した時はお湯をためて冷ましてくれている状態でした。改めてお湯を入れる時は熱い温泉が出るので気をつける必要があります。

大浴場に通いつつ、お部屋のお風呂もしっかりと楽しみました。ヒノキの香りに包まれながら。部屋のお風呂は静かでいいですね。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

トイレは玄関のドアを出た向かいにあります。一度、玄関の外に出なければならない造りに少し驚きましたが、引き戸の鍵は閉められるので部屋の延長のような感覚ですね。以前に泊まったトイレが外にある部屋とはその点が違います。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

鍵は1つ。コロナウィルス対策として各部屋ごとにアルコールジェルを渡してくれます。この辺の細やかな対策を見ていると安心して宿泊できます(チェックアウト時に鍵と一緒に返却)

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽

オーベルジュ湯楽のお風呂

オーベルジュ湯楽さんにはそれぞれ2つの大浴場(内風呂)と貸切露天風呂があります。

大浴場

大浴場の利用時間は以下の通り。男女入れ替え制で2種類のお風呂を楽しめます。コロナウィルス対策の一環で消毒作業を行うため入浴できない時間帯があります。(ただし、夕食時間帯になるので宿泊客への影響は少ない)

大浴場利用時間

男湯:15:00〜18:30、20:00〜23:30(檜風呂)/6:00〜10:00(大浴場)
女湯:15:00〜18:30、20:00〜23:30(大浴場)/6:00〜10:00(檜風呂)

消毒のため、18:30〜20:00が利用できなくなっています。

まずはチェックイン当日に入れる女湯へ。フェイスタオルは脱衣所にありますのでバスタオルのみ部屋から持参します。

あかりのアイコン画像あかり

毎度のことながら一番乗りを果たすべく早々に大浴場に向かいます。

先ほどの長い階段を降りてさらに下に降ります。地下?それとも1階になるのかな?建物の構造が複雑で自分が何階にいるかが把握できない・・・。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽
湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

入り口にスリッパはなく、無事に一番乗りを果たせました笑

脱衣所は広いです。洗面台も3つあり、ドライヤーやスキンケアグッズも揃っています。フェイスタオルは脱衣かごの隣に置いてあり、減ったら随時補充してくれています。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽
湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

POLAのアロマエッセシリーズ、温泉でよく見かけるオールインワンクリーム、流さないトリートメントの他、綿棒・ブラシ・コットンなど細々した備品もそろっています。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽
湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

▽こちらがタイル張りの大浴場です。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

奥の方に上からお湯が出ているところがあり、かなり高温になっています。打たせ湯ではないのでご注意を。露天風呂はなく内風呂のみですが、窓が大きく取られていて陽光が差し込みとても明るく開放感があります。源泉掛け流し。入っているとお肌がツルツルしてくるのがわかります。

アメニティはPOLAとオレンジの香りのシャンプー類等があります。

大浴場は男女入れ替え制で、翌朝の女湯は「古代檜風呂」に変わります。

▽こちらが古代檜風呂。檜のいい香りに包まれながら朝風呂を堪能。源泉掛け流しでお湯がどんどん注がれていました。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽
湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

▽浴槽は2つあり、もう一つはちょっと小さめ。大浴場のドアを開けたら右側に狭い通路があり、その先にあります。行っていいのかな?とちょっと不安になる笑

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

脱衣所は昨日の大浴場の方が大きいです。洗面台は2つあり、アメニティ類も完備。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽
湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

貸切風呂

貸切風呂は2種類あり、今回は大きな露天風呂を選びました。(この他に石風呂があります)入浴時間はチェックイン順の早い者勝ち。露天風呂の方が人気があり、時間が埋まりやすいです。今回は翌朝6:00〜の予約。夜の時間も空きがあったのですが、露天風呂は周りが見える明るい時間帯に入りたいかな〜。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

時間になったら露天風呂に向かい、「入浴中」の札を立てておきます。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽
湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

竹林に囲まれた露天風呂がどどーんと!貸切風呂にしては大きいので迫力があります。大浴場に付属する露天風呂レベル。20畳あるそうです。これを独占できるのは本当に素晴らしい!!

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

上からお湯が落ちてきていますが、打たせ湯ではありません。とても熱い源泉ですのでご注意を。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽
湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

前日は雨でしたが翌朝はよく晴れて、頭上には青空が広がっていました。周囲は竹林に囲まれ、風に吹かれて葉っぱの揺れる音を感じながら源泉掛け流しの温泉を楽しみました。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

脱衣所と洗い場です。こちらにもフェイスタオルはありますのでバスタオルのみの持参でOKです。

湯河原温泉_オーベルジュ湯楽
湯河原温泉_オーベルジュ湯楽

レストラン「ピノクラーレ」でいただく創作イタリアン

湯楽ではレストラン「ピノクラーレ」で食事をいただきます。ドレスコードなど特にありませんので浴衣で向かいます。

今回はいつもよりお食事コースをグレードアップして「シェフの特選コース」にしました。料金は5,000円ほど高くなります。通常コースも十分美味しいだけに期待が高まります!

通常はいくつかの時間帯からスタート時間を選ぶことができますが、シェフの特選コースは品数が多いため、18:00〜スタートになります。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

席に着いたらお品書きが用意されていました。いつもは1枚で収まっているのですが今回は2枚に分かれていて、確かに品数が多い!と実感しました。楽しみ!

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

まずは飲み物を。毎度のことながら私は限りなく下戸のため、ソフトドリンクを。ブルーベリージュース(800円)です。湯楽さんの食事はイタリアンなのでワインメニューが充実しています。夫はワイン好きなのでキールロワイヤル(850円)、カスタルディ(1,200円)をオーダー。料理もお酒も美味しかったそうで満足気でした。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

まずは前菜の1皿目。

富士山サーモンの燻製 人参 フランソワーズのピュレ

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

右上にあるオレンジ色のものは人参をゼラチンで固めたもの。赤いのはフランボワーズソース。サーモンにフランボワーズ?と少し意外に感じましたが、サーモンの塩気とソースの酸味が絶品なんですよ。一品目からおいしく、湯楽初めての夫も満足そうな表情。

前菜の2皿目。

やまゆりポーク アーモンドのバルサミコマリネ 柿のアグロドルチェ

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

やまゆりポークは低温ローストとリエットで。リエットはパテのような感じです。味に深みがありポークのコクを感じました。上にかけられた柿のソースは甘酸っぱくて、塩気のあるリエットと合います。アーモンドの香ばしさとバルサミコの酸っぱさもおいしく、こちらもやまゆりポークとあわせていただきます。低温ローストは柔らかくて好き!

あかりのアイコン画像あかり

やまゆりポークは毎回出されますが料理方法がいつも違うので何度来ても新しい味に出会うことができます。

続いては前菜の3皿目です。(通常コースだと前菜は2皿なので1皿多い!)

ムール貝と発酵トマトのヴァプール

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

ヴァプールとは「蒸気で蒸す」という意味です。ムール貝を蒸したものでソースは発酵トマトで酸味があります。ムール貝の旨味と混じり合いおいしかったです。

続いてはお造り皿です。

天然地魚の盛り合わせ

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

上方の左から右へ。ほうぼう、しまあじ、うまづらはぎ、下方の左から、ヒラメ、金目鯛です。

あかりのアイコン画像あかり

シェフの特選コースはお魚の種類が多いですね!通常のコースは3種類です。

相模湾で獲れたばかりの地魚ですので、どれも新鮮でおいしいです。お好みで海苔で巻いて食べるのが湯楽スタイル。刺身の上に乗っているのはパリパリに乾燥したわかめ。ほんのりと塩気があり、海苔と一緒に巻いて食べるとなおおいしいです。

ここでドリンクを追加。自家製コーラ(650円)。外見から想像できないけど、コーラです。黒くないのにコーラの味がするのが不思議でつい頼んでしまう笑

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

温菜皿です。

薩摩芋のスフォルマート 和牛のラグー

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

スフォルマートとは型に入れてオーブンで焼く料理のこと。旬のさつまいものスフォルマートは甘みの少ないカステラのような味わいでもっちりふんわりした食感です。上にはパルメザンチーズがかけられており、和牛のラグーと一緒に。

ここで箸休皿。シェフの特選コースならではの一品です。

ピーナッツバター南瓜とオマーエル海老のズッパ

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

ピーナッツバター南瓜というのは品種の名前だそうです。かぼちゃにピーナツバターを混ぜ込んでいるのかと思いましたが、違いました笑。バターとナッツのような濃厚な味わいのかぼちゃだそうです。

白いのは泡だてた牛乳、黒いのはパンプキンシードだそうです。かぼちゃの甘みの中にオマール海老の出汁がしっかりと染みてました。

続いては温魚皿。お魚のメイン料理です。

本日鮮魚の香草蒸し 蕪のピュレソース

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

本日の鮮魚は真鯛。お魚の下に蕪のピュレ。右下のほうれん草に似た野菜は「フリアリエッリ」、左上の網のように見えているのがほうれん草のチュイル。ラディッシュの赤が蕪のピュレの白色に映えて綺麗ですね。

続いては本日のグラニテ。こちらもシェフの特選コースのみにつきます。いつもは通常コースなのでグラニテが運ばれてくるテーブルを見て羨ましく感じていたのです。私も食べられた^^

巨峰のグラニテ

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

口直しにさっぱりとしたグラニテをいただき、いよいよお肉のメイン料理が登場です。

肉の皿。

A5ランク黒毛和牛牛ヒレ肉のタリアータ 季節の茸添え

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

お肉のランクはコースによって異なります。シェフの特選コースはA5ランク。当然ながらとても柔らかくて肉そのものがおいしいです(笑)たっぷりのきのこと一緒に。ソースはポルチーニ茸のソースだったと思います(←記憶がちょっと曖昧)

黄色い糸のようなものは「インカのめざめ」。ジャガイモなんです。見た目からはイモっぽく見えませんが食べてみると確かにジャガイモ!不思議な感じがしました。

あかりのアイコン画像あかり

いつものコースより品数が多いため、すでにかなり満腹。最後はいつか食べてみたいと思っていたシェフ特選コースだけのトリュフごはんです。

〆の皿。

トリュフ御飯 赤出汁 香の物 マスカルポーネチーズの味噌漬け

シェフ特選コースではご飯の種類を選ぶことができます。通常コースは季節の炊き込みご飯が登場(今月は栗ご飯)。炊き込みとトリュフご飯のどちらか好みの方をチェックイン時に選びます。グループで同じメニューを選ぶ必要あり。

あかりのアイコン画像あかり

栗ご飯も捨て難いけれど、ここはずっと食べてみたかったトリュフご飯一択でした。(できれば両方食べたかった笑)

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

シェフが自らトリュフを削ってくれます。いつも「シェフは何をしているのだろう?」「常連さんへの挨拶?」と思って見ていたのですが、トリュフを削ってくださっていたのですね。この後も各テーブルを回っていました。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

トリュフご飯はごはんそのものに塩味が付いていて、多分それだけ食べてもとてもおいしいと思われる。トリュフの少し香ばしい風味が口いっぱいに広がり、おいしさのあまり夫と2人で顔を見合わせて笑顔になりました。

鍋ごと置いていってくれるのでおかわりは自由です。余ったらおにぎりにしてくれるので最後までしっかり楽しめました。そうそう、マスカルポーネの濃厚で味噌漬けもとてもおいしいです。最後にこれを食べると「湯楽のごはんだ!」という気になりますね笑

最後にデザートです。

まずはトリュフアイス。こちらはシェフの特選コースのみにつきます。正直、トリュフの味はよくわかりませんでしたが、アイスそのものがおいしいです。口の中がひんやりとしてリセットされますね。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

ほろ苦なキャラメルのムース、まったりしたお味の栗のアイス、なしのコンポートの三種盛りです。コーヒーと紅茶、好みの方と一緒に。最後のデザートまですベておいしかった!また絶対にリピートします。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

部屋に帰ると布団を敷いてくれていました。何もしなくていい、温泉宿での贅沢な時間です。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の夕食

食後、おなかが落ち着くまでゴロゴロして、最後に大浴場を堪能してから就寝。翌朝は6:00〜先ほど紹介した貸切露天風呂です。

オーベルジュ湯楽は朝食も絶品

あかりのアイコン画像あかり

晩ごはんだけでなく朝ごはんも絶品でおかわり必至なのが湯楽さんの朝ごはん。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食

時間は下記の2種類から選べました。私たちは8:00〜スタートで。

  • 8:00〜
  • 9:00〜

昨晩と同じくレストラン・ピノクラーレの同じ席に朝食を用意してくれます。お品書きはこちら。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食

まずはキウイとマンダリンオレンジのしぼりたてのジュース。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食

玉ねぎドレッシング・醤油・ポン酢など。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食

朝ごはんは重箱に盛られて運ばれてきて、上段に干物・ごはん・味噌汁、下段が4種類のおかず、となっています。ごはん・味噌汁はおかわり自由です。

本日の干物は通常コースだとアジ一択ですがシェフの特選コースだと4種類から選べます。私たちはエボダイを選びました。

  • アジ
  • サバ
  • エボダイ(◎)
  • かます
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食

カステラ風卵焼き イタリア産生ハム添え、鰈 西京焼き 帆立のしぐれ煮、小海老の味噌マリネ、チンゲン菜と蒸し鶏のお浸し。カステラ風卵焼きはだし巻き卵と違い、甘くてまさにお菓子のよう。生ハムの塩気がちょうどいい感じで大好きです。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食
湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食

ごはんが進みまくり!6種類のごはんのおともたち。梅干し、もずく酢、釜揚げしらす、昆布の佃煮、蕪の葉漬物、塩辛黒造り。これで2人分。まあ、おかわりをせずにはいられませんよね笑

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食

野菜サラダ。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食

鳳凰卵の温泉卵と和牛のしぐれ煮。温泉卵は毎回出てきますが添えてあるものが違うことがあります。和牛しぐれ煮は味が濃いめで卵と一緒にとろとろにして食べました。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食

デザートのパンナコッタがまたまた絶品なんですよね。毎回異なる季節のフルーツが添えられていて、今回はシャインマスカット!コーヒーと紅茶を選んでお好みの方を。

湯河原温泉 オーベルジュ湯楽の朝食

湯楽さんの食事が大好きでリピートを重ねていますが、何度食べても本当においしくて食べ終わるのがもったいなく感じてしまう笑。夕食・朝食ともに工夫の効いたお料理が出てきて新しい味に出会えるのが最高ですね。おいしいだけでなくワクワクさせてくれます。

あかりのアイコン画像あかり

ごはんがおいしすぎて毎回帰る前から再訪を決意!

オーベルジュ湯楽に宿泊した感想とまとめ

湯楽さんの魅力は何と言っても食事です!夕食・朝食ともに全ての料理がおいしい。特に月替りの夕食がとても多彩!毎回、今後はどんなお料理が出てくるのだろう?と楽しみにしています。

以前は部屋でWifiが繋がらないのが難点でしたが、今は全室で使えるようになっています。おかげでNetflix見たり電子書籍を読んだりと過ごしやすくなりました。

施設面ではエレベーターがないなど、古さや不便さを感じる部分があります。けれどそれを補って余りある長所があります。スタッフさんがみなさん、とっても丁寧で感じがいいですしね。

この日は満室でグループ客も多かったため、スタッフも忙しそうでした。GoToキャンペーンの影響が大きそう。大好きな宿がコロナ禍に潰れてしまわないように微力ながら応援していきたい!そう思いました。

あかりのアイコン画像あかり

これからも定期的に訪れたいと思っています。

オーベルジュ湯楽の宿泊予約について

オーベルジュ湯楽は以下の予約サイトで宿泊予約ができます。

旅費を節約するためのクーポン・キャンペーン情報まとめ

あかりのアイコン画像あかり

おトクな旅のクーポン・キャンペーン情報をまとめています

この記事を書いた人

旅と温泉と映画が大好きな東京都在住の主婦。

「すきなものたち。」は私の日々を彩る「すきなもの・こと」についてつづっています。

⇨くわしいプロフィールはこちら

目次
閉じる